本作は、ドイツ人博物学者フンボルト、フランス人植物学者ボンプランドとベネズエラ人ガイド、フアンが行ったベネズエラ、カシキアレ川を探す探検調査の旅の様子が描かれます。彼ら自身ワンダーランドへの旅と後に語った第1回目の熱帯アメリカへの行程で、彼らは美しくも残酷な現実と向き合います。この旅で出会った死、人生、永遠の友情は、生涯ふたりの心に刻まれることになったのです。
【日程】11月7日(土)14:30~ / 12月12日(土)13:00~
【場所】地下1階オーディトリアム
【予約】予約不要・先着順
【言語】スペイン語(日本語字幕付)
【詳細Web】http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha102706_67_25.htm
山手線ぐるっと一周さんぽ第2弾は…「五反田駅」から「目黒駅」「恵比寿駅」まで山手線の内側と外側をさんぽします。
同番組でCafe y Librosの様子が紹介されます。
【放送局】テレビ朝日 5チャンネル
【放送日】2015年11月8日(日)10:00~11:45
【同番組のサイト】http://www.tv-asahi.co.jp/sanpo-sunday/
マリアーノ・ピコン・サラス(1901-1965)は、ベネズエラを代表する作家のひとりであり、エッセイスト、ナレーター、伝記作家、思想家、歴史家です。その知的貢献から20世紀最も際立った人文主義者となっています。その人物像に迫るべく、ドキュメンタリー「道を探して」の上映後、サラス研究の第一人者グレゴリー・サンブラーノ教授にお話を伺います。
【日程】11月10日 19:00
【会場】セルバンテス文化センター 地下1階オーディトリアム
http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha103447_67_25.htm
このたび、東京商工会議所貿易部会・日本貿易会市場委員会で、WTO の枠組みを通じた、海外の保護主義的な規制の是正に関する説明会を開催いたします。近年、新興国を中心として自国の産業保護する国内規制が多く導入される動きがありますが、このような措置について、WTO 協定違反に該当し WTO の枠組みを活用して解決できる可能性があることを、新興国の規制内容の紹介やWTO 紛争解決手続きの活用例を交えてご説明致します。紛争解決の活用例では、本年 1 月に WTO の上級委員会で日本の主張が認められたアルゼンチンの輸入規制措置について、今後の対応も併せてご説明致します。海外ビジネスを行う皆様にとって WTO が身近なツールであることを認識頂くきっかけになる良い機会ですので、是非ご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。
【日時】 平成27年11月12日(木曜日)14:00~15:30(13:30受付開始)
【講師】
●経済産業省 通商政策局 通商機構部 参事官・国際経済紛争対策室長 西脇 修 氏
● 同 参事官補佐 清水 茉莉 氏
【内容】
①WTO の枠組みを活用した海外規制の是正について
②アルゼンチン輸入規制措置に関する WTO 上級委員会判断を踏まえた今後の履行対応について
③新興国の保護主義的な動きについて
【場所】 丸の内二丁目ビル3F「会議室5・6」(千代田区丸の内 2-5-1)
【地図】http://www.tokyo-cci.or.jp/about/map/
【参加費】無料
【定員】 60名(定員になり次第、締切とさせていただきます。)
【お申込み方法&詳細】こちらをクリック
【担当】東京商工会議所国際部 原田・近野
TEL:3283-7604 FAX:3216-6497
E-mail:kokusai@tokyo-cci.or.jp
※参加票の送付はいたしませんので、当日はお名刺をご持参のうえ、受付へ提示ください。
※受付の混雑が予想されますので、お時間に余裕を持ってお越しくださいますよう、お願いいたします。
※定員に達し、ご参加いただけない場合はその旨ご連絡いたします。
※お申し込み後にキャンセルされる場合は、下記担当までご連絡くださいますよう、お願いいたします。
この度、防衛大学校の澤田眞治教授をお招きし、ラテンアメリカ地域の安全保障についてお話をうかがう機会を得ましたのでご案内申し上げます。
当協会はこれまで講演会の主題として、太平洋同盟やメルコスルなどの地域統合、自由貿易協定(FTA)の締結状況、地域内の政治外交関係など、ラテンアメリカを俯瞰するテーマを取り上げて参りましたが、その中で欠けていたのが安全保障の観点です。とりわけ米国、キューバ間の外交関係回復によって、従来みられた親米・反米といった二分法的な見方だけで判断するリスクが高まっているのが現状です。
澤田眞治先生は、防衛大学校の防衛学教育学群安全保障・危機管理教育センターに所属され、国際政治学と比較政治学の観点からラテンアメリカの地域安全保障を研究されてこられました。米州の集団防衛体制、核不拡散の取り組み(非核地帯の設立・保持)、通常戦力を主体とした信頼醸成メカニズム等を踏まえて現況をお話しいただくことにしています。
この機会にラテンアメリカの地域安全保障に関する最新の情報を得て、今後の活動の糧にしていただければと思います。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。
【1.日時】 2015年11月13日(金)16:00~17:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講演者】 防衛大学校 防衛学教育学群 安全保障・危機管理教育センター
澤田 眞治 教授
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順50名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。
②申込み締切:2015年11月9日(月)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail: info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ&お申込書】こちらをクリック
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
全国有数の秘境といわれる徳島県祖谷(いや)地区をペルー料理の荒井隆宏シェフが訪問。山里の暮らしに欠かせない穀物やイモ類を使って独創的なペルー料理を披露する。
徳島県三好市は土地の約8割が山地で、険しい谷に約80の集落が点在する。とくに祖谷(いや)地区は平家の落人伝説が残る秘境。まさにペルーの世界遺産マチュピチュの世界だ。コメの栽培ができない土地で人々は穀物や豆、根菜類などを使って独特の食文化を創り出してきた。旅人は、ペルー料理の荒井隆宏(41)。若くしてペルー各地を訪ね、郷土料理を習得。バラエティーあふれるペルーのレシピで山里の暮らしにエールを送る。
【出演】ペルー料理…荒井隆宏【リポーター】杉浦太陽【語り】高橋克実
サイトへのリンク↓
http://www4.nhk.or.jp/kitchen-wagon/x/2015-11-13/21/1631/1365135/
ラテンアメリカの中で経済発展が引き続き堅調な国の一つであり、来年は移民80周年を迎えるパラグアイでご活躍中の上田善久駐パラグアイ大使が一時帰国されます。この機会に、同国で活動中あるいはこれから進出を考えられている企業の方々および同国に深い関心をお持ちの方々との意見交換の場を設けますのでご参加ください。今回は大使とのフリーな意見交換の場ということで、講演会ではなく会員限定の「ワークショップ」の形をとらせていただきます。参加人数も会員20名(法人会員は1社2名まで)に絞らせていただきますので、早めに申し込みください。
【1.日時】2015年11月16日(月)16:00~17:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講師】上田善久駐パラグアイ共和国特命全権大使
【4.参加費】会員 2000 円
【5.備考】
①申込受付:先着順 20 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込締切:2014年11月10日(火)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
【7.詳細チラシ】こちらをクリック
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
日外協「海外赴任前セミナー」(2015年11月18日)開催のご案内を配信いたします。
http://www.joea.or.jp/post-409/latestevent/628
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は12月17日(木)開催予定です。
以上
在日コスタリカ大使館のリリアン・ロドリゲス駐日臨時大使による講演会「軍隊のない国、コスタリカ」を11月20日(金)に開催いたします。(詳細下記)真の平和とは何か? 今、日本にとってますます重要になっている課題について糸口が見つかるかもしれません。
ぜひ、ご友人もお誘いあわせのうえお運びください。 学生の方々のご参加歓迎。
ロドリゲス大使のご提供によりコスタリカのコーヒーもお出しいたします。お申し込みは開催日直前まで受け付けています。
イスパJPフェイスブックに、大使よりいただいた美しいコスタリカの海岸の写真を掲載したのでそちらもどうぞごらんください。
【facebook】https://www.facebook.com/hispaJP/
【講師】リリアン・ロドリゲス駐日臨時大使
【テーマ】「軍隊のない国、コスタリカ」(逐次通訳つき)
【参加費】1000円 / 学生 500円 (ドリンクつき)
【定員】25名
【主催】イスパJP
【お申し込み】 11月10日(火)までにメールかお電話でイスパJP 03-5544-8337
ako@hispajp.org
「古代アンデスにおける外傷と暴力行動の生物学考古学」
http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/
【講師】長岡朋人(聖マリアンナ医科大学准教授)
【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
【受講料・入会案内】
http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/member/
前売り1000円にて、11月22日(日)マリネラの映画「ブエナワイカ」の上映会があります。
尚お問い合わせ、お申し込みは、直接「日本マリネラ協会」の方へお願い致します。
【日時】11月22日(日)
【会場】武蔵小山」スクエア荏原・ひらつかホール
【費用】前売り 1000円 / 当日 1500円
【詳細チラシ】こちらをクリック
【お申込み用紙】こちらをクリック
【お問合わせ】
日本マリネラ協会内
ブエナワイカ(担当:長澤)
【Tel】090-1935-0548
【Fax】03-3702-0372
【Mail】buenawayka@gmail.com
【facebook】https://www.facebook.com/buenawayka
【日時】2015年 11月 25日(水)
【場所】上智大学四谷キャンパス 2号館 17階 1702国際会議室
【プログラム】
14:30 開場
15:05 開会の挨拶 早下隆士(上智大学 学長)
第 1 部
15:10-15:35 「中米におけるインクルーシブ・ディベロップメント:課題と展望」 細野昭雄(JICA 研究所)
15:35-15:45 コメント 狐崎知己(専修大学)
15:45-16:10 「アジア太平洋時代の中米・日本関係」加賀美充洋(帝京大学)
16:10-16:20 コメント尾尻希和(東京女子大学)
第 2 部
16:30-17:30 ラウンドテーブル
・サウル・アラナ・カステジョン 駐日ニカラグア共和国特命全権大使
・マルレーネ・ビジェラ・デ・タルボット 駐日ホンジュラス共和国特命全権大使
・マルタ・リディア・セラヤンディア 駐日エルサルバドル共和国特命全権大使
・ラウラ・マリア・エスキベル 駐日コスタリカ共和国特命全権大使
・アンヘラ・マリア・チャベス 駐日グアテマラ共和国特命全権大使
司会 幡谷則子(上智大学イベロアメリカ研究所所長)
17:30 閉会
【入場】無料/予約不要 Entrada Libre
【言語】日本語・スペイン語 同時通訳あり
【詳細チラシ】こちらをクリック