第4回 ラテンアメリカへの道フェスティバル
日時:2023年5月3日~5日 11~19時
会場:お台場デッキ
入場無料
主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
ペルー映画「アンデス、ふたりぼっち」上映
5月4日(木)料金:1000円
※詳細は下記をご覧ください。
https://www.cal-odaiba.com/
ラテン・カリビアン スピリッツフェスタ 2023 in 東京
5月5-6日(金祝・土)RIDE/天王洲キャナルガーデン(東京・天王洲)
会場: RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)
チケット: 5000円(前売り)/6000円(当日) ※1日入場券・同日内であれば再入場可
当イベントは入場チケットが必要な「チケットエリア」と無料でどなたでも出入りできる「フリーエリア」の2エリアで開催します
※詳細は下記をご覧ください。
https://latincaribbeanfesta.com/2023-tokyo/
ラテン・カリビアン スピリッツフェスタ 2023 in 東京
5月5-6日(金祝・土)RIDE/天王洲キャナルガーデン(東京・天王洲)
会場: RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)
チケット: 5000円(前売り)/6000円(当日) ※1日入場券・同日内であれば再入場可
当イベントは入場チケットが必要な「チケットエリア」と無料でどなたでも出入りできる「フリーエリア」の2エリアで開催します
※詳細は下記をご覧ください。
https://latincaribbeanfesta.com/2023-tokyo/
ラテンアメリカと日本「婚姻平等 同性婚の法制化への道」
日時:5月8日(月)14:00 – 16:00
会場;在日メキシコ大使館 別館5階 エスパシオ・メヒカーノ
詳細は下記をご覧ください。
https://www.facebook.com/EmbamexJP/?locale=ja_JP
ラテンアメリカにおける婚姻の平等とLGBTの権利の確立は、地域全体で浮き沈みがありながらも日々現在進行形で進んでいます。シビルユニオンやパートナーシップ制度の導入に続き、2009年にはメキシコシティがラテンアメリカで初めて同性婚に関する法律を制定し、全国的に合法化される道が開かれました。同時に、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、チリ、エクアドル、ウルグアイなどでも、婚姻の平等やその他のLGBTの権利が地方法や国家法に明記されるようになりました。しかし、ラテンアメリカでは、性自認、養子縁組、差別、婚姻そのものに関する問題など、程度の差こそありますが、まだ課題は残されています。
アルゼンチン、ブラジル、メキシコのコミュニティが婚姻の平等に向けて様々な困難を乗り越えた経験や日本のLGBTコミュニティは同じ課題でどのように前進しているのか、各国の専門家と日本のLGBT関連団体の代表者による対話にあなたも参加してみませんか?
2022年にJICA横浜 海外移住資料館はリニューアルを行い、生まれ変わりました。
その中でも特に大きく変化したのは「日系人・日系社会の変遷をたどる」「日系人・日系社会の現在」のコーナーです。このコーナーのリニューアルを担当した当館学芸担当が、二週に渡って、このコーナーのトピックに関する解説を行います。
2023_1&2オンラインイベント資料[PDF]
- 講師
- 小嶋 茂(JICA横浜 海外移住資料館 学芸担当)
- 講師
- 小嶋 茂(JICA横浜 海外移住資料館 学芸担当)
講師:
第1回
テーマ:「日系人」の変遷とNikkeiの意味 -日系コミュニティと日系社会の違い-(仮)
開催日時:2023年6月3日(土) 10:30~12:00
第2回
テーマ:「移民」と「移住者」の歴史 -偏見や差別を超えるために-(仮)
開催日時:2023年6月10日(土) 10:30~12:00
開催方法:Zoom Webinar
参加登録(定員500名先着):以下のリンクから前日の正午までに事前登録をお願いします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_yFBIzr_VTzu5k0d_qYukDA#/registration
※第一回は6/2、第二回は6/9、いずれも正午までにご登録ください。
※一回のご登録でどちらの回にもご参加いただけます。
問い合わせ先
JICA横浜海外移住資料館
Tel. 045-663-3257
Fax. 045-211-1781
E-mail jomm02@jadesas.or.jp
国際ワークショップ
「グアテマラのマヤ民族衣装の現在:着て、見て、わかる」
国立民族学博物館(大阪府吹田市)で現在開催中の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」の関連イベントととして、国際ワークショップが開催されます。
【日時】 2023年5月13日(土)13時30分~16時30分
【場所】 国立民族学博物館・第3セミナー室
【言語】日本語とスペイン語(逐次通訳あり)
※定員30名、参加費無料(事前申し込みが必要です)
※ワークショップのプログラムと申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/42769
【講演者】
1)アンヘリーナ・アスプアク・コン(MNT=女性の織り手たちの全国運動 コーディネーター)
2)イルマ・クラリベル・レイナ・ミランダ(グアテマラ大統領夫人社会事業局元職員)
3)本谷裕子(慶應義塾大学)
※特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」については、以下のURLをご覧ください。
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37894
お問合せ:
国立民族学博物館、鈴木紀研究室
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
E-mail: motoi★minpaku.ac.jp(★を@に替えてください)
現在2023年度春外務省在外公館専門調査員試験の募集を行っております。
