イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

2月
11
2017
第7回 ポルトガル語スピーチコンテスト
2月 11 @ 13:30 – 17:00

 世界に開かれた国際都市・大阪、その次代を担う高校生以上35歳までの方を対象に、「第7回ポルトガル語スピーチコンテスト」を開催します。
 優秀者の中から1名、平成29年8月ごろ、ブラジル(サンパウロ市)へ派遣いたします。 サンパウロでは、約2週間のホームステイを体験する予定です。
多数のご応募・ご来場をお待ちしております。

【日時】
平成29年2月11日(土・祝)13:30~17:00
※出場者の人数により、時間の変更もありますのでご了承ください。
【会場】
タカラベルモント株式会社 4階 第一会議室
大阪市中央区東心斎橋 2-1-1
TEL:06-7636-0562 / FAX:06-6211-5972

【主催】大阪・サンパウロ姉妹都市協会
【後援】(申請中)
  大阪市、駐日ブラジル大使館、駐日ポルトガル大使館、(公財)大阪国際交流センター
【協賛】エミレーツ航空会社

【出場資格】
・日本に住み、ポルトガル語を母語・母国語としない人で、高校生以上35歳まで。
・ポルトガル語圏(ポルトガル・ブラジルなど)に滞在期間通算1年以内の人。
※(注)(1) これまでに外国の学校あるいは外国人子弟を対象とする学校において、1年半以上ポルトガル語による 教育を受けた人は出場資格はありません。
(2)過去に他のポルトガル語スピーチコンテストでブラジル旅行の資格を得た方は出場資格はありません。

【審査】
1) 自由作文:日本語で 1600 字以内で、テーマは自由に選んでください。「これからの大阪とサンパウロの関 係」「関西とブラジル」など、本コンテストの趣旨から、国際親善・姉妹都市交流活動、文化・教育問 題など国際性のあるものを歓迎します。(ただし、他のコンテストにおいて未発表のものに限ります。)
2) スピーチ:ポルトガル語で、テーマは自由作文に沿ったものです。発表時間は、1人5分以内です。

【表彰】
○大阪・サンパウロ姉妹都市協会長賞
○大阪市長賞
○特別賞
なお、優秀者の中から1名を選び、平成29年8月ごろにブラジル(サンパウロ市)へ派遣いたします。

【申込方法】
① エントリー 平成29年1月16日(月)必着(締切厳守)
出場者は次のものを事務局あてに送付してください。
●所定の「出場申込書」(本人が必要事項を記入)※申込書はHPよりもダウンロードできます。
●高校生・大学生の方は「在学証明書」 1 通
●「顔写真」1枚(3cm×4cm、カラー・白黒どちらでも可)

②自由作文の提出 平成29年1月23日(月)必着
 メールで提出してください。 A4サイズの罫紙に氏名(ふりがな)・学校または勤務先、年齢を記載のうえ、横書きで記入してください。

③スピーチ原稿 平成29年2月9日(木)提出
 メールで、ポルトガル語と日本語訳文の両方、提出してください。提出がない場合、コンテストに出場 できません。
(※念のため、各自で一部、当日ご持参ください)

【その他】
●出場申込者が多数の場合は、テープ等による事前審査を行うことがあります。その場合は別途ご連絡します。
●出場者個人あての成績表は発行しません。
●提出書類や資料は返却できませんので、必要なものはコピーをとっておいてください。
●応募作品の版権は主催団体に帰属します。
●いただいた個人情報は適切に取り扱い、本目的以外には使用いたしません。

【お申込み・お問合せ】
大阪・サンパウロ姉妹都市協会 事務局
〒542-0083
大阪市中央区東心斎橋 2-1-1 タカラベルモント内

TEL: 06-7636-0562
FAX: 06-6211-5972
E-mail: os.sp.shimaitoshi@gmail.com

【会場へのアクセス】
■電車(下記駅下車徒歩)
地下鉄堺筋線、長堀鶴見緑地線 長堀橋駅 6・7 番出口 3分
地下鉄堺筋線、千日前線 日本橋駅⇥2・6 番出口 5分
地下鉄御堂筋線、長堀鶴見緑地線 心斎橋駅 6番出口 7分

【詳細&会場地図】(PDF)こちらをクリック
【出場申込書】(PDF)こちらをクリック

ジロー★ラテン★リサイタル
2月 11 @ 14:00 – 16:00


  「日本ラテンアメリカ文化交流協会」会長 “ジロー” こと、三村秀次郎が古希を迎えてのめでたいリサタル! 応援よろしくお願い致します。
一部は“ジロー”のこれまでの歩みを、二部はゲストの方に加わって頂いて楽しいリサイタルにしたいと思っています。

