〜ピアソラ没後30年記念 & CD《アルマ・ブラジレイラ》発売記念〜
〈下山静香PIANOライブ ラテンアメリカに魅せられて〉
日時:2022年3月10日(木)19時開演
会場:東京オペラシティ リサイタルホール
料金:前売 4,000円 当日 4,500円
主催: ミューズ・グラシア / 竹村オフィス
後援: アルゼンチン共和国大使館 / 駐日ブラジル大使館 / インスティトゥト・セルバンテス東京 / ラテンアメリカ協会 / 日本スペインピアノ音楽学会
出演:ピアノ:下山静香 ヴィオラ:百武由紀
ランサ・ペルフーミ(ショーロトリオ)
トーク&プロデュース: 竹村淳
【お問い合わせ:コンタクトページ】
https://www.shizukagracia.com/latin-america/
【開催概要】
ラテンアメリカに魅せられてvol.10-概要[PDF]
時代を映すドキュメンタリー映画上映会(オンライン)
上映作品:
「シルビア」(アルゼンチン)
3月12日(土)4:00から48時間視聴可能です。
「湖の娘」(ペルー)
3月19日(土)4:00から48時間視聴可能です。
「チームD:忘れられた暗号」(スペイン)
3月26日(土)4:00から48時間視聴可能です。
※すべて無料オンライン上映(日本語字幕なし)
スペインの報道ドキュメンタリー制作は、前世紀の終わりから独特のブームを経て、フェスティバルやテレビ番組、動画配信サービスのプログラムとして注目を集め続けています。社会不安や現代社会の課題を扱うドキュメンタリーの力はそれらのテーマや情報に関心ある人たちと繋がる真の媒体であることを証明しました。
本上映会ではスペインだけでなく、過去の社会に迫るアルゼンチンとペルーのドキュメンタリーも併せて上映します。
本上映会は、この分野でのリーダー的存在のバリャドリッド国際映画週間(SEMINCI)の協力で行われます。同映画祭の中の「歴史の時間」部門から、過去に対して異なる視点でアプローチし歴史を再考するにふさわしい作品を選出し上映します。
3月中に行われる同映画会の作品はすべてインスティトゥト・セルバンテスのVIMEOサイトで上映されます。視聴可能時間は日本時間午前4時から48時間です。
詳細は下記をご覧ください。
https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/tiempo-de-historia/149867
日時:3月12・13日(土日)12:00~19:00
会場:RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)
チケット・入場料:3000円(前売り)/4000円(当日) 再入場可
※お子様(20歳未満)無料
※出展ブースのお酒のフリーテイスティング付
詳細は下記をご覧ください。
https://latincaribbeanfesta.com/2022-tokyo/
ラテンアメリカ諸国やカリブ海の島々を旅するように楽しむラテン・カリビアン文化を体感する祭典。
・各国ごとのお酒の紹介・フリーテイスティング
・出展ブランドのお酒販売(ボトルの持ち帰り可能)
・カクテルの販売
・各国フードの販売
・各国の食材や雑貨の販売
・音楽
日時:3月12・13日(土日)12:00~19:00
会場:RIDE/天王洲キャナルガーデン(天王洲アイル)
チケット・入場料:3000円(前売り)/4000円(当日) 再入場可
※お子様(20歳未満)無料
※出展ブースのお酒のフリーテイスティング付
詳細は下記をご覧ください。
https://latincaribbeanfesta.com/2022-tokyo/
ラテンアメリカ諸国やカリブ海の島々を旅するように楽しむラテン・カリビアン文化を体感する祭典。
・各国ごとのお酒の紹介・フリーテイスティング
・出展ブランドのお酒販売(ボトルの持ち帰り可能)
・カクテルの販売
・各国フードの販売
・各国の食材や雑貨の販売
・音楽
この度、ラテンアメリカ研究所では国際言語平和研究所嘱託研究員 嘉幡 茂 先生をお迎えし、太陽を産んだとされるアステカ人の神ナナワツィン(皮膚病、腫瘍の神)の意味を、彼らの世界観に着目しながらお話いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
日程 | 2022年4月22日(金)18時00分~19時30分 |
---|---|
会場 | Zoomによるオンライン開催 |
参加費 | 無料(事前申し込みが必要です) |
講師 | 嘉幡 茂(かばた しげる)氏(京都外国語大学国際言語平和研究所・嘱託研究員) |
ご案内 | Webサイト:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=FRwyV5QS PDF:https://www.kufs.ac.jp/cms_image/file/editor-ielak/file_1646637833.pdf |
