【ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート】"JAPANESE ENGAGEMENT WITH LAC: Advancing Relations in an Era of Uncertainty”(「ラテンアメリカ・カリブ地域に対する日本の取組みー不確実性の時代における関係強化」)細野昭雄・マーガレット・マイヤーズ(英文)
本レポートは、2018年12月にワシントンで開催された米インターアメリカン・ダイアログとの共催セミナー、 “Japan’s Latest Moves in LAC: Reshaping the Partnership” に関する議論や、その際に提出された論文をもとに執筆された。
今回公開するのは、2019年5月に作成されたレポートに加筆して作成された最終版である。(本レポートの背景、執筆の経緯の詳細等についてはレポートのForeword 参照)
ファイル名(File Name) | 2020-Myers-Hosono-Japan-Report-Final.pdf |
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ファイル容量(File Capacity) | 6 MB |
バージョン(Version) | 1 |
作成日(Published) | 2020年2月12日 |
ダウンロード回数(Downloaded Numbers) | 198 回 |
カテゴリ(Category) | ラテンアメリカ・カリブ研究所レポート |