SLOW MOVMENT Showcase & Forum vol.4 ー南米・ソーシャルサーカス最前線 ー
2月7日(金)17:30−20:30(OPEN 17:30)
場所:港区立男女平等参画センター リーブラホール
(港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦1F)
定員200名
※港区在住・在勤・在学の方を優先に抽選。下記のサイトの申し込み応募フォームよりお申込ください。
締切:1/26(日)
https://www.slowlabel.info/3487/
2016 年度より毎年開催している本事業は、障害のある人々の舞台芸術活動に焦点をあて、今後の展望について議論するイベントとして4回目を迎えます。
2020年が目前に迫った今回は、中学生、不登校児童、子育て世代、次世代ビジネスリーダーなど様々なターゲットに向けてトライした、 ソーシャルサーカスの国内での実施報告を行います。
また、この秋にソーシャルサーカス 業界で今最も注目を集めている南米で、シルク・ドゥ・ソレイユとアルゼンチンの団体が中心となって開催した国際会議と現場リサーチを報告すると共に、ソーシャルサーカスや文化芸術活動を通じて2021年以降の日本社会とどのように向きあうかについてディスカッションします。
17:30-PART-1
ショーケース・SHOWCASE
ドキュメンタリー「ダニエレ・ジャングレコ / ソーシャルサーカス」(仮タイトル)
イタリアのサーカスアーティスト、ダニエレ・ジャングレコ氏 と日本の障害者 3 名とのソーシャルサーカスドキュメンタリー上映。
監督:矢彦沢和音(映像ディレクター/ ビデオグラファー/ フォトグラファー )
18:30-PART-2
プレゼンテーション・PRESENTATION
2019 年度の国内でのソーシャルサーカス実施報告
栗栖良依(パラ・クリエイティブプロデューサー / SLOW LABELディレクター)
19:00-PART-3
ディスカッション・DISCUSSION
南米・ソーシャルサーカス現場リサーチから考える今後の社会
金井ケイスケ(サーカスアーティスト / SLOW CIRCUS PROJECT ディレクター)
栗栖良依(パラ・クリエイティブプロデューサー / SLOW LABELディレクター)
ほか、ゲスト検討中
講演会 日本におけるイベロアメリカ人研究者協会会議
Encuentro Investigadores Iberoamericanos en Japón
日時:2020年2月7日(金)18:30~
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
申し込みは下記をご覧ください。
https://ciencia.peatix.com/
スペイン語を母語とする科学者らが、生物医学、物理学、地質学、化学、芸術、ニューテクノロジー分野における様々なテーマをスペイン語で話し合います。機能的かつ短時間でのプレゼンテーションの後、パネルディスカッションが行われます。その後スペイン語圏科学者のためのネットワーキングの場が設けられます。出身国または日本における科学分野の課題と、研究を通じてどのように国と国との結びつきを強めることができるかを議論することを目的としています。本イベントは、インスティトゥト・セルバンテス東京、ACEジャパン、ラモンアレセス財団、在日本スペイン語圏大使館の協力で開催されます。
2020年アンデス文明研究会 定例講座
【日時】
2020年2月8日(土)14:00~17:00
〔例月の第3土曜日ではないのでご注意ください。〕
【講師】
鈴木 真太郎(岡山大学講師)
【テーマ】
「古代マヤ文明南東周縁地における考古人骨研究:~コパン王国の栄枯盛衰と古代移民についての考察~」
【場所】
東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/hongou.html
【受講料】
入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」 および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金: 1,000円
年会費: 4,000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6,000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3,000円で試し受講することができます。
2月9日(日)武蔵大学で、小規模ながら、ちょっと面白いシンポジウムを開催します。
4か国出身のキーパースンたちに登壇してもらいます。
中国、ネパール、米国、そして在日ブラジル系メディアの菊池シルビアさん)。
テーマ:『グローバル人材』としての移民と共生社会の可能性を考える
~4人の民間外交実践者の経験~
日 時: 2020年 2月 9日(日)13:00~16:00
場 所: 武蔵大学1号館1203教室
東京都練馬区豊玉上1-26-1 武蔵大学
https://www.musashigakuen.jp/access.html
費 用: 無料
参加申し込み:事前予約不要
詳細、チラシ: https://www.musashi.ac.jp/news/20200122-02.html
コーディネーター・司会:白水繁彦(駒澤大学・武蔵大学名誉教授)
コメンテーター:アンジェロ・イシ(武蔵大学社会学部メディア社会学科教授)
スピーカー:
段 躍中(Duan Yuezhong)
日本人と中国人の交流実践者
エンピ カンデル(NP Kandel)
外国人材採用コンサルタント
エリオット コンティ (Elliot Conti)
留学生就職支援、デジタルメディアによる情報発信者
菊池シルビア (Silvia Kikuchi)
ポルトガル語誌Alternativa 編集長
大阪・サンパウロ姉妹都市協会では、世界に開かれた国際都市・大阪、その次代を担う高校生以上35歳までの方を対象に、「第10回ポルトガル語スピーチコンテスト」を開催します。優秀者の中から1名、2020年8月頃に、ブラジル・サンパウロ市へ派遣し、約2週間のホームステイを体験いただく予定にしております。
■開催日時:2020年2月9日(日)13:30~17:00(予定)
■会 場:タカラベルモント TB-SQUARE(大阪市中央区島之内2-13-22)
ちきゅうラジオ 2/9・17時
▽きょうは南米・アルゼンチンてんこもり!サッカー!牛肉!アルゼンチンからのとっておき情報満載でお送りします!
