イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

6月
14
2024
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座 『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
6月 14 @ 18:00 – 19:30

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内

【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料

ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。

第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者) 
(レクチャーとピアノによる実演を実施)

第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)

第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch) 
牛島万(京都外国語大学教授)  

第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)

※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc

お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp

6月
15
2024
International Press en españolからのお知らせ「第2回スペイン語異文化スピーチコンテスト2024開催:予選2024年6月15日から7月15日、決勝9月14日(土) @六本木ヒルズ」
6月 15 終日

インターナショナル・プレス紙とアイザワ・コーポレーションは、2024年6月15日から7月15日まで予選の登録が行われる第2回異文化間雄弁コンテストの募集を発表しました。決勝は9月14日(土)に東京の都心・六本木ヒルズ51階のホールギャラリーで行われる。

●スペイン語のII異文化スピーチコンテスト
●オンライン登録フォーム

このコンテストは、大学や語学学校、高校のスペイン語学習者、日本に拠点を置くスペイン語圏の教育機関やグループの若者や子供たちを対象としています。

2023年は、沖縄からの出場者を含む日本各地の62の教育機関が呼びかけに応えました。「第1回の成功を繰り返すことを楽しみにしています」と組織委員会は述べています。

今年は、「ボリビアと日本の外交関係樹立110周年」、「ドミニカ共和国と日本の外交関係樹立90周年」、「ペルー人の日本移住35周年」を記念する、日本と日本との深い友情を新たにする超越的な記念行事です。

「スペイン語を勉強する多くの日本人学生とスペイン語を話す移民の子供たちがこのコンテストに集まり、私たちの言語を広め、お互いをよりよく知るために集まります。これは素晴らしい共同作業です」と委員会は付け加えました。

「賞品」:優勝者には美しいトロフィー、賞品、賞状が授与され、1位の参加者の中から選ばれる審査員大賞には賞金10万円が贈られます。

審査委員長は、ボリビア大使館、ドミニカ共和国大使館の代表者が務め、茨城国立大学教授の福田大治氏、ジャーナリスト・国際特派員のゴンサロ・ロブレド氏、ニュースピックス副編集長の谷口武史氏、相澤産業広報コーディネーターの紅晴美氏が参加します。このコンテストは、ペルー、ボリビア、ドミニカ共和国、コスタリカの大使館、および日本の機関やコミュニティ企業が後援しています。

今年のコンテストの決勝戦に選ばれた舞台には、特別な意味があります。六本木ヒルズの有名な森タワーの51階に位置するホールギャラリーは、日本の首都と重要な記念式典の壮大な景色を眺めることができます。会場の担当者は「英語で人前で話すコンテストを開催している大学もあります。スペイン語でコンテストを受けるのは初めてです。

アンデス文明研究会 定例講座(2024年 6月)
6月 15 @ 14:00 – 17:00

アンデス文明研究会 定例講座 2024年 6月

【日 時】 2024年6月15日(土)14:00~17:00 
【講 師】 荘司 一歩(山形大学専任講師)
【テ-マ】 「先史アンデスにおけるモニュメントのはじまりを問い直す ~ペルー北海岸の事例から~」
【場 所】 対面での講座再開となります。
      東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室  
      https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com

6月
21
2024
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座 『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
6月 21 @ 18:00 – 19:30

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内

【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料

ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。

第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者) 
(レクチャーとピアノによる実演を実施)

第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)

第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch) 
牛島万(京都外国語大学教授)  

第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)

※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc

お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp

6月
23
2024
TANGO ORIGIN 2024
6月 23 @ 14:30 – 16:30

TANGO ORIGIN 2024

日程:6月23日(日)
会場:新橋ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
【昼の部】14:30 開場 15:00 開演
【夜の部】18:00 開場 18:30 開演
全席指定:8,500円(税込)

https://www.tango-origin.com/tour
タンゴの国アルゼンチンより、天才ピアニストのエミリアーノ・グレコ、そして有名オーケストラ「キンテート・グランデ」を率いるバイオリニストのマティアス・グランデを迎え、さらに日本人有名演奏家を加えて、楽団を結成。
本場ブエノスアイレスのトップダンサー、シンガーと共にスリリングに繰り広げる、日亜競演の夢の舞台です。

