イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

12月
4
2018
メキシコ歴史文化講演会(全4回) 第4回「日墨文化交流のパイオニア ~北川民次と佐野碩~」
12月 4 @ 18:00 – 20:00

【日時】2018年9月6日(木)、10月1日(月)、11月9日(金)、12月4日(火)
    18:00~20:00 (開場17:30) (講演90分+質疑応答30分)
【会場】駐日メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
    ※東京メトロ「赤坂見附」が近くて便利です

【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会 / 協力:駐日メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会 info@mex-jpn-amigo.orgへ「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先(河嶋@山ろく会)」を明記してお申し込み下さい。

なお、詳細は以下参照:http://docs.mex-jpn-amigo.org/mex-jpn-130th.pdf
あるいはアミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/

12月
7
2018
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所の現在(いま)
12月 7 @ 15:30 – 12月 8 @ 17:30


京都外国語大学ラテンアメリカ研究所の前身であるメキシコ研究センターが設立されてから、今年で38年になりました。今回の研究講座は、研究所の研究員全員が参加し、それぞれの関心・成果を具体的に発表することにより、まずは私たちがこの新たなるスタートラインに立っていることを内外に発信することを目的としています。
より充実した学術機関として歩み始めた「京都外国語大学ラテンアメリカ研究所の現在(いま)」を、是非ご覧ください。

【日時】2018年12月7日(金)15:40~17:20、2018年12月8日(土)13:30~16:30
【会場】京都外国語大学 国際交流会館4階 会議室
    ※申込不要・入場無料

【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html

【詳細チラシ】(PDF)
■(表)こちらをクリック
■(裏)こちらをクリック
【詳細 Web】
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=x8bY22gK

12月
10
2018
長岡竜介 ケーナコンサート
12月 10 @ 19:00 – 21:00


【日時】2018年12月10日(月) 開場:18:30 開演:19:00
【会場】ルーテル 市ヶ谷センターホール
【チケット】前売り券 4000円 / 当日券 4500円
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック

12月
11
2018
(一社)日本・ドミニカ共和国友好親善協会 忘年会
12月 11 @ 19:30 – 22:00


 12月11日(火)の19:30より、ラテン系フードのグローバルリーダーであるTORO TOKYOレストランにおきまして、当協会主催の【忘年会】がございます。現在60名を超える方々にサインアップ頂いておりますが、まだまだご参加頂ける方を大募集しております(添付フライヤーもご覧くださいませ)。
 お申込みは本メールへのご返信若しくは、当協会FBページにてご参加表明頂ければ幸いでございます。

【日時】12月11日(火)19:30〜22:00(19:00 受付開始)
【場所】TORO TOKYO (東京都中央区銀座6丁目6−2先 銀座コリドー街)
【費用】7500円(一般)、6500円(当協会会員)
【料理】全7品(ドミニカン料理ビュッフェ!)
【ドリンク】2時間半飲み放題(アルコール13種類、ソフトドリンク6種類!)
http://www.dominico-japonesa.or.jp/blog/plancompleto-fiestadenavidad-2018/

当日は、「乱拍子、変拍子の貴公子」TSUMUZIさんのバイオリン演奏に加え、グローバルに活躍されるオペラ歌手内田絵夢さんのミニコンサート、そして株式会社明治カカオクリエイターの宇都宮洋之さんによる「THE Chocolate」及び同社CSR活動「カカオ・サポート」の特別レクチャーに続き、最後はラテンダンスパフォーマンスの第一人者Luis Sasakiさんの「ミニメレンゲワークショップ」でフィナーレを迎える予定でございます。
 また当日は、エクトール・ドミンゲス駐日ドミニカ共和国特命全権大使ご夫妻もいらっしゃいます。

日本中で唯一?のドミニカン忘年会で、2018年の最後を皆さんで楽しく過ごしましょう! 一人でも多くの皆様にご参加頂き、カリブ海の雰囲気を感じて頂ければ幸いです!
 是非ご友人やご同僚、ご家族の方々をお誘い合わせの上お越し下さいませ(既にご参加表明済みの皆様、有難うございます!)。

当日皆様にお会いできることを楽しみにしております。
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一般社団法人日本・ドミニカ共和国友好親善協会
〒106-0031東京都港区西麻布4-12-24-904
(駐日ドミニカ共和国大使館内)

代表理事 鈴木 渉

Asociación de la Amistad Dominico-Japonesa
4-12-24-904 Nishiazabu Minato-Ku TOKYO 106-0031
(@Embajada Dominicana en Japón)

Web: www.dominico-japonesa.or.jp
Correo: info@dominico-japonesa.or.jp
FB: https://www.facebook.com/dominicojaponesa/
TEL: 03-3499-6020 (大使館代表/Embajada)
Teléfono Movíl(代表理事携帯): 080-8473-7533

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12月
15
2018
アンデス文明研究会 秋季講座「パコパンパ遺跡調査 2018年概報」
12月 15 @ 14:00 – 17:00

【日時】 2018年12月15日(土) 14:00~17:00
【講師】: 関 雄二(国立民族学博物館教授・副館長)
【テーマ】「パコパンパ遺跡調査 2018年概報」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
    地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
    JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
    http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
     および入会ご希望の旨をお知らせください。
     メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
     入会金:1000円
     年会費:4000円(毎年4月更新)
     定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
     非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
     1回 3000円で試し受講することができます。

