【放映日時】 1月31日(水) 21:00~22:30
タレント活動だけでなくアートや映像作品の作家としても活躍するとんねるずの木梨憲武が、アーティストで親友の藤井フミヤを巻き込み、“勝手に文化使節団”を結成してキューバを訪れる。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12766
【日付】2月1日(木)18:00 ~ 20:00(開場:17:30)
【会場】ブラジル大使館オーディトリアム
【言語】ポルトガル語 日本語翻訳付き
【入場】無料、定員は70名まで。
1月26日(金)までにメールでお申し込み下さい:cultural.toquio@itamaraty.gov.br
この映画は3月10日(土)より新宿シネマカリテで公開
http://www.mitsumeru-movie.com
【facebook】
https://www.facebook.com/events/1394916593967379/
【放映日時】BS朝日 再放送 2月1日(木)21:00
http://archives.bs-asahi.co.jp/kiseki_earth/prg_031.html
【120分版:BSプレミアム】
【日時】 2/4(日)13:00~
→これは再放送です。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91623/1623526/index.html
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/800/286007.html
極上の肉を探す旅に出る日本人シェフ。アメリカ、アルゼンチン、フランス、オーストラリア、韓国をめぐり「最高峰の赤身肉はどれか?」「熟成させるべきか、させないべきか」「どの部位が美味か?」「レアかウェルダンか」「肉のうまさを引き出す切り方は?」など、さまざまなテーマにそって、徹底的に探索します!
お国柄が食文化に表れる番組です。
こちらで少し予告編が日本在住の方は見られます。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12605
アルゼンチン編は銀座のマルディグラの和知徹シェフが訪問し、アルゼンチン風ステーキをスタジオで調理します。
https://hitosara.com/0006054191/
【日時】 2018年2月4日(日) 14:00 ~
【会場】 公津の杜コミュニケーション MORI×MORI
【料金】 1000円
【主催】 ブエナワイカ
【共催】 日本ペルー友好協会八街
【お問い合わせ・予約】
■ ブエナワイカ(長澤)/ Buenawayka(NAGASAWA)
MOBILE: 090-1935-0548 TEL&FAX: 03-6326-1549
MAIL: buenawayka@gmail.com Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
■日本ペルー友好協会八街 / Japan-Peru Friendship Association Yachimata
MOBILE: 090-3801-7454
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、ラテンメリカ経済は、構造改革や経済開放の推進が奏功し、徐々に回復の兆しを見せています。他方、米国で台頭する保護主義への対処や、年内にメキシコやブラジルなどの主要国で予定されている大統領選挙の行方など、この地域が直面する課題も多く、期待と不安が入り混じった2018年の幕開けとなりました。
こうした中、ラテンアメリカ協会では外務省中前中南米局長をお招きし、新年恒例の局長講演会「2018年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題)を開催いたします。中前局長には新局面に入ったラテンアメリカ諸国の現状と日本との関係を概観いただき、その上で2018年の日本の対中南米外交を展望いただきます。
講演に続き、昨年10月16・17日にメキシコにて当協会が米インターアメリカン・ダイアログとの共催で開催しましたセミナーの成果を参加者から報告いたします。是非ご参加ください。
【1.日時】2018年2月6日(火)15:00~16:45
【2.会場】田中田村町ビル8F8E会議室: 港区新橋2-12-15、 Tel: 03-6206-1787(下図)
【3.講演題】「2018年、日本の対中南米外交を展望する」
【4.講師】中前 隆博 外務省中南米局長、ほか
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【6.申込み】下記Webサイトより平成30年2月2日(金)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 80 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
【講演者】 宮崎彩 氏(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
【日時】 2018年2月7日(水) 18:30~20:30
【場所】 駐日メキシコ合州国大使館 別館5F
【主催】 日墨交流会、駐日メキシコ合衆国大使館
なお、定員100名となっておりますので、参加ご希望の方は、お手数ですが、2月5日(月)までに、本メールアドレス(seminar@nichi-boku.sakura.ne.jp )もしくはinfo@nichi-boku.sakura.ne.jp まで、ご氏名を明記の上、ご連絡頂きますようお願い申し上げます。
【日墨交流会】
http://www.nichi-boku.com/
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
日墨交流会 事務局
【日時】 2/8(木)19:00~19:29
■15分版×5本:BSプレミアム
(対決なしで、国別です)
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、この5年間で在メキシコ日系企業は1100社以上に倍増し、その半数以上を占める自動車関連企業の多くが拠点を構えるグアナファト州などの中央高原地域では、自動車産業の集積が急速に進んでいます。進出企業の増加に伴い、この地域に住む在留邦人は5000人以上(2016年現在)に急増し、メキシコ最大の邦人居住地域となっています。この状況下、日本政府も2016年1月にグアナファト州にレオン総領事館を開設し、在留邦人保護などの対応強化を図ってきました。
今回、ラテンアメリカ協会では初代レオン総領事で、年明けに帰任されたばかりの鈴木康久前総領事をお招きし、「メキシコ・バヒオ地区の自動車産業と治安情勢」と題してご講演をいただきます。前総領事からは、日系企業の進出の背景と現状、更に現地の治安状況について詳しくお話しをいただきます。今後メキシコへの進出を計画しておられる法人の方を含め、大変参考になるご講演となりますので、奮ってご参加いただきますよう、ご案内申しあげます。
【1.日時】2018年2月9日(金) 15:00~16:30
【2.会場】(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
【3.講演題】「メキシコ・バヒオ地区の自動車産業と治安情勢」
【4.講師】鈴木 康久在レオン総領事館前総領事
【5.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【6.申込み】下記Webサイトより平成30年2月7日(水)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 60 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
【題目】編入の対抗:20世紀初頭サンパウロでのイタリア移民、日本移民の母国との繋がりの比較
【発表者】柴田寛之(2016年度派遣研究生、ニューヨーク市立大学博士課程)
【日時】2018年2月10日(土) 15:00~17:00(14:30より受付)
【会場】甲南大学ネットワークキャンパス東京
東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10階
発表会は無料です。閉会後懇親会(実費)を予定しております。
懇親会に参加希望の方は事前(1月25日まで)に以下まで御連絡いただきますようお願い申し上げます。
E-Mail:jinmonkennihon@gmail.com
【主催】特定非営利活動法人 サンパウロ人文科学研究所日本支部
【共催】甲南学園平生釟三郎研究会委員会