文化・イベントカレンダー | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

文化・イベントカレンダー

10月
24
2025
ドキドキ・アニメーションÑ(エニェ)2025
10月 24 終日

ドキドキ・アニメーションÑ(エニェ)2025

日時:2025年10/24(金)・10/25(土)・10/26(日)
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
入場無料、要予約
※詳細・予約は下記をご覧ください。
https://doki-doki-anime2025.peatix.com/view

スペイン、ウルグアイ、コロンビア、ドミニカ共和国と、多彩な短編および長編作品を通じて、スペイン語圏のアニメーションの魅力を紹介します。オープニング上映『撃たれたピアニスト』を皮切りに、『ベチョとタンゴの魔法』(ウルグアイ)、『熱帯性ウイルス』(コロンビア)、『ロックボトム』(スペイン)、2026年1月より日本公開が決定している『オリビアと雲』(ドミニカ共和国)の特別先行上映など、国際映画祭の受賞作を含む多様なプログラムが用意されています。さらに、スペイン語圏アニメーションと日本のアニメ界の未来を語るトークの開催を予定しています。

10/24(金)18:30-『ボサノヴァ 撃たれたピアニスト』
10/25(土)12:00 -『ベチョとタンゴの魔法 ―ラ・クンパルシータ』
10/25(土)14:30-『ロック・ボトム』
10/25(土)16:30-『オリビアと雲』
10/25(土)18:00- シンポジウム+乾杯
10/26(日)13:00『キリノアワード短編映画』
10/26(日)14:30『熱帯性ウィルス』

上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ: 講演会「The Economies of Twin Cities on the US-Mexico Border」
10月 24 @ 17:30 – 19:00

■ 講師:ジェームズ・ガーバー(James Gerber)
カリフォルニア大学サンディエゴ校 アメリカーメキシコ研究センター 上級研究員
サンディエゴ州立大学経済学名誉教授
■ 司会:水谷裕佳 上智大学グローバル教育センター教授、イベロアメリカ研究所所員
■ 日時:10月24日(金)17:30~19:00
■ 会場  上智大学中央図書館8階L-821会議室
■ 使用言語  英語
■ 申込不要/参加費無料
■主催 上智大学イベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■共催 上智大学アメリカ・カナダ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/amecana/
■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp

10月
28
2025
ブラジル映画週間 2025年10月28日(火)-11月2日(日)
10月 28 終日

ブラジル映画週間

会期:2025年10月28日(火)-11月2日(日)
会場:長瀬記念ホール OZU(2階)
通常料金:1,300円 一般  1,100円 高校・大学生・65歳以上
900円 小・中学生  800円 障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)
チケットオンライン販売:各上映日の3日前正午から各上映回の開映15分前まで
窓口販売(1F):各上映回の開映1時間前から5分前まで若干数販売、お支払いは現金のみ

定員:310名(各回入替制・全席指定席)/各回の開映後の入場はできません
主催:国立映画アーカイブ、東京国際映画祭、LINHAS CULTURAL PRODUCTIONS
協賛:駐日ブラジル大使館、ギマランイス・ホーザ文化院
※チケット購入方法、上映作品の詳細は下記をご覧ください。
https://www.nfaj.go.jp/film-program/tiff-nfaj-classics202509/

  日本とブラジルの間で正式な外交関係が樹立されてから130周年を迎える本年、第38回東京国際映画祭(TIFF)との共催企画「TIFF/NFAJクラシックス」では、同映画祭のワールドフォーカス部門として、1960年代から現在までのブラジル映画の秀作を紹介する「ブラジル映画週間」を開催します。『アイム・スティル・ヒア』(2024、ウォルター・サレス)のアカデミー国際長編映画賞受賞や、『ブルー・トレイル』(2025、ガブリエル・マスカロ)のベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)受賞など、近年のブラジル映画の国際映画祭での活躍は際立っています。

 本特集では、ブラジル映画の存在を世界に知らしめた1960年代の映画運動「シネマ・ノーヴォ」を牽引した映画作家グラウベル・ローシャの代表作2作品、世界的な名声を獲得している巨匠ウォルター・サレスの出世作である『セントラル・ステーション』(1998)とともに、現在のブラジル映画の代表作を上映します。なお、ブラジル音楽の魅力を伝えるドキュメンタリー映画『ビトゥーカミルトン・ナシメント フェアウェルツアー(仮題)』(2025、フラヴィア・モラエス)は本特集のクロージング・特別上映となります。

11月
5
2025
「北とぴあ国際音楽祭2025参加公演 室内楽で聴く〜ロマンと野性のラテンアメリカ〜」
11月 5 @ 19:00 – 21:00

メキシコ、カリブ海に浮かぶキューバ、南米の大国ブラジルそしてアルゼンチン。音楽の宝箱ラテンアメリカから、よりすぐりのクラシック作品をお贈りするエキサイティングな一夜!

