イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

2月
1
2014
Martin & Yuka タンゴレッスン、ミロンガ
2月 1 @ 19:30 – 20:30

『ミロンガ Cafe Tango の前にレッスンを行っています。

レッスン後そのまま残ってミロンガをお楽しみいただけます。
どなたでもご参加いただけるオールレベルクラスです。
タンゴの基本、アブラッソ、コネクション、カミナンド、軸、etc…
そしてステップを提供し、より良いリードとフォローをみていきます。

ミロンガで遊ぶ前に基本などチェックしたり、修正したり、自分の癖を知るのも良い事だと思います。
レッスン後はミロンガになるので、そのまま実践していけるのも嬉しいですね!!!
また、ご参加いただく方に合わせた受講を心がけています。

初心者の方にも丁寧にレクチャーいたします。
一緒にタンゴを楽しみましょう。

※水曜日・土曜日 両日とも『Cafe Tango』ミロンガ前に行っています。
レッスン内容は毎回異なります。

【日時】毎週水曜日・土曜日
【料金】2500円(ミロンガ参加費込み)

Martin & Yuka タンゴレッスン、ミロンガ
2月 1 @ 19:30 – 20:30

『ミロンガ Cafe Tango の前にレッスンを行っています。

レッスン後そのまま残ってミロンガをお楽しみいただけます。
どなたでもご参加いただけるオールレベルクラスです。
タンゴの基本、アブラッソ、コネクション、カミナンド、軸、etc…
そしてステップを提供し、より良いリードとフォローをみていきます。

ミロンガで遊ぶ前に基本などチェックしたり、修正したり、自分の癖を知るのも良い事だと思います。
レッスン後はミロンガになるので、そのまま実践していけるのも嬉しいですね!!!
また、ご参加いただく方に合わせた受講を心がけています。

初心者の方にも丁寧にレクチャーいたします。
一緒にタンゴを楽しみましょう。

※水曜日・土曜日 両日とも『Cafe Tango』ミロンガ前に行っています。
レッスン内容は毎回異なります。

【日時】毎週水曜日・土曜日
【料金】2500円(ミロンガ参加費込み)

2月
2
2014
フラメンコギタリスト鈴木尚 サードアルバム “Rebosando” リリースライブ
2月 2 @ 09:00 – 17:00

【日時】2月2日(日)15時開演
【場所】銀座ギャラリー悠玄
【出演】鈴木尚、小原正裕、金田豊
【参加費】3000円
【ご予約は】suzuki-takashi@par.odn.ne.jp

2月
4
2014
コロンビアと日本をつなぐ共同製作絵本「ポンボ・イン・ジャパン」挿絵展
2月 4 @ 09:00 – 2月 15 @ 21:30

【日時】2014年2月3日(月曜日)から2月15日(土曜日)
【会場】JICA市ヶ谷ビル 2階展示スペース【会場地図】
【主催】JICA地球ひろば、共催:在日コロンビア大使館、協力:国際交流基金、多摩美術大学美術館

ラファエル・ポンボは、南米コロンビアの国民的作家です。2008年に修好関係樹立100周年を迎えたコロンビアと日本の間の、更なる文化交流に向けた思いの証として、在日コロンビア共和国大使館のイニシアティブによる絵本の国際共同製作プロジェクト「ポンボ・イン・ジャパン」が実施されました。

昨年10月に多摩美術大学美術館で、ポンボの詩に合わせたイラストを制作するワークショップが開かれ、公募から選抜された14名が参加しました。3日間のワークショップでは絵本作家らが、コロンビアの実力派イラストレーター、ホセ・サナブリア氏による指導のもと、ポンボによる代表的な児童詩13編をモチーフにしたイラストを制作しました。ベテラン翻訳者がポンボの詩に日本語訳詩をつけ、イラストを挿絵とする日本語・スペイン語併記の絵本「ポンボ・イン・ジャパン」が誕生したのです。

この絵本は、JICA図書館をはじめ日本の学校や図書館に寄贈されたほか、コロンビアと日本の両国で挿絵展が開かれており、このたび地球ひろばでも開催の運びとなりました。ポンボの詩と、夢あふれるイラスト作品をお楽しみください。

【お問い合わせ】JICA地球ひろば 地球案内デスク
【電話番号】0120-767278
【Eメール】chikyuhiroba@jica.go.jp

【HP】 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/experience/exhibition/hall/2013/140203_01.html

