【日程】3月6日~18日
【時間】14:00~18:00 休廊:月曜
【会場】B-gallery
【住所】〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-6
【Tel and Fax】03-3989-8608
【後援】アルゼンチン共和国大使館 日亜修好120周年記念
http://moru55.com/bgallery/?page_id=8
【原題】Hoje eu quero voltar sozinho
【監督・脚本】ダニエル・ヒベイロ
【出演】ジュレルメ・ロボ、ファビオ・アウディ、テス・アモリン、ルシア・ホマノ、エウシー・デ・ソウザ、セウマ・エグレイ
【配給】デジタルSKIPステーション/アーク・フィルムズ 字幕翻訳:増子操 後援:
ブラジル連邦共和国大使館
<2014年/ブラジル/96分>
2018年3月10日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開
公式サイト www.mitsumeru-movie.com
目の見えない少年レオは、ちょっと過保護な両親と、優しいおばあちゃん、いつもそばにいてくれる幼なじみのジョヴァンナに囲まれて、はじめてのキスと留学を夢見る、ごく普通の高校生。でも何にでも心配ばかりしてくる両親が最近ちょっと鬱陶しい。ある日、クラスに転校生のガブリエルがやってきた。レオとジョヴァンナは、目が見えないことをからかったり、特別扱いしない彼と自然に親しくなっていく。
大人の入り口に立つティーンエイジャーの揺れ動く感情を、サンパウロの降り注ぐ日差しの中でみずみずしく映し出した青春映画がブラジルからやってきました。
本作の元になったのは、ダニエル・ヒベイロ監督が2010年に手がけた『今日はひとりで帰りたくない』(I Don’t Want to Go Back Alone)。
各国の映画祭に出品されたこの短編映画が熱狂的な人気を博したことで、監督自らの手で同じキャストを起用して長編映画化。
本作は第64回ベルリン国際映画祭でFIPRESCI(国際批評家連盟賞)とテディ賞に輝き、日本ではSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014で脚本賞を受賞。2015年のアカデミー賞外国語映画賞ブラジル代表作品にも選ばれるなど、ブラジルのみならず、2014年の世界の映画シーンを代表する青春映画の1作となった『彼の見つめる先に』が、満を持して日本でも劇場公開になります。
【日程】3月10日(土)18:00~
【会場】B-gallery
【住所】〒171-0021東京都豊島区西池袋2-31-6
【Tel and Fax】03-3989-8608
【後援】アルゼンチン共和国大使館 日亜修好120周年記念
http://moru55.com/bgallery/?page_id=8
【日時】2018年3月10日(土) 開演:19:00 (開場:18:30 )
【場所】国立駅前 洋菓子・喫茶「白十字」
(中央線国立駅南口より大学通り徒歩3分)
【チケット】 2000円 (ケーキと飲み物付き)
※中根美枝 / 作曲・演奏・うた
※ Dulce Caballero / スペイン語朗読・ナレーション
※ ケージ / 日本語ナレーション構成・演出
【お問い合わせ・チケットご予約】 (定員80名)
洋菓子・喫茶 白十字 (国立市中1-9-43)
Tel. 042-572-0416
3月10日(土)NHK BSプレミアム 19:30 ~21:30
【出演】武石憲貴水野裕子【語り】大場真人
http://www4.nhk.or.jp/P4523/
【放送日時】2018年3月13日(火) BSプレミアム 20:00~
【語り】八嶋智人
http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/
国際連合工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所(UNIDO東京事務所)では駐日キューバ共和国大使館とと
もに、札幌と東京で「キューバ・ビジネスセミナー」を開催します。UNIDO東京事務所はキューバ商業会議所国
際部から日本担当を招へいし、札幌では農業や牧畜業を中心に、広くキューバ全般の魅力について、東京では、
キューバのビジネス環境や日本からの投資を期待する投資プロジェクト等についてご紹介します。
■札幌 3月14日(水)14:00~16:00
① 講演「キューバの現状と魅力」駐日キューバ大使館 マイレン・リベロ経済・通商担当参事官
② 講演「キューバのビジネス機会~農業・牧畜を中心に」キューバ商業会議所国際部 マルセル・カサス主任
【詳細・お申込み】https://www.unido.or.jp/coming/5360/
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
■東京 3月19日(月)14:30~16:30 (駐日キューバ共和国大使館)
講演「キューバのビジネス環境と有望な投資分野」キューバ商業会議所 国際部 マルセル・カサス 主任
