平均標高1千メートル、日本の13倍の面積を誇る南米・ブラジル高原。そこは<水のゆりかごとたたえられる場所。
高地と平地、極端な標高差は高原とその周辺に清れつな水の絶景を生むに至った。
巨大沼パンタナール、巨大建造物の柱のようなものが乱立する地下水脈、天然の水族館・ボニート、そして白い砂丘に突如出現する、青き湖沼群…暑気を吹き飛ばす、爽快な絶景誕生の秘密に迫り、壮大な地球史と大自然を体感!
【日時】NHK BSプレミアム 7月18日(水)15:30~(再)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92551/2551086/index.html?c=top
アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスへ!「南米のパリ」と呼ばれる美しい街を、地元っ子気分で満喫!牛肉大国アルゼンチン、絶品のステーキが食べられるとっておきの隠れ家レストランとは?定番のタンゴは鑑賞するだけじゃない!ダンスホールでステップを習い、踊りに挑戦!アルゼンチンではかかせないマテ茶と小粋なお茶道具をゲットし、公園で楽しくティータイム。ブエノスアイレスの知られざる魅力をたっぷり味わう!
アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスへ!「南米のパリ」と呼ばれる美しい街を、地元っ子気分で満喫!牛肉大国アルゼンチン、絶品のステーキが食べられるとっておきの隠れ家レストランとは?定番のタンゴは鑑賞するだけじゃない!ダンスホールでステップを習い、踊りに挑戦!アルゼンチンではかかせないマテ茶と小粋なお茶道具をゲットし、公園で楽しくティータイム。ブエノスアイレスの知られざる魅力をたっぷり味わう!
世界最大の川幅を誇るラ・プラタ川。その川沿いを走るローカル鉄道に乗り、大自然を満喫できるデルタ地帯へ!ローカル鉄道は途中下車自由!駅のホームでは、骨董市やフードマーケットが開かれている。お気に入りのアンティークを見つけたり、伝統料理を食べたりしながら、100以上の川が入り組むデルタ地帯に到着。地元の人と一緒に定期船にのり、のどかな村でおいしい川魚料理をいただく。カヤックでしか見られない絶景も体験!
【リポーター】呂敏 【語り】室井滋
http://www4.nhk.or.jp/2ndvisit/#schedule-reonair
【日時】 2018年7月21日(土) 14:00~17:00
【講師】 ルシア 塩満(アルパ奏者 https://www.luciarpa.com/ )
【テーマ】「アルパとともにパラグアイを行く」(仮題)―アルパ演奏あり
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
【日時】7月24日(火) 9:00 (101分)(初回放送:2011年)
“走る民”と呼ばれるメキシコの山岳民族、ララムリの「ウルトラマラソン」に密着、彼らの驚異の持久力の謎に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/pcafe/x/2018-07-24/10/21959/2325338/
世界最大の川幅を誇るラ・プラタ川。その川沿いを走るローカル鉄道に乗り、大自然を満喫できるデルタ地帯へ!ローカル鉄道は途中下車自由!駅のホームでは、骨董市やフードマーケットが開かれている。お気に入りのアンティークを見つけたり、伝統料理を食べたりしながら、100以上の川が入り組むデルタ地帯に到着。地元の人と一緒に定期船にのり、のどかな村でおいしい川魚料理をいただく。カヤックでしか見られない絶景も体験!
【リポーター】呂敏 【語り】室井滋
http://www4.nhk.or.jp/2ndvisit/#schedule-reonair
世界最大の川幅を誇るラ・プラタ川。その川沿いを走るローカル鉄道に乗り、大自然を満喫できるデルタ地帯へ!ローカル鉄道は途中下車自由!駅のホームでは、骨董市やフードマーケットが開かれている。お気に入りのアンティークを見つけたり、伝統料理を食べたりしながら、100以上の川が入り組むデルタ地帯に到着。地元の人と一緒に定期船にのり、のどかな村でおいしい川魚料理をいただく。カヤックでしか見られない絶景も体験!
