【日時】 3/29(日) 11: 00~12:00 (開場10:30)
【場所】 サントリーホール 大ホール(東京都港区赤坂1-13-1)
【入場料】 1000円
【曲目】 YOLAと相馬子どもオーケストラによる公開リハーサル ドボルザーク:第8交響曲より 最終楽章 相馬子どもコーラスによる合唱(曲目未定) ※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮下さい。
【詳細】こちらをクリック
【主催】ロサンゼルス・フィルハーモニック、一般社団法人エル・システマジャパン
【共催】相馬市
【後援】アメリカ大使館、ベネズエラ大使館、特別協力: AMATI、サントリーホール
【特別協賛】アークヒルズクラブ、サントリーホールディングス株式会社、楽天株式会社
日本アルゼンチンタンゴ連盟主催La Milongaのご案内です。トップダンサーが集うFJTAによる日本最大級 これぞミロンガ! 詳細は下記をご参照ください。
【日時】2015年3月29日(日)15:00~20:00
【会場】有明TFT東京ファッションタウン
【料金】前売り一般¥6000 当日 ¥7000 FJTA会員¥500 off with 1ドリンク
【詳細チラシ】(PDF)コチラをクリック
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本アルゼンチンタンゴ連盟事務局 (FJTA)
〒150-0022東京都渋谷区恵比寿南1-3-7-5F(株式会社ラティーナ内)
TEL: 03-6303-0160 FAX. 03-6231-0170
E-mail:info@fjta.jp http://www.fjta.jp
1613年から7年間、伊達政宗の命を受けた支倉常長ら伊達侍は、メキシコ、 キューバ、スペイン、フランス、イタリア、フィリピンを巡る壮大な旅に出た。
400年後、旅の全行程を辿ったジャーナリスト・工藤律子と写真家・篠田有史 が、侍たちが歩いたラテン世界を、臨場感あふれる写真に興味深い歴史的エピソードを添えてたっぷり紹介する。進行役はラテン世界を知り尽くしたジャーナ リスト、伊高浩昭氏。
【日時】4月5日(日)16:00~18:00
【場所】Café y Libros (目黒下車)tel.03-6228-0234
【出演】工藤律子、篠田有史
【司会】伊高浩昭
【会費】1000円
【お申込】03-6228-0234
ペルー日本大使公邸事件は4月22日で丸18年となります。
TBSが開局60周年特別番組として「テレビ史を揺るがせた重大ニュース100」のタイトルで、4月5日(日)19:00~22:48中でTBSのニュース報道時間が30位との事で、夜9時過ぎに約10分放映されます。
今回は、救出作戦に絡んだ元副大統領のジャン・ピエトリー氏、作戦本部長などもリマで収録が終わっており、出演されます。元味の元ペルー社長の日本ペルー協会会員の『天野博物館友の会』の監事の酒井芳彦氏も出演されます。
【会場】清水園/住所 さいたま市大宮区東町2-204
【日時】2015年4月7日(火) 17:30受付/18:00イベント開始
【料金】講演会のみのご出席 ¥1000 講演会とチャリティーディナーショーのご出席 ¥6000
【主催】埼玉県ペルー友好協会
【協力】在日ペルー大使館、日本ペルー協会
【当日スケジュール】
17:30~ 受付
18:00~ アンデス最古の黄金 クントゥル・ワシ遺跡」講演会
(講師:東京大学教養学部 名誉教授/大貫良夫先生)
19:00~ ペルー音楽の夕べ チャリティーディナーショー
20:30~ 終了
【問い合わせ先】
埼玉県ペルー友好協会/TEL:048‐699‐0156
担当/福田 連絡先:090-4547-0785
【詳細チラシ】
下記の写真をクリック(表)
下記の写真をクリック(裏)
新たな視点での日伯交流を目的として、昨年5月、皆様のご協力により本協会が創設され、第一回国際シンポジウムが開催されました。
その後、慶應大学法学部主催学術分科会でのブラジル法セミナー開催の他、世界弁護士協会東京大会に出席された多くのブラジル人弁護士と交流を行いました。更には、本年8月サンパウロにおいて開催される第二回国際シンポジウムに向けた準備活動を進めております。
この度、日伯交流推進の学習の場として、立命館大学の小池洋一教授をお招きし、先生の昨年発刊のご著書「社会自由主義国家~ブラジルの第三の道~」に沿ってのご講話と意見交換会ならびに参加者間の懇親会を下記要領にて開催いたします。(著書紹介)
https://lacsweb.files.wordpress.com/2013/04/21koike.pdf
同書では、第二次世界大戦前の社会経済制度から、今日の日本でも盛んに叫ばれるCSRの制度導入の先進性など、新たな視点でのブラジル観が幅広く論じられています。
「市場か国家か」という従来の二項対立的な議論を超え、市場・国家・市民社会からなる多元的な経済制度を追求しているブラジルの挑戦は、開発途上国だけでなく日本を含む先進国の経済政策、制度設計にも多くの示唆を与えると考える、と先生は述べられています。
学習会および懇親会は当協会役員の交流の場ともなりますので、万障お繰り合わせの上ご参加ください。 (詳細および申し込み方法は以下ご参照ください)
日本ブラジル法律・文化協会
理事長 本林 徹
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日本ブラジル法律・文化協会「ブラジル政治社会学習分科会」
【開催月日】平成27年4月9日(木)
【開催時間】①学習会開始:16:00(開場15時45分)
②懇親会開始:18:30
【開催場所】①学習会会場:日本ブラジル法律・文化協会事務所会議室(松田法律事務所内第1会議室)
住所: 東京都千代田区大手町2丁目6-1 朝日生命大手町ビル7階
【連絡先】 Tel 03-3272-0101(担当:早川、平古場)
②懇親会会場:追って決定とします。
【参加費用】①学習会:無料 ②懇親会:一人当たり5000~6000円の予定(実費精算にてお願いします)