出 演
ミューズ・グラシア、下山静香:ピアノ、トーク、金関環:ヴァイオリン、寺田達郎:チェロ、佐藤唯史:パーカッション

内 容
A.マルケス:ダンソンNo.2
M.M.ポンセ:エストレリータ
H.ヴィラ=ロボス:ピアノ三重奏曲第2番より ベルスーズ ほか

公演日
2025年 11月5日(水)19:00 開演(18:30 開場)
会 場
北とぴあ つつじホール 全席自由
料 金
【一般】4,000円(当日券4,500円)
チケット取扱い
□ほくとぴあチケットオンライン 「ほくチケ」はこちら(https://p-ticket.jp/kitabunka

11月
6
2025
ラテンアメリカにおける医療×地域研究×国際政治の対話 — 慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)第48次派遣団 帰国報告会
11月 6 @ 14:45 – 16:30

ラテンアメリカにおける医療×地域研究×国際政治の対話
— 慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)第48次派遣団 帰国報告会

日時:
2025年11月6日(木)14:45–16:30(14:30開場)

会場:
慶應義塾大学 三田キャンパス・北館3階「北館大会議室」
(東京都港区三田1-15-45)※三田キャンパス:アクセス:[慶應義塾]

形式と言語:
対面のみ/日本語

対象:
学部・大学院生、教職員、医療関係者、一般

参加費:
無料(事前登録制)

【プログラム詳細】 以下チラシをご参照ください。
ポスター_慶應義塾大学医学部国際医学研究会[PDF]

【参加申し込み】こちら の申込フォームへ必要事項をご記入の上、11月4日(火)17時までにお申し込みください。

https://drive.google.com/file/d/1nl9VXthX2pWLpnn5FyJYu6mRmYpWBKEn/view?usp=sharing
(上記チラシ上のQRコードからもお申し込み可能です)。

・報告:播田 智大、河上 幸司、難波 美羅(慶應義塾大学医学部・IMA第48次派遣団)
・司会:舛方 周一郎(慶應義塾大学法学部 准教授)
・コメンテーター:前田 美千代(慶應義塾大学法学部 教授)詫摩 佳代(慶應義塾大学法学部 教授)

フィールドとトピック(抜粋):
・コスタリカ:ニカラグア難民への医療支援体制
・ブラジル(ロライマ州ボアビスタ):ベネズエラ難民の医療・栄養支援
・アマゾン川流域(パリンチンス):巡回診療船同乗実習
・ペルナンブコ州先住民族地域:伝統医療と現代医療の統合
・USP/UNESP:日伯医学生会議での学術発表

プログラム(予定):
14:30–14:45 受付
14:45–14:50 開会挨拶
14:50–15:25 第48次派遣団 活動報告①②(コスタリカ・ブラジル)
15:25–15:45 コメンタリー(法学/グローバルヘルスの視点)
15:45–16:15 クロストーク(質疑応答)
16:15–16:25 今後の展望(次年度派遣に向けて)
16:25–16:30 閉会挨拶

主催・後援・助成:
主催:慶應義塾大学法学部
後援:慶應ラテンアメリカ研究フォーラム
助成:日本学術振興会科研費(20KK0024/22KK0014/25K04976/24K04754)

ウェブサイト:IMA|慶應義塾大学医学部国際医学研究会

お問い合わせ:
慶應義塾大学 舛方周一郎研究室 s-masukata★keio.jp(★を@に変更)
――――――――――――――――――――――

現場で得た「白衣の言語(実践知)」を、法政策や地域研究の語彙へ橋渡しする試みです。ラテンアメリカの医療と国際関係が交差する具体の論点(難民保健、先住民族の権利、アマゾンの公衆衛生インフラ等)を、議論の叩き台として提示します。どうぞよろしくお願いいたします。

11月
7
2025
上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ: ワークショップ「抵抗、再生、保護:マプチェ族とラパヌイ族の教育と文化」
11月 7 @ 19:30 – 21:00

