イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

10月
7
2022
日本ラテンアメリカカリブ振興協会よりのお知らせ「カリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)」
10月 7 @ 18:00 – 21:00

一般社団法人 日本ラテンアメリカカリブ振興協会(JAPOLAC)よりのお知らせです。

■イベント名
カリブ海のリズム(Rhythms of the Caribbean)

■日時
10月07日(金)18:30~21:00(開場 18:00)

■場所
日本外国特派員協会「FCCJ」
東京都千代田区丸の内 3-2-3 丸の内二重橋ビル5階

■イベント内容

・ロベルト・ザ・スペシャリストと DJ ヒートによるレゲエとカリブ海音楽、70 年代 と 80 年代のアメリカンクラシック、ロックンロール、R&B。
・プロダンサー ショーン・クルサムによるダンスデモンストレーションと初心者レッスンとフリーダンス
・本場のジャマイカ料理 ・観光名所のビデオショー ・ブース展示・販売

■入場料:
事前銀行振込 5,000 円(振込手数料はご負担をお願いします)
当日受付 6,000 円(現金、PayPay)

※上記イベント内容がすべて含まれております。
※ドリンクも含まれておりますが、2 時間制となりますので、予めご了承ください。
※ブースコーナーで商品をお買い求めの際は、各ブースでお会計ください。

■ドレスコード:
スマートカジュアル、クールビズ

■主催:
日本ラテンアメリカ・カリブ海振興協会(JAPOLAC)
東京都中央区築地4-12-2-806
TEL:(日本語)03-6264-3858(英語、スペイン語)03-6264-3859
Eメール:info@japolac.com; HP:https://japolac.com/jp

■協賛:
株式会社喜代村(すしざんまい)
ジャパンパートナーシップホールディングス株式会社
株式会社ウニードス(KYODAI)
株式会社サザコーヒー
株式会社スコルニ・ワイン

※このイベントで集められた資金の一部は、経済的に不利な立場にある人々の教育を専門とするジャマイカの福祉団体に寄付されます。

参加をご希望の方は、下記リンクから人数、お名前、メールアドレスをご入力いただき、お 支払い方法のご回答をお願い致します。

https://forms.gle/kUU2w634msrpaH3j8

ご不明な点がございましたら、下記アドレスまでお気軽にご連絡ください。
info@japolac.com

※感染症対策にご協力ください。
ご参加される皆様につきましては、会場入り口にて体温測定と手の消毒、マスクの着用をお願いいたします。
また、お客様自身においても各自で感染予防対策をお願い申し上げます。

本場の料理・音楽・ダンスを体験し、ゆったりとしたカリブ海の雰囲気を楽しみましょう♪
皆さまのご参加をお待ちしております。

日本・メキシコ芸術文化セミナー
10月 7 @ 18:00 – 19:00

日本・メキシコ芸術文化セミナー

日時:10月7日(金)18:00-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京及びオンライン
言語:日本語
入場料無料、要予約

詳細・申込みは下記をご覧ください。
https://seminario-mexico-japon.peatix.com/view

 メキシコ日本芸術文化研究常設セミナーが、4年間の学術研究と芸術振興活動の成果の発表をインスティトゥト・セルバンテス東京にて行います。
 本セミナーはメキシコシティで設立され、美術史、文学、演劇、教育、写真、映画など、多岐に渡る分野の専門家で構成される団体です。その活動指針は文化芸術の分野における日本とメキシコとの芸術と文化にある関係を深めることにあります。
 従来の根幹を揺るがし、新たなジレンマに直面する複雑な現代世界において、このような国と国との相互協力と理解はとても重要な意味を持ちます。
 在日メキシコ大使館協力の元開催される本イベントでは、セミナーとして初めての論文集「メキシコ日本芸術文化研究常設セミナー試論集 第1巻:文化交差へのまなざし」、及び日本で編集され、セミナーのメンバーによって編集された雑誌「ときどき百姓・ルーラルマガジン」の出版を発表を行います。最後に、メキシコの脚本家アレハンドラ・カストロによる紙芝居で行う能作品『サクベ・ロホ』を上演します。
 皆様のご参加をお待ちしております。