申込み | https://forms.gle/NEonfxu6RXn1JFn68 |
お問い合わせ
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp
中南米地域は、新型コロナ感染症により最も深刻な影響を受けた地域と言われており、同地域の成長率は前年と比べて大幅な減速が予測されています。社会福祉対策を拡充しながら、経済成長の減速、金利上昇リスク、通貨安、ソブリン債格下げの可能性などの課題にどのように対処していくのか、政府当局の手腕が問われるところです。
一方、2022年の政治に目を向けると、3月にはチリでボリッチ新政権が発足、コロンビアでは3月、5月に夫々国会議員選挙、大統領選挙、そして10月にはブラジルで大統領選挙と国会議員選挙が行われる予定で、今後の中南米の趨勢を占うイベントが続きます。
こうした中、今般、小林麻紀外務省中南米局長をお迎えし、2022年度の中南米・カリブ地域の政治経済情勢についてお話頂く機会を得ました。現下の中南米の状況を、小林中南米局長から直接伺う貴重な機会ですので、是非奮ってご参加のほど、お願い致します。
詳細は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
小林麻紀 外務省中南米局長「2022年度の対中南米外交を展望する」[PDF]
日時 | 2022年3月17日(木)10:00-11:30 |
---|---|
形式 | ZOOMによるオンライン・リモート講演会 |
講演題 | 「2022年度の対中南米外交を展望する」 |
講師 | 小林麻紀 外務省中南米局長 |
参加費 | 非会員1,000 円、会員、大学院・大学生:無料 |
申込期限 | 2022年3月10日(木) |
お申込み
下記Webサイトより2022年3月10日(木)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry
お問い合わせ
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
ザ・プロファイラー「キューバの英雄カストロ 革命の先にあるもの」
NHK BSプレミアム 2022年3月17日(木) 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分)
キューバの英雄として40年以上国民を率いたカストロ。大地主の家に生まれながら農民のための革命を成功させるが、経済政策は失敗を重ねる。東西冷戦の中でソ連に接近し、キューバ危機の当事者に。ソ連崩壊後はまたも経済的に苦しくなり、亡命者も多く出た。それでも、国民から絶大な支持を受けたカストロ。彼の人生を振り返り、晩年の言葉「今日の世界は人間への優しさに欠けた社会だ」を考える。
https://www.nhk.jp/p/profiler/ts/WX9M3XW537/?cid=jp-timetable-modal-programofficial
昨年に続き、今後の本邦企業による海外事業展開を考える上で示唆とすべく、国際協力銀行(JBIC)「わが国製造業企業の海外事業展開の調査報告」の概要をご説明いただく機会を設けましたのでご案内いたします。
本調査は、1988年以来、同行が毎年定期的に実施してきたものですが、今回は、事業実績評価や事業展開の見通しといった通常の調査項目に加えて、今日的なテーマである「サプライチェーンの中期的な見通し」、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)に向けた取り組み」「脱炭素に向けた取り組み」等についても個別に調査しています。
通常の調査項目の中では、中南米ではブラジルとメキシコが主として取り上げられていますが、全体の動向と中南米について昨年との対比で特徴的な点をご説明頂き、加えてサプライチェーンに及ぼしたコロナ感染症のインパクトや、2030年を目途とした国連の持続的な開発目標SDGsの達成に向けて、企業の経営戦略上も重要な取り組みとなるDX、脱炭素をめぐるわが国製造業各社の全般的な取り組み動向を把握する絶好の機会となりますので、是非ともご参加ください。
詳細は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
国際協力銀行(JBIC)「わが国製造業企業の海外事業展開の調査報告」関連セミナー[PDF]
日時 | 2022年3月18日(金)10:00-12:00 |
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形式 | ZOOMによるオンライン・リモート講演会 |