■ 講師:
第1回:マプチェ族(11月7日)
Sandra Salamanca Ríos:チリ、ビオビオ大学社会福祉学部教員
Olaya Becerra Millaguir:チリ教育省のバイリンガル異文化教育プログラムにおけるマプチェの伝統的教育者

第2回:ラパヌイ族(11月8日)
Maria Eugenia Tuki Pakarati:ラパヌイの伝統的教育者。ラパヌイ語アカデミーのディレクター。NGO Hōŋaꞌa Re’o Rapa Nui の創設メンバー
Jackekine Rapu Tuki:教育者、ラパヌイ語教師。ラパヌイ語文化アカデミーおよび先住民教師協会会長

■コーディネーター:ニウタ・ジアス — イベロアメリカ研究所 副所長、外国語学部 教授
翻訳協力者:グスターボ・メイレレス — 外国語学部 助教

■ 日時:2025年11月7日(金)19:30~21:00、11月8日(土)9:00~10:30(日本時間)

■ 開催方法:Zoomミーティング

■ 使用言語 :スペイン語。日本語に翻訳された資料が提供されます。
質疑応答の時間はスペイン語―日本語の逐次通訳があります。
 
■要事前申込
以下のURLからお申し込みください。お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を11月6日と7日の朝にお知らせいたします。
第1回(11/7)にお申込み済の方は同じアクセス情報で第2回(11/8)にも参加できます。

https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20251107申込期限:11月6日 23時00分

■主催 上智大学イベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp

11月
14
2025
チリのドキュメンタリー『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』11/14(金)公開
11月 14 終日

チリのドキュメンタリー『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』11/14(金)公開

原題:El primer año
監督・脚本:パトリシオ・グスマン
プロデューサー:マリア・テレサ・グスマン
1972年/チリ/96分/フランス語・スペイン語
アップリンク吉祥寺、恵比寿ガーデンシネマほか全国で順次公開
https://joji.uplink.co.jp/movie/2025/28915

 パトリシオ・グスマンの長編デビュー作「最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権」(1972)が全国で日本初公開される。

 1970年、南米チリで史上初めて選挙で選ばれた社会主義大統領サルバドール・アジェンデが誕生し、国家規模の社会変革が始まった。本作は、その政権発足から1年間にわたる激動のプロセスを記録したものである。資本家に搾取されてきた労働者や、土地を取り戻すために立ち上がった先住民、そして新たな未来に胸を躍らせる若者たちを追い、彼らの真っ直ぐな言葉と表情を丹念に記録。土地改革や産業の国有化、社会の変革に沸く市民たちの姿、そしてキューバを率いた社会主義指導者であるフィデル・カストロのチリ訪問の様子が、希望とエネルギーに満ちた映像で描かれる。

 しかし、1973年にチリで起きた、サルバドール・アジェンデ政権を崩壊させた軍事クーデター後に多くのプリントが失われ、長きにわたって封印されていた。半世紀に及ぶグスマン監督監修下の修復作業の末、ついに再び息が吹き込まれた。映像作家のジョナス・メカスが設立者の一人であるニューヨークのアンソロジー・フィルム・アーカイヴズで、2Kレストア版が2023年9月に世界初上映された。クーデターに燃やされた幻の一作が、日本でも遂に初公開となる。

11月
15
2025
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(101)アンデスの驚異の黄金文明:松本亮三さん 東海大学名誉教授 元比較文明学会副会長
11月 15 @ 14:00 – 17:00

アンデスの山並みは金色に輝く

現在のアンデス中央高地とその周辺に存在していたアンデス文明。紀元前1000年頃から、紀元後1532年にインカがスペイン人によって征服されるまで、それぞれの地域で様々な文明が起こり、相互に影響しあいながら、長い歴史を培ってきた。

この文明の特徴の一つは鉄を製造することがなく、青銅器の使用もほとんど無かった代わりに、金や銀の鋳造技術は非常に優れていた事である。土地柄で燃やせる木材が少く、鉄よりも低温で精製出来る金や銀が主流になったと考えられる。

アンデス文明では大量の金を利用した加工品が作られたが、それらはいわゆる美術品でも経済的な価値を表すものでもな
かった。それらは神々と死者への捧げものだったのである。