【参加者数】先着10名のご参加を募ります。
【申し込み方法】4月6日(月)迄にjblc@jmatsuda-law.comへメールにて、氏名・所属先・電話番号を記載の上、お申込みください。
会場の都合上ご参加頂けない場合は当事務局よりご連絡いたします。ご了承ください。
【学習会テーマ】講話:立命館大学経済学部小池洋一教授、著書「社会自由主義国家 ~ブラジルの第三の道~」
【自由討議】参加者全員
TOKYO FM、JFN系列全国ネット
パナソニック メロディアス ライブラリーで、ガルシア・マルケスの中編小説「エレンディラ」が紹介されます。
放送は、4月12日 日曜日午前10時から10時30分。「博士の愛した数式」で知られる芥川賞作家の小川洋子さんが作品の魅力を語ります。
コロンビアの音楽とともにお楽しみください。
パナソニック メロディアス ライブラリーのH/P(下記)もご参照ください。
http://www.tfm.co.jp/ml/
【関東】12チャンネル(放送大学チャンネル)
【他の地域】BS 231チャンネル(放送大学チャンネル)
【放送時間】 20:00~20:45
東京駅前KITTE内の東大総合研究博物館(IMT分館)にて開催中の『黄金郷を彷徨うーアンデス考古学の半世紀』と連動した番組「古代アンデス文明と日本人」が放映されます。大貫先生の古代アンデス文明講座から始まり、アンデスの魅力と考古学研究や博物館設立の経緯と日本人4人(天野芳太郎、泉靖一:東大アンデス調査団初代団長、野内与吉:マチュピチュ村初代村長、森下精一:BIZEN 中南米美術館創設者)の出会いについて、それぞれの3代目(阪根博、大貫良夫、野内セサル、森下矢須之の各氏)が語り合います。たいへん面白い内容ですので、ぜひご覧ください。
日外協「海外赴任前セミナー」(2017年11月9日)開催のご案内を配信いたします。
海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、オプションとして異文化コミュニケーションの講座も設けています。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】2017年11月9日(木)
【会場】日外協・セミナー室
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/43729
次回は12月14日(木)開催予定で、11月中旬にご案内いたします。
平素より大変お世話になっております。
日外協「海外赴任前セミナー」(2015年4月14日)開催の
ご案内を配信いたします。
http://www.joea.or.jp/post-511/latestevent/952
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は5月19日(火)開催予定です。
1990 年代はじめ、「路上で暮らす子どもたちーストリートチルドレンー」の存在が国際的に報道され、ブラジルは子どもの人権が抑圧される社会として認識されていました。
そのような状況を変えるためにさまざまな市民社会の運動/活動と政府政策が実施され、子どもは権利の主体であるという価値観に基づく数多くのプログラムが展開されています。この度上智大学イベロアメリカ研究所は、長年ブラジルおよびラテンアメリカの子どもと青年の権利に関する研究に従事され、2002 年から 2009 年までオスロに本部のある Childwatch International Research Network 代表を務められたリオデジャネイロ・カトリック大学国際子ども研究センター長・社会福祉学部教授 Irene Rizzini 教授を講師として、ブラジルにおける子どもの権利の獲得への挑戦と、国境を越えた連帯・協力の可能性に関する講演会を開催します。
どうぞ皆様万障お繰り合わせの上、ご来場ください。
【日時】 2015 年 4 月 15 日(水) 17:00 ~ 19:00
【Horario】 15 de abril de 2015 17:00 – 19:00 hrs.
【場所】 上智大学中央図書館 8 階 821 会議室
【Lugar】 Sala 821 (8 andar) Biblioteca Central Universidade Sofia
【講師】Irene Rizziniリオデジャネイロ・カトリック大学教授
【使用言語】 ポルトガル語(日本語逐次通訳)
Idioma: Português
【参加費】 無料/予約不要・Entrada Livre
【主催-Organizador】
上智大学イベロアメリカ研究所 /Instituto Iberoamericano Universidade Sofia
〒102-8554 千代田区紀尾井町 7-1 Tel: 03-3238-3530 E-【mail】 ibero@sophia.ac.jp
【後援-Colaboração】
上智大学外国語学部ポルトガル語学科/Departamento de Estudos Luso-Brasileiros Univ. Sofia
【同内容チラシ】(PDF)こちらをクリック
去る3月9日にバラク・オバマ米大統領は、ベネズエラは米国の安全保障及び外交政策にとって脅威であるとする大統領令を発動しましたが、その経緯や惹起される様々な状況をイシカワ大使が説明すると共に、国際的背景において連帯して活動する、数多くの友好国の政府、地域グループ、社会運動団体などから、ベネズエラに対して世界的連帯と支援の表明がなされたことについて講演を行います。
【講師】駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使 セイコウ・イシカワ
【時間】14:00~17:00 /(17:00~18:00 懇親会あり [会場]日本記者クラブ)
【住所】千代田区内幸町2-2-1、日本プレスセンタービル9階
【お申込み】 大使館まで
電話:03-3409-1501 内線1
【e-mail】asistente.embajador@venezuela.or.jp