今年で6期目となる全学体験ゼミナール「ラテンアメリカ音楽演奏入門」では、毎年教養学部の1、2年生がベネズエラ音楽に取り組んでいます。このコンサートでは、その成果を発表します。毎年大勢の方々が足を運んでくださっています。ゼミ生だけでなく、ゼミ修了生から成る日本で唯一の学生ベネズエラ音楽合奏団エストゥディアンティーナ駒場 による演奏もあります。
普段なかなか耳にすることのないベネズエラ音楽をたっぷり鑑賞する機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
【おもな曲目】コーヒールンバ 星の涙 キルパ ほか
【定員】200名
【参加費】無料
【申込方法】事前申込不要
【東大本部イベント広報Web】http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/events/20140613134851.html
【Ustream】当日ライブ中継をいたします。
http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E6%BC%94%E5%A5%8F%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%88%90%E6%9E%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88
【楽団Facebook】https://www.facebook.com/events/582672961847046/?context=create&source=49
【楽団ウェブサイト】http://www.estudiantinakomaba.com/
【お問い合わせ先】estudiantina10 @ gmail.com
グローバルビジョンは世界の普通の人々の一日をテーマに沿って描き、一度に三か国の人々の朝、昼、晩を平行して描くオムニバス番組です。HPはこちらです。
http://www.globalvision-tv.com/index2.html
次のオンエアは 以下のように放送されます。
BS TWELLVE
vol.148 「世界のスーパーマーケット」
2014年
8月2日(土) 19:0019:54
8月9日(土) 19:0019:54 (再)
コーディネートを担当したのはアルゼンチンのブエノスアイレス州のとある町からスーパーマッケットで働くアルゼンチン人の一日を追います。こんな風に仕事をするんだ、となかなかカメラが入らないところに入っていますので、是非ご覧ください。
当方はこの番組のアルゼンチン、チリ、ウルグアイ、パラグアイの撮影コーディネーションを担当しています。
その再放送がヒストリーチャンネルや千葉テレビ、東京MXテレビなど各地の地域に根付いたテレビ局にて放送されています。以下はその一例ですがこれからありますので、見逃した方、この時間帯でみやすい方は是非ご覧ください。
また番組放送後、見逃し視聴として、しばらくインターネット上で番組が公開されています。そのため、日本にいなくても番組が視聴できます!
是非、おたのしみください。
また以下のように紹介の記述が掲載されます。
140回「世界の楽器」(チリ編ーバルパライソ オルガニジェーロ)
http://globalvision-tv.com/theme/detail_140/
メキシコ・日本アミ-ゴ会は、支倉使節団派遣400周年および日墨交流年の記念行事の一つとして、17世紀の日本とメキシコ(ヌエバ・エスパニア)およびスペインとの関係について日本有数の専門研究者を招いて、全4回シリ-ズの講演会「メキシコと支倉常長遣欧使節団」をメキシコ大使館のご協力を得て開催します。
【第4回講演会】 8月8日(金)
【テ-マ】「メキシコの美術史に見る日本~支倉常長使節団と聖フェリーペ・デ・ヘスス~」
【講師】川田玲子・愛知県立大学外国語学部非常勤講師
【講演要旨抜粋】
支倉常長使節団は往復路ともヌエバ・エスパーニャ(現メキシコ合衆国)に立ち寄り、同地の人々に太平洋の対岸に位置する日本のイメージを伝えた。一方、支倉使節団が日本を出発する17年前、1596年にフィリピンからヌエバ・エスパーニャに向かったガレオン船聖フェリーペ号が遭難し、土佐の浦戸に漂着した。その船に乗船していたメキシコ市出身の修練者フェリーペ・デ・ヘススが長崎の殉教事件に巻き込まれ、翌1597年殉教した。死後30年の1627年に列福され、その知らせがメキシコ市に届くや否や聖人と崇められ、メキシコ市参事会から「市の守護聖人」という称号まで与えられた。フェリーペ・デ・ヘススは「日本での最初の殉教者」として版画や聖画で随時紹介されてきた。メキシコ市における支倉使節団のイメージを確認し、フェリーペ・デ・ヘススをテーマとしたメキシコの美術作品で日本のイメージがどのように描写されてきたかを見たい。
【会場】メキシコ大使館別館5階“Espacio Mexicano”
【参加費】無料
【申込先】アミーゴ会事務局( info@mex-jpn-amigo.org )