大量の光輝く黄金製品の多くが、スペイン人により略奪され、溶かされ、金塊に姿を変えて持ち出されてしまった。しかし近年、古代遺跡の発見・発掘が相次ぎ、征服者の魔手を免れた精緻な黄金製品が続々と見付かっている。そして黄金と共に発展した、独特の世界観を持つ唯一無二の文明が、改めて我々の眼前に浮かび上がって来たのである。

「世界古代文明の謎を探る」(101)アンデスの驚異の黄金文明
主 催 アストライアの会  協 力 日本ペルー協会他  
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長 
日 時 令和4年11月15日(土)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第1会議室(5階)
道 順 池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分(旧勤労福祉会館)
費 用 お茶代込み参加費二千円
備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで

アンデス文明研究会 定例講座(2025年11月)
11月 15 @ 14:00 – 17:00

【日 時】 2025年11月15日(土)14:00~17:00
【講 師】 荒田 恵 天理大学附属天理参考館研究員
【テーマ】 「古代アンデスの冶金」
【場 所】 対面開催:-ホームページをご参照ください
      東京外国語大学 本郷サテライト 4階 
      https://gaigokai.or.jp/access/hongo
      東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分  
      都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分  
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 
【受講料】 :以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
       https://andesken.jimdofree.com/
【講座ご参加の方法】:
 上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための
Invitationをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】:
       To: andesken55@gmail.com  Cc: kazum.mori@nifty.com

11月
18
2025
ヨーロッパ地域文化特講D 特別講義 日本と中南米の絆
11月 18 @ 10:40 – 12:10

ヨーロッパ地域文化特講D 特別講義 日本と中南米の絆

■参加費 無料

🗓 2025年11月18日(火)
🕥 10:40〜12:10

■講師プロフィール

山岸 豊生(やまぎし とよなり)
慶應義塾大学経済学部卒業(卒論は「ブラジルの開発経済理論」)
卒業後、総合商社豊田通商に入社。
ブラジルやコロンビアにある同社の現地法人社長のポストを務める。
福大商学部での講義をはじめ、日本各地の大学で非常勤講師も担当。
現在は一般社団法人ラテンアメリカ協会常務理事

■会場

7号館 723教室

■対象者

「ヨーロッパ地域文化特講D」の授業の一環として行われるものですが、共通教育科目「スペイン語」「文化と教育/福岡大学で考える現代社会(イスパノ/アメリカの社会と文化から学ぶ)」の受講生などにも広く声がけしています。

■講座内容

日本と中南米の関係(地理、歴史、文化、政治、外交、経済)
中南米と日系人
日本の大学における中南米関連の教育・研究を取り巻く環境、課題と対策案

11月
21
2025
ドキュメンタリー三部作『チリの闘い:武器なき民の抵抗』11/21(金)公開
11月 21 終日

ドキュメンタリー三部作『チリの闘い:武器なき民の抵抗』11/21(金)公開

原題:LA BATALLA DE CHILE La Lucha de un Pueblo sin Armas
製作・監督・脚本:パトリシオ・グスマン
1975、1976、1978年/チリ・フランス・キューバ/フランス語・スペイン語/276分
アップリンク吉祥寺で公開
https://joji.uplink.co.jp/movie/2025/28913

 グスマン監督の名を世界に知らしめた三部作「チリの闘い:武器なき民の抵抗」(1975、1976、1978)の2Kレストア版を上映。この作品は、サルバドール・アジェンデ政権が軍事クーデターに倒れるまでの最後の数ヶ月を、当時の現場で撮影し続けた映像記録である。国会内の応酬からストライキとデモ、銃声とともに倒れるジャーナリスト、空爆で崩れ落ちる大統領府までを捉えた、3部作構成となっている。

11月
22
2025
立教大学ラテンアメリカ研究所 公開講演会「岡本太郎を魅了した古代メキシコの宗教的世界」
11月 22 @ 17:30 – 19:00
各位
立教大学ラテンアメリカ研究所では、以下の公開講演会を立教大学池袋キャンパス&Zoomで開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
公開講演会「岡本太郎を魅了した古代メキシコの宗教的世界」
日時:2025年11月22日(土)17:30~19:00
会場:立教大学池袋キャンパス 5号館1階 5121教室&Zoom
講師:神奈川大学外国語学部スペイン語学科准教授 岩崎 賢(いわさき たかし) 氏参加無料・要事前申込
定員:教室参加200名、Zoom参加300名
対面参加申込はこちら

オンライン参加申込はこちら

講演会詳細は、以下のURLをご覧ください。
講演会詳細