日時:5月25日~26日
場所:隅田公園そよ風ひろば(墨田区向島1-3)
主催:カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会
入場無料・雨天決行
『文学と映画の夕べ:エクアドル独立202周年「ピチンチャの戦い」を記念して』
駐日エクアドル大使館では独立202周年を記念し、以下の行事を開催いたします。
入場は無料です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
1. 行事名
『文学と映画の夕べ:エクアドル独立202周年「ピチンチャの戦い」を記念して』
2. 日時
2024年5月30日(木)午後5時-午後8時
3. 場所
港区立男女平等参画センター リーブラホール
港区芝浦1-16-1 みなとパーク芝浦1階
https://www.minatolibra.jp/access/
4. 内容
①午後5時-5時半 吉田二陸著/吉田高訳『エクアドルのホセ・アントニオ・デ・スクレ:英雄伝説の誕生と終末』(スペイン語)の贈呈式と紹介。
②午後5時45分-午後8時 映画『ベルエコスの死』(日本語字幕)上映。
監督カウポリカン・オバリェスによるビデオメッセージあり。
5. 主催/問い合わせ先
駐日エクアドル大使館 106-0041 東京都港区麻布台3-5-7 アメレックスビル8F
Tel: 03-6441-0122, Ext.14/080-4942-8742
https://www.cancilleria.gob.ec/japon/
Post links: 以下のリンクをご覧ください。
X:
https://x.com/EmbajadaEcuJPN/status/1788820529451094304
Instagram:
https://www.instagram.com/p/C6xz6DnPNln/
スペイン=メキシコ映画「情熱の王国」6/1(土)公開
原題:El REY DE TODO EL MUNDO
監督・脚本:カルロス・サウラ/出演:アナ・デ・ラ・レゲラ、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、グレタ・エリソンド、イサーク・アラトーレ、イサーク・エルナンデス、マノロ・カルドナ、ダミアン・アルカサル
2021/スペイン=メキシコ/95分/
配給:Action Inc. 配給協力:インターフィルム
6月1日(土)よりユーロスペースで公開
http://www.action-inc.co.jp/saura/
演出家のマヌエルが次に考えている舞台は、ミュージカルを作るためのミュージカル。構想からキャスティング、完成するまでを描くには、振付師が不可欠だった。彼は元妻であり著名な振付師、サラに助けを求める。ただ、サラも舞台を作る一員として舞台に出るのだが、交通事故で車椅子になった設定だ。キャスティングでは、何とかオーディションに受かろうとする若者たちの緊張感と競争心、そこから頭角を表す男女3人が生き生きと描かれる。その中の一人、イネスは父親と地元ギャングとの対立を心配しながら稽古に励む。メキシコの数々の力強い伝統音楽がアレンジされダンスとコラボレーションする中で、悲劇と虚構と現実が交錯する舞台が生まれる。
撮影が始まった2019年で、カルロス・サウラは87歳、カメラマンのヴィットリオ・ストラーロは79歳。名匠の域に達した二人の作り手が、振付師と演出家を演じる円熟期にはいる40代のアナ・デ・ラ・レゲラ(Netflixドラマ「ビバ!メヒコ」)とマヌエル・ガルシア=ルルフォ(Netflixドラマ「リンカーン弁護士」)を主演に、20代の瑞々しいダンサーたちの熱い舞台を撮りきった。メキシコで撮影された『情熱の王国』がカルロス・サウラ監督最後の劇映画となった。
この度、UNIDO東京事務所では、在日キューバ大使館と連携のもと、キューバ外国貿易外国投資省(MINCEX)より、招聘者1名を迎えるプログラムを実施することとなりました。
本プログラムは、途上国の投資担当官を日本に招聘し、日本からの直接投資や技術移転を促進するために、日本企業や関連省庁との情報交換やネットワーキングを行うことを目的としております。
今回は、キューバ外国貿易外国投資省(MINCEX)外資交渉部長のリスベット・ディアス・ガルシア氏が6月2日から1週間日本に滞在し、講演会や日本企業との個別面談を通じて、キューバの投資環境や優遇措置などプロモーションを行う予定です。
これに伴い、6月4日(火)に東京にて「キューバ・ビジネス投資セミナー」を実施いたします。
https://www.unido.or.jp/coming/14666/
セミナー後にはネットワーキングセッションを設け、パネリストの皆様と直接お話頂く時間がございます。皆様お誘いあわせのうえ、ご参加ください。
日 付: 2024年6月4日(火)
時 間:14:00 – 16:00 (セミナー) / 16:00 – 17:00 (ネットワーキング)
場 所:国連大学