参加者全員の「氏名・メールアドレス・アミーゴ会の会員/非会員の別」を記して
アミーゴ会事務局(info@mex-jpn-amigo.org)宛てメールでお申し込みください。
第3回講演会の参加お申し込みは8月1日(金)までにお寄せください。
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会(アミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/)
【協力】メキシコ大使館
グローバルビジョンは世界の普通の人々の一日をテーマに沿って描き、一度に三か国の人々の朝、昼、晩を平行して描くオムニバス番組です。HPはこちらです。
http://www.globalvision-tv.com/index2.html
次のオンエアは 以下のように放送されます。
BS TWELLVE
vol.148 「世界のスーパーマーケット」
2014年
8月2日(土) 19:0019:54
8月9日(土) 19:0019:54 (再)
コーディネートを担当したのはアルゼンチンのブエノスアイレス州のとある町からスーパーマッケットで働くアルゼンチン人の一日を追います。こんな風に仕事をするんだ、となかなかカメラが入らないところに入っていますので、是非ご覧ください。
当方はこの番組のアルゼンチン、チリ、ウルグアイ、パラグアイの撮影コーディネーションを担当しています。
その再放送がヒストリーチャンネルや千葉テレビ、東京MXテレビなど各地の地域に根付いたテレビ局にて放送されています。以下はその一例ですがこれからありますので、見逃した方、この時間帯でみやすい方は是非ご覧ください。
また番組放送後、見逃し視聴として、しばらくインターネット上で番組が公開されています。そのため、日本にいなくても番組が視聴できます!
是非、おたのしみください。
また以下のように紹介の記述が掲載されます。
140回「世界の楽器」(チリ編ーバルパライソ オルガニジェーロ)
http://globalvision-tv.com/theme/detail_140/
グローバルビジョン
【日時】2014年8月21日(木)14:00~16:00
【会場】(一社) 日本在外企業協会 セミナー室
【講師】高 巌(たか いわお) 氏
麗澤大学大学院 経済研究科 教授
広く皆様にご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。
お申込み、および詳細につきましては下記ホームページをご覧下さい。
http://www.joea.or.jp/post-429/latestevent/883
皆さま奮ってのご参加をお待ちしております。
***********************************************
一般社団法人 日本在外企業協会
業務部 松岡香織
TEL:03-3567-9271/FAX:03-3564-6836
〒104-0031
東京都中央区京橋3-13-10
中島ゴールドビル7F
ホームページ http://www.joea.or.jp
E-mail matsuoka@joea.or.jp
********************************************
日本マテ茶協会は、1985 年よりマテ茶の普及活動に取り組んでいる非営利団体です。
現在、南米の飲み物であり世界三大飲料と称される「マテ茶」が、今や南米だけでなく世界各国で愛飲されるようになってきました。日本でもマテ茶の愛飲者が急増しており、当会ではマテ茶の正しい知識や情報を
正確に伝え、マテ茶の普及を目的とする「マテ茶アドバイザー」の育成を行うため、マテ茶アドバイザー養成講座を開催する運びとなりました。マテ茶に対する知識を深め、家庭はもちろんビジネスにおいても、 また個人的な見聞を広げることでも、この養成講座をご活用頂きマテ茶の普及にご活用頂ければ幸いです。
【日程】8月23日(土) 9:45~16:00
【会場】渋谷区文化総合センター大和田・学習室1
【受講料】20000円(税込)
【主催】日本マテ茶協会
TEL:03-3461-0712 / FAX:03-5728-6802
E-MAIL :info@matecha-kyokai.jp
【募集要項】http://www.matecha-kyokai.jp/image/adviser26.pdf
【日時】
8月30日(土)18:40の回 上映前
【場所】ヒューマントラストシネマ有楽町
【トーク】
ラテンアメリカ文学者・柳原孝敦氏
(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
詳細は下記をご参照ください
http://www.ttcg.jp/human_yurakucho/topics/detail/32274
★映画『NO』★
1988年、南米チリ。
長きにわたる軍事独裁に国際批判が強まる中、
ピノチェト政権の信任を問う“国民投票”が行われることに――
投票日までの27日間、反対派「NO」陣営に許されたのは、
深夜15分枠の“TVコマーシャル”だけだった。
