日時:
2020年 1月18日(土)17:30~19:00
場所:
立教大学池袋キャンパス11号館 2階 A203教室
申し込み:
不要・入場自由
参加費:
無料
講師:
内藤 順子 早稲田大学理工学術院准教授
問い合わせ:
立教大学ラテンアメリカ研究所
電話 03-3985-2578
メール late-ken@rikkyo.ac.jp
日本在外企業協会 「海外赴任前セミナー」開催のご案内
海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、本セミナーご参加の方に限り、午前の「異文化講座」に無料でご参加いただけます。ご参加は任意ですが、大変有意義な講座ですので、ご参加をお勧めいたします。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】2020年1月21日(火)
【会 場】日外協・セミナールーム
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/50335
次回は2月13日(木)開催予定です。
関西地区では、2月27日(木)開催予定です。
BS世界のドキュメンタリー 真夜中の民間救急車
NHK BS1 2020年1月21日(火)午後11時00分~
公共の救急車不足から数多くの民間救急車がビジネスとして患者を運ぶメキシコシティ。医療サービスが機能不全となった街で繰り広げられる現実と人間模様を描く。
NHKラジオ深夜便 ブエノスアイレスから出演のお知らせ(1/23午前0時10分以降)相川知子
【日時】2020年 1月23日(木)AM 0:12過ぎから13分ぐらい
http://www4.nhk.or.jp/shinyabin/
ブエノスアイレスからの声をお届けします。
【出演者】TOMOKO 相川知子
【出演者一覧】
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/worldrepo.html
1月22日(水)の深夜の回、NHKラジオ深夜便は23:15から始まり、1月23日(木)AM 5:00に終わります。
相川知子さんの出演時間は 時差は12時間のため、日付が変わって、1月23日、日本のAM 0:10過ぎ、ブエノスアイレスでは1日前の22日(水)正午すぎです。
すっかり夏なブエノスアイレスですが、アルゼンチンの習慣特に夏季休暇バケーションについてとと、目下心配なアルゼンチンの経済、為替レート、物価についてお伝えします。
地球の反対側、アルゼンチンにて 違った楽しい視点をきちんとお届けします。
経済は大変なことは大変ですが、
しかし、元気で明るいブエノスアイレスをラジオを通じてお届けしたいと思います。
■インターネットラジオ視聴「らじる らじる」
最近はインターネット「らじる らじる」でも聞くことができるようになりました。
http://www.nhk.or.jp/radio/player/?ch=r1&area=tokyo
ブログにもいろいろ記事を載せています。合わせて読んでいただくと状況がわくと思います。
■主観的アルゼンチンブエノスアイレス事情
http://blog.livedoor.jp/tomokoar
■地球の歩き方ブエノスアイレス特派員
https://tokuhain.arukikata.co.jp/buenos_aires/
旅する鈴木「夫婦でチリ」
BS テレビ朝日 1月27日(月) 夜10時~
南北に細長い国・チリを北から南へ。北部の港町イキケでは、ペリカンやアシカなどの野生動物が間近に…。アサリやウニなど海の幸たっぷりのシーフードスープも堪能します。
首都サンティアゴでは、地元で人気の桃や小麦が入った、ちょっとユニークな飲み物にチャレンジし、魚介が並ぶ市場を散策。さまざまな魚が水揚げされるチリ中央部の港町・ビニャ・デル・マールから電車で訪れたのは、美しい町並みが世界遺産に登録されているバルパライソ。
坂の多いこの地には、古くから使われているというある乗り物が…。散策の途中では、チリ名物のサンドイッチもいただきます。そして南へ向かい、水の上に建つ、色とりどりの建物がかわいらしいチロエ島も訪へ…。最後は、モアイで知られるイースター島を訪れます。火山の噴火でできたという島には、美しい湖や古い遺跡が…。
イースター島で宿泊したのはキャンプ場。自分で釣ったアジの刺身や塩焼き、漁師さんにもらったマグロの中落ちなど、新鮮な魚に大満足!
