ザ・ヒューマン「コーヒーで世界を変える 川島良彰」
NHK BS1 12月17日(火) 午後9:00
川島さんは、1年の3分の1はコーヒー生産国をとびまわる生活をしている。そんな暮らしを40年以上続けてきた。生産者に栽培指導するかたわら、マスカロコフェア、ブルボン・ポワントゥ、ピンクブルボンなど、希少種のコーヒー豆を世界中で探し、世に送り出してきた「コーヒー・ハンター」だ。川島さんのキューバでのミッションはジャングルの奥に眠っている幻のコーヒー、ティピカの眠りを覚まし、コーヒー王国を復活させること。古文書から200年前の歴史を掘り起こし、地元の長老に話を聞き、ティピカのありかを探っていく。ときには悪路の泥沼にはまり、ジャングルで迷子になり、熱射病で倒れた。奴隷の処刑場、ヒアリの大群、「ほらふきおじさん」との出会いなど、コーヒー版インディージョーンズの舞台装置にはこと欠かなかった。果たしてティピカを見つけることができたのか・・・は、番組をご覧下さい。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115788/index.html?c=top
国際報道2019 難しい船出迫られるアルゼンチン新政権
NHK BS1 12月17日(火) 午後10:00~午後10:40
10日に就任したアルゼンチンのフェルナンデス新大統領は、大国ブラジルから自国産業を守ると表明したり、対外債務の支払い延期を表明したりするなど、対外的には自国優先を表明し、物議をかもしている。ブラジルのボルソナロ大統領とは険悪な関係が取りざたされるが、アルゼンチンの経済はブラジルやIMFなしではやっていけない実態に陥っている。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-12-17&ch=11&eid=27072&f=3039
イリチ・モンテシーノスコンサート
2020年2月8日 / 入場料:3000円
戸塚区民文化センター
詳細は添付のちらしをご覧ください。
開催日時:
2019年12月20日
13:15~16:30(受付 12:45)
会場:
JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス カンファレンスルーム
〒450-6303 名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 KITTE 名古屋3階
プログラム:
第1部 13:15〜13:55
「メキシコで従業員が安全に働くためには〜リスクと安全対策〜」
講師:インターナショナルSOSジャパン株式会社 リージョナルセキュリティマネージャー 黒木 康正氏
第2部 14:05〜15:05
「日系企業のメキシコ進出と事業展開リスク」
講師:フェアコンサルコンサルティング メキシコ ゼネラルマネージャー 日本国公認会計士 伊東 秀治
第3部 15:15〜15:55
「海外子会社の経営・財務管理と日本本社のガバナンス強化」
講師:株式会社フェアコンサルティング シニアコンサルタント 税理士 柴田 暁
第4部 15:55〜16:25
「国内外のグループガバナンス強化とグループシナジーを創出する最適解とは」
講師:株式会社フェアコンサルティング / 株式会社オービックビジネスコンサルタント
参加費:無料
【イベント詳細】
https://www2.obc.co.jp/evt/AS0035/20191220
【イベント案内(PDF)】
20191220_メキシコ進出と攻めのリスクマネジメント-成功の鍵は、進出ノウハウと内部・外部リスクへの対応in名古屋_案内状[PDF]
【日時】 2019年12月21日(土)14:00~17:00
【講師】 関 雄二(国立民族学博物館副館長・教授)
【テーマ】「パコパンパ遺跡調査概報 2019」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1,000円
年会費:4,000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6,000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3,000円で試し受講することができます。
日時:
2019年12月21日(土)17:30~20:00
場所:
立教大学池袋キャンパス11号館 2階 A203教室
申し込み:
不要・入場自由
第1部講演
講師: 山本 充 専修大学文学部教授
演題: 「ブラジル・カストロ市のドイツ系移民」
第2部講演
講師: 丸山 浩明 立教大学文学部教授
演題: 「ブラジル・カストロ市のオランダ系移民」
問い合わせ:
立教大学ラテンアメリカ研究所
電話: 03-3985-2578
メール:late-ken@rikkyo.ac.jp
それは太陽の輝きではない
しかし 残照というにはあまりに眩しすぎる
マヤ古典期に生きた王たちの物語
近年進んだマヤ考古学的調査やマヤ文字解読によって、さまざまな新発見の成果を取り入れ、1000年以上前に地球の反対側であったドラマティックな戦国の物語を 300点近いオリジナル出土品と巨大なレプリカという小道具、大道具を生かして展開します。古代マヤ世界への冒険の旅をお楽しみ下さい。
会期:
2019年11月2日(土)~ 2020年3月29日(日)
休館日-年末年始・月曜日・月曜日祝日の翌火曜日
https://www.latinamerica.jp/
館長による無料ガイド日も上記参照
アクセス及び入館料:
BIZEN中南米美術館
https://www.latinamerica.jp/info/access.php
詳細・最新情報:
https://www.latinamerica.jp/info/
講演会 「2度の駐在経験を通じてみたブラジルの姿」
講師:
二宮 康史 氏(日本貿易振興機構大阪本部 産業連携・対日投資推進課 課長)
この度イベロアメリカ研究所では日本貿易振興機構(ジェトロ)の二宮康史氏を講師にお迎えし講演会を開催いたします。二宮氏は昨年9月に3年半にわたるブラジル勤務から戻られました。この間ブラジルでは、2016年リオ五輪という華々しいイベントの陰で、ルーラ政権を引き継いだルセフ大統領が弾劾され、テメル政権が発足、根強い政治不信を背景に現在のボルソナーロ政権が誕生しました。政治混乱と相まってブラジル経済は2年連続で3%台のマイナス成長を記録し、その後も低成長が続いています。
二宮氏は2003年3月から2007年7月にもブラジル駐在経験をお持ちです。この時期は第一期ルーラ政権の発足と時を同じくし、世界経済の拡大、一次産品価格の上昇を追い風にブラジルは新興国としてその地位を世界に示した時期でした。
