いつもお世話になります。エルサルバドル大使館主催にて、(コーヒのイベント)があります。
【日時】9月25日(火)18:00~20:00(開場:17:30)
【会場】K Line Cafe
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング15F
【イベント内容】
(1) 駐日大使あいさつ
(2) 現地のバリスタによるエルサルバドルコーヒの説明
(3) 試飲会(軽食をご用意してあります。)
(4) 交流会
(5) 参加費: 1名 3000円 (但し、FBまたは、INSTAGRAMで エルサルバドル大使館をFOLLOWして頂いている方は、1000円 OFFの2000円とさせていただきます。)
(6) お申し込み方法:
参加費は、当日払いのみです。
【日時】2018年9月25日(火)19:00
【会場】アーティストサロン”Dolce”
東京都新宿区西新宿 1-13-12 西新宿昭和ビル 8F
【チケット代金】一般 2500円 学生 2000円 (Facebookシェアで500円割引)
【詳細】(PDF) こちらをクリック
【お申込み・お問い合わせ】
ドルチェ楽器管楽器アヴェニュー 東京
TEL:03-5909-1771
E-Mail:tokyo-wood@dolce.co.jp
【上映劇場】新宿K’s cinema(ケイズシネマ:新宿)
【上映映画】『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
http://www.pan-dora.co.jp/waraukokyo/
【上映日時】9月21日(金)16:45~、9月26日(水)12:15~
詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/
平素は当協会の活動に対し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申し上げます。
さて、世界各国ではパリ協定などの気候変動政策の影響で再生可能エネルギーの導入が急ピッチで進み、電力・エネルギー市場が大きく変化しようとしています。ラテンアメリカ諸国では、国によって電源構成は異なるものの、経済成長に伴う電力需要の増大という事情は変わらず、多くの国で地球温暖化への対応や太陽光や地熱などの再生可能エネルギー開発に対する関心が高まっています。
今般、世界とラテンアメリカの電力事情に詳しいPwCアドバイザリー合同会社インフラストラクチャー部門の富田 宏ディレクターをお招きし、ラテンアメリカ主要国の今後の電力市場の設計・デザインの動向について、他の地域との比較も念頭におきながら検証していただきます。ラテンアメリカ主要国の電力エネルギーの現状と今後の展望を知る貴重な機会となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】2018年 9月26日(水)15:00~16:30
【会場】日比谷国際ビルB1 会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣)
東京都千代田区内幸町2-2-3 Tel.: 03-3591-3831
【講演者】PwCアドバイザリー合同会社 富田 宏 インフラストラクチャー部門ディレクター
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:2018年9月24日(月)
【申込先】⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
【日時】9/27 (木)19:00 ~ 20:30
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京
https://libro-nanduti.peatix.com/view
ニャンドゥティはパラグアイの伝統刺繍であり文化的遺産でもあります。本講演ではニャンドゥティ 刺繍の普及に努めるアーティスト岩谷みえエレナ氏に、最新著書『ニャンドゥティのアクセサリー』 をご紹介いただきます。本作では色とりどりの糸が織り込まれた伝統刺繍が、髪飾りやネックレス、 ベルトなど作家の独創的なデザインで紹介され、読者に新たな楽しみ方を提案しています。また、 パラグアイ・アルパの生演奏もお楽しみください。
銅、亜鉛、鉛の世界有数の産出国であるペルー共和国は、近年も鉱山開発・拡張案件が多数あり、日本にとって同国の鉱業は、今後さらに重要性が増していくものと予想されます。
この機を捉え、JOGMECは、ペルー・エネルギー鉱山省のルイス・ミゲル・インチャウステギ・セバジョス鉱山副大臣を日本に招聘し、同国の鉱業政策等の最新情報を日本の鉱業関係者に提供する場として、掲題セミナーを開催することとしました。
本セミナーでは、ペルーの鉱業分野に進出する日本企業からも、ご講演いただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。
【日時】2018年9月28日(金)9:30~12:00
【場所】虎ノ門ツインビルディング 地下1階 大会議室(港区虎ノ門2-10-1)
【言語】日本語・スペイン語(同時通訳有)
【参加費】無料
【定員】150名
詳細とお申し込み:以下URLをご覧下さい。
http://www.jogmec.go.jp/news/event/event_k_10_000078.html
【日時】2018年9月6日(木)、10月1日(月)、11月9日(金)、12月4日(火)
18:00~20:00 (開場17:30) (講演90分+質疑応答30分)
【会場】駐日メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
※東京メトロ「赤坂見附」が近くて便利です
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会 / 協力:駐日メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会 info@mex-jpn-amigo.orgへ「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先(河嶋@山ろく会)」を明記してお申し込み下さい。
なお、詳細は以下参照:http://docs.mex-jpn-amigo.org/mex-jpn-130th.pdf
あるいはアミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/
【講演会テ-マと講師】
第2回 10月1日(月)
「日本とメキシコ:日墨友好130年の歩み」
【講師】柳沼 孝一郎 先生(神田外語大教授/副学長)
