イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

3月
27
2019
世界舞台芸術の日 『雲の上の聖母』(アリスティデス・バルガス作)
3月 27 @ 19:00 – 22:30

【日時】3月27日(水曜)19:00~
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京

入場無料
詳細・申し込みは下記をご覧ください。

https://cervantestokyo.peatix.com/

ライーセス・テアトロは、この度インスティトゥト・セルバンテス東京で、ラテンアメリカ現代演劇界を代表する劇作家アリスティデス・バルガス作『雲の上の聖母』を上演いたします。

作品ではオスカルとブルーナの度重なる出会いが語られます。彼らは自分たちの故郷「雲の上の聖母」で起こったエピソードをつくりあげながら思い出していきます。軽やかな会話は時には愛情に満ち、時には風刺的ではありますが、全体が詩的世界に包まれています。

今回ライーセス・テアトロは、日本在住のスペイン語話者の人々の現実に作品をあてこむことで、ラテンアメリカで生まれる眼差しとは異なるそれを生み出そうと試みました。

3月
31
2019
フェデリコ・ペレイロ タンゴ四重奏団~ソリストたちのタンゴ!
3月 31 @ 17:00 – 10:00

日時:3月31日(日)開場 17:30 演 18:00
会場:晴れたら空に豆まいて(代官山)
料金:前売り 4500円 当日 5000円 +1D 600円

詳細は下記をご覧ください。
http://haremame.com/schedule/65684/

ブエノスアイレス市立タンゴオーケストラでソリストを務めるペレイロ。そのペレイロと長年の共演、キャリアを積んできたコテーラ。ラミーロとエミリアーノは、それぞれ自身のグループを率いるバンド・リーダー。
今回、元宝塚歌劇団雪組トップスター・水夏希のタンゴショー〝グラン・タンゴ”出演のために来日する彼らによる、今回唯一のインスト・ソロライブがこの東京で実現する。タンゴの豊かな伝統と現代性を、パワフルでダイナミックな演奏で聴かせる、本場ブエノスでも見ることのできない必見のライブ!

出演
フェデリコ・ペレイロ タンゴ四重奏団
フェデリコ・ペレイロ Federico Pereiro(バンドネオン 音楽ディレクター)
ラミーロ・ガジョ Ramiro Gallo(バイオリン)
エミリアーノ・グレコ Emiliano Greco(ピアノ)
パトリシオ・コテーラ Patricio Cotella(コントラバス)

4月
7
2019
TBS世界遺産 チリビケテ国立公園I (コロンビア)
4月 7 @ 18:00 – 18:30

2018年に世界遺産に登録された南米の秘境チリビケテ国立公園。日本のTV番組では初撮影となる。

https://www.tbs.co.jp/heritage/feature/2019/201904_01.html

4月
13
2019
「文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開」関連企画 記念講演会
4月 13 @ 14:00 – 16:00

日時:4月13日(土)と6月中の毎週土曜日
14:00-16:00
会場:東京大学駒場Ⅰキャンパス 学際交流ホール
無料、事前申込不要
詳細は下記をご覧ください。
http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exhibition.html#Andes2019

4月
14
2019
TBS 世界遺産 チリビケテ国立公園Ⅱ (コロンビア)
4月 14 @ 18:00 – 18:30

2018年に世界遺産に登録された南米の秘境チリビケテ国立公園。日本のTV番組では初撮影となる。

https://www.tbs.co.jp/heritage/feature/2019/201904_01.html

4月
18
2019
驚き!地球!グレートネイチャー選「ブラジル横断3000km奇跡の砂丘と神秘の水」
4月 18 @ 12:00 – 13:00

NHKBSプレミアム 4月18日(木)午後0時

 平均標高1千メートル、日本の13倍の面積を誇る南米・ブラジル高原。そこは<水のゆりかご>とたたえられる場所。高地と平地、極端な標高差は高原とその周辺に清れつな水の絶景を生むに至った。爽快な<水の絶景>が続くブラジル高原で、爽やかな大自然を体感、壮大な地球史にふれる!
https://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2019-04-18/10/66703/2170085/

4月
20
2019
アンデス文明研究会 春季講座「チャビン問題再考」
4月 20 @ 14:00 – 17:00

【日時】 2019年4月20日(土)14:00~17:00
【講師】関 雄二(国立民族学博物館副館長・教授)
【テーマ】「チャビン問題再考」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
    地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
    JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
    http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
     および入会ご希望の旨をお知らせください。
     メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
     入会金:1000円
     年会費:4000円(毎年4月更新)
     定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
     非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
     1回 3000円で試し受講することができます。

怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」
4月 20 @ 19:00 – 21:00

怪魚ハンターが行く!「不思議の大河アマゾン」
BS プレミアム 4月20日(土)午後7時~ 午後9時
 
世界の秘境で知られざる巨大魚を釣り上げる怪魚ハンター。今回は、世界一の熱帯雨林が広がる大河アマゾンを訪ねる。流域面積は、日本の広さの18倍。河川に生息する魚類は3000を超え、いまだ知られざる怪魚が潜んでいる。今回、河口付近の汽水域で小魚を捕らえ、最大2m50cmにもなるターポン、さらに2500キロ上流で、淡水のシーラカンスとの異名をもつタライロン、そして淡水に適応したエイなどを狙う。

【出演】武石憲貴水野裕子グランデオガワ【語り】大場真人

https://www4.nhk.or.jp/P4523/x/2019-04-20/10/14359/2513505/

世界ふしぎ発見 摩訶不思議、新!生きもの王国・スリナム!? 女ムツゴロウがミステリーを徹底解明!
4月 20 @ 21:00 – 22:00

TBSテレビ 4月20日(土)午後9時

https://www.tbs.co.jp/f-hakken/

4月
22
2019
日系南米移民・笠戸丸入港111周年コンサート『NIPPONIA~ 南米の歌・南米で愛されるニッポンの歌』
4月 22 @ 17:30 – 23:30

日系南米移民・笠戸丸入港111周年コンサート『NIPPONIA~ 南米の歌・南米で愛されるニッポンの歌』

4/22(月)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
会場:ビルボードライブ東京
料金:Service Area : 8200 / Casual Area : 7200
【演出・ナビゲーター】 宮沢和史
【出演】 宮沢和史・マルシア・アルベルト城間・大城クラウディア
【演奏】 ディアマンテス(仲宗根トム・白川ミナ・玉城チコ)
協力:雑誌 月刊ラティーナ

http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11369&shop=1

1908年、781名の日本人移民を乗せた『笠戸丸』が、神戸港からブラジルのサントス港へ入港してから今年で111周年。その記念コンサート「NIPPONIA~ 南米の歌・南米で愛されるニッポンの歌」が開催決定。演出/ナビゲーター/出演に宮沢和史。さらに南米出身のシンガー、マルシア、アルベルト城間、大城クラウディア、そしてディアマンテスの演奏が、ラテン・フォルクローレ/タンゴ/ラテン・ポップスなどの南米の名曲の数々と、南米で愛される日本の名曲たちを届ける。日本と南米の交流を体現する豪華な共演を、心ゆくまで楽しんで欲しい。

4月
23
2019
世界ふれあい街歩き「ひとを思い続ける街 オアハカ~メキシコ~」
4月 23 @ 20:00 – 21:00

BSプレミアム 世界ふれあい街歩き

「死者の日」で有名なメキシコ・オアハカは、一日中、さまざまな音楽が流れている。結婚式パレードやお祭りで仮装した人たちが街を練り歩く。心優しき人たちとの出会いの旅

https://www4.nhk.or.jp/sekaimachi/x/2019-04-23/10/17030/1767503/

4月
24
2019
ドキュメンタリー上映会&竹田信平監督ティーチイン『日本に最も近いメキシコ』
4月 24 @ 18:30 – 21:00

ドキュメンタリー上映会&竹田信平監督ティーチイン『日本に最も近いメキシコ』

日時:4/24(水) 18:30~
会場:在日メキシコ大使館内会場エスパシオ・メヒカーノ
入場無料 要予約

日本人アーティスト竹田信平氏制作のドキュメンタリー『日本に最も近いメキシ コ』の上映会が開催されます。上映後には、監督ご本人を招いてのティーチイン (トーク、Q&A、懇談会)を予定しています。

*日本語進行/スペイン語通訳なし
(映画は音声:スペイン語・日本語・英語、字幕:日本語)

メキシコ北部国境の街ティファナの日本人コミュニティーに焦点を当て、これまで ほとんど知られてこなかった彼らの物語を、街で最初の記録写真家となったノナカキンゴ氏の写真とともに明らかにしていく

今日ではメキシコと日本を繋ぐ経済的そして文化的な架け橋となった彼ら移民一世、二世そして三世の証言を集めた本作品はまた、第二次世界大戦中の苦境から現在彼らが抱える社会問題やアイデンティティのテーマに至るまでを網羅し、グローバリゼーションを経たティファナの街の姿をそうした移民たちの姿を通して描く。

Flyer[pdf]

参加ご希望の方は、お手数ではございますがPeatixサイト、添付のFax返信フォーム またはメールにて出席の確認をお願いいたします。

参加ご希望の方は、お手数ではございますがPeatixサイト、添付のFax返信フォーム またはメールにて出席の確認をお願いいたします
Fax返信フォーム
R.S.V.P: culturalembjap@sre.gob.mx / Fax: 03-3581-4058
Peatix: https:// elmexicomascercanoajapon.peatix.com/