講演題 | 「わが国製造業企業の海外事業展開に関する調査報告」関連セミナー |
講師 | 国際協力銀行 企画部門調査部 春日剛第1ユニット長、同 庭田うらら係員 |
コメンテーター | JETRO(日本貿易振興機構)峯村直志調査部主幹 矢崎総業(株)西山英彦経営企画室主査 |
参加費 | 非会員1,000 円、会員、大学院・大学生:無料 |
申込期限 | 2022年3月11日(金) |
お申込み
下記Webサイトより2022年3月11日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry
お問い合わせ
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
時代を映すドキュメンタリー映画上映会(オンライン)
上映作品:
「シルビア」(アルゼンチン)
3月12日(土)4:00から48時間視聴可能です。
「湖の娘」(ペルー)
3月19日(土)4:00から48時間視聴可能です。
「チームD:忘れられた暗号」(スペイン)
3月26日(土)4:00から48時間視聴可能です。
※すべて無料オンライン上映(日本語字幕なし)
スペインの報道ドキュメンタリー制作は、前世紀の終わりから独特のブームを経て、フェスティバルやテレビ番組、動画配信サービスのプログラムとして注目を集め続けています。社会不安や現代社会の課題を扱うドキュメンタリーの力はそれらのテーマや情報に関心ある人たちと繋がる真の媒体であることを証明しました。
本上映会ではスペインだけでなく、過去の社会に迫るアルゼンチンとペルーのドキュメンタリーも併せて上映します。
本上映会は、この分野でのリーダー的存在のバリャドリッド国際映画週間(SEMINCI)の協力で行われます。同映画祭の中の「歴史の時間」部門から、過去に対して異なる視点でアプローチし歴史を再考するにふさわしい作品を選出し上映します。
3月中に行われる同映画会の作品はすべてインスティトゥト・セルバンテスのVIMEOサイトで上映されます。視聴可能時間は日本時間午前4時から48時間です。
詳細は下記をご覧ください。
https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/tiempo-de-historia/149867
【日 時】 :2022年3月19日(土) 日本時間10:30~12:00(オンライン)(カリフォルニア州時間18日(金)17:30~19:30)
【講 師】 :塚本 憲一郎(カルフォルニア大学リバーサイド校准教授)
【テ-マ】 :「航空レーダー測量(LiDAR)による古代マヤ都市エル・パルマールの調査成果」
【受講料】 : アンデス文明研究会 HP ご参照
【オンライン講座ご参加の方法】
こちらのリンクにある年会費・受講料をお支払い頂いている方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
コズミック フロント
「アマゾンの“空飛ぶ川” 見えてきた地球規模の水循環」
NHK BS プレミアム 3月24日(木)午後10:00
南米アマゾン上空の水蒸気の巨大な帯、「大気の川」。地球規模での水循環へ影響を与えているという。目に見えない水の流れを読み解こうとする研究者たちの挑戦に迫る。
https://www.nhk.jp/p/cosmic/ts/WXVJVPGLNZ/?cid=jp-timetable-modal-programofficial
世界最大の日系人コミュニティの実像~440ヵ所のリアルボイス~特別編 日系の風景、それなに?それなぜ?
■日 時: 2022年3月26日(土)10:00~11:00(日本時間)
■会 場:オンラインアプリZoomを使用
■講 師:
細川多美子氏(サンパウロ人文科学研究所理事)、坂口律子氏(サンパウロ人文科学研究所理事)、スエリー・ユリ・ウツノミヤ氏(サンパウロ人文科学研究所監査役)
■主 催:JICA横浜 海外移住資料館
■参加費:無料
■対 象:どなたでも
詳細、申し込みは、海外移住資料館の下記サイトをご覧ください。
https://www.jica.go.jp/jomm/index.html
https://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/220326.html
海外で日本に最も近い文化体系を持っているブラジルの日系社会。最初の移民から114年目となる2022年現在、日系人の文化は、さまざまな要因で変容を遂げユニークな様相を見せています。知恵と工夫、進化と劣化、伝説と真実など、“日系あるある”を切り口に、日系社会とブラジル社会を行き来する3名の登壇者が、身近な現象をとらえて日系人コミュニティの分析を試みます。