登壇者・出演者:
アマディス・ロス: 作家、学者。国立造形芸術研究ドキュメンテーション・情報センター研究者。 サイエンス・フィクション、現代学、日本の大衆文化、メソアメリカ文明の専門家。

横井川 美貴: 視覚芸術およびメディア芸術博士。イダルゴ州自治大学芸術研究所教授。専門は現代美術。

有村 理恵: メキシコ国立自治大学 (UNAM) で美術史の博士号を取得。 UNAM、ENES モレリア教授。専門はコロニアルアート、南蛮アート。

アンドレス・カマチョ: スペイン、コルドバ大学で言語学の博士号を取得。専門は武士の自死、現代日本における女性の役割、20 世紀日本文学における現代思想の影響。

アラセリ・レボロ: ロドルフォ・ウシグリ国立劇場研究・ドキュメンテーション・情報センターメンバー。舞台監督、プロデューサー、文化マネージャー。副王統治時代及びイベロ・アメリカン・シアターを専門とする UNAM 教授。

マリエル・ロドリゲス: 女優。マルチメディアアーティスト、マネージャー、プロデューサー。 演劇、短編映画、展示会、フェスティバル、パフォーマンスなど多岐にわたるクリエイティブな分野で活動。

10月
9
2022
体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景
10月 9 @ 16:00 – 17:30

体感!グレートネイチャー▽探検パタゴニア空白地帯~謎のクジラ洞窟&風の絶景

【再放送】NHK BSプレミアム 10月9日 午後4:00 ~ 午後5:30 (90分)

 最果て南米パタゴニアの太平洋側には無数の島が点在する。ひときわ白く輝くのがマドレ・デ・ディオス島。厳しい風雨にさらされ、これまで科学的な調査がほとんど行われてこなかった。フランスを中心とした探検隊が島の科学的な調査を実施。島の正体は分厚い石灰岩で高速で浸食が進んでおり、地下には多数の洞窟が入り組んでいることが明らかになった。洞窟では、新種の生物、多くのクジラの遺骸、そして人骨も発見される。

https://www.nhk.jp/p/greatnature/ts/J8QQ63X7V1/

10月
11
2022
愛知大学国際問題研究所から講演会のお知らせ:『ラテンアメリカから見た中国と 日本』 山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使
10月 11 @ 13:00 – 14:30

 <詳細は、http://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701 をご覧ください。>

 日 時:2022年10月11日(火) 13:00~14:30(日本時間)
 形 式:オンライン(Zoomウェビナー)
 テーマ:『ラテンアメリカから見た中国と日本』
 講演者:山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使
 コメンテーター: 加治 宏基 氏(愛知大学現代中国学部教授・国際中国学研究センター(ICCS)運営委員)
 言 語:日本語
 参加費:無料(要申込)
 定 員:オンライン150名 先着順
 申込締切:10月5日(水) まで(定員に達し次第、受付終了とさせいただきます。)
 主 催:愛知大学国際研究機構 
 —————————————–
 参加をご希望の方は、愛知大学国際問題研究所HPの下記受付URLからお申込みください。
 (お電話・FAXでの受付は行っておりません)
 受付URLhttp://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701
 —————————————–
 
<ご連絡>
10月7日に、お申込み時に頂いているメールアドレスへ、参加に必要なURLをお送りいたします。
その際、「info-aiia@ml.aichi-u.ac.jp」からのメールを受信できるようにご自身のメールの設定をお願い致します。
10月7日に、メールが届かない場合は愛知大学国際問題研究所HPお問合わせフォームよりご連絡ください(メールが迷惑メールに入っていないかご確認の上、ご連絡をお願いします)。