2度の駐在経験を振り返り二宮氏は、それぞれがブラジルの大きな節目であり、かつ置かれた状況は対照的であったと述べておられます。今回の講演会では、通算約8年のサンパウロ駐在を通じてみたブラジルの姿を、母校の後輩たちを始め、幅広いブラジル関係者の皆様の前でお話しいただきます。皆様どうぞ、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
日時:
2020年1月8日(水) 17:20~19:00
会場:
上智大学6号館6-305教室
使用言語:
日本語
予約不要・入場無料(定員100名 先着順)
主催:
上智大学イベロアメリカ研究所
https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
日時:
2020年1月13日(月・祝)16:00-18:00
会場:
東京大学 駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム3
キャンパスまでのアクセス
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/index.html
18号館(キャンパスマップ)
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/campus_map_2017.07.pdf
タイトル:
ボリビアで今何が起きているか:エボ・モラレス政権と再選挙を考える
登壇者:
梅崎かほり(神奈川大学)
岡田勇(名古屋大学)
藤田護(慶應義塾大学)
宮地隆廣(東京大学)
討論者:
佐藤正樹(慶應義塾大学)
概要:
http://www.en.lainac.c.u-tokyo.ac.jp/research/brownbag/040
※事前の申し込みは不要です。どなたでも参加できます。
※終了後、懇親会を予定しています。
主催:東京大学ラテンアメリカ研究センター (LAINAC)、慶應ラテンアメリカ自主ゼミ、
科学研究費 新学術領域研究「グローバル関係学」B01班「規範とアイデンティティ」
この度、コントロール・リスクス・グループでは、RiskMap 2020セミナーを開催する運びとなりました。
世界全体で不確実性が高まる中、グローバル展開を進める日系企業は、現地における様々なリスクの対応・管理能力の高度化が求められています。本セミナーでは、2020年の情勢変化を展望するうえで、専門アナリスト達が幾つかのリスク・トピックについて解説いたします。大変有用な機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日程 | 2020年1月16日(木曜日) 13時30分~16時30分 (受付開始:13時00分) |
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場所 | 日経カンファレンスルーム (東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階) |
通訳 | 日英同時通訳 |
参加費 | 無料 |
定員 | 220名 |
対象 | 海外事業を展開している企業経営者、経営企画部門、海外事業部門、リスク管理部門、法務部門、人事総務部門に所属されている方々。 ※上記以外の方(各種リスクに関するコンサルティング業務を行っている企業の方、メディア関係者、および学生を含む個人の方など)の参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
※お申込者多数の場合は、抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。
またその場合、1社2名様までとさせていただく場合がございます。併せてご了承ください。
プログラム
13:30 – 13:50 | ご挨拶、2020年のグローバル・リスク Top5 |
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13:50 – 14:25 | 【エリア・セッション1】「2020年における米政権の動向と諸外国との関係性」 |
14:25 – 15:00 | 【エリア・セッション2】「米中競争が北東アジア・ビジネスに与えるリスク」 |
15:00 – 15:10 | 休憩 |
15:10 – 15:45 | 【エリア・セッション3】「モディ印政権による経済改革」 |
15:45 – 16:20 | 【エリア・セッション4】「世界情勢における今後の英国のプレゼンス」 |
16:20 – 16:30 | 全体質疑および閉会挨拶 |
※都合により講演内容、講演の時間帯は予告なく一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
※質疑応答の時間は、上記の各セッション時間に含まれます(5~10分程度を想定)。
参加登録
“RiskMap 2020”セミナー/2020年のリスク環境参加登録
お申し込み締め切り
2020年1月14日(火)17:00
※お申込み状況により、早めに締め切らせて頂く可能性がございます。予めご了承ください。
2020年定例アンデス文明研究会講座
【日時】
2020年1月18日(土)14:00~17:00
【講師】
嘉幡 茂(ラス・アメリカス・プエブラ大学准教授)
【テーマ】
「世界平和のために造られたメキシコのピラミッド:~でも、それだけでは安寧は訪れない~」
【場所】
東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/contactus/hongou.html
【受講料】
入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」 および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金: 1,000円
年会費:4,000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6,000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3,000円で試し受講することができます。
日時:
2020年 1月18日(土)17:30~19:00
場所:
立教大学池袋キャンパス11号館 2階 A203教室
申し込み:
不要・入場自由
参加費:
無料
講師:
内藤 順子 早稲田大学理工学術院准教授
問い合わせ:
立教大学ラテンアメリカ研究所
電話 03-3985-2578
メール late-ken@rikkyo.ac.jp