ガエル・ガルシア・ベルナル演じる「NO」陣営に雇われた若き広告マンは、支持
派の強大な権力と圧力に身の危険を感じながらも、
ユーモア溢れる斬新かつ大胆なCMで恐怖政治と対峙し熾烈なメディア合戦を繰り
広げていく。
撮影は、当時の映像とドラマが違和感なく融合していくことを狙い、あえてその
時代に使われていたビンテージカメラを使用。
ニュースなど実際の映像とフィクションを巧みに交錯させ、
次第に映画の舞台である80年代を追体験しているような感覚になっていく。
これは、選挙キャンペーンによって“革命”を起こした、実話をもとにした真実の
物語。
予告編:www.magichour.co.jp/no/
★8月30日(土)より
[東京]ヒューマントラストシネマ有楽町
[大阪]テアトル梅田
[神戸]シネ・リーブル神戸
[京都]京都シネマ
ほか全国順次ロードショー
この度、8月31日の日曜日に吉祥寺でお昼すぎからベネズエラ音楽を演奏しているカフェ・ネグロさんと一緒に対バンライブをすることになりました。暑いさなかではありますが、もしよろしければおいでくださいませ。楽しい時間をご一緒できれば嬉しいです。
【日時】2014年8月31日(日) OPEN 14:00 /START 15:00
【場所】吉祥寺 world kitchen BAOBAB
武蔵野市吉祥寺南町2-4-6 小原ビルB1
tel. 0422-76-2430
http://wk-baobab.com/
1000円チャージ+投げ銭ライブ
◆カフェ・ネグロ◆
陽気で激しいリズム、ときに哀愁おびたベネズエラ音楽を演奏するバンド(今回はハープとクアトロのデュオ出演)
◆ペーニャ・ハラナ◆
ヨーロッパ発のワルツがペルーで演歌化したバルスや、カホンが繰り出すポリリズムが熱いアフロなサウンドが持ち味
本セミナーでは、対カリコム諸国協力の重点分野の一つである水産分野において、第一線でご活躍中のカリコム諸国及び日本の実務者や専門家をお招きし、カリブ地域の水産分野の現状についてご発表いただき、今後の同分野への協力の意義、課題や可能性について議論いたします。
【日時】2014 年 9 月 2 日(火) 17:00~19:30 (16:30 開場)
【会場】 JICA 本部 113 会議室 (アクセス:http://www.jica.go.jp/about/structure/hq.html)
【参加費】 無料
【使用言語】 英語・日本語(同時通訳あり)
【主催】JICA/後援:外務省・水産庁・ラテンアメリカ協会
【詳細&お申込み方法】こちらをクリック
【締切り】2014年8月28日(木)
フロリアン・パウケの写真展 開会式につきまして、下記のとおりご案内致します。
予約が必要となりますので、別添をご参照のうえ、お申込ください。
【日時】 2014年9月4日(木)
19:00 写真展「パウケの見た世界」 開催式(18:30より関連映画上映)
【スケジュール】
◆アルゼンチン大使館からのご挨拶
◆フロリアン・パウケとその絵について 伊藤滋子(ラテンアメリカ史研究
◆フロリアン・パウケに捧げるミニ・コンサート ルイス・サル―ト―ル(サン・ハビエル村出身)
【入場料】 1000円 (ワイン・エンパナダ付)
【フロリアン・パウケ略歴】
18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【お問い合わせ】
ラテン文化サロン カフェ・イ・リブロス
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-20-4
tel: 03-6228-0234
http://www.cafeylibros.com
展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。
【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター
【詳細チラシ】こちらをクリック
【フロリアン・パウケ略歴】
18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
平成26年9月5日(金)午後1時30分から、熊本市国際交流会館2階イベントスペースにおいて、標記セミナーを開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多数のご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。
なお、参加を希望される場合は、お手数ですが、添付の参加申込書にてお申込みください。
【件名】 ペルーセミナー in 熊本
【日時】 平成26年9月5日(金)13:30~
【場所】 熊本市国際交流会館 2階 イベントスペース
【定員】 50名 入場無料
【プログラム】 13:00 受付
13:30 開会
熊本県とペルーとの交流の歴史
13:45 講演
「熊本とペルー、110年のときを超えて」
講師:独立行政法人国際協力機構 ペルー事務所長 阪倉章治様
15:30 閉会
【詳細&お申込み】こちらをクリック