◆◇連絡事項◇◆
※本イベントは、WEB会議ツール「Zoom」を用いて行われます。
※WEB会議ツールの使用方法・操作方法については、サポートできませんので、事前にご利用のPC・スマートフォン等で「Zoom」が利用可能かご確認ください。使用環境によっては通信が不安定になったり、不具合が生じたりする可能性がございます。ご了承ください。
※ご不明な点等がございましたら、kokken@ml.aichi-u.ac.jp 宛にお知らせください。

10月
13
2022
国際交流サービス協会からのお知らせ「2022年度秋 外務省在外公館専門調査員公募」
10月 13 終日

2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。

外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。

2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。

1.募集期間

【日程】2022年9月15日(木)~10月13日(木)15:00(日本時間)

募集ポスト①(一覧)  
募集ポスト②(担当事項) 
*募集期間延長の予定はございません。
試験専用マイページ
応募資格

2.オンライン説明会(事前予約制)

【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間)
【開催方法】Zoomによるオンライン開催
【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで
  *参加の申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S52301794/

申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録されたメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。

3.一次試験(筆記試験)

*一次試験は東京・大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。

【日程】一次試験:2022年10月23日(日)
【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文
【東京会場】CIVI研修センター秋葉原
【大阪会場】AP大阪淀屋橋 
【合格発表】2022年11月11日(金)

*新型コロナ対応について[PDF] 

4.二次試験(Web面接)

【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火)
*日時は受験者により異なります。協会が決定した日時の変更はできません。
【試験科目】 人物面接 15~20分程度・外国語面接 10~20分程度
【合格発表】 合格者のみ12月16日(金)以降順次メールで通知します。
*オンライン面接注意事項[PDF]

10月
15
2022
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」
10月 15 @ 13:30 – 15:00

アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月)
(秋期はアンデス古代文明関連講座)

【日 時】 2022年10月15日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 土井 正樹(関西外国語大学准教授)
【テ-マ】 「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
      https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
      2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com

「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
10月 15 @ 14:00 – 17:00

ーケツァルコアトル(蛇神)は何を語るのかー

およそ紀元前6~2世紀に栄えたこの古い都市文明は、その後急速に衰退し滅亡する。廃墟となった遺跡を見たアステカ人は余りの規模の大きさに、人間が作った物とは思われず、テオティワカン(神々の座所)と名付け、後々まで崇拝の対象としたという。

区画されて整然と並ぶ遺跡群の中央に幅40m、全長5kmもの「死者の道」が通っている。人口は15~20万人と推測され、下水道も完備された、高度な建築技術を持つ当時のアメリカ大陸最大の都市文明であった。

現在のメキシコシティを始め、この一帯には古くから「聖なる山」への信仰が有り、天へとそびえる山の内部には楽園が有ると考えられ、「月のピラミッド」はその象徴であった。また「太陽のピラミッド」の真下には地下洞窟が伸びている。天空世界と地下世界が交わる神聖な場所、それがテオティワカンであった。現在この壮大な遺跡のわずか8分の1程度しか発掘調査は進んでおらず、王の墓も文字記録も見つかっていない。民族の詳細や、なぜ滅んだのか、未だ多くの謎に包まれたままである。

<案内文PDF>
「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長[PDF]

主 催 アストライアの会  
協 力 日本ペルー・チリ協会 日本セカンドライフ協会  
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長 
日 時 令和4年10月15日(土)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分)
費 用 お茶代込み参加費二千円
備 考 画像を駆使したビジュアルなお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで  info@asutoraia.com

10月
17
2022
キューバ文化のお祝い
10月 17 @ 17:30 – 18:30

キューバ文化のお祝い

日時:10月17日(月)17:30-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京

詳細・予約は下記をご覧ください。
https://dia-cultura-cubana2022.peatix.com/view

1868年10月20日はキューバの国歌バヤメサがはじめて歌われた日です。この特別な日を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京のオーディトリアムにて、日本在住のキューバミュージシャンらによるキューバ音楽コンサートが開催されます。

10月
20
2022
JETROからのお知らせ「ブラジル大統領選オンライン講座 2022年10月20日(木)10 時30分~12時00分(日本時間)
10月 20 @ 10:30 – 12:00

