【日時】 2019年10月19日(土)14:00~17:00
【講師】 浅見 理恵(埼玉大学講師)
【テーマ】「建築スタイルからみたチャンカイ社会の様相」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1,000円
年会費:4,000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6,000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3,000円で試し受講することができます。
セバスティアン・マッキ・トリオ/カルロス・アギーレ 来日ツアー
日時:10月21日(月) 開場日時 18:00 開演日時 19:00
会場:スクエア荏原ひらつかホール (品川)
https://t.livepocket.jp/e/macchi_aguirre_tokyo
その他、下記でも公演がございます。
10月19日:山形・文翔館
24日:名古屋・ボトムライン
25日:大阪・天満教会
26日:岡山・蔭凉寺
アルゼンチンのパラナ河沿いの美しい街パラナで音楽活動をするLuz De Aguaのピアニストのセバスティアン・マッキが、自身のピアノの師匠でもあるカルロス・アギーレとパーカッションのゴンサーロ・ディアスを誘い新しく結成したセバスティアン・マッキ・トリオとして初来日。
日時:10月22日(火)
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
無料
詳細・予約は下記をご覧ください。
https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm
https://balcon-vacio.peatix.com/view
映画「空虚なバルコニー」
原題:En el balcon vacio
ホミ・ガルシア・アスコット監督&マリア・ルイサ・エリオ監督/メキシコ/1976年/70分
今年は、スペイン内戦で敗退した共和国政府が亡命してから80周年を迎えます。その後確立されたフランコの独裁政権により、何十万ものスペイン人が亡命を余儀なくされました。私的かつ実験的映画「空虚なバルコニー」は、亡命先のメキシコを舞台に、幼少期の思い出や哀愁、遠く離れた地で過去を再構築していく姿が描かれます。今回バルセロナ自治大学教授、文学的亡命研究グループ(GEXEL)のメンバー、フアン・ロドリゲス先生をお招きし、映画について、また亡命が文化に与える問題についてお話を伺います。
<セミナー概要>
日 時: 2019年10月23日(水) 9:30~12:15
会 場: キューバ大使館 2階サロン
住所: 東京都港区東麻布1-28-4
(最寄り駅 都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口より徒歩2分)
主 催: 駐日キューバ大使館
後 援:UNIDO東京事務所
言 語:英語
定 員:40名(定員になり次第、締切りとさせていただきます)
入場料:無料
申込み方法: 以下URLをご覧ください。
http://www.unido.or.jp/files/78148c5db366f101dacb390986b50273.pdf
<プログラム>(予定)
9:30 開会挨拶
ロベルト・モラレス・オヘダ国家評議会・閣僚評議会副議長
9:35 講演「キューバ・バイオ医薬産業:ビジネス機会とビジネスモデル」
スライネ・ゲラ・モンタネ
キューバ分子免疫学センター・事業開発部長
在中国合弁企業バイオテック・ファーマスーティカル社長
10:05 講演「分子免疫学センター:革新的製品とプロジェクト」
ノルマンド・イスナガ・エスコバル
ビオクーバファルマ商務部長兼営業部長
10:20 休憩
10:50 講演「遺伝子工学バイオ工学センター:革新的製品とプロジェクト」
エウロヒオ・ピメンテル・バスケス
遺伝子工学バイオ工学センター所長/人民権力全国議会議員
11:20 講演「国際市場におけるキューバ製品販売の知見」
レインボーアンドネイチャージャパン社
11:40 質疑応答
12:05 閉会挨拶
12:15 閉会
<申込み・お問合せ先>
キューバ大使館商務部
E-mail: tcomercial@ecujapon.jp
Tel: 03-5570-3182
Fax: 03-5570-8521
期間:2019年10月25日(金)−12月15日(日)
会場:和田画廊
104-0061 東京都中央区銀座3-5-16
開廊:13時ー18時半
休廊:月・祝
https://www.wadagarou.com/news.html
ユーゴ・マベは、1955年、ブラジルの国民的画家マナブ・マベの三男としてサンパウロに生まれました。長年見ていた父の制作姿に影響を受け、大学で商業広告を学んでいたにも拘らず父の下で画業に専念したい旨を申し出ました。以来父を師とし、また厳しい批評家として研鑽を重ね、遂に1980年に最初の個展をサンパウロ市にて開催。それ以降ほぼ毎年のように各地で作品を発表し続けてきました。
本展では、彼の風景画を中心に展示いたします。大胆な色使いでありながらも絶妙な筆触で表現される風景は、見るものを幻想的な世界へと誘います。
10月25日(金)~27日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/
日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。
10.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.26 sat., 10.27 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。
「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。
アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。
そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
2019年10月26日(土)10:30~12:30 【令和元年度東京ウィメンズプラザフォーラム参加事業】
メキシコの女性の活躍の現状を、昨年の視察研修報告から知り、今、私たちに何ができるのかを話し合いませんか?
会場:東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前5-53-67)2階 第一会議室B
●交通アクセス
▶JR・東急東横線・京王井の頭線・副都心線 渋谷駅下車 徒歩12分
▶銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅下車 徒歩7
資料代:300円、『海外視察研修報告書』:500円・300円(メキシコ以外の過去5年)購入任意
企画:一般社団法人国際女性教育振興会(HP:http://www.iwea.or.jp)東京支部
連絡先:TEL:042-576-4594(月・水・金)谷池 教子
申込先:ikuko.ooyama10@gmail.com
東京ウィメンズプラザのHPにも、情報をアップされていますので、ご確認ください。
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/seminar/tabid/364/Default.aspx
*スケジュールやプログラムも見れます。*
日時:10月26日(土)15:00~
場所:亀戸文化センター カメリアホール
神戸、福岡でも公演がございます。詳細は下記をご覧ください。
https://shalala.co.jp/badi/
サンパウロ州のボア・ヴィスタで生まれ、リオデジャネイロで育つ。
兄のセルジオとオダイル・アサドはクラシック・ギターの名手で、アサド兄弟として日本でも人気が高い。バジもクラシック・ギターを学び才能を伸ばしたが、ギターの演奏にヴォーカリーズやヴォイス・パーカッションを取り入れ、ユニークな演奏スタイルを確立。現在は、サンパウロを拠点に国内外で活動。
1987年、17歳の時に国際ヴィラ=ロボス・フェスティバルで、ベスト・ブラジリアン・ギタリストに選出され、翌年ブラジル国内でデビュー。1994年、アメリカのチェスキーレコードからリリースされた『ソロ』を筆頭に、14枚のソロアルバムをリリース。中でも、1998年リー・リトナーがプロデュースしたアルバム『カメレオン』(ポリグラム)で、国際的にその名を知られるようになる。また、2004年にはラリー・コリエルとジョン・アバクロンビーとのギタートリオでワールドツアーを行った。
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+音楽会
日時:10月5日(土)16:30-19:00
場所:山梨県立図書館
映画上映後、ペルー民族音楽演奏。
参加費:1000円
<お問い合わせ・申し込み>
ブエナワイカ
Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+イベント
日時:10月26日(土)17:30~
場所:渋谷LOFT9
(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F)
参加費:1000円
<お問い合わせ・申し込み>
ブエナワイカ
Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会[PDF]
<掲載資料>
10月25日(金)~27日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/
日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。
10.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.26 sat., 10.27 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。
「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。
アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。
そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
10月25日(金)~27日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/
日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。
10.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.26 sat., 10.27 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。
「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。
アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。
そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。