2月
6
2014
講演会 「今日のキューバ”La Cuba de Hoy”」
2月 6 @ 15:00 – 17:00

昨年9月26日に当協会主催の講演会にて、キューバの政治学者ラファエル・エルナンデス氏から過渡期にあるキューバの政治、経済、社会についてお話し頂きましたが、その冒頭に、在日キューバ共和国大使館マルコス・ロドリゲス大使から、現在のキューバ情勢は歴史的に非常に重要な局面にあるとのご発言がありました。今般、同大使よりキューバの最新事情と新たに導入された政策およびその考え方について、ご講話頂く機会を得ました。
 参加をご希望される方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡下さいますようお願い申し上げます。

【日時】 2014年2月6日(木)15:00~17:00
【会場】 米州開発銀行アジア事務所
     東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
【電話】 03-3591-0461
【講師】 マルコス・ロドリゲス大使
【参加費】会員2000円、非会員3000円
【備考】
①申込み受付:先着順50名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込み締め切り:2014年2月3日(月)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所から後援を頂いております。
④言語:スペイン語(日本語逐語通訳が付きます。)

2月
8
2014
アルゼンチン映画『死者たち』『リヴァプール』
2月 8 – 2月 7 終日

『特集 アルゼンチン映画の秘宮 New Century New Cinema presents Retrospectiva del Cine Argentino』

【日時】2014/2/8(土)~2/14(金)
【料金】1回券¥1300/2回券¥2200/アテネ・フランセ文化センター・アップリンク会員¥1000
※パスポート会員使用不可。各種割引・サービスデー適応外
【会場】FACTORY(1F)ROOM(2F)
【リンク】公式サイト
http://www.uplink.co.jp/movie/2014/21981

公開シンポジウム 入場無料人類地球をうごく ! 現生人類の拡散による遺伝子と文化の多様性創出に関する総合的研究!
2月 8 – 2月 7 終日

【主催】総合研究大学院大学(総研大)戦略的融合研究
【日時】2014年2月8日(土) 13:30~18:00
【場所】ゆうぽうと 東京都品川区西五反田8-4-13 会議室「重陽」
   JR山手線五反田駅より徒歩5分、東急池上線「大崎広小路」駅前
   http://www.spacefinder.net/master/hotel.phtml?hotelcode=40
【スケジュール】
13:30-13:50 主催者あいさつ・総合研究大学院大学の紹介
13:50-14:30 遊牧民の移動精神―モンゴルの場合
   小長谷有紀 (文化科学研究科/国立民族学博物館 教授)
14:30-15:10 人類、アメリカ大陸に渡る
   関雄二 (文化科学研究科/国立民族学博物館 教授)
15:30-16:10 海洋地域へ移動した人々―島で暮らす工夫の数々
   印東道子 (文化科学研究科/国立民族学博物館 教授)
16:10-16:50 人類、東ユーラシアをうごく―ヤポネシアを中心にして
   斎藤 成也 (生命科学研究科/国立遺伝学研究所 教授)
17:00-18:00 パネルディスカッション

公開シンポジウム 「環太平洋の環境文明史~マヤ・アンデス・琉球~」
2月 8 @ 13:30 – 17:00

文部科学省・科研費・新学術領域研究「環太平洋の環境文明史」
(平成21~25年度、研究経費5億2470万円、領域代表:青山和夫)
の最終年度の公開シンポジウムを東京において開催します。

【日時】2014年2月8日(土)13:30~17:00(開場13:00)
 詳細案内チラシ:
 http://dendro.naruto-u.ac.jp/ppecc/doku.php?id=outreach
【主催】文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究
    「環太平洋の環境文明史」主催
【テーマと講師】
 青山和夫(茨城大学・教授)
   環太平洋の環境文明史とマヤ文明の起源・衰退
 米延仁志(鳴門教育大学・准教授)
   環太平洋の環境変動:古代文明とのかかわり
 高宮広土(札幌大学・教授)
   奇跡の島々(?):先史時代のおきなわ
 坂井正人(山形大学・教授)
   アンデス文明の展開と環境文明史

【会場】キャンパス・イノベーションセンター東京(1階・国際会議室)
     JR山手線田町駅芝浦口徒歩1分
     http://www.cictokyo.jp/access.html
【入場】無料・先着100名

 マヤ文明、アンデス文明および琉球列島の先史時代の人々は環境変動にどのように適応したのでしょうか、また、どのように環境に影響を与えたのでしょうか。
 過去における文明と環境の相互作用を理解するためには、もちろん過去の環境を復元する必要があります。私たちのプロジェクトでは、湖沼の年縞堆積物(いわば「土の年輪」のコア・サンプルを、グアテマラ、ペルー、日本列島などで採取しました。
 今回のシンポジウムでは、考古学と環境史の最新の研究成果を一人でも多くの方々に提供したいと思います。