【プログラム詳細・お申込み】https://www.unido.or.jp/coming/5366/
3月14日(水) NHK BSプレミアム 23:00 ~23:30
【出演】武石憲貴水野裕子
http://www4.nhk.or.jp/P4523/
お申込みにつきましては以下のリンク先よりご案内ならびにお申込書をご確認ください。■広島会場
【日時】 3月15日(木)13:00~16:00(受付12:30開始)
【場所】ひろしまハイビル21(広島市中区銀山町3-1)
●広島
https://docs.wixstatic.com/ugd/3d3f1f_7f1c60710dd140b4b3cb674a260047ae.pdf
【お問い合わせ】
松尾 雄一郎
メキシコ大使館商務部
PROMEXICO JAPAN
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-15-2-2F
Tel +81-(0)3 3580-0811
Fax +81-(0)3 3580-9204
平素は当協会の活動にご理解とご支援を賜わり厚く御礼を申しあげます。
さて、ラテンアメリカ協会では一時帰国中の樋口和喜 駐エルサルバドル日本大使をお招きし、中米エルサルバドルの現状と今後の可能性についてご講演をいただきます。
エルサルバドルは、90年代初頭に12年間続いた内戦状態から脱し、それ以降25年間、比較的安定した国造りを続けています。対外的には、首都サンサルバドルに中米総合機構(SICA)事務局が置かれ、自らも積極的に中米統合推進に関与する姿勢を取っている点からも、注目される中米の一国と言えます。
樋口大使はメキシコを中心に民間企業人として長く中南米に関わって来られたご経験に立って、エルサルバドルとのビジネス機会について解説いただくほか、3月4日の国会議員選挙結果を踏まえた明年の大統領選挙の行方など、内政面についてもお話しいただきます。
比較的情報が限られたエルサルバドルの現状を詳しく知る絶好の機会ですので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【1.日時】 2018年3月15日(木)15:00~16:30
【2.会場】 田中田村町ビル5F 5C会議室 (港区新橋2-12-15、Tel: 03-6206-1787)
【3.講演題】 「エルサルバドル政治経済事情,国会議員選挙の影響」
【4.講師】 樋口 和喜 駐エルサルバドル日本国特命全権大使
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【6.申込み】 下記Webサイトより2018年3月13日(火)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 40 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
【開催期間】3月17日(土)~5月20日(日)
【場所】笠間日動美術館
茨城県笠間市笠間978-4 TEL:0296-722160
http://www.nichido-museum.or.jp/information.html
【入館料】美術館のみ 1000円(65歳以上:800円、大学・高校生:700円、中学以下:無料)
【主催】公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館
【特別協力】BIZEN中南米美術館
【協力】クントゥル・ワシ調査団/東京大学総合研究博物館
【監修】大貫良夫(東京大学名誉教授)、鶴見英成(東京大学総合研究博物館助教)
【後援】エクアドル大使館、茨城県ほか
https://kasamanichidomuseum.wixsite.com/kodaibunmeiheno-tabi
日本・エクアドル外交関係樹立100周年を記念して開催される本展は、中南米地域の古代の人々が作った土器、土偶、織物などを展示し、中南米の古代美術を紹介します。
1万4000年ほど前に人類は古代のアメリカ大陸に初めて足を踏み入れましたが、やがてメキシコなど中米地域にはメソアメリカ文明が、ペルー、ボリビア、エクアドルなど南米地域にはアンデス文明が興ります。
本展では、BIZEN中南米美術館の貴重な収蔵品を中心に、バルディビア文化からアステカ王国、マヤ文明、インカ帝国までの長い道のりの中で作られた美術品を紹介し、芸術という観点からベールに包まれた古代文明に迫ります。
【記念品プレゼント】
プレゼント画像を、ネット画像でもプリントアウト画像でも、提示すると記念品がもらえます。
下の画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。
【日時】2018年 3月17日(土) 14:00~17:00
【講師】青山 和夫(茨城大学教授)
【テーマ】「グアテマラ、セイバル遺跡のマヤ文明調査(2005~2017年):主要な成果と意義」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。