- 【有識者インタビュー】 マリオ・マサユキ・トヨトシ駐日パラグアイ大使
- 『ラテンアメリカ時報』 2025年秋号 全記事 (No.1452)
- ラテンアメリカ・カリブ研究所通信 －浜口 伸明（ラテンアメリカ協会ラテンアメリカ・カリブ研究所長）
- 日本ラテンアメリカ学会定期大会における協会提言をテーマとしたシンポジウム －田中 秀治（ラテンアメリカ協会理事、前中曽根康弘世界平和研究所主任研究員）
- ノーベル賞作家マリオ・バルガス＝リョサ氏と日本 －藤原 善晴（ジャーナリスト）
- コスタリカの自然環境保全 －大澤 正喜（JICA コスタリカ支所 企画調査員）
- 未来を変える女性たち －中南米における女性マイクロファイナンス支援 －小暮 倫子（JICA 民間連携事業部 主任調査役）
- 横河電機のラテンアメリカでの事業 －測る力とつなぐ力で、地球の未来に責任を果たす －マルコ・アウレリオ・ゴンサルヴェス・フィゲイラ（Yokogawa América do Sul Ltda. President/MD/Chairman）
- メキシコからの期待 －より戦略的なパートナーシップへ －中野 有貴（JBIC メキシコシティー駐在員事務所 首席駐在員）
- ニカラグア・オルテガ政権の行方 －浜端 喬（アジア経済研究所 研究マネジメント職）
- ウルグアイにおける労働者の権利保護と経済競争力維持 －山本 美香（JICA ウルグアイ支所 前支所長）
- 障害者の自立生活運動とフェミニストたちの変革 －井上 武史（RELAVIN ラテンアメリカ自立生活ネットワーク 代表）
- アフリカ開発会議（TICAD）とラテンアメリカ諸国 －上野 修平（JICA アフリカ部 次長）、萩原 華蓮（同中南米部 専門嘱託）
- マリオ・マサユキ・トヨトシ駐日パラグアイ大使 「現場第一」で新たな扉を開きたい ―2026 年は日本人パラグアイ移住90 周年 －佐藤 悟（ラテンアメリカ協会副会長）
- 日本財団と日系社会の50年 ―今、関係を深める理由 －吉田 もも（日本財団 特定事業部）
- 日系人・日系社会に関するJICA の取り組み－日系社会と国際協力：移住者支援から共創型の連携パートナーへ －小原 学（JICA 国際協力専門員）
- 日本にとっての日系人・日系社会の意義と日本政府の政策 －山田 彰（外務省参与、ラテンアメリカ協会 常務理事）
- 在日ブラジル人の現在地と将来像 －数字に着目して －アンジェロ・イシ（武蔵大学 教授）
- 日系人のネットワーク強化と日本との連携 －アルベルト松本（イデア・ネットワーク 代表）
- 市民社会ネットワーク形成者としてのパンアメリカン日系協会 －参加国の動向と日本の対応 －浅香 幸枝（南山大学 元准教授・同ラテンアメリカ研究センター非常勤研究員）