NHKラジオ第一「マイあさ!」 ブエノスアイレス紹介
2月2日(日)午前5時42分 マイあさだより
ブエノスアイレス紹介 出演:相川知子
逆転人生「甘さが人気 ブランドねぎ誕生 日系人が壮絶な奮闘」
主人公の斎藤俊男さんは、日系ブラジル人2世として生まれた。出稼ぎのため来日したが、あこがれの祖国で一旗あげるため起業。しかし「外国人の壁」に直面し、なかなか信用を得られなかったという。農業ビジネスを志すも、当初、簡単には農地を貸してもらえず。その後ねぎ栽培が軌道にのった後も、風評被害にあうなど壮絶などん底の連続だった。ブラジルに渡り、ゼロから森を開墾した日系人たちの魂を受け継いだ熱き男の逆転劇。
【司会】山里亮太,杉浦友紀,【ゲスト】斎藤俊男,【出演】デーブ・スペクター,高橋みなみ,アンジェロ・イシ,【語り】平野正人
https://www4.nhk.or.jp/gyakuten-j/x/2020-02-03/21/25035/1795026/
講演会のご案内
「ラテンアメリカでのインフラ・ビジネスのチャンスと課題」
〈株〉国際協力銀行(JBIC)黒石 邦典 常務取締役、
日本工営〈株〉 中尾 誠 前中南米工営社長
平素より当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
世界経済の減速や一部地域の政情不安を背景に、ラテンアメリカ諸国の景気低迷の懸念が指摘される中、ブラジルでは10 月 22 日に上院議会が受給年齢の引き上げなどの年金改革 法案を可決し、10 年間で約 8,000 億レアル規模(政府試算)の財政負担の軽減が見込まれています。またメキシコでは12月10日にNAFTAに代わる米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の修正案に3カ国が署名し発効の見通しが立ったことから、企業の設備投資の再開への期待感が出ています。共に地域経済のプラス要因となる環境改善と評価できます。
これらの政策対応にあわせ、今後のラテンアメリカ経済の発展の鍵の一つが、地域のインフラ投資の伸長と言われています。日本政府〈機関〉もこの点に注目し、同地域への貢献の一貫として、「質の高いインフラ投資促進」に向けた様々な支援活動に取り組んでいます。今般、金融面から投資支援を行う国際協力銀行(JBIC)の黒石邦典常務取締役とコンサルティングやエンジニアリングを通じてラテンアメリカ地域のインフラ拡充の一翼を担う日本工営の中尾 誠 前中南米工営社長のお二人お招きしご講演をいただきます。
黒石JBIC常務からはメキシコ、ブラジル、アルゼンチンを中心としたJBICの活動を、中尾 前中南米工営社長からは地域での同社の活動に加え、現場の視点から、インフラ事業への日本企業の関与の可能性と課題を、それぞれお話しいただきます。ラテンアメリカ地域でのインフラ事業を考える上で大いに参考になる講演となりますので奮ってご参加ください。
日時 | 2020年2月6日(木)15:00~16:30 |
---|---|
会場 |
新橋ビジネスフォーラム 港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階、Tel. 03-5843-9169 http://biz-forum.jp/access.html |
講演題 | 「ラテンアメリカにおけるインフラ・ビジネスのチャンスと課題」 |
講師 | ① 株式会社 国際協力銀行(JBIC) 黒石 邦典 常務取締役 ② 日本工営株式会社 中尾 誠 前中南米工営社長 |
主催 | 一般社団法人ラテンアメリカ協会、一般社団法人日本ブラジル中央協会 |
参加費 | 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。 詳細は参加受付メールをご参照ください。 |
お申込み
下記Webサイトより、2020年02月04日(火)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
【備考】
①申込み受付:先着順 60名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2020年02月04日(火)
【お問い合わせ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp
講演会案内資料
講演会 日本におけるイベロアメリカ人研究者協会会議
Encuentro Investigadores Iberoamericanos en Japón
日時:2020年2月7日(金)18:30~
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
申し込みは下記をご覧ください。
https://ciencia.peatix.com/
スペイン語を母語とする科学者らが、生物医学、物理学、地質学、化学、芸術、ニューテクノロジー分野における様々なテーマをスペイン語で話し合います。機能的かつ短時間でのプレゼンテーションの後、パネルディスカッションが行われます。その後スペイン語圏科学者のためのネットワーキングの場が設けられます。出身国または日本における科学分野の課題と、研究を通じてどのように国と国との結びつきを強めることができるかを議論することを目的としています。本イベントは、インスティトゥト・セルバンテス東京、ACEジャパン、ラモンアレセス財団、在日本スペイン語圏大使館の協力で開催されます。
ちきゅうラジオ 2/9・17時
▽きょうは南米・アルゼンチンてんこもり!サッカー!牛肉!アルゼンチンからのとっておき情報満載でお送りします!
▽ちきゅうキッズだより・インド
▽お便りテーマ「世界 最高の旅・残念な旅」
吉田朋之外務省中南米局長講演会
「2020年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題)
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、ブラジルやメキシコでの新政権発足でスタートしたラテンアメリカの2019年は、ベネズエラの政情不安の拡大、市民の抗議行動に起因したチリの憲法改正やエクアドルの燃料補助金削減見直しの動き、そしてボリビアやアルゼンチンでの政権交代など、左右に大きく揺れた一年と総括でき、2020年もこの地域の動向から目が離せない状況が続く見通しです。
その中、日本政府は、2014年に安倍首相が提唱した対中南米外交の指導理念「三つのJuntos!!」に続いて2018年に発表した「日・中南米連結性強化構想」の下、ラテンアメリカとの関係強化に向けた取り組みを加速しています。この一年、変動続けるこの地域で日本の存在感をどう高められるか、官民の取り組みの真価が問われる年になると思われます。
今般、ラテンアメリカ協会では昨年7月に就任した吉田朋之外務省中南米局長をお招きし、新年恒例の局長講演会「2020年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題)を開催いたします。吉田局長には新局面に入ったラテンアメリカ諸国の情勢と日本との関係を概観いただき、その上で2020年の日本の対中南米外交を展望いただきます。
日時 | 2020年2月12日(水)15:00~16:00 |
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会場 |
田中田村町ビル5階 5A会議室: 港区新橋2-12-15 Tel: 03-6206-1787 http://www.kaigisurunara.jp/access.html |
講演題 | 「2020年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題) |
講師 | 吉田 朋之 外務省中南米局長 |
参加費 | 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。 詳細は参加受付メールをご参照ください。 |
お申込み
下記Webサイトより、2020年02月10日(月)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
【備考】
①申込み受付:先着順 60名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2020年02月10日(月)
【お問い合わせ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp
講演会案内資料
日外協「海外赴任前セミナー」(2020年2月13日)開催のご案内を配信いたします。
海外赴任者とその家族にとって安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、本セミナーご参加の方に限り、午前の「異文化講座」に無料でご参加いただけます。ご参加は任意ですが、大変有意義な講座ですので、ご参加をお勧めいたします。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】2020年2月13日(木)
【会 場】日外協・セミナールーム
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/51145
次回は3月10日(火)開催予定です。
関西地区では、2月27日(木)開催予定です。