JETROアジア経済研究所では、決選投票となったブラジル大統領選挙に関して、オンライン講座を下記概要で開催しますので是非ご参加ください。

皆様のご参加をお待ちしています。

日時   :2022年10月20日(木)10時30分~12時00分(日本時間)
参加費  :無料
プログラム:
 10:30~11:10 近田亮平「ブラジルの最新動向 ―大統領選をめぐる社会経済の動き」
 11:10~11:40 菊池啓一「ブラジルの政治動向 ―大統領選挙戦と今後の展望」
 11:40~11:45 休憩
 11:45~12:00 質疑応答
詳細や申し込みは、下記サイトをご覧ください。
https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/221020.html

第5回ベネズエラ映画祭
10月 20 @ 18:30

第5回ベネズエラ映画祭

10月20日から10月30日まで、オンラインでベネズエラ映画をご覧いただけます。

料金:1作品700円。

詳細は下記をご覧ください。
https://venfilmfestjapan.com/

※オープニング上映は、インスティトゥト・セルバンテス東京の会場で開催されます。

第5回ベネズエラ映画祭(日本)オープニング上映

日時:10月20日(木)18:30-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
入場無料、要予約
https://cine-venezolano2022.peatix.com/view

フリーカラー
監督 アルベルト・アルヴェロ
カルロス・クルス・ディエスは、世界で最も重要なキネティック・オプティック・アーティストの一人です。94歳になったクルス・ディエスは、色彩を形から解放するという新たな挑戦を自らに課しています。
上映時間:70分 字幕: 日本語

Cap 2 Intentos
カルロス・オテイザ監督
ベネズエラにおけるカルロス・アンドレス・ペレス政権の2つの政権の背後にある歴史。
上映時間:100分 字幕: 日本語

パピータ・マミ・トストン2 
ルイス・カルロス・ヘェック監督
7歳のカルリトスの親となったアンドレスとジュリッサは、ライバルチームの熱狂的なファンであり、ビセンテ(ジュリッサの父)に反対されながらも、家族として幸せに暮らそうと奮闘している。
上映時間:115分 字幕: 日本語

10月
21
2022
パブロ・ガリバイ ギターリサイタル
10月 21 @ 18:30 – 19:30

パブロ・ガリバイ ギターリサイタル

日時:10月21日(金) 18:30 OPEN 19:00 START
会場:GGサロン
料金:3,000円

詳細・予約は下記をご覧ください。
https://eastendguitar.com/event/

輝かしいコンクール受賞歴をもつメキシコを代表するギタリスト、パブロ・ガリバイが来日!

【コンクール受賞歴】
タレガ国際ギターコンクール
フリアン・アルカス国際ギターコンクール
ジョアン・ファレッタ国際ギターコンクール
レネ・バルトリ国際ギターコンクール
マヌエル・ポンセ国際ギターコンクール
アーヘン国際ギターコンクール全て1位
GFA国際ギターコンクール2位

10月
22
2022
城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科 学生からのアンケート「日系人移民に関する調査」ご協力のお願い
10月 22 終日

城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科の4年生学生より以下の「日系人移民に関する調査」アンケートにご回答頂ける方への展開の要請を頂きました。

お知り合いの方への展開も含め日系移民の方を対象としたアンケート記入についてご協力をお願い致します。
締切は2022年12月3日(土)23:59です。

アンケートは英語版・スペイン語版・ポルトガル語版の3種類(以下URLご参照)から選択頂けます。

英語版:https://forms.gle/xMMGHAoTDSps5sDGA
スペイン語版 :https://forms.gle/qHotQrXqUHqzYnrg6
ポルトガル語版:https://forms.gle/C22jb6AVDJdeVyXj6

 <参考情報>
城西国際大学 国際人文学部 国際交流学科
指導教官:市山マリアしげみ教授(*) :国際人文学部長、国際教育センター(**)副所長
       (*) https://www.jiu.ac.jp/intl-exchange/faculty/detail/id=1451
        (**) https://www.jiu.ac.jp/cie/