オンライン マヤ文明特別講座「マヤ文明の実像と研究最前線」
講師: 青山和夫(茨城大学教授)
日程: 10/10、10/17、10/24、10/31 (土曜日14:00-15:30)
言語:日本語
https://curso-maya.peatix.com/
オンラインダイアローグ:チリ国エネルギー大臣講演「Chile : Energy Transition & Green Hydrogen」
10月21日@09:00-10:00 (Japan Time)
講師:フアン・カルロス・ホベット チリ国エネルギー大臣
主催:駐日チリ大使館、InvestChile
言語:英語
登録: https://bit.ly/jp-edialogue
キューバ文化の日 映画上映『イノセンシア』
Día de la Cultura Cubana: Inocencia
キューバ文化の日を記念し、キューバ大使館のご提供により映画上映会を開催します。
日時:2020/10/21 (水)18:00
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
映画『イノセンシア』
アレハンドロ・ヒル監督、2018年制作、121分、キューバ、日本語字幕付
1871年11月、キューバ。
医学部の1年生たちが不当な嫌疑で収監されるが、そのうち8人だけが予期せぬ結末の犠牲者となる。
16年後、犠牲者らの友人で刑務所仲間のフェルミン・バルデスは彼らの無実を証明するため闘う。
新しい手がかりが 彼を隠された真実に導く。
実話に基づくこのストーリーは19世紀ハバナを揺るがせた事件のひとつである。
詳細・予約は下記をご覧ください。
https://dia-de-la-cultura-cubana.peatix.com/view
「メスカルの日」スペシャルライブ
2020年10月21日『メスカルの日』を記念して日本を代表するサックスプレイヤー鈴木明男氏を招いてスペシャルライブを行います。
また、同時に期間限定(10/10 – 10/31)のキャンペーンを実施します。
会場:JMTA生田スタジオ
配信チャンネル:M Love Japan
Youtube Live:https://youtu.be/rLHnDEAIJ5E
配信時間:10月21日(水)20:00~
後援:駐日メキシコ大使館、メキシコ農業・農村開発省
https://mezcal-jp.com/news/2020mezcal-day/
オンライン マヤ文明特別講座「マヤ文明の実像と研究最前線」
講師: 青山和夫(茨城大学教授)
日程: 10/10、10/17、10/24、10/31 (土曜日14:00-15:30)
言語:日本語
https://curso-maya.peatix.com/
二言語による読み聞かせワークショップ(日本語-スペイン語)
「ハナル・ピクサン」開催
日本時間10月25日(土)AM10-12
(メキシコ時間10月24日(金)PM10-12)
対象:6~12歳
申し込み締め切り10/22
定員30名
質問・お問合せ: mmrjapon@gmail.com
ご質問やその他お問合せにつきましてはmmrjapon@gmail.comまでご連絡ください。 pic.twitter.com/mwbSroQlvp
— メキシコ大使館 🇲🇽 (@EmbamexJP) October 8, 2020
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、新型コロナウイルス感染症に対しては世界各国で様々な対策が講じられていますが、一定の封じ込めが奏功したかに見えても再び感染拡大がみられなど、社会・経済活動への影響も含め未だ先が見通せない状況が続いています。
今般、ラテンアメリカ協会では、米州開発銀行(IDB)のワシントン本部で日本ほか6か国の代表理事を4年1か月務め本年8月にご帰国、慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科特別招聘教授を務めておられる保井俊之様をお招きし、「ポスト・コロナのラテンアメリカ・カリブ地域を考える―IDBと日本の果たす役割―」と題する講演会をZOOM方式で開催いたします。
当協会では、IDBマクロ経済報告書2020年版『パンデミックと戦うための諸政策』の日本語要約を協会ホームページに掲載し、協会季刊誌『ラテンアメリカ時報』夏号にそのサマリーを掲載しました。保井様には、ブラジルをはじめコロナ禍が最も深刻な地域の一つとされる中南米で、コロナに立ち向かいポスト・コロナを考える中で、IDBおよび日本の求められる役割は何かにつきお話し頂きます。
