アンデス文明研究会 定例講座 2024年 3月
【日 時】 2024年3月16日(土)14:00~17:00
【講 師】 青山 和夫(茨城大学教授)
【テ-マ】 「マヤ文明の起源と形成」
【場 所】 対面での講座再開となります。
東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
2024年メキシコ歴史文化講演会(全3回)『特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』にちなみ
~アステカ・テオティワカン・マヤ文明について~
メキシコ・日本アミ-ゴ会は日墨の友好親善の促進とメキシコの理解を深める目的で2009年から「メキシコ歴史・文化講演会」を毎年開催してきましたが、2020年の新コロナ禍の伝搬後、4年間休止してきました。
2023年度に至り日本政府がコロナ禍特別措置を解除したこともあり、再開を準備しましたが会場確保に問題があり、止むを得ず2024年度に延期し下記の通り、再開することにしました。
特に、在日メキシコ大使館からも要請があり、2023年6月に東京で開幕し、その後福岡を巡回し、現在、大阪で開催中の『特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』に関連したテーマと研究者を講師に選定し、古代メキシコ文明の実像に迫るべく、下記の通り全3回の講演会を開催します。お誘いあわせてお出かけください。
●開催概要(各回共通) ☆
日時 |
① 2024年 3月21日(木) ② 2024年 4月11日(木) ③ 2024年 5月07日(火) いずれも、16:00~18:00 (開場15:30) |
---|---|
会場 |
①・② 在日メキシコ大使館 別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」 ③ メキシコよりオンライン配信(Zoom)(日本時間16:00~18:00) 但し「エスパシオ・メヒカ-ノ」にてもスクリ-ン(大画面)で上映予定ゆえ会場での参加も可能。 |
定員 | 先着順100名(会員・非会員を問わず) |
参加費 | 無料 |
主催 | メキシコ・日本アミーゴ会 |
協力 | 在日メキシコ大使館、(一社)ラテンアメリカ協会 (予定) |
お申し込み |
【ときめきの布「モラ」 -パナマの先住民アート-】
会期:2024年3月25日(月)~5月31日(金)
開催時間:午前9時~午後5時30分
会場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F)
入場無料
主催:株式会社ノエビア
パナマ共和国に住む先住民・クナ族の女性が身に着けるブラウス「モラ」には、縫い目が細かい多重アップリケ刺繍が施されており、刺繍そのものも「モラ」と呼ばれています。モチーフは、植物、鳥や動物などの生物から、生活の様子、信仰にまつわる祭事、幾何学模様などさまざま。色彩の鮮やかさとおおらかなアートとしての美しさはもちろん、クナ族特有の感性や魂をも感じとることができます。本展では、モラ研究の第一人者である宮崎ツヤ子氏のコレクションを通じて、その魅力をご堪能いただきます。
国際女性デーにちなんで、来る3月29日(金)18:00-19:30に在日メキシコ大使館別館5階エスパシオ・メヒカーノで『メキシコが達成した政治における男女平等:その歴史と展望』を開催致します(オンライン参加も可)。メキシコの国会における男女平等への歴史や、政治の女性の参画を促進する方法についての経験、その展望についてお話します。入場無料
ブラジル日本交流協会よりオンラインセミナー(無料)のご案内:『企業のトップリーダーが今考えるグローバル人材』
国際情勢の先行きが不透明感を増す中、日本は少子化と超高齢化が進み、国際競争力も低下しています。大きな時代の転換期を迎えた今、国内でも海外でも、多様な人々とコミュニケーションでき、生き抜いていける人材がこれまで以上に求められていることは言うまでもありません。
これまで日本の経済成長に寄与してきた大企業でも、社会・経済情勢が激変するなかで、新興国で駐在勤務などの経験を積んだ「危機に強い」人たちが次々とトップに就いています。今回のセミナーではそうした一人、学生時代に海外インターンシップを経験してグローバルな視点を身につけた、現 SOMPO ホールディングス COO(次期CEO)奥村幹夫氏を基調講演者にお迎えします。企業経営者の視点から、今どのような人材が求められているのか、自らの経験を踏まえてお話しいただきます。
続いて海外インターンシップを経験した各界のパネリストを交えて、具体的なグローバル人材の育成方法、若者や教育者への提言についてディスカッションします。
グローバルに活躍するタフな人材を教育の中でどのように育成していくか、参加者の皆様とともに考える機会となれば幸いです。
皆様のご参加をお待ちしています。
詳細:案内状(グローバル人材育成セミナー:2024.3)[PDF]
【プログラム】
3月30日(土)午前10時~12時
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:45 基調講演/奥村幹夫氏
SOMPO ホールディングス株式会社グループ COO 取締役代表執行役社長(次期 CEO
10:45~10:55 海外インターンシップ事例紹介
10:55~11:40 パネルディスカッション
【パネラー】
奥村幹夫氏:SOMPO ホールディングス株式会社グループ COO 取締役代表執行役社長(次期 CEO)
櫻澤健一氏:一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター(JC3) 業務執行理事
島村暁子氏:立教大学法学部教授
【モデレーター】
石田博士氏:朝日新聞社コンテンツ編成本部 本部長代理
11:40~11:55 質疑応答
11:55~12:00 クロージング
Be happy! ロメロ ブリット来日展
会期:2024年4月2日(火)-4月7日(日)
場所:伊勢丹 新宿店 本館6階 催物場
入場無料
後援:ブラジル大使館