【リポーター】呂敏 【語り】室井滋
http://www4.nhk.or.jp/2ndvisit/#schedule-reonair
【日時】7/26(木) 18:30
【場所】在日メキシコ大使館内会場エスパシオ・メヒカーノ
【言語】スペイン語・日本語
【入場】無料
参加ご希望の方は、下記のフォームをダウンロードの上、申し込みをお願い致します。
https://gallery.mailchimp.com/16756c9b8582a54c068ebd26e/files/4c7884ec-803f-41db-bb6e-43b59cdc0e17/Hoja_de_contestaci%C3%B3n_%E8%BF%94%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88.01.pdf
【脚本・監督】シルビア・リディア・ゴンサレス
【出演】 広島と長崎の被爆者、研究者、学生、芸術家
【上映時間】73分
【制作年】2017年
【制作】神田外語大学
【制作協力】 東京セルバンテス文化センター、長崎外国語大学、サン・パウロ大学(ブラジル)、ロス・アンデス大学(ベネズエラ)、キューバ・アメリカ・ベネズエラ・ブラジル・メキシコの芸術家
映画の詳細は下記をご覧ください。
http://www.lasvocesdelospajarosdepapel.com/
【日時】2018年7月27日(金) 18:30~20:00 (開場: 18:00)
【会場】国際文化会館 講堂
【共催】国際日本文化研究センター(日文研)
【用語】日本語(通訳なし)
【会費】無料
【定員】100名 (要予約)
【講師】細川 周平 (日文研教授)
【コメンテーター】アンジェロ・イシ(武蔵大学教授)
1908年(明治41年)に日本人のブラジル移住が始まってから110年。ブラジル日系人社会は、今日世界最大の日系コミュニティにまで成長しました。この間、日系ブラジル移民たちは、生業である農業・商工業などに従事する一方で、楽しみを求めて集い、マイノリティとしての生活の拠りどころとしてきました。そうした集いは一般社会に対する心理防衛的な意味を持つとともに、母国とつながり、情報を得る場、あるいは日本語で自己を表現し、子孫とつながる場として、重要な役割を果たしてきました。
本講演では、1910~20年代から記録が残る句会や映画上映会、1950年代から30数年にわたり運営されてきた日本映画専門館、さらには1950年代以降盛んになったのど自慢大会やその発展形であるカラオケ大会などさまざまな歌謡の会を例に、移民たちの「集い」について考察します。
平素は当協会の活動に関し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。
さて、過去10年、ラテンアメリカで最も安定した成長を続け、日本とも歴史的に関係の深いペルーですが、政治的には、一昨年、ケイコ・フジモリ氏との大激戦を制して大統領に就任したクチンスキー氏が本年3月に任期半ばで退陣に追い込まれ、ビスカラ第一副大統領が大統領に昇格するなど、不安定な様相を呈しており、引き続きその動向からは目が離せない状況にあります。
今般、長年に亘ってペルーを中心にラテンアメリカの政治・国際関係を専門に研究されて来られた遅野井茂雄 筑波大学名誉教授をお招きし、ペルーの置かれた状況と今後の動向を、歴史的・地域的観点から深く読み解いていただきます。外信だけでは十分に読み取れないペルーの実相を知る貴重な機会となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】 2018年 8月6日(月)15:00~16:30
【会場】 日比谷国際ビルB1 会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣)
東京都千代田区内幸町2-2-3⇥Tel.: 03-3591-3831
【主催】 一般社団法人ラテンアメリカ協会
日本ペルー経済委員会
【後援】 日本ペルー協会
【講演題】「長期・地域的視点からみたペルーの動向」⇥
【講演者】 遅野井茂雄 筑波大学名誉教授
【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
備考 ①申込み受付:先着順 50名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成2018年8月3日(金)
以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【ラテンアメリカ協会】
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp