◆ ニャンドゥティレースの実演とパラグアイハープの調べ ◆
ニャンドゥティとは、パラグアイ共和国の先住民族の言葉で「蜘蛛の巣」を意味しています。
デザインは太陽や花など自然をモチーフにしたものが多く、カラフルな糸や、淡く優しい単色の糸で作り上げます。今回は、岩谷みえ エレナ氏にニャンドゥティレースの実演をしていただきます。また、パラグアイ共和国の国民的な楽器アルパのデュオ、ソンリーサによる演奏もお楽しみいただけます。
【講師】
岩谷 みえ エレナ氏
【演奏】
アルパデュオ ソンリーサ
【関連サイト】
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/2016/160317_01.html
【日時】3月17日(木)19:00-20:30
【場所】JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
【主催】JICA地球ひろば
【対象】ご興味のある方はどなたでも
【定員】100名(先着順)
【参加費】無料
本事業は、上智大学、南山大学および上智大学短期大学部の3大学のコンソーシアムにおいて文部科学省に採択された「大学の世界展開力強化事業(中南米等との大学間交流形成支援)」の開設を記念し、上智大学イベロアメリカ研究所、南山大学ラテンアメリカ研究センター、米州開発銀行の協力のもとに開催されます。当事業は、中南米からの留学生、日本人学生、世界の諸地域からの留学生との学びあいを通じて日本及び中南米社会における経済活動や相互間の文化交流を担う人材の育成を目指しております。シンポジウムは中南米協定校の教員による基調講演とパネルにより構成されております。年度末のお忙しいときとは存じますが、皆様どうぞふるってご来場くださいますようお願い申し上げます。
「実りある日本=ラテンアメリカ学生交流推進プログラムをめざして」
―“グローバル化”の中で“尊厳ある社会”を築くためには―
(上智・南山ラテンアメリカプログラム(LAP)キックオフシンポジウム)
【日時】2016年3月18(金)14:00~18:15 (受入開始:13:30)
【会場】上智大学四谷キャンパス2号館17階2-1702国際会議場
※会場には駐車場のご用意がありませんので、公共交通機関にてお越しください。
【使用言語】日本語・スペイン語(同時通訳付き)【参加費】無料
【参加申込み】お名前、所属所先、役職を下記アドレスにお送りください。(3月11日〆切)
symposium@jice.org
【お問合せ先】日本国際協力センター(JICE)
研修事業部 計画課 担当 :谷川、青木 e-mail:symposium@jice.org
【主催】上智大学、南山大学、上智短期大学
【協力】米州開発銀行、上智大学イベロアメリカ研究所、南山大学ラテンアメリカ研究センター
■基調講演「ラテンアメリカ―日本間の教育および文化交流の歴史と展望―ペルーの事例から」
ファン・マルティ・オッシオ・アクーニャ 教皇庁立ペルーカトリック大学教授
■基調講演「日本・メキシコ経済連携協定の課題―未来へ向けて私たちは何をすべきか」
カルメン・ブエノ・カステジャーノス イベロアメリカーナ大学教授
■パネルディスカッション:「文化交流にかかわるための感情の方法論―ブラジル日本間の審美的遭遇」
クリスティーヌ・グレイネル 教皇庁立サンパウロ・カトリック大学准教授ほか
【コメンテータ】
●大石一郎 米州開発銀行アジア事務所長
●横山均 日野自動車株式会社中南米部第2グループ主査
【フライヤーのPDF】
http://www.sophia.ac.jp/jpn/content/download/40546/415396/file/LAP%20Symposium%20flyer.pdf
当協会理事飯塚久夫氏の名解説とトークで毎回大好評を博しております「タンゴ音楽の集い」を下記のとおり、開催いたします。今年のテーマは、「隠れたタンゴの名演・名唱を映像と音で発掘する」 で、今回はその第1回目になります。奮ってご参加賜ります様、ご案内申しあげます。
【日時】
2016年3月18日(金)18 : 30~20 : 45
【プログラム】
(当日配布します)
隠れたタンゴの名演・名唱を映像と音で発掘する途中コーヒー・ブレークをはさみます。
【場所】
東京都港区新橋1-17-2
光和ビル「新橋フォーラム」地下2階大ホールにて開催致します。
【会場へのアクセスは】
・JR新橋駅(日比谷口)
・東京メトロ銀座線新橋駅(7番出口)
・都営三田線内幸町駅(A2番出口)
いずれも徒歩3~4分です。
【会費】
当協会の会員・御家族 : お1人 1000円
御友人(非会員) : お1人 1500円
当日会場受付でお支払い下さい。
【お申込】
ご参加のお申込みは、申込用紙にご記入の上協会事務所宛にファックス(03-6809-3682)、またはメールでお願いします。
締切り会場の収容能力の関係で、合計75名に達し次第締め切らざるを得ませんので、お申込みは出来るだけ早めにお願いします。
【詳細チラシ】 (Word) こちらをクリック
【お申込み用紙】 (Word) こちらをクリック
【日時】3月19日(土)14:00~17:00
【講師】市川彰(名古屋大学文学部助教)
「古代メソアメリカ文明の盛衰と火山噴火」
【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
【受講料・入会案内】
http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/member/
【日時】3月22日(火)18:00~
【会場】ブラジル大使館地下1階
【費用】無料
日外協「海外安全講演会」(2016年3月23日開催)のご案内を配信いたします。
【日時】2016年3月23日(水)14:00~16:00
【場所】日外協・セミナー室