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。2023年4月1日現在、152公館に181名を派遣しています。
詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02
1.第一次試験
日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2ポスト希望者は14時頃)
場所:【東京会場】CIVI研修センター日本橋
【大阪会場】AP大阪淀屋橋4階
試験:筆記試験(外国語、ポストごとの専門に関する論文)
2.第二次試験(Web面接)
日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)
試験:面接試験(外国語会話、人物面接)
3.応募締切
2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで
4.本件問い合わせ先
〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号白鹿茅場町ビル5階
一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係
TEL:03-6280-5172
E-mail:sencho@ihcsa.or.jp
【日 時】2023年5月20日(土)13:30~15:00
【講 師】松本 剛(山形大学准教授)
【テーマ】「ランバイェケ複合考古学プロジェクトのこれまでの歩み(PIACL2016−2023)」
【場 所】Zoom オンライン形式
【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
カリブ・ラテンアメリカストリート2023
日時:2023年5月27日(土)・28(日)10am-7pm
場所:隅田公園(墨田区側)そよ風ひろば
東京都墨田区向島1-3
浅草駅より徒歩 9 分・本所吾妻橋駅より徒歩 6 分
入場無料・雨天決行
カリブ・ラテンアメリカ諸国のドリンク、フード、ファッション、音楽、ダンスなどの文化に触れ、国際交流を深めるフェスティバルです。
詳細は下記をご覧ください。
https://wsavannast.com/events/the-caribbean-latin-america-street/
カリブ・ラテンアメリカストリート2023
日時:2023年5月27日(土)・28(日)10am-7pm
場所:隅田公園(墨田区側)そよ風ひろば
東京都墨田区向島1-3
浅草駅より徒歩 9 分・本所吾妻橋駅より徒歩 6 分
入場無料・雨天決行
カリブ・ラテンアメリカ諸国のドリンク、フード、ファッション、音楽、ダンスなどの文化に触れ、国際交流を深めるフェスティバルです。
詳細は下記をご覧ください。
https://wsavannast.com/events/the-caribbean-latin-america-street/
第21回ラテンアメリカ教養講座全4回(オンライン)『フィリピンとメキシコを結ぶ歴史に迫る』開催のご案内
【講座詳細】申し込み方法含む:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=iDMljQpF
【日時】2023年6月2日より毎週金曜日(全4回)18:00-19:00
【参加方法】 Zoomによるオンライン形式 ※事前申し込み制・参加費無料
かつてメキシコがスペインの支配下にあり、「ヌエバ・エスパーニャ」と呼ばれた16世紀から19世紀初頭まで、フィリピン諸島はその「ヌエバ・エスパーニャ」の統治下にあった。
メキシコのアカプルコ港とフィリピンのルソン島のマニラ港を結ぶ太平洋航路では、当時往来した船の種類のガレオン船にちなむ「ガレオン貿易」が行われていた。
フィリピン総督や修道士は、スペインからメキシコを経由して、マニラに赴任した。アジアの品々はマニラを出発し、アカプルコから陸路でベラクルスを経由して、スペインのセビーリャに運ばれた。
約300年に及ぶこの貿易ルートにおいて、「メキシコはヨーロッパとアジアの経由地に過ぎなかったのだろうか。
今回の講座では、この疑問を出発点とし、講師の方々とともに答えを見つけてみたいと思うのである。
第1回 6月2日(金)
「マニラのスペイン人」
立岩礼子(京都外国語大学)
第2回 6月9日(金)
「太平洋を渡った有田焼のチョコレートカップ」
野上建紀(長崎大学)
第3回 6月16日(金)
「メキシコとフィリピンのコロニアル建築をめぐって」
ホアン・ラモン・ヒメネス(滋賀県立大学)
第4回 6月23日(金)
「ココナッツの方舟ー東から東へ」
宮原曉(大阪大学)
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
2022年にJICA横浜 海外移住資料館はリニューアルを行い、生まれ変わりました。
その中でも特に大きく変化したのは「日系人・日系社会の変遷をたどる」「日系人・日系社会の現在」のコーナーです。このコーナーのリニューアルを担当した当館学芸担当が、二週に渡って、このコーナーのトピックに関する解説を行います。
2023_1&2オンラインイベント資料[PDF]
- 講師
- 小嶋 茂(JICA横浜 海外移住資料館 学芸担当)
- 講師
- 小嶋 茂(JICA横浜 海外移住資料館 学芸担当)
講師:
第1回
テーマ:「日系人」の変遷とNikkeiの意味 -日系コミュニティと日系社会の違い-(仮)
開催日時:2023年6月3日(土) 10:30~12:00
第2回
テーマ:「移民」と「移住者」の歴史 -偏見や差別を超えるために-(仮)
開催日時:2023年6月10日(土) 10:30~12:00
開催方法:Zoom Webinar
参加登録(定員500名先着):以下のリンクから前日の正午までに事前登録をお願いします。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_yFBIzr_VTzu5k0d_qYukDA#/registration
※第一回は6/2、第二回は6/9、いずれも正午までにご登録ください。
※一回のご登録でどちらの回にもご参加いただけます。
問い合わせ先
JICA横浜海外移住資料館
Tel. 045-663-3257
Fax. 045-211-1781
E-mail jomm02@jadesas.or.jp