6月5日14:00から15:30にかけ、米州開発銀行(IDB)アジア事務所に於いて、第12回ラテンアメリカ関連団体連絡会議を開催した。 出席団体からの連絡事項伝達と現状報告と米州開発銀行(IDB)アジア事務所から最近 […]
キューバとの国交回復を図るオバマ大統領の動きは、「国際協調」と「外交的関与」による紛争解決を優先するオバマ・ドクトリンの一環である。米国政府はこの教義に基づいて、対ラテンアメリカ政策を再編成してきていることをパナマサミッ […]
訪日中の「中南米諸国日系外務省研修50周年記念」一行15名(ブラジル14名,ペルー1名)とのラウンドテーブルが、当協会主催により米州開発銀行(IDB)アジア事務所会議室にて5月21日17時半から19時まで開催されました […]
JICA主催セミナーのお知らせです。 ■JICA主催 日・カリブ交流年フォローアップセミナーカリブ地域の防災セクターの現状」 【日時】2015年 5月 28日(木) 9:30~12:30 (9:00 開場) ※1階受付で […]
2015年5月14日(木)、16:00から17:30まで米州開発銀行アジア事務所に於いて、「ラテンアメリカの防災・都市交通-ICTから見た現状」と題する講演会が開催されました。講師は㈱国際社会経済研究所の佐佐木 行雄主 […]
4月10~11日パマナで開催された第7回米州首脳会議は、キューバの参加が初めて認可されたことで、米キューバ間の国交正常化に弾みをつけ、米国の域内での求心力の回復に貢献した。しかし域内での反米感情は根強く、共同宣言を全会一 […]
2015年4月21日開催の講演会「駐日大使が語るペルーの現状と将来」でお配りした配布資料を掲載いたしました。 会員専用ダウンロード資料となります。ご了承ください。 こちらをクリック
『ラテンアメリカ時報』春号に要旨を掲載した在グアテマラ大使館の大木専門調査員の元レポート全文版です。 このレポートは「新着経済情報」からダウンロードできます。 会員様専用となりますので、ご了承下さい。
『ラテンアメリカ時報2015 年春号』に掲載されているアドリアナ・ロルダンFAFIT大学教授著「コロンビアとアジア太平洋統合構想」は抄訳であるが、今回はその西語原文(全文)を桑山幹夫(ラテンアメリカカリブ研究所シニアー研 […]
2015年4月21日午後3時から4時半まで、ペルー共和国のエラルド・アルベルト・エスカラ駐日大使をお迎えし、日比谷図書館コンベンションホールを会場に「駐日大使が語るペルーの現状と将来」と題する講演会を開催しました。 […]