世界で最もエイズ対策の進んだ国のこと、私の国のこと~ブラジルのHIV+/LGBT当事者・社会活動家との対話~
12月 15 @ 14:00 – 16:30


【日時】 2018年12月15日(土)14:00~16:30
【教室】 ケアコミュニティ・美竹の丘
【先生】 ジョゼ・アラウージョリマ・フィーリョ [ ブラジル人社会活動家 ]
【参加費】 無料 
【定員】 30名 参加対象 : どなたでも。HIV/LGBTブラジル、社会に興味のあるかた。

詳細は下記をご覧ください。
http://www.shibuya-univ.net/classes/detail/1380/

「世界で最もエイズ対策の進んだ国」と高い評価も受けるブラジル。
世界で唯一「エイズ治療完全無料化」を成功させ、所得や国籍、滞在ビザなど条件に関わらず、治療を必要とする全ての人に対し無料で質の高いエイズ治療が保証されています。
また、ユニークな予防キャンペーンや性教育も実施されています。

一方、日本はどうでしょう?
HIV感染の拡大傾向は続き、性教育には消極的で、LGBTへの理解はまだまだ進んでいないという状況ですね?
この差はいったいどこから来るのでしょう?

ブラジル人のHIV+/LGBT当事者で実際に活動している本人に聞くのが一番です!
この授業では、ブラジル人社会活動家のジョゼ・アラウージョさんを先生にお招きし、治療薬のなかった時代を生き抜き、HIV+ 当事者運動のリーダーとして、どのようにブラジルが変わったのかを伺います。

12月
16
2018
NHKスペシャル「アウラ 未知の部族 最後のひとり」
12月 16 @ 21:00 – 22:00

 アマゾンの奥深くに暮らす、文明社会と接触したことのない未知の先住民=イゾラド。
 中でも「アウラ」と名付けられた、その男の存在は特別だった。30年前、深い森から忽然と現れた素っ裸の二人の男。ブラジル政府は一人をアウレ、もう一人をアウラと名付けて保護した。政府が最も驚いたのは、二人が話す“言葉”だ。どの先住民とも異なる未知の言語で、理解できる者はブラジル中探しても誰もいなかった。政府の命を受けた言語学者ノルバウ・オリベイラは、周りにあるものを一つ一つ指さしながら二人の言葉を調査し、30年かけて800の単語の意味を探り当てた。やがてアウレは死亡。最後の一人となったアウラの調査を続けたノルバウは、彼が部族に起きたことを連想させる「死」について、繰り返し語っていることに気付いていく。

 アウラは何者なのか。なぜたった二人になったのか。森の奥で未知の部族に何があったのか―。現在、アウラの推定年齢は55~65歳。遠からぬうちに一つの民族が姿を消すことになる。滅び行くイゾラドを2002年から取材を開始し、最後のひとりとなった今に至るまで、16年にわたって追った記録。芥川賞作家でミュージシャンの町田康さんが初めてドキュメンタリーのナレーションに挑戦する。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181216_2

12月
20
2018
コロンビア外相来日記念講演(上智大学主催)
12月 20 @ 15:00 – 17:00



上智大学卒業生であるカルロス・ホルメス・トゥルヒージョ外相が来日し、母校で記念講演を行います。日本・コロンビア修好110周年にあたり、日本との関係や現在のコロンビア等についてお話しいただきます。

【日時】2018年12月20日(木)15:15~17:00(開場14:45)
【場所】上智大学四谷キャンパス2号館17階国際会議場
【言語】英語・日本語(同時通訳あり)
【申込み】入場無料・要事前申込
■事前申込
https://eipo.jp/sophia/seminars/

【主催】駐日コロンビア大使館/上智大学
【協力】イベロアメリカ研究所/グローバル・スタディーズ研究科グローバル社会専攻

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上智大学イベロアメリカ研究所
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
03-3238-3530
http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
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12月
22
2018
日本アンデス調査60周年記念シンポジウム「アンデス文明の成り立ちを追って:日本調査団の継承と発展」
12月 22 @ 14:00 – 17:30


【日時】2018年12月22日(土)14:00~17:30
【会場】東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
【参加費】無料
【申し込み】不要
【定員】350名(先着順)
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
http://jssaa.rwx.jp/event_gakkai.html

12月
25
2018
BSプレミアム「小野リサ ~ボサノバ60年・ジョビンの世界~」
12月 25 @ 00:30 – 02:30

誕生から60年をむかえる「ボサノバ」をはじめ、本場ブラジル音楽のアーティストによる名演奏を、現地取材の音楽紀行とともに送る3本シリーズ。
http://www4.nhk.or.jp/P5115/

12月
26
2018
BSプレミアム 「ヤマンドゥ・コスタ ~新世代ブラジル・ギターの芸術~」
12月 26 @ 00:30 – 02:30

誕生から60年をむかえる「ボサノバ」をはじめ、本場ブラジル音楽のアーティストによる名演奏を、現地取材の音楽紀行とともに送る3本シリーズ。
http://www4.nhk.or.jp/P5115/

WAYRA JAPONANDES JAPAN TOUR 2018 / ワイラハポナンデス日本ツアー
12月 26 @ 18:30 – 21:00


南米ボリビアに在住する日本人音楽家4名により2016年に結成されたワイラハポナンデス。
12月16日~29日まで全国ツアーが行われます。

【日時】12月26日(水)東京公演
【場所】淀橋教会 インマヌエル礼拝堂 
【入場料】3500円
その他の公演は下記をご覧ください。
http://wayrajaponandes.wixsite.com/japonandes