▽ちきゅうキッズだより・インド
▽お便りテーマ「世界 最高の旅・残念な旅」
吉田朋之外務省中南米局長講演会
「2020年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題)
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、ブラジルやメキシコでの新政権発足でスタートしたラテンアメリカの2019年は、ベネズエラの政情不安の拡大、市民の抗議行動に起因したチリの憲法改正やエクアドルの燃料補助金削減見直しの動き、そしてボリビアやアルゼンチンでの政権交代など、左右に大きく揺れた一年と総括でき、2020年もこの地域の動向から目が離せない状況が続く見通しです。
その中、日本政府は、2014年に安倍首相が提唱した対中南米外交の指導理念「三つのJuntos!!」に続いて2018年に発表した「日・中南米連結性強化構想」の下、ラテンアメリカとの関係強化に向けた取り組みを加速しています。この一年、変動続けるこの地域で日本の存在感をどう高められるか、官民の取り組みの真価が問われる年になると思われます。
今般、ラテンアメリカ協会では昨年7月に就任した吉田朋之外務省中南米局長をお招きし、新年恒例の局長講演会「2020年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題)を開催いたします。吉田局長には新局面に入ったラテンアメリカ諸国の情勢と日本との関係を概観いただき、その上で2020年の日本の対中南米外交を展望いただきます。
日時 | 2020年2月12日(水)15:00~16:00 |
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会場 |
田中田村町ビル5階 5A会議室: 港区新橋2-12-15 Tel: 03-6206-1787 http://www.kaigisurunara.jp/access.html |
講演題 | 「2020年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題) |
講師 | 吉田 朋之 外務省中南米局長 |
参加費 | 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。 詳細は参加受付メールをご参照ください。 |
お申込み
下記Webサイトより、2020年02月10日(月)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
【備考】
①申込み受付:先着順 60名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2020年02月10日(月)
【お問い合わせ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp
講演会案内資料
日外協「海外赴任前セミナー」(2020年2月13日)開催のご案内を配信いたします。
海外赴任者とその家族にとって安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、本セミナーご参加の方に限り、午前の「異文化講座」に無料でご参加いただけます。ご参加は任意ですが、大変有意義な講座ですので、ご参加をお勧めいたします。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】2020年2月13日(木)
【会 場】日外協・セミナールーム
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/51145
次回は3月10日(火)開催予定です。
関西地区では、2月27日(木)開催予定です。
パリ協定スタート後の持続可能な世界のあり方を探ろうと、毎日新聞社と東京都はアマゾン熱帯雨林の保護で著名なブラジルの元環境相、マリナ・シルバさんを迎え、国際環境シンポジウム
「シルバさんと語ろう地球の未来」を開催します。
上智大学Webサイトの「イベント欄」からチラシなども含めてご欄いただけます。
http://www.sophia.ac.jp/jpn/event/2019/15feb2020_silva.html
パネリスト:末吉竹二郎氏(国連環境計画・金融イニシアティブ
特別顧問)、国谷裕子氏(東京芸術大学理事)、
高橋英恵氏(FoE Japan)、酒井功雄氏(都立国際
高校3年)。
モデレーター:元村有希子氏(毎日新聞論説委員)
総合司会: 織朱實教授(本学大学院地球環境学研究科)。
スウェーデンの17歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが昨年12月の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)で演説したビデオも上映。根本かおる氏(国連広報センター所長)らが解説。
日時:
2020年 2月15日(土) 13:30~18:00(開場 12:30)
場所:
上智大学四谷キャンパス 6号館(ソフィアタワー)
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html
※当日は、四谷キャンパスの「正門」からお入りください。
申し込み:参加希望者は、はがきかファクスに、氏名
(ふりがな)、生年月日、性別、職業、郵便番号、住所、電話番号、参加人数を記入し、〒100-8051(住所不要)かFax(03-6265-6837)で、毎日企画サービス「シルバさんと語ろう事務局」まで。
インターネットでも受付けます。
https://with.mainichi.co.jp/public/application/add/868
2月5日(水)必着。
申し込み多数の場合は抽選となり、当選者には聴講券またはメールを送付します。
入場無料
問い合わせ:
毎日企画サービス「シルバさんと語ろう事務局」
03-6265-6814(平日10時~17時)
主催:毎日新聞社、東京都
