【日程】8月6日~22日
【TV局】地上波・BS等、各TV局で放送
南米で初めて開催されるオリンピックが8月6日から始まります。日本は柔道、競泳、卓球、体操、レスリング、テニス等でメダルが期待されています。開催国のブラジルは、お家芸の男子サッカー、男女バレーボール、柔道等がメダル候補として注目されています。
【リオオリンピック公式Web】
http://www.joc.or.jp/games/olympic/riodejaneiro/
【NHKオリンピックWeb】
http://sports.nhk.or.jp/
遥か遠い情熱の国ボリビアが、一番近くになる日
●ボリビアの情熱的なダンス、華麗な音楽ステージ
全国各地からボリビアのダンス・音楽グループが集結!ボリビア各地の伝統的な踊りや音楽が無料で楽しめます。
●ボリビアの輸入品などの販売ブース
ボリビアからの輸入品など普段はなかなか目にしないものも並びます。見るだけでも楽しいかも。
●ボリビアなどのグルメを堪能できる飲食ブース
イベントで外せないのはやっぱりグルメ。B 級グルメが並びます。(B=BOLIVIA です)
【日時】平成28 年 8月13日(土)11:00~18:00
【場所】東京都港区芝公園 3 多目的運動広場(御成門駅 A6 出口徒歩 1分)
【入場料】無料
【お問い合わせ】070-6654-9846 (日本語)080-1428-0757 (español)
【詳細チラシ】
表こちらをクリック
裏こちらをクリック
【日程】8月16日(火) 18:00
【会場】 セルバンテス文化センター オーディトリアム
チリとラテンアメリカで最も著名な作家の1人アレハンドロ・サンブラ氏をお招きし講演会を開催します。サンブラは、詩集「BahiaInutil」(1988年)、「Mudanza」(2003年)、エッセイ集「Noleer」(2010年)、物語「Mis documentos」(2013年)、ワークブック「Facsimil」 (2014年)の著者であり、小説「盆栽」(2006年)「木々の私生活」(2007年)「Formas de volver a casa」(2011年)は、10カ国以上の言語に翻訳されています。彼の作品はチリ、アルゼンチン、ペルー、コロンビア、メキシコ、米国出版選集にも掲載されラテンアメリカ新世代の主要作家として注目されています。
【日程】8月20日(土)~21日(日) 11:00~19:00
【会場】代々木公園
http://www.oishii-peru.com/index.php/ja/
【日時】8月20日(土)14:00~17:00
【講師】多田牧子先生(京都工業繊維大学大学院非常勤講師)
【テーマ】日本とアンデスの組文化
【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「お名前」「ご住所」「お電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
※9月~12月入会の方、初年度3000円
※1月~3月入会の方、初年度2000円
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試受講することができます。
【日程】8月24日(水)~ 8月27日(土)(4日間)
【会場】アテネ・フランセ文化センター
9月からの渋谷のユーロスペースでの『チリの闘い』公開を記念し、パトリシオ・グスマンが監督した3つのドキュメンタリー作品『ピノチェト・ケース』『サルバドール・アジェンデ』『チリ、頑固な記憶』の上映、そして『チリの闘い』の特別先行上映と、トークを行います。
上映スケジュールは以下のサイトをご覧ください。
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/gu/guzman.html
【日時】2018年8月25日(土)
【場所】馬道通り→雷門通り
http://www.asakusa-samba.org/
【日時】8月27日(土) 13:00~18:00
【場所】浅草:馬道通り~雷門通り
パレードコンテストは13:30からスタート!
http://www.asakusa-samba.org/
【日程】8月30日(火) ~ 9月5日(月) 10:30~18:30(最終日は15:00まで)
【ギャラリートーク開催】 9/3(土)12:30~13:30
【会場】ニコンサロン bis 新宿
「山には生きるために必要なものが全てある」
半世紀を超えたコロンビアの国内紛争。その舞台となる山間部に暮らす人々がそう語る。
本展で展示する写真は、紛争の渦中となった同国南部に暮らす「先住民族」と呼ばれる人々と、故郷を去り避難民となった人々を2006年から15年にかけて撮ったものである。
【作者プロフィール】
柴田 大輔(シバタ ダイスケ)
1980年茨城県生まれ。2003年日本写真芸術専門学校 ? 部報道・写真芸術科卒業。
06年からコロンビアを中心に、ぺルーやエクアドル、メキシコ、ニカラグアなどのラテンアメリカの先住民族、民衆の社会運動、日常を取材し始める。現在、フリーランスで活動中。
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2016/08_bis.html#05
定員に達しましたので申込受付は締め切らせていただきました。
時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
平素より当協会の諸活動に対し格段のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、元朝日新聞記者 伊藤千尋氏をお招きし、学生時代以来、40 年以上もキューバと深く係わって来られた同氏の目から見たキューバの実像を語っていただきます。特に、今回の講演では、超大国の圧力を前に毅然と自立し、昨年 7 月に 54 年ぶりに米国との歴史的な国交回復を果たしたキューバの長い歩みと、同国の社会主義体制が今後どのような道に進むのかに焦点を当ていただくと共に、米国の立場から見た米国・キューバの二国間関係についても触れていただきます。
多様な視点から今後のキューバの動向を知る好い機会となりますので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【1.講演会】「米国と国交回復後のキューバ」 (ご講演及び質疑応答)
【2.日時】 平成 28 年 8 月 30 日(火)15:00~16:30
【3.会場】 米州開発銀行アジア事務所 会議室
東京都千代田区内幸町 2 丁目 2-2 富国生命ビル 16 階
電話:03-3591-0461
【4.講師】 元朝日新聞記者 伊藤千尋氏
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円
大学院・大学生は無料
【6.申込み】 下記 Web サイトより平成 28年 8月25日(木)までに、一名単位でご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※定員は先着 50 名までですので、お早めにお申込み下さい。
【お問合せ】 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-2-3 日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
【詳細チラシ】こちらをクリック
【演題】「女性作家ロサリオ・カステリャノス~小説作品にみるメキシコ社会と女性の生き方」
【講師】洲崎圭子(すさき けいこ)さん
【略歴】お茶の水女子大学大学院博士後期課程在籍。メキシコ政府奨学生としてメキシコ大学院大学に留学。専攻はラテンアメリカ文学・フェミニズム批評。
【要旨】詩人、小説家、批評家、劇作家、外交官、知識人―ロサリオ・カステリャノス(1925-1974)はさまざまな顔をもつ。先住民擁護主義文学に新風を吹き込んだ小説群はチアパス女性の人生を描く。閉鎖的社会に生きる男女がどのような振る舞いを期待されたかを考察し、女性作家が社会に発したメッセージを探る。現代の若手女性作家たちの活躍も取り上げたい。
【会場】メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会/協力:メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会(info@mex-jpn-amigo.org)宛て「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先」を明記してお申し込み下さい。
パラグアイ日本人会連合会・80周年祭典委員会
【日時】2016年9月9日(金)
【場所】パラグアイ共和国 ルケ市・コメボル・サロン
【内容】80周年記念行事のメインイベント・日本人移住80周年を記念して祝賀行事を行います。
【照会・申し込み 先情報】祭典委員会執行部 担当: 菊池明雄 kikuchi@rengoukai.org.py
【関連サイトURL】https://www.facebook.com/jp80py/
【入場料】参加費用は100ドル(予定)・事前に予約が必要となります。