IDBを巡っては、トランプ米政権に近いマウリシオ・クラベルカロネ氏が、61年の同行の歴史上初めて米国人として総裁に就任することが決まりました。そうした中で、今後の中南米を考える際に、最も今日的であり、かつ構造的なテーマであるコロナ禍が浮き彫りにした格差、貧困などがもたらす諸問題への対応など、皆様の関心が高いお話が伺える絶好のチャンスですので、奮ってご参加下さいますよう、お願い申し上げます。
日時 | 2020年10月27日(火)15:00~16:30 |
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会場 | Zoomミーティングで行います。 ご参加の方々には、開催日前日までに参加登録時のメールアドレスに招待メールを差し上げます。 |
講演題 | 「ポスト・コロナのラテンアメリカ・カリブ地域を考える―IDBと日本の果たす役割―」 |
講師 | 保井俊之 前・米州開発銀行理事(クロアチア, 韓国, スロベニア, 日本, ポルトガル並びに英国) |
参加費 | 会員・大学院・大学生 無料、非会員 1,000 円 |
お申込み
下記Webサイトより、2020年 10月 21日(月)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
【備考】
①申込み受付:先着順 80名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2020年 10月21日(月)
【お問い合わせ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp
NHK BSプレミアム 午前9時~10時20分
「神業」と賞されるタンゴ界の巨匠カルロス・コペス。踏歴50年を越えた今も、娘のジョアンナと組んで見せる華麗で官能的なステップは、世界的なタンゴブームを巻き起こしている。タンゴ界きっての巨匠カルロス・コぺスの人生、コンテストに集う若者たちの夢を描き、男女が織りなす魅惑の世界に迫る。
日時:2020年10月31日(土曜日)11時00分~12時00分
会場:オンラインアプリZoomを使用
主催:JICA横浜 海外移住資料館
講師:大野博子(おおのひろこ)氏(JICA海外協力隊OG)
対象:ご興味のある方どなたでも
参加費:無料
ペルーといえば、ミステリアスなナスカの地上絵やマチュピチュ遺跡、多様な食材を使った料理など、多くの日本人を引きつけて止まない国です。そのペルーは、今から120年以上も前、南米で最初に日本人が移住した国であることをご存知でしょうか?
今回の講演会では、首都リマの「日本人ペルー移住史料館 “平岡千代照”」に、JICA海外協力隊として派遣された大野博子さんをお迎えし、昨年リニューアルされたばかりの最新の展示の見どころや、史料館初代のJICAボランティアとしての活動の様子などをお話しいただきます。また、日系の皆さんとの心のふれあいなど、日々の暮らしの中で感じたペルー国、そして人々の魅力にも迫ります。
〇申し込み方法
jicayic_jomm_info@jica.go.jp 宛てに、「移住資料館講演会(10/31)参加」の件名で、①~③の項目を明記して、Eメールでお申し込みください。
①氏名
②メール・アドレス
③高校生/大学(院)生/教員/一般などの別
定員100名(先着順)
当日使用するZoomのURLは、イベント開催日の1営業日前にご連絡いたします。もし届かない場合は、お手数ですが、問合せ先までご連絡願います。
お問い合わせ:
JICA横浜 海外移住資料館
電話番号:045-663-3257
メール:jicayic_jomm_info@jica.go.jp
オンライン マヤ文明特別講座「マヤ文明の実像と研究最前線」
講師: 青山和夫(茨城大学教授)
日程: 10/10、10/17、10/24、10/31 (土曜日14:00-15:30)
言語:日本語
https://curso-maya.peatix.com/
死者の日in JAPAN
11月1日~3日
絵画や歌、舞踊など、オンラインで様々なイベントをご覧いただけます。
詳細は下記をご覧ください。
https://dmjapon.mx/es/programa/
ワークショップ「新型コロナウイルス禍を生きる人びと―ラテンアメリカ地域研究からのアプローチ―」
2020年度大学院生・若手研究者イニシアティブによるシンポジウム・ワークショップシリーズ
日時:2020年11月7日(土)14:00~16:30
主催:上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科
Zoomミーティング 事前予約制
詳細・予約は下記をご覧ください。
https://dept.sophia.ac.jp/g/gs/event-announcements/20201107-2/