2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。
2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。
1.募集期間
【日程】2022年9月15日(木)~10月13日(木)15:00(日本時間)
募集ポスト①(一覧)
募集ポスト②(担当事項)
*募集期間延長の予定はございません。
*試験専用マイページ
*応募資格
2.オンライン説明会(事前予約制)
【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間)
【開催方法】Zoomによるオンライン開催
【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで
*参加の申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S52301794/
申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録されたメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。
3.一次試験(筆記試験)
*一次試験は東京・大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。
【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文
【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
【大阪会場】AP大阪淀屋橋
【合格発表】2022年11月11日(金)
4.二次試験(Web面接)
【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火)
*日時は受験者により異なります。協会が決定した日時の変更はできません。
【試験科目】 人物面接 15~20分程度・外国語面接 10~20分程度
【合格発表】 合格者のみ12月16日(金)以降順次メールで通知します。
*オンライン面接注意事項[PDF]
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
日程 :2022年10月25日(火)午後
場所 :東京(農林水産省内会議室)
参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
②中南米現地視察
日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
メキシコ短編映画オンライン上映会
会場:オンライン会場
日時:2022年10月28日(金)~11月4日(金)
登録&視聴:https://forms.gle/usH8rVcex9JnqRYk7
*スペイン語音声、英語字幕となります。
「死者の日」を記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの10本の短編映画を集めたオンライン上映会が開催されます。映画は、日本時間10月28日(金)から11月4日(金)のまでの間、オンライン会場で鑑賞可能です。
短編映画: (スペイン語音声、英語字幕)
1.Ramona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリアス /
2.Down to the bone (2001) / 監督:レネ・カスティージョ/
3.Horse’s Stone (2017) / 監督:シンティア・フェルナンデス・トレホ
4.The Fisherman (2011) / 監督:サマンタ・ピネダ・シエラ /
5.Jacinta (2008) / 監督:カルラ・カスタニェダ
6.The absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー
7.Rain in the Eyes (2013) / 監督:リタ・バスルト /
8.Cerulia (2017) / 監督:ソフィア・カリージョ /
9.Fragments of Time (2018) / 監督:エレナ・ガルシア /
10.Elena and the Shadows (2016) / 監督:セサル・セペダ /
日本環境省及び公益財団法人地球環境センター(GEC)は、チリ政府及び日本工営株式会社と共催で、2022年10月28日(金)に「チリにおける二国間クレジット制度(JCM※1)の実施に関するウェビナー ~JCMを活用した脱炭素への移行の加速~」を開催します。
JCMとはJoint Crediting Mechanismの略で、日本政府によるJCM資金支援事業を通じてパートナー国と協力して温室効果ガスの削減に取り組み、削減の成果(カーボンクレジット)を両国で分け合う制度です。事業概要はこちらをご覧下さい。⇒ https://gec.jp/jcm/jp/about/
日本はこれまでメキシコ、チリ、コスタリカを含む22か国との間でJCMを実施するための二国間文書に署名しています。チリのみならずメキシコ、コスタリカ、他の途上国での脱炭素事業をご検討中の企業は是非ウェビナにお越しください。
今年度もすでに3件のチリでの新規案件が採択されております。
https://gec.jp/jcm/jp/?country%5B%5D=chile&p_year%5B%5D=2022&s=&operator=in#label_result
【開催要領】
開催日時 :2022年10月28日(金)21:30~23:55(日本時間)、9:30~11:55(チリ時間)
プログラム/詳細:地球環境センター JCMウェビナーページ https://gec.jp/jcm/jp/news/jcm2022chile_info/
会場 :Zoomにてご視聴ください。(事前申込時にご登録いただいたメールアドレス宛にリンクを送付いたします。)
主催 :日本環境省、チリ政府、日本工営株式会社、公益財団法人地球環境センター(GEC)
言語 :スペイン語及び英語(同時通訳)
参加費 :無料
ウェビナ登録申込み: https://gec-jp.zoom.us/webinar/register/WN_TebRbIK1SEe7ge4jThCWdQ
【ご参考:JCM専門ビジネスマッチングサイト】https://gec.force.com/JCMGlobalMatch/s/?language=ja