平素は当協会の活動に格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。
今般、日本ブラジル中央協会との共催で、長島・大野・常松法律事務所の企画・ご協力によるブラジル法律セミナーを開催いたします。本講演会では、長島・大野・常松法律事務所の笠原康弘弁護士からコンプライアンス、労務、税務、許認可など、ブラジルで日本企業が直面する典型的なリーガルリスクについて分かり易く解説いただきます。引き続いて、サンパウロの大手法律事務所「トッツィーニ・フレィレ法律事務所」(Tozzini Freire Advocados)の4名の弁護士から、大統領選挙の動静、インフラ・プロジェクトの展望と投資機会など、ブラジル最新のトピックスを、主に法務の観点から、お話しいただきます。
複雑で知られるブラジルの法規制の概要や政治・ビジネスの最新動向を知る貴重な機会ですので、是非奮ってご参加いただきたく、ご案内申しあげます。
【日時】 2018年 10月4日(木)15:30~17:00
【会場】 長島・大野・常松法律事務所 会議室
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー(受付36階)
【主催】 一般社団法人ラテンアメリカ協会、一般社団法人日本ブラジル中央協会
【講演題】「ブラジルにおいて日本企業が直面する典型的なリーガルリスク」⇥
【講演者】
①長島・大野・常松法律事務所 笠原康弘弁護士
②TozziniFreire 法律事務所 フェルナンド・セレク(Fernando Serec)弁護士
③同 アントニオ・フェリックス・デ・アラウジョ・チントラ(Antonio Felix de Araujo Cintra)弁護士
④同 シン・ジェ・キム(Shin Jae Kim)弁護士
⑤同 ジュン・マクタ(Jun Makuta)弁護士
【言語】 ブラジルの弁護士は英語で講演。但し、随時、日本語で補足説明を入れる。
【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 100名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成2018年10月1日(月)
以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
【日時】10月4日(木)
18:00~ パコ・ディエスによるセファルディ音楽コンサート
19:00~ 写真展「セファルディ発見」、セファルディのお菓子試食
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京
【入場】無料、要予約
https://congreso-sefardi.peatix.com/view
本年度の日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議は、スペインユダヤ人協会の協力によりセファルディ文化の紹介で幕を開けます。セファルディは中世後期にイベリア半島から追放されたユダヤ人の子孫を指し、彼らは欧州や中東、北アフリカに移住するも独自の文化を保ち続けました。イベリア半島の伝統音楽の演奏家パコ・ディエスによるコンサート、展覧会、お菓子の試食などをお楽しみ下さい。
【日時】10月5日(金)6日(土)
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京
【入場】無料、要予約
https://congresohispanismotokio.peatix.com/
9:00- 参加者受付
9:30- 開会の挨拶
歓迎の挨拶
インスティトゥト・セルバンテス東京館長 ビクトル・ウガルテ公式開会挨拶
駐日スペイン大使 ゴンサロ・デ・ベニト閣下
9:45 – セファラド-イスラエル センター
セファラド-イスラエル センター 代表 ミゲル・デ・ルカス講演
10:00 – ディアスポラ セファルディとの出会い
インスティトゥト・セルバンテス クラクフ館長フェルナンド・ヴァラ・デ・レイ講演
10:20 -今日のスペイン及びヨーロッパのユダヤ
作家 アドルフォ・ガルシア・オルテガ講演
10:40-コーヒータイム
11:00- ラウンドテーブル1
ユダヤ文化とスペイン文化
【司会者】木下登教授(南山大学)
【参加者】本田 誠二教授(神田外語大学)、鴨志田聡子教授(東京大学)、関哲行教授(流通経済大学)
■本田 誠二教授:ファン・ゴイティソーロの作品におけるアメリコ・カストロの大きな影響:セルバンテスの解釈に関して
■鴨志田聡子教授:ラディーノ(ユダヤ系スペイン)なぜスペインから来たのか:スペイン語のなかのユダヤ人の記憶と文化
■関哲行教授:スペインでのコンベルソ(ユダヤ教からキリスト教への改宗者)の問題
13:00- 午前の部終了
14:30 –
ニュー・スパニッシュ・ブックス2018
金関あさ(スペイン大使館経済商務部スペシャリスト)ニュー・スパニッシュ・ブックスの紹介
14:40 -ラウンドテーブル2
【編集について】 いかに翻訳とスペイン語文学の拡散を推進してゆくのか
【司会者】 稲本 健二 教授(同志社大学)
【参加者】 太田昌国氏(現代企画室編集者)、野谷文昭教授(ニュー・スパニッシュ・ブックス選考委員長)、アドルフォ・ガルシア・オルテガ(作家)
■マリア・ルイサ・フィッシャー教授(CUNYハンターカレッジ)
■松本 健二教授(ネルーダ『すべての歌』翻訳者)
■太田昌国氏:スペイン語文学の編集者としての経験
■野谷文昭教授によるプレゼンテーション
■アドルフォ・ガルシア・オルテガ氏:翻訳することは反逆することではない。編集することは書くことではない。
マリア・ルイサ・フィッシャー教授と松本 健二教授対談:パブロ・ネルーダの『大いなる歌』について
16:45 – 終了
【日時】2018年10月7日(日)10:00~16:00
【場所】東京都練馬区光が丘公園 けやき広場
【詳細Web】http://paraguayfestival.org
チェロ・アルバレス=ステイリ監督/アメリカ・スペイン/2016年/86分
【日時】10月9日(火)19:00~
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京
【予約】要予約
https://arenas-de-silencio.peatix.com/view
人身売買、売春の犠牲となったメキシコ人女性、バージニア・アイザイアスの勇気に啓発され、ドキュメンタリー作家、ジャーナリストのチェロ・アルバレス=ステイリは内なる自分を探す 旅をはじめました。自分自身の人生を掘り下げることになるその旅で、スペインに戻り、彼女と家族の過去の秘密に光を当てます。今回ご紹介するドキュメンタリー『沈黙の砂: 勇気の波』 は、女性の人生を支配する沈黙を破り声を上げる世界の女性達を後押しします。