【ゲスト】大野春樹、キミータ、峰万里恵、小畑美由紀 / パーカッション 服部正美
【日時】2月11日(祝) 13:30 開場/14:00 開演
【会場】武蔵野芸能劇場
    JR中央線<特別快速・快速停車駅>「三鷹」駅北口下車、徒歩2分
【前売】 3500円 /当日 4000円
【お申込み】 日本ラテンアメリカ文化交流協会  TEL:0422-59-0833 FAX:0422-59-0834
  ⇒添付データ「ジロー★リサイタル」を入れて下さい。

ザ・プレミアム「怪魚ハンターが行く!南米大陸“最後の楽園”に巨大魚をみた」
2月 11 @ 19:00 – 20:00

 南米大陸の北部、ギアナ高地。その太平洋側に広がるガイアナとスリナムは巨大魚の“最後の楽園”と呼ばれている。熱帯雨林の中を流れる河川にさまざまな巨大魚が生息しているからだ。10月下旬、怪魚ハンターの武石憲貴さんとタレントの水野裕子さんがジャングルに分け入った。狙うのはおよそ1億年前から姿を変えず生き続ける古代魚ピラルクーと南米最大のナマズ、ピライーバ。知られざる秘境を舞台に怪魚ハンターの奮闘を追う。

http://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2017-02-11/10/10519/1638272/

2月
12
2017
第三回 キョウトウニド ―ラテンアメリカ 京都―
2月 12 @ 11:00 – 18:00

【開催日】2月12日(日)
【場所】京都府城陽市立北部コミュニティーセンター
【時間】11:00~18:00
踊り、音楽と美食。文化と伝統、ペルー、メキシコ、ボリビア、キューバ、スペイン、チリ。
子供達へのショーやサプライズ、そして第二回マリネラ キョウトのレイナの紹介があります。
https://www.facebook.com/canalperujapon/videos/384816961883951

2月
13
2017
BS世界のドキュメンタリー ゴミ処分場のオーケストラ(前編)
2月 13 @ 23:00 – 2月 14 @ 00:00

■前編:2月13日(月)NHK BS1 午後11:00~
■後編:2月14日(火)NHK BS1午後11:00~

【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions / Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170213

 パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。

(前編)
 首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。
 高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。

2月
14
2017
NHK BS 世界ふれあい街歩き「南米の楽園 モンテビデオ~ウルグアイ~」
2月 14 @ 20:00 – 21:00

2月14日(火) 20:00(60分)
南米ウルグアイの首都モンテビデオ。この国は南米のスイスと呼ばれる豊かさで、第一回のサッカーワールドカップを開催し優勝した。
街を行く男は脇に魔法瓶、手にコップを持ってマテ茶を飲む。
【語り】富田靖子、つぶやきシロー
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/169/1767424/index.html?c=top

BS世界のドキュメンタリー ゴミ処分場のオーケストラ(後編)
2月 14 @ 23:00 – 2月 15 @ 00:00


【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions /
    Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)
【放送局】NHK BS1(再放送)2017年11月8日(水)17:00~

 パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。(後編)

 ゴミ処理場で拾った廃品で楽器を作り、演奏する“ランドフィル・ハーモニック(埋め立て地の交響楽団)”。練習を重ねて演奏に自信をつけた子どもたちは、SNSの投稿をきっかけに活動の場を拡大していく。やがて世界ツアーを行うようになり、有名アーティストとの共演も果たした若き演奏家たちは自信に満ち、彼らの笑顔は生まれ育ったごみ処理場の町に希望をもたらす。

BS世界のドキュメンタリー ゴミ処分場のオーケストラ(後編)
2月 14 @ 23:00 – 2月 15 @ 00:00

■前編:2月13日(月)NHK BS1 午後11:00~
■後編:2月14日(火)NHK BS1午後11:00~

【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions / Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170213

 パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。

(前編)
 首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。
 高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。

2月
17
2017
駐日コロンビア大使講演会「今日のコロンビア」(水戸)
2月 17 @ 14:00 – 15:00

 茨城大学では、駐日コロンビア大使を招いてのグローバル化推進特別講演会を、2月17日(金)14時から、茨城大学水戸キャンパス図書館本館ライブラリーホールにて開催します。入場無料で一般参加も可能です。

 本講演会では、駐日コロンビア共和国特命全権大使であるガブリエル・ドゥケ氏を講師として招き、「今日のコロンビア」と題して、コロンビア共和国の近況や文化、経済についてご講演いただきます。講演は英語です。

【講師】 駐日コロンビア共和国特命全権大使 ガブリエル・ドゥケ氏
【日時】2017年2月17日(金) 14:00~15:00(13:30開場)
【場所】茨城大学水戸キャンパス 図書館本館3階 ライブラリーホール
   (茨城県水戸市文京2-1-1)
【入場】無料・事前申し込み不要(どなたでもご参加いただけます)
【言語】講演はすべて英語で行われます。(日本語の資料をご用意します。)
【詳細情報】(茨城大学のホームページ)
http://www.ibaraki.ac.jp/events/2017/01/161520.html