6月
28
2024
メキシコ大使館から出版記念講演のお知らせ「メキシコ 時代の痕跡と歴史認識」大垣喜四郎(京都外国語大学名誉教授)著:2024年6月28日(金)18:00@メキシコ大使館「エスパシオ・メヒカーノ」
6月 28 @ 18:00 – 19:00

「メキシコの歴史意識-先住民、混血、スペインの影響」(メキシコ 時代の痕跡と歴史認識)と題された大垣喜四郎教授の著書について、メキシコ大使館が開催予定の出版記念講演です。本イベントはメキシコの歴史と文化遺産に関する貴重な洞察を提供し、文化交流と知的対話をもたらすと信じています。

6月28日 講演会 メキシコ 時代の痕跡と歴史認識[PDF]

<イベントの詳細>

日時:2024年6月28日(金)18:00(開場17:45)
会場:メキシコ大使館「エスパシオ・メヒカーノ」 東京都千代田区永田町2-15-1
言語:日本語
無料、事前登録制
参加申込締切 2024年6月27日(木)

講師:
大垣喜四郎(京都外国語大学名誉教授)
清水徹(慶應義塾大学名誉教授)
参加登録は以下のリンクからお願いします。
https://forms.gle/FFZAYm3dJ9yyctmRA

<ENGLISH>

Book presentation, titled “Mexico: Historical Consciousness – The Indigenous, Mestizo, and Spanish Influence” (メキシコ 時代の痕跡と歴史認識) by professor Kishiro Ohgaki.

Below you can find the details of the event.

Date: Friday, June 28, 2024
Time: 18:00 (Doors open at 17:45)
Venue: Mexican Embassy, “Espacio Mexicano” 2-15-1 Nagatacho, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
Language: Japanese
RSVP Deadline: Thursday, June 27, 2024
Speakers:
1.Kishiro Ohgaki (Honorary Professor, Kyoto University of Foreign Studies)
2.Toru Shimizu (Honorary Professor, Keio University)

Attendance is free, and pre-registration is required.
Interested individuals can register using the following link:
https://forms.gle/FFZAYm3dJ9yyctmRA

We believe that this event will offer valuable insights into Mexican history and cultural heritage and provide cultural exchange and intellectual dialogue.

Embassy of Mexico

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座 『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内
6月 28 @ 18:00 – 19:30

京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催 第22回ラテンアメリカ教養講座
『アフロ・ラテンミュージック on Friday Night』開催のご案内

【日時】2024年6月7日~28日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30
【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料

ラテンアメリカの音楽には様々なジャンルがあります。一見、歴史的・文化的にアフロ性(黒人性)の影響を受けていないと思われるラテンアメリカの国や地域においても、アフロ性音楽のリズムやリリック、歌唱方法、楽器などが他の音楽的要素と交わることで、別の音楽ジャンルが形成されました。今回の教養講座ではマヤ、ガリフナ、レゲトン、フォホーをテーマに、実演を交えながら(第1回と第4回のみ)、来場者の方に楽しんでいただこうと企画しました。

第1回 6月7日(金)
「マヤ・ポピュラー音楽と西洋音楽」
滝奈々子(京都市立芸術大学芸術資源研究センター非常勤講師・ピアノ奏者) 
(レクチャーとピアノによる実演を実施)

第2回 6月14日(金)
「ガリフナ音楽にみられるアフロ性」
冨田晃(弘前大学准教授・IELAK研究センター客員研究員)

第3回 6月21日(金)
「世界に広まるレゲトン革命」
Takeuchi081(Sonidero Tokio・Ti Punch) 
牛島万(京都外国語大学教授)  

第4回 6月28日(金)
「ブラジル音楽Forróとダンス」
ニウタ ジアス(上智大学准教授)
(レクチャーと希望者参加型のダンスレッスンを実施)

※詳細を以下のURLよりご覧ください。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=rE24ytxc