(中央区京橋3-13-10 中島ゴールドビル7階)
【次第】
演題:「国際テロ情勢と警察の対応」
講師:警察庁 警備局 外事情報部 国際テロリズム対策課長
警視長 立崎 正夫 氏
【参加費】会員無料(一般10800円/名)
【定員】50名(定員枠にもれた方にのみご連絡)
下記URLからお申し込みください。
http://www.joea.or.jp/post-605/latestevent/1113
どうぞ奮ってご参加くださいますようお待ち申し上げます。
【日時】3月29日(火) 23:00~24:00
【チャンネル】 BS朝日
【番組紹介HP】(昨年2月11日北海道テレビにて放送時)
http://www.htb.co.jp/patagonia/
埼玉県ペルー友好協会では、4月5日に「第二回ペルー音楽の夕べ」を開催いたします。
昨年に続き、ペルー支援のためのチャリティーディナーショーとなります。
本イベントは、第一部にエスカラ駐日ペルー大使によるペルーの食文化についてお話いただき、第二部にペルー音楽の夕べと題して、ペルーに縁のあるアーティストの皆さまに御出演いただきます。
ご参加いただく皆さまには、お食事を楽しみながら、ペルーの舞踊と音楽をご堪能いただけます。
【イベント名】第二回ペルー音楽の夕べ
【日時】平成28年4月5日(火)18:00~20:30(開場17:30)
■講演会 18:00~
■ディナーショー 19:00~20:30
【場所】清水園(埼玉県さいたま市 大宮区東町2-204)
【会費】8000円
【主催】埼玉県ペルー友好協会
【協力】在日ペルー大使館/日本ペルー協会
【お申し込み方法】
添付チラシの裏面のお申込み書にご記入の上、FAXをいただくか、当事務局へメールにてご連絡ください。
【お申込み先】
TEL: 048-643-1234(清水園)
FAX:048-645-4321(清水園)
メール:saitamaperu@gmail.com(埼玉県ペルー友好協会/事務局)
◆お支払い
現金にて当日お支払い、または、下記口座へお振込み(手数料自己負担)をお願いいたします。
【振込先】
武蔵野銀行 大宮支店(034) 普通 口座番号:1088010
口座名義:埼玉県ペルー友好協会
詳細は本メールに添付されているPDFファイルをご参照ください。
【お問い合わせ先】埼玉県ペルー友好協会/事務局 担当石山
saitamaperu@gmail.com
TEL:03-5974-8278 FAX:03-5974-8279
http://saitama-peru.jp/
第1回:征服期 (開催日:4月6日(水) 18:00~20:00)
【演題】「エルナン・コルテスのメキシコ征服と女性たち」
【講師】伊藤滋子(いとう しげこ)さん
【略歴】大阪外国語大学卒業。メキシコ、アルゼンチン他ラテンアメリカ各地に在住。『ラテンアメリカ時報』(ラテンアメリカ協会)に『歴史の中の女たち』連載中。
【要旨】メキシコ征服の渦中にコルテスに運命を翻弄された二人の女性たち-タバスコの首長から贈られた美しく聡明な女奴隷マリンチェとアステカ皇帝モクテスマの娘テクイチポ(後のイサベラ)の数奇な生涯を紹介する。
【会場】メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会/協力:メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会(info@mex-jpn-amigo.org)宛て「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先」を明記してお申し込み下さい。
「世界でいちばん貧しい大統領」として知られた、ウルグアイ東方共和国第40代大統領 ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノ氏(José Alberto Mujica Cordano 以後ホセ・ムヒカ氏)が、2016年4月5日(火)~4月12日(火)に初めて日本を訪問し、講演会を行います。
これは、ホセ・ムヒカ氏の政治家としての功績を紹介した書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(2016年3月25日刊行、角川文庫)の発売にあわせ、「本当の幸せについて、日本の人びとがどんなことを感じているか、理解を深めたい」と、私人としての来日が実現したものです。
【日時】2016年4月7日(木) 16:30~(15:45開場)
【場所】東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール
【その他】スペイン語-日本語同時通訳付、入場無料
注)一般の方で聴講をご希望の方:
会場内は東京外国語大学生と招待者(招待他大学生・関係者など)のみ入場が可能です。
会場横のカフェスペースに中継モニターを設置予定です。
正規在学生・招待者以外で聴講を希望される方は、中継モニターでご覧いただけます(申込不要)。
【詳細】
下記サイトをご確認ください。
http://tufstoday.com/articles/20160315-2/
http://www.choubunsha.com/news/2016/news009756.php
【日時】4月8日(金)19時~20時54分
【放送局】フジテレビ
4月5日(火)に初来日が決定している“世界一貧しい大統領”前ウルグアイ大統領・
ホセ・ムヒカ氏。
公私に渡る清貧さや、大統領任期中のスピーチが世界中で話題になった。
初来日を受けて、来日緊急特別番組の放送が決定。池上彰がムヒカ氏と対談し、彼の思想や哲学を分かりやすく解説。
また、日本に造詣が深い親日家のムヒカ氏に日本人の魅力を問う。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/160328-118.html