共催:国連広報センター、上智大学
協賛:宇都宮市、KLMオランダ航空
髙瀨寧 駐メキシコ大使・平石 好伸 駐チリ大使 連続講演会のご案内
平素は当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
今般、ラテンアメリカ協会は2月18〜21日に開催される中南米大使会議に出席のため一時帰国される髙瀨寧駐メキシコ大使および平石好伸駐チリ大使をお招きし、両国の最新情勢についてご講演をいただきます。
2年目を迎えたメキシコのロペス・オブラドール政権は、発足当初から移民問題や貿易交渉などの対米課題の対応に追われましたが、最終的に、米国との不法移民対策や北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる「米国・メキシコ・カナダ協定」(USMCA)の合意を実現するなど、国内外の懸念の払拭に大きな成果を挙げました。ただ、この政権の政策の方向性については、まだまだ不透明な部分が多いとの指摘はあります。
一方、長らく中南米の優等生とされたチリでは、10月中旬に始まった反政府抗議活動の長期化によりアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が中止となり、経済にも深刻な影響が出始めている模様です。チリ議会では、早期の事態収拾を図るため憲法改正の是非を問う国民投票の実施を決めましたが、これで混乱が収束するか予断を許さない状況です。
両国とも太平洋同盟のメンバー国、且つ環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(CPTPP)の参加国で、その動向次第では日本への影響も小さくありません。今回は両大使から現地の最新情勢を聴く絶好の機会となりますので、奮ってご参加ください。
尚、本講演会は第1部髙瀨駐メキシコ大使、第2部平石駐チリ大使の2部構成となっております。今回は何れか1部の参加も可能といたします。
日時 | 2020年2月17日(月)9:30~12:00 |
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会場 | 新橋ビジネスフォーラム 港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階、Tel. 03-5843-9169 http://biz-forum.jp/access.html |
講演題 |
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参加費 | 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。 詳細は参加受付メールをご参照ください。 |
お申込み
下記Webサイトより、2020年02月14日(金)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
【備考】
①申込み受付:先着順 60名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2020年02月14日(金)
【お問い合わせ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp
講演会案内資料
「山田 彰 駐ブラジル大使による任国治安情勢講演会」
【日時】
令和2年2月17日(月曜日)11時00分~12時15分
(受付時間: 10時40分~ 於:外務省東口)
【場所】
外務省講堂(新庁舎7階)(受付:外務省東口)
住所:〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
東京メトロ「霞ヶ関駅」下車 A4出口すぐ,正門から入門
(注)駐車場はございません。
【参加費】
無料
【定員】
150名
【申し込み方法】
(「参加申請フォーム」)を以下のメールアドレスまでお送りください。お申込受付後,確認のメールをお送りします。
(注)必ず事前にお申し込みください。定員に達した場合,キャンセル待ちでのお申し込みとなります。
(注)お申し込み後,参加を取りやめる場合には,その旨改め下記メールアドレスまでお送りください。
メールアドレス:ryoutai@mofa.go.jp(外務省領事局邦人テロ対策室)
【お問い合わせ先】
外務省領事局邦人テロ対策室
電話03-5501-8000
担当:安達,町田(内線5621,3496)
上記の国の治安情勢に関心を有する企業関係者の方は是非ご参加ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/chianjyousei_koen20200217.html
国際協力機構(JICA)では、以下の通り、リマの都市開発に関するセミナーを開催予定です。
1.概要
ペルー首都圏の都市開発の現状と今後の展望を踏まえ、日本の民間企業との連携について意見交換を行います。
2.日時
2020 年 2月 18日(火)10:00~13:30(受付9:30~)
3.会場
JICA 竹橋合同ビル8階 多目的会議室(東京都千代田区大手町1-4-1)
4.プログラム案
10:00 開会挨拶
10:10 ペルーの都市開発の現状、今後の展望
11:10 ペルーの都市開発にかかるJICA の取組み
12:10 質疑応答
12:30 意見交換・ランチミーティング(軽食ご提供)
(使用言語:日本語・スペイン語(逐語通訳))
5.参加申込方法
メール本文に1)お名前 2)フリガナ 3)ご所属先 4)連絡先メールアドレス 5) 電話番号を明記し、
件名を「2月18日 ペルー都市開発セミナー申込」として、1rta1-shien_unit@jica.go.jp 宛に
メールでお申し込みください。
6.申込締切
2020年 2月 12日(水)(定員30 名(先着順)。定員に達した時点で締め切ります)
7.お問い合わせ先
JICA 中南米部南米課 若林敏哉
(TEL 03-5226-8547、E-mail:Wakabayashi.Toshiya@jica.go.jp)