お問合せ:
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp

7月
1
2024
JICAからのお知らせ「JICAのコスタリカにおける協力50周年記念イベント」各種7月1日(月)~8月9日(金)@市ヶ谷「地球ひろば」、@「JICA横浜 会議室」、@オンライン
7月 1 終日

JICAがコスタリカへ最初のボランティアを派遣した1974年から50周年ということでJICAでは7月をコスタリカ月間とし、7/1(月)から8/9(金)にかけて、以下の様々な企画をいたしています。
コスタリカとすでにゆかりのある方も、そうでない方も楽しんでいただけるような展示や食堂でのメニュー提供もあり、ぜひともふるってご参加いただけますと幸いです。

 会場:市ヶ谷「地球ひろば」
     〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5(JICA市ヶ谷ビル内)
     TEL 0120-767278

    横浜「JICA横浜 会議室」
      〒231-0001横浜市中区新港2-3-1
      TEL 045-663-3265

◆月間特別展示「コスタリカ共和国」(JICA地球ひろば 1階)
コスタリカ月間フライヤー_202407[PDF]
* 2024年7月1日(月)~8月9日(金)・土日祝日含め毎日9:00-21:30

◆コスタリカ協力50周年記念「いきもの写真展」(JICA地球ひろば 2階)
コスタリカいきもの写真展ポスター[PDF]
* 2024年7月13日(土)~7月26日(金)・土日祝日含め毎日9:00-21:30

◆コスタリカ大使館コラボメニュー(JICA地球ひろば 食堂)
コスタリカ月間フライヤー_202407[PDF]
* 2024年7月1日(月)~8月9日(金)平日11:30-14:00

7月の第1・3・5週目はチフリホ、7月第2・4週と8月5日の週がカサードというコスタリカ料理を700円で楽しめます。

◆コスタリカ協力50周年記念オンライントークイベント「コスタリカってこんなとこ!」(オンライン開催)
* 2024年7月3日(水)19:00~20:30
*要申し込み:コスタリカ協力50周年記念オンライントークイベント「コスタリカってこんなとこ!」 – JICA地球ひろば

◆コスタリカ協力50周年記念イベント国歌を通してコスタリカの魅力を学ぼう!(JICA横浜 会議室1)
20240707 JICA Yokohama Event[PDF]
* 2024年7月7日(日)14:00~15:00
*第一部のみ要申し込み:https://forms.office.com/r/FesYHn6Pdb

◆コスタリカ映画上映会(JICA地球ひろば 国際会議場)
* 2024年8月9日(金)18:30~21:00
*詳細は順次JICA地球ひろばウェブサイトに掲載されます

7月
19
2024
ペルーコンテンポラリー映画祭2024
7月 19 – 7月 20 終日

ペルーコンテンポラリー映画祭2024

日時:7/19(金)-7/20(土)
会場: インスティトゥト・セルバンテス東京
入場料無料、要予約。
各回入替制、映画毎にご予約ください。
https://festival-cine-peruano2024.peatix.com/view
7月19日 (金)
18:00 開場
18:20 開会のご挨拶
18:30 – 19:19
『ルイス・パルド』 原題:Luis Pardo (1927)
監督:エンリケ・コルネホ・ビジャヌエバ
上映時間:49分
*活動写真弁士佐々木亜希子さんによるナレーションあり

19:25 – 21:15
『最大の罰』 原題:La Pena Máxima (2022)
監督:ミチェル・ゴメス
上映時間:110分

7月20日 (土)
13:00 開場
13:30 – 15:21
『みどりの壁』 原題:La Muralla Verde (1969)
監督:アルマンド・ロブレス・ゴドイ
上映時間:116分

15:40 開場
16:00 – 17:19
『バンタム級』原題:Peso Gallo (2022)
監督:ハンス・マトス・カマック
上映時間:79分

17:40 開場
18:00 – 19:25
『未来の時代』原題:Tiempos Futuros (2022)
監督:ビクトル・チェカ
上映時間:85分

メキシコ大使館から講演のお知らせ:「フリーダ・カーロの日記-新たなまなざし」堀尾真紀子氏(文化学園大学名誉教授)解説:2024年7月19日(金)18:00@メキシコ大使館「エスパシオ・メヒカーノ」
7月 19 @ 18:00 – 20:00