お問い合わせ
茨城大学国際戦略室
E-mail: oisi-uni@ml.ibaraki.ac.jp
TEL: 029-228-8814/8839

2月
18
2017
日本ボリビア協会 主催 ボリビア料理の集い(料理実習と食事会)
2月 18 @ 14:00 – 18:00

 このたび、日本ボリビア協会協会は、南米・ボリビアと日本の相互理解を促進し、併せて両国間の文化面での交流を深めて頂くため、「ボリビア料理の集い」を開催致します。
 実習講師はボリビアのオキナワ移住地出身の玉城俊幸・フスティナ様ご夫妻に、会食時の音楽演奏はティエラ・クアトロの山下洋平様とギタリストの高木大輔様にお願いしました。
 また、ボリビア特産の「キヌア」と「ピンクの塩(ローズソルト)」のお土産もあります。
 本イベントは、会員の皆様と共に、非会員(一般の方々)の方々もご参加頂けますので、ご家族や知人友人の方々でボリビアに関心のある方々のご参加も歓迎致します。
 差し迫ってのご案内でまことに恐縮ですが、出席の可否につきましては、下記へメール、または、電話にてご連絡頂きますようよろしくお願い致します。
 なお、会場の関係で、申し込み順に先着30名様程にて受付けを締め切らせて頂きますので、早めのご返信をよろしくお願い申し上げます。         

【内容】
1.ボリビア料理紹介:14:15~14:30
2. 料理実習(講師:玉城様ご夫妻):14:30~16:00
・Sopa:Sopa de Mani ・Segundo:Picante de Pollo ・Postre:Arroz con leche
3.会食と演奏鑑賞:16:00~18:00
 ボリビア料理会食と 音楽演奏(ティエラ クアトロ 山下洋平様 高木大輔様)

【日時】2017年2月18日(土)14:15~18:00
【場所】東京・市ヶ谷の江上料理学院
URL: http://www.egami-cooking.co.jp/school.html#map
〒162-0846 東京都新宿区市谷佐内町21 受付5F
TEL:03-3269‐0281
【アクセス】 JR線 地下鉄 都営新宿線・有楽町線・南北線 いずれも市ヶ谷駅下車徒歩6分
【参加費】 会員 2000円 一般(非会員)/ 3000円 当日会場で申し受ます。
※キヌア ボリビアのローズソルト(塩)各1袋のお土産含む
【申込み締切り】平成29年2月10日(金)
【参加連絡先】〒193-0832 八王子市散田町2-68-13(一社)日本ボリビア協会
       E-mail:admin@nipponbolivia.org TEL:042-673-3133
【当日連絡先】080-8118-6722:吉田 
【詳細チラシ】 (PDF) こちらをクリック

2月
20
2017
2月20日《キヌアの日》制定記念特別イベント
2月 20 @ 19:00 – 20:00

【主催】日本キヌア協会
【日時】2017年2月20日、19:00~20:00
【場所】農文協・農業書センター
http://www.ruralnet.or.jp/avcenter/

【会費】無料(キヌア・ティー付き)
【内容】
・日本キヌア協会事務局長によるミニ講演(「キヌアの日」制定の由来、キヌアの最新動向、国産キヌア生産の現状、キヌアの将来性などスライドを交えて)

・日本キヌア協会について(理事メンバー紹介)

・「キヌアまるごとQ&A」(栽培、調理、利用方法、地域おこしでの活用法、キヌアの原産地事情など、キヌアについての疑問・質問に当日出席のキヌアに関する各
分野の専門家が回答します)

・南米フォルクローレの演奏(日本キヌア協会オフィシャルサポーターYukiko Koshimaさんのアルパ、日本キヌア協会理事でボリビア・チャランゴ協会
日本代表の福田大治氏によるチャランゴ演奏)

・《キヌアの日》制定を記念した「キヌア・エッセーコンテスト」実施について

2月
25
2017
アンデス文明研究会 冬季定例講座「アステカの民族史」
2月 25 @ 14:00 – 17:00

【日時】2017年2月25日(土)
【講師】井関睦美(明治大学准教授)
【テーマ】「アステカの民族史」
【場所】Café y Libros ラテン文化サロン
    東京都品川区上大崎2-20-4
    Tel:03-6228-0234 Fax: 03-3491-4460
    JR 山手線「目黒」駅西口より線路に沿って恵比寿方向へ徒歩5分
    http://www.cafeylibros.com/access/
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
    および入会ご希望の旨をお知らせください。
    メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
    入会金:1000円
    年会費:4000円(毎年4月更新)
        ※1月~3月入会の方、初年度2000円
    定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
    非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
    1回 3000円で試し受講することができます。