今年のフェスティバルは「世界をつなぐウチナーンチュともに取り組むSDGs」をテーマに、第7回「世界のウチナーンチュ大会」の共催イベントとして、来場型とオンライン配信のハイブリッド形式で開催します。
沖縄県内で国際協力・交流を行う団体によるブースや関連イベント、多国籍料理の提供、各国から来ているJICA研修員との交流など、楽しめるコンテンツが盛りだくさん♪
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
会場:JICA沖縄(https://www.jica.go.jp/okinawa/office/access.html)
◎関連ファイル:チラシ(PDF/3.62MB)
【来場事前予約 受付中】
本フェスティバルでは新型コロナ感染症対策として、会場内が密にならないよう入場制限を設けます。事前予約された方を優先的に入場させていただきますので、下記◎関連リンク(1)フェスティバル来場者事前予約フォームより事前予約をお願い致します。
事前予約は会場内への入場+イベント観覧有/無をご選択いただけます。
(注)事前予約なしの当日来場も可能です
事前予約可能なイベントプログラム(オンライン配信有り):
10時から12時 「OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム」(JICA沖縄主催)
13時から14時 私たちが繋ぐ沖縄(沖縄尚学高校地域研究部)
15時から16時 ハイサイ!世界に飛び出したうちなーんちゅ(公益財団法人 青年海外協力協会)
17時から18時 移民を綴る1冊 つながりの記憶(株式会社 沖縄コングレ)
「OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム」は、対面およびZOOMのハイブリッド形式で開催します。シンポジウムへの参加希望者は下記◎関連リンク「OKINAWA TO 沖縄予約フォーム」よりお申込みください。ZOOM参加ご希望の方には追ってZOOMのリンクを送付いたします。
事前予約方法:
下記◎関連リンクよりお申込みください。
5名様以上の団体の来場予約は下記●お問い合わせ先へ直接お申込みください。
【学生ボランティア募集中】
詳しくは下記◎関連リンク:おきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボランティアの募集(大学生、高校生)をご覧ください。
●お問い合わせ先:
おきなわ国際協力・交流フェスティバル 2022 運営事務局
電話番号:098-879-4220
メールアドレス:globalfesta@okicongre.jp
◎関連リンク:
(1) フェスティバル来場者事前予約フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZ1M9ua1MQWC_B7XR0K1U4s3dmwYsrKS9FCh5ln6o261wCSQ/viewform
(2) OKINAWA TO 沖縄ビジネスシンポジウム予約フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiLf4HzUXbElHtN5alHNMnZFwTOWPoZ4nsqb3fqNcDpBe-HQ/viewform
おきなわ国際協力・交流フェスティバル 当日ボランティアの募集(大学生、高校生)https://www.jica.go.jp/okinawa/topics/2022/220920.html
おきなわ国際協力・交流フェスティバル2022
https://www.jica.go.jp/okinawa/enterprise/kaihatsu/festival/index.html
「死者の日」短編映画上映会
会場:在日メキシコ大使館内 多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
日時:2022年11月3日(木/祝日)、午前11時~午後12時30分
事前要予約: https://forms.gle/X3kPmyfjU42mryry8
※映画はすべてスペイン語音声、英語字幕となります。
「死者の日」を記念し、メキシコ国立映画センター(IMCINE)セレクトの6本の短編映画を集めた上映会が開催されます。
上映短編:
1. Ramona (2014) / 監督:ジョバナ・サカリアス
2. You Are Not Dreaming with Me (2015) / 監督:ホルヘ・レイバ・ロブレス
3. Horse’s Stone (2017) / 監督:シンティア・フェルナンデス・トレホ
4. Paz Funeral Home (2020) / 監督:アランツァ・デュラン
5. Jacinta (2008) / 監督:カルラ・カスタニェダ
6. The Absents / 監督:ホセ・ロマス・ハーバー
メキシコ死者の日のお祝い―ショチケツァル神に捧ぐ
日時:11月3日(木・祝)14:00-16:00
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京又はオンライン
参加無料、要予約。
https://dia-muertos2022.peatix.com/
死者の日はラテンアメリカ諸国(特にメキシコ)における祝日の一つで、10月下旬から11月上旬の間にメキシコの家庭、墓地、市街地は多彩な色やマリーゴールドの香りに包まれ、懐かしさと喜びの雰囲気に包まれます。オフレンダと呼ばれる祭壇には十字架、花、砂糖で作られたガイコツ、キャンドルなどが色鮮やかに飾り付けられます。
カトリーナス・チョチケッツアル、メキシコ大使館の協力により、ユネスコの無形文化遺産に登録されるこのお祭りをインスティトゥト・セルバンテス東京でお祝いします。
プラチナ・シリーズ第2回 ゴンサロ・ルバルカバ ~キューバ至宝のジャズピアニスト再び~
日時:2022年11月4日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:東京文化会館 小ホール
出演:ゴンサロ・ルバルカバ
S席5,500円 A席4,400円 B席2,750円 25歳以下(全席共通/要証明書)1,100円
https://www.t-bunka.jp/stage/15513/