「フリーダ・カーロの日記-新たなまなざし」について、堀尾真紀子氏(文化学園大学名誉教授)がフリーダ・カーロの日記を読み解き、彼女の人生と作品に新たな視点を提供するメキシコ大使館が開催予定の貴重なイベントです。本イベントはメキシコの歴史と文化遺産に関する貴重な洞察を提供し、文化交流と知的対話をもたらすと信じています。

7月19日 講演会 「フリーダ・カーロの日記-新たなまなざし」

<イベントの詳細>
日時 日時:2024年7月19日(金
時間:18:00(開場17:45)
会場 東京都千代田区永田町2-15-1 メキシコ大使館多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ
言語 日本語
参加申込締切 :2024年7月18日(木)
講師:堀尾真紀子氏(文化学園大学名誉教授)
参加無料、事前登録制。ご興味のある方は以下のリンクからご登録ください
https://forms.gle/cCYZVte58VfdoHFz6

<ENGLISH>

We are pleased to announce an upcoming book presentation titled “The Diary of Frida Kahlo: A New Perspective” (フリーダ・カーロの日記―新たなまなざし) by Makiko Horio. We believe this event will provide valuable insights into Frida Kahlo’s diary and offer a fresh perspective on her life and work. Your support in spreading the word within your organization and beyond would be greatly appreciated.

Details of the presentation are as follows:

Date: Friday, July 19, 2024
Time: 18:00 (Doors open at 17:45)
Venue: Mexican Embassy, multipurpose hall “Espacio Mexicano,” 2-15-1 Nagatacho, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
Language: Japanese
RSVP Deadline: Thursday, July 18, 2024
Speaker: Makiko Horio (堀尾 眞紀子)

Attendance is free, and pre-registration is required. Interested individuals can register using the following link:
https://forms.gle/cCYZVte58VfdoHFz6

Thank you in advance for your consideration. Should you have any questions, please do not hesitate to contact us.
Attached to this email you can find the flyer of the event.

7月
20
2024
アンデス文明研究会 定例講座(2024年 7月)
7月 20 @ 14:00 – 17:00

アンデス文明研究会 定例講座 2024年 7月

【日 時】2024年7月20日(土)14:00~17:00 (対面)
【講 師】小茄子川 歩(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科特任准教授)
【テ-マ】「都市論再考 -インダス文明社会に関する最新の研究成果から」
【場 所】対面での講座再開となります。
     東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室        東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室  
      https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com

7月
25
2024
メキシコ大使館からカンファレンスのお知らせ:「メキシコ建築における色彩」建築家Eduardo Langagne氏(メキシコ国立自治大学):2024年7月25日(木)18:00(開場17:45)―@メキシコ大使館多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」
7月 25 @ 18:00 – 19:00

メキシコの建築家エドゥアルド・ランガーニェ氏を招いた「El Color en la Cultura Mexicana (メキシコ建築における色彩)」と題したカンファレンスの開催をお知らせします。

このイベントは、先コロンブス期から現在に至るまで、メキシコの独特の建築と文化のアイデンティティを形成する上での色彩と職人技の使用について考察することを目的としています。

プレゼンテーションの詳細は以下の通りです。

日時:2024年7月25日(木)
時間:18:00(開場17:45)
会場:メキシコ大使館多目的ホール「エスパシオ・メヒカーノ」、東京都千代田区永田町2-15-1
言語:スペイン語と日本語
参加申込締切:2024年7月24日(水)
形式:ハイブリッド(対面またはZOOM経由のオンライン)
講演者:Eduardo Langagne(エドゥアルド・ランガンネ)氏(メキシコ国立自治大学)
参加費は無料ですが、事前登録が必要です。ご興味のある方は、以下のリンクからご登録ください。
https://forms.gle/U4VMTi6KKUteLsXb7