アネックススペース(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
主 催:UNIDO東京事務所
駐日キューバ共和国大使館
共 催:キューバ外国貿易外国投資省 (MINCEX)
後 援:日本キューバ経済懇話会 (JCEC)日本貿易振興機構 (JETRO) 国際協力機構(JICA) [予定]
言 語:日本語・英語(同時通訳)
参加登録 セミナー参加には事前登録が必要です。次の登録ボタンよりお申し込み下さい。
登録リンク:https://forms.office.com/e/Qc78LzmrXn
事前のご質問も受け付けております。お申し込みの際に「ご質問・ご意見」欄にご記入ください。
お問い合わせ先
UNIDO東京事務所 (担当: 福山・細川)
Emai: EventTokyo@unido.org
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。
第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者)
(レクチャーとピアノによる実演を実施)
第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)
第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch)
牛島万(京都外国語大学教授)
第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
駐日コスタリカ共和国大使館は、来る6月11日~12日にコスタリカ・コンベンション・センターにて開催される「外国直接投資コスタリカ・サミット2024(FDIサミット)」(以下、FDIサミット)についてご案内いたします。
この第1回FDIサミットの目的は、コスタリカにおける投資機会について包括的な視点を提供するとともに、コスタリカの価値提案、税制優遇制度、投資家に利益をもたらす好条件を紹介することです。
コスタリカは、投資家の皆様が十分な情報を得た上で意思決定を行い、コスタリカが提供する機会を最大限に活用できるよう、完全かつ詳細な概要を提供することをお約束いたします。
このイベントは、コスタリカ大使館とコスタリカ政府の支援のもと、世界第1位の貿易促進機関であるコスタリカ対外貿易促進機関(PROCOMER)が主催するものです。
ご関心のある日本企業の皆様に、PROCOMERにご参加いただき、日コ両国の投資機会を共に築いていただきたいと存じます。
詳細につきましては、次のリンク(https://investincr.com/en/event/#fdi-summit )をご覧いただくか、Eメール(japon@procomer.com、marianelapiedra@comex.go.cr )にお問い合わせください。
世界経済の急速な変化の中で、新たな市場への進出は企業にとって重要な戦略的選択となっています。特に、メキシコの経済成長は目覚ましく、その市場は様々な機会を提供しています。メキシコは、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の締結などにより、投資環境が改善し、多国籍企業にとって一層魅力的な目的地となり、日本企業の進出も増加しています。
本セミナーでは、メキシコに関連する取引等を担当するにあたり、役に立つメキシコの法制度に関する情報を分野横断的に解説いたします。貴重な機会でございますので、是非ともご参加賜り、今後の貴社の取り組みにご活用頂ければと思います。
無料オンラインセミナー案内サイト:https://peatix.com/event/3931514/view?k=b713d6287b1204e32936632431ecbfecbcc7f52e
<セミナー概要>
◆開催日時:2024年6月14日(金)14:00~15:00
◆配信方法:LIVE配信(zoomウェビナーを使用したオンラインセミナーです)
※開催日前日までに参加URLをお知らせいたします。
◆参加:無料、事前登録制
【登壇者】
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
シニア・アソシエイト 弁護士 西山 洋祐 氏
(参考:ラテンアメリカ協会個人会員)
【講演内容】
◆なぜメキシコ進出なのか
・メキシコの基本知識(国家制度/法制度)
・日本企業の進出状況(業種/進出形態)
◆日本企業がメキシコで直面する法務上の問題
・会社法、労務、行政手続
・紛争
◆メキシコ法弁護士及び現地法律事務所について
◆近年の法務上の重要なトピック
・USMCA及びそれに伴う国内法の整備、労働法の改正、倒産裁判所、簡易上場制度、大統領選挙など
<共催会社>
株式会社アルクエデュケーション
株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。