https://www.mistore.jp/shopping/event/shinjuku_e/romero_britto_10
「HAPPY ART MOVEMENT」の提唱者で、現在のポップアート界で最も注目を集めているアーティストの一人、ROMERO
BRITTO(ロメロ ブリット)の大個展が伊勢丹新宿店で開催される。ロメロはブラジルのレシフェ出身で、彼の作品は全て見る人をハッピーにするカラフルで陽気な作品ばかりであることから、今回の催事タイトルは「Be
happy!」と名付けられた。彼の作品は30年以上に渡り世界中の人々を魅了してきた。会期中は作家の在廊日も予定されている。
2024年メキシコ歴史文化講演会(全3回)『特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』にちなみ
~アステカ・テオティワカン・マヤ文明について~
メキシコ・日本アミ-ゴ会は日墨の友好親善の促進とメキシコの理解を深める目的で2009年から「メキシコ歴史・文化講演会」を毎年開催してきましたが、2020年の新コロナ禍の伝搬後、4年間休止してきました。
2023年度に至り日本政府がコロナ禍特別措置を解除したこともあり、再開を準備しましたが会場確保に問題があり、止むを得ず2024年度に延期し下記の通り、再開することにしました。
特に、在日メキシコ大使館からも要請があり、2023年6月に東京で開幕し、その後福岡を巡回し、現在、大阪で開催中の『特別展 古代メキシコ-マヤ、アステカ、テオティワカン』に関連したテーマと研究者を講師に選定し、古代メキシコ文明の実像に迫るべく、下記の通り全3回の講演会を開催します。お誘いあわせてお出かけください。
●開催概要(各回共通) ☆
日時 |
① 2024年 3月21日(木) ② 2024年 4月11日(木) ③ 2024年 5月07日(火) いずれも、16:00~18:00 (開場15:30) |
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会場 |
①・② 在日メキシコ大使館 別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」 ③ メキシコよりオンライン配信(Zoom)(日本時間16:00~18:00) 但し「エスパシオ・メヒカ-ノ」にてもスクリ-ン(大画面)で上映予定ゆえ会場での参加も可能。 |
定員 | 先着順100名(会員・非会員を問わず) |
参加費 | 無料 |
主催 | メキシコ・日本アミーゴ会 |
協力 | 在日メキシコ大使館、(一社)ラテンアメリカ協会 (予定) |
お申し込み |
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 4月
【日 時】 2024年4月13日(土)14:00~17:00
(1週間繰上げ、第2土曜日に変更になりました)
【講 師】 関 雄二(国立民族学博物館名誉教授)
【テ-マ】 「アンデス文明研究における神殿更新論再考」
【場 所】 対面での講座再開となります。
東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
小原みなみアルゼンチンタンゴ公演
~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~
タンゴを歌い続けて38年。横浜を拠点に国内外で講演を重ねてきた小原みなみさんによる母子2組、夫婦一組のアーティストを音楽でつなぐコンサートが開催されます。
日時:2024年4月18日(木)13:30~
会場:〈かなっくホール〉(JR・京急 東神奈川駅前)
料金: 全席指定:7,000円
お申し込み先:
電話
TEL/Fax: 045-712-0066(オフィス小原)
携 帯:090-3904-7554
E-mail:minami@yks-tango.com
ペルー映画『革命する大地』4/27(土)日本公開
原題:LA REVOLUCIÓN Y LA TIERRA
監督:ゴンサロ・ベナべンテ・セコ
出演:フェデリコ・ガルシア(映画監督)、フランシスコ・モラレス・ベルムデス(元ペルー大統領)ほか
ペルー/2019年/スペイン語・英語/111分
4月27日(土)より新宿K’s cinemaほかで全国順次公開
https://www.buenawayka.info/re-tierra
2019年にペルー本国で公開され、9万⼈以上を動員し、ペルードキュメンタリー史上最⼤のヒット作となり、2021年の総選挙前にテレビ放映も予定されていた。しかし、この映画が⼤衆に及ぼす影響を恐れた保守派が放送の延期を求めたとも⾔われている。
ペルー革命前夜として、スペインからの独立を宣言してもなお続くスペイン植民地時代からの半封建主義的なペルーの社会構造が、アーカイブ映像と多数のインタビューや引用作品によって丁寧に語られていく。ペルーの国民的作家あるマリア・ホセ・アルゲダスや農民リーダーらが当時を振り返り告白する。
そして舞台は徐々に運命の1968年へと加速する。ペルー革命からベラスコ政権の瓦解まで、社会の変化を映画は鮮明に映し取った。
ペルー革命から約50年、今も政治的混迷が続くペルー。この先、ペルーはどこへ向かうのか?
暴力や銃以上に記憶された映像や物語が私たちの味方であることを問い直す。本作は革命によって社会に、民衆に何をもたらすのかを突き付けるドキュメンタリーなのだ。
第5回 ラテンアメリカへの道フェスティバル
日時:2024年5月3日~5日 11:00~19:00
会場:お台場デッキ
主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
https://www.cal-odaiba.com/
第5回 ラテンアメリカへの道フェスティバル
日時:2024年5月3日~5日 11:00~19:00
会場:お台場デッキ
主催:C-A-L 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
https://www.cal-odaiba.com/