イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

9月
13
2018
NHK BSプレミアム 驚き!地球!グレートネイチャー選「世界一の雷多発地帯~ベネズエラ~」
9月 13 @ 00:00 – 01:00

【日時】9月13日(木) 0:00

ベネズエラにある南米最大の湖マラカイボ周辺は、世界一の雷多発地帯としてギネスブックに登録されている。その発生回数実に年間200日以上。しかも音も無く赤い光が瞬く不思議な雷や激しい稲妻が水平に走る雷などさまざま。そしてその雷はいつも同じ場所で一定の間隔で発生する。なぜこんな現象が起きるのか。その謎はアンデス山脈の隆起が造り出した特異な地形と気流に隠されていた。世界一の雷多発地帯のミステリーを追う。
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-09-13/10/21537/2170061/

9月
15
2018
パンドラ創立31周年特集上映『100人の子供たちが列車を待っている』
9月 15 @ 13:30 – 15:30

【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD

【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~

 チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。

上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ創立31周年特集上映『100人の子供たちが列車を待っている』
9月 15 @ 13:30 – 15:30

【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD

【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~

 チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。

上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ創立31周年特集上映『100人の子供たちが列車を待っている』
9月 15 @ 13:30 – 15:30

【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD

【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~

 チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。

上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

9月
21
2018
パンドラ創立31周年特集上映『ジプシー・フラメンコ』
9月 21 @ 12:00 – 14:00


【脚本・監督】 エヴァ・ヴィラ
【配給】パンドラ+ピカフィルム
2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式出品作
2012年/スペイン/デジタル/84分/ブルーレイ・DVD

【上映日】9月21日(金)12:15~/10月1日(月)10:00~
 1913年 スペインの農家に生まれた一人の娘が、やがて世界中の人々を魅了する名舞踊家になった。彼女の名はカルメン・アマジャ。その精神を今に受け継ぎ、母から娘へ、父から息子にジプシーの中で、受け継がれてゆくフラメンコの魅力の源泉を辿る。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ創立31周年特集上映『ジプシー・フラメンコ』
9月 21 @ 12:00 – 14:00


【脚本・監督】 エヴァ・ヴィラ
【配給】パンドラ+ピカフィルム
2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式出品作
2012年/スペイン/デジタル/84分/ブルーレイ・DVD

【上映日】9月21日(金)12:15~/10月1日(月)10:00~
 1913年 スペインの農家に生まれた一人の娘が、やがて世界中の人々を魅了する名舞踊家になった。彼女の名はカルメン・アマジャ。その精神を今に受け継ぎ、母から娘へ、父から息子にジプシーの中で、受け継がれてゆくフラメンコの魅力の源泉を辿る。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ社創立31周年特集上映『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
9月 21 @ 16:30 – 18:30


【上映劇場】新宿K’s cinema(ケイズシネマ:新宿)
【上映映画】『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
http://www.pan-dora.co.jp/waraukokyo/

【上映日時】9月21日(金)16:45~、9月26日(水)12:15~
詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

9月
26
2018
パンドラ社創立31周年特集上映 『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
9月 26 @ 12:00 – 14:00


【上映劇場】新宿K’s cinema(ケイズシネマ:新宿)
【上映映画】『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
http://www.pan-dora.co.jp/waraukokyo/

【上映日時】9月21日(金)16:45~、9月26日(水)12:15~
詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

11月
1
2018
第15回 ラテンビート映画祭(LBFF)(新宿)
11月 1 – 11月 3 終日

毎秋恒例のラテンビート映画祭、本年は11月に開催いたします。

【開催場所&日程】
◆新宿バルト9:11月1日(木)~4日(日)、9日(金)~11日(日)
◆梅田ブルク7:11月17日(土)、18日(日)
◆横浜ブルク13:11月23日(金・祝)~25日(日)

■ラテンビート映画祭 Webサイト www.lbff.jp
■Facebook facebook.com/LatinBeatFilmFestival

第15回 ラテンビート映画祭(LBFF)(新宿)
11月 1 – 11月 3 終日

毎秋恒例のラテンビート映画祭、本年は11月に開催いたします。

【開催場所&日程】
◆新宿バルト9:11月1日(木)~4日(日)、9日(金)~11日(日)
◆梅田ブルク7:11月17日(土)、18日(日)
◆横浜ブルク13:11月23日(金・祝)~25日(日)

■ラテンビート映画祭 Webサイト www.lbff.jp
■Facebook facebook.com/LatinBeatFilmFestival

11月
2
2018
NHK Eテレ ドキュランドへようこそ「ゴミ処分場のオーケストラ」(前編)
11月 2 @ 22:00 – 23:00

パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
http://www4.nhk.or.jp/docland/

11月
9
2018
NHK Eテレ ドキュランドへようこそ「ゴミ処分場のオーケストラ」(後編)
11月 9 @ 22:00 – 23:00

パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
http://www4.nhk.or.jp/docland/