第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者)
(レクチャーとピアノによる実演を実施)
第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)
第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch)
牛島万(京都外国語大学教授)
第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
インターナショナル・プレス紙とアイザワ・コーポレーションは、2024年6月15日から7月15日まで予選の登録が行われる第2回異文化間雄弁コンテストの募集を発表しました。決勝は9月14日(土)に東京の都心・六本木ヒルズ51階のホールギャラリーで行われる。
●スペイン語のII異文化スピーチコンテスト
●オンライン登録フォーム
このコンテストは、大学や語学学校、高校のスペイン語学習者、日本に拠点を置くスペイン語圏の教育機関やグループの若者や子供たちを対象としています。
2023年は、沖縄からの出場者を含む日本各地の62の教育機関が呼びかけに応えました。「第1回の成功を繰り返すことを楽しみにしています」と組織委員会は述べています。
今年は、「ボリビアと日本の外交関係樹立110周年」、「ドミニカ共和国と日本の外交関係樹立90周年」、「ペルー人の日本移住35周年」を記念する、日本と日本との深い友情を新たにする超越的な記念行事です。
「スペイン語を勉強する多くの日本人学生とスペイン語を話す移民の子供たちがこのコンテストに集まり、私たちの言語を広め、お互いをよりよく知るために集まります。これは素晴らしい共同作業です」と委員会は付け加えました。
「賞品」:優勝者には美しいトロフィー、賞品、賞状が授与され、1位の参加者の中から選ばれる審査員大賞には賞金10万円が贈られます。
審査委員長は、ボリビア大使館、ドミニカ共和国大使館の代表者が務め、茨城国立大学教授の福田大治氏、ジャーナリスト・国際特派員のゴンサロ・ロブレド氏、ニュースピックス副編集長の谷口武史氏、相澤産業広報コーディネーターの紅晴美氏が参加します。このコンテストは、ペルー、ボリビア、ドミニカ共和国、コスタリカの大使館、および日本の機関やコミュニティ企業が後援しています。
今年のコンテストの決勝戦に選ばれた舞台には、特別な意味があります。六本木ヒルズの有名な森タワーの51階に位置するホールギャラリーは、日本の首都と重要な記念式典の壮大な景色を眺めることができます。会場の担当者は「英語で人前で話すコンテストを開催している大学もあります。スペイン語でコンテストを受けるのは初めてです。
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 6月
【日 時】 2024年6月15日(土)14:00~17:00
【講 師】 荘司 一歩(山形大学専任講師)
【テ-マ】 「先史アンデスにおけるモニュメントのはじまりを問い直す ~ペルー北海岸の事例から~」
【場 所】 対面での講座再開となります。
東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料
ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。
第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者)
(レクチャーとピアノによる実演を実施)
第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)
第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch)
牛島万(京都外国語大学教授)
第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)
※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc
お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
TANGO ORIGIN 2024
日程:6月23日(日)
会場:新橋ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
【昼の部】14:30 開場 15:00 開演
【夜の部】18:00 開場 18:30 開演
全席指定:8,500円(税込)
https://www.tango-origin.com/tour
タンゴの国アルゼンチンより、天才ピアニストのエミリアーノ・グレコ、そして有名オーケストラ「キンテート・グランデ」を率いるバイオリニストのマティアス・グランデを迎え、さらに日本人有名演奏家を加えて、楽団を結成。
本場ブエノスアイレスのトップダンサー、シンガーと共にスリリングに繰り広げる、日亜競演の夢の舞台です。