1990年12月にリリースされた『ゴンサロ・ルバルカバ・トリオ・アット・モントルー』(Somethin’else)で衝撃的な本邦デビューを飾り、その評判が欧米に広がる最中の91年には早くも初来日。故郷のキューバ音楽を内に秘めながら、超絶技巧に裏打ちされたメインストリーム/アフロキューバン・ジャズ、フュージョン、クラシックという多彩かつイマジネイティブな音楽性により、ゴンサロは32年間にわたり、日本のみならず世界中のファンを魅了し続けてきた。
小曽根真をして「天才」と言わしめた才能は、ここ東京文化会館でも小曽根、東京都交響楽団と共演した「Jazz meets Classic」、ソロ公演(ともに16年)で披露され、つめかけたファンから万雷の拍手を浴びた。「キューバ至宝のジャズピアニスト再び」と題された今回の公演では、長いキャリアの中で熟成されたあらゆる音楽が、天才にしかなし得ない表現でピアノから放たれ、聴衆を桃源郷へと誘ってくれるはずだ。
本講演では、ラテンアメリカにおける大土地所有制から近年の土地収奪問題まで、長年土地所有問題に造詣の深いセルヒオ・ゴメス=エチェニケFLACSO(チリ)特任教授・独立系コンサルタントに、南米チリからオンラインでつなぎ、21世紀の現況についてお話しいただきます。特に最近の再土地集中化や、農村部の貧困問題、環境問題に加え、最近のパンデミック危機とウクライナ紛争の影響についても触れられる予定です。
皆さま奮ってご参加ください。
方式:Zoomミーティングによるオンライン開催
日時:2022年11月7日(月)20:00~21:30(日本時間)
主催:上智大学イベロアメリカ研究所
講師:セルヒオ・ゴメス=エチェニケFLACSO(チリ)特任教授・独立系コンサルタント
言語:スペイン語(通訳なし)
申込:下記URLからお申し込みください。
https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20221107
(申込期限:日本時間11月5日23時30分)
*お申込みいただいた方には開催前日にアクセス情報をお送りいたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
標記の国際シンポジウムを開催いたしますので,ご案内申し上げます。
参加をご希望の場合、下記URLより【11月9日(水)迄】に お名前・ご所属・メールアドレスをご登録ください。
参加登録: https://www.ocans.jp/kobe-u/entry/all?FID=W_pvqwLq
※ウェビナーリンクについては11月10日(木)にご連絡いたします。
基調講演: João Carlos FERRAZ 氏 (Universidade Federal do Rio de Janeiro)
論 題: Digitalisation in Latin America: A Divide in the Making?
パネルディスカッション:佐藤 隆広 氏(神戸大学経済経営研究所)
小原 学 氏(独立行政法人国際協力機構 中南米部長)
日 程: 2022年11月13日(日)16:50 ~ 18:30
会 場: ハイブリッド開催(神戸大学六甲台キャンパス百年記念館/ ZOOM Webinarを使ったオンラインシンポジウム)
共 催: RIEBセミナー/神戸大学ラテンアメリカ政経研究部会/ラテンアメリカ政経学会共催
問い合わせ先:kenjo@rieb.kobe-u.ac.jp
詳細は以下のURLよりご確認ください
https://www.rieb.kobe-u.ac.jp/seminar/seminar_all/2022/202211131650.html
国際協力機構(JICA)は、中南米地域において進展する新興ビジネスについて、「デジタル技術DX」や「スタートアップ」を中心に、その現状と課題、ODAでの取組みを報告して意見交換を行うセミナーを、一般社団法人ラテンアメリカ協会の協力を得て、民間企業等の皆さまを対象に行います。
当日は、メキシコ、ブラジルの各事務所長ともオンラインでつなぎ、最新情勢を踏まえながら、各国が直面する課題やJICAの取組みについて、現地から生の声をお届けします。是非この機会に取材をご検討ください。
JICAウェビナー「中南米地域での新興ビジネスの動向とJICA協力事業について ~デジタル技術DXとスタートアップを中心に~」[PDF]PDFにある「申込方法」はメディア関係者用の案内ですので、以下の【参加登録】の方法でお申込み下さい
開催概要
日時 | 2022年11月15日(火)9:00~10:30(日本時間) |
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形式 | オンライン(Zoom ウェビナー) |
プログラム |
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申込方法 |
参加をご希望の方は、11月14日(月)までに以下登録リンクにて必要事項をご記載ください。参加用URLが自動送信されます。 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_jMic6sr5QbO1QbZ30WhKGg |
【本件に関する申込・お問合わせ先】
JICA広報部報道課 木村 TEL:03-5226-9780 E-mail:Kimura.Aoi@jica.go.jp
ブラジル映画『奇蹟の人/ホセ・アリゴー』11/18(金)公開
英題:A Dangerous Practice
監督:グスタヴォ・フェルナンデス
出演:ダントン・メロ/ジュリアナ・パエス/ジェームズ・フォークナー/アントニオ・サボイア
2022年/ブラジル/108分
11月18日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国公開
http://kisekinohito.com/
1955年、ブラジル南東部ミナスジェライス州の小さな町コンゴーニャスで雑貨店を営んでいた無学のホセ・アリゴーはある日、夢を見る。 そこに現れたドイツ人医師アドルフ・フリッツは、彼に人々を治療するように諭すのだった。やがて、何かに憑かれたようにアリゴーは病に冒された人々に対し、あるときはメスを使い、あるときは素手で、施術を施し、患部を鮮やかに取り除いた。身体の痛みや困難、白内障からガンまでを完治させ、アリゴーの手は次々と奇蹟を起こしていく。
ブラジルで今も根強い人気を誇る伝説の心霊手術師の半生を描いた実話の映画化。本編のエンディングには彼が実際に行った“心霊手術”を撮影した衝撃の記録映像も収録されている。