定員に達 しましたので申込は締め切りました。
時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
平素より当協会の諸活動に対し格段のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、昨年12月にキューバに赴任された渡邉 優 駐キューバ大使の一時帰国の機会をとらえ、講演会「キューバ共和国の最新情勢」を開催いたします。昨年7月の米国との国交回復以降、本年3月のオバマ大統領の公式訪問や4月の共産党大会の開催など、キューバの動静に世界の関心が高まっておりますが、今後、米国との人的交流やビジネスの拡大が期待通り進むのか、またカストロ体制の承継の行方や日本=キューバ関係など、渡邉大使から同国の今と今後についてお話しいただきます。
皆さまには、現地で大使がどのように変化を捉えておられるのか、そのご見解をお聞できると同時に意見交換の場として大変貴重な機会ですので奮ってご参加ください。⇥
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【1.講演会】「キューバ共和国の最新情勢」 (ご講演及び質疑応答)
【2.日時】 平成28年6月22日(水)15:00~16:30
【3.会場】(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
Tel: 03-3501-3401
【4.講師】 渡邉 優 キューバ駐箚特命全権大使
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【6.申込み】下記Webサイトより平成28年6月17日(金)までに、一名単位でご登録ください。
【URL】https://latin-america.jp/seminar-entry
※定員は先着 70 名までですので、お早めにお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
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「海外赴任前セミナー」開催のご案内
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海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らす
うえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて
基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを
狙いとしています。
また、オプションとして異文化コミュニケーションの講座も設けています。
本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
【開催日】2019年3月13日(水)
【会 場】日外協・セミナールーム
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/43472
次回は4月11日(木)開催予定です。
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一般社団法人 日本在外企業協会 海外安全センター
TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836
URL:https://www.joea.or.jp
E-mail:nichigaikyoevent_send@joea.or.jp
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平素より大変お世話になっております。
日外協「海外赴任前セミナー」(2016年6月23日)開催のご案内を配信いたします。
http://joea.or.jp/event/latestevent/43472
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は7月21日(木)開催予定です。
【日時】
2016年6月23日(木) 13:00~17:00
(但し、「異文化コミュニケーション編」を受講の場合は、10:30開始)
【会場】日外協・セミナー室
— 日外協からのお知らせ ————————————–
「海外安全・危機管理 認定試験」受験日が下記の通り決まり
ましたので、お知らせいたします。
◆第15回 管理者コース 10月15日(土)
◆第5回 責任者コース(計4日間)
第1日:10月15日(土)、第2日:10月21日(金)
第3日:10月28日(金)、第4日:11月11日(金)
正式なご案内・お申込み受付開始は、7月13日頃になります。
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Golpe de Estado de 1976 en Argentina
Un proceso de Memoria Verdad y Justicia en Democracia
【日時】 2016年 6月 23日(木)17:30~19:30
Fecha y hora: Jueves 23 de junio de 2016 de 17:30 a 19:30
【場所】 上智大学中央図書館 9 階 921 会議室
Lugar: Sala 921 (9º piso) de la Biblioteca Central de la Universidad Sofía
【使用言語】 日本語(大使のコメントのみスペイン語、日本語逐次通訳あり)
Idioma: En japonés (el comentario del Embajador en español)
【プログラム】Programa
17:00 開場 / Apertura
17:30 開会のご挨拶 / Palabras de bienvenida e introducción
17:35 「人権と正義を求めたアルゼンチンの格闘から私たちが学ぶことは何か」
伊藤和子氏(NGO ヒューマンライツナウ代表)
“Qué podemos aprender de la lucha por los Derechos Humanos y la Justicia en Argentina?”
Kazuko Ito (Human Rights Now)
18:00 「アルゼンチンにおける軍政期の記憶と民主主義」杉山知子氏(愛知学院大学准教授)
“Memorias del período del Proceso y la Democracia en Argentina”
Tomoko Sugiyama (Universidad Aichi Gakuin)
18:30 コメント アラン・クラウディオ・ベロー アルゼンチン共和国特命全権大使
Comentario Alan Claudio Beraud (Embajador de la República Argentina)
19:00 質疑応答 / Preguntas y respuestas
19:25 閉会のご挨拶 / Palabras de cierre
【参加費】無料
【予約】不要 Entrada libre
【詳細チラシ】こちらをクリック
【主催】上智大学イベロアメリカ研究所/アルゼンチン共和国大使館 共催
【協力】上智大学グローバル・コンサーン研究所
第3回:改革期(開催日:6月24日(金) 18:00~20:00 )
【演題】「メキシコ帝国再建の夢と皇后カルロッタ」
【講師】立岩礼子(たていわ れいこ)さん
【略歴】京都外国語大学教授。スペイン国立通信大学(UNED)地理歴史学部博士課程修了。博士(歴史学)。京都ラテンアメリカ研究所主任研究員。日本イスパニア学会理事。
【要旨】ナポレオン三世とメキシコ保守派との思惑が呼応したメキシコ帝政再建劇の主役に抜擢されたのは、オーストリア皇帝の弟マキシミリアーノとベルギー国王の娘カルロッタ。夫婦は1864年6月にチャプルテペック城に入城したが、フアレスの自由主義派が勝利して1867年2月に仏軍が撤退。メキシコ帝国を救うべく皇后カルロッタは動き出す。
【会場】メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会/協力:メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会(info@mex-jpn-amigo.org)宛て「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先」を明記してお申し込み下さい。
放送大学科目「博物館展示論」で、再来週6月29日(水)20:45~22:30に、12回「南米の博物館」(ペルー編)が放映され、クントゥル・ワシ遺跡と同博物館、天野織物博物館などを紹介します。
都合がつい たら、ぜひチャンネルを合わせてみてください(関東は12チャンネル、全国はBS231チャンネル)。
なお、博物館展示論は毎週水曜日に放映されています。
今週は明日6月15日に10回「アイヌ民族と北海道の博物館」、
来週の6月22日に11回「北米の博物館」です。
7月6日(水)に13回「ヨーロッパの博物館」
7月13日(水)に14回「アフリカの博物館」
7月20日15回(最終回)「アジアの博物館」です。
あわせてご覧いただければ幸いです。
UNIDO東京事務所は、来たる7月7日(木)、コロンビア貿易振興機構(PROCOLOMBIA)と共に「コロンビア投資セミナー」を東京にて開催します。
コロンビア経済は2010年以降、実質4%以上の安定成長を続け、2015年には原油価格の低迷を受け、3.1%に減速したものの、中南米主要国の中では比較的高水準を維持しています。近年大幅な治安の改善や政府による積極的な外資誘致に加えて、昨年9月には、日・コロンビア投資協定が発効し、また、現在交渉中である日本・コロンビア経済連携協定(EPA)の早期締結が予想されていることもあり、今後両国間の投資が促進され、経済関係が一層緊密化することが期待されます。
本セミナーでは、コロンビアの最新のビジネス環境やセクター別のビジネス機会(投資プロジェクト)についてご紹介します。また、現地でビジネスを行う日本企業による体験談も予定しています。
奮ってご参加ください。
【日時】2016年7月7日 (木)
【セミナー】14:30~16:00
懇親会:16:00-17:00
【場所】 国連大学本部ビル5階 エリザベス・ローズ国際会議場
東京都渋谷区神宮前5丁目53-70
http://jp.unu.edu/about/contact-us#location
【主催】UNIDO東京事務所、PROCOLOMBIA
【後援】駐日コロンビア大使館、米州開発銀行アジア事務所
【言語】日英同時通訳
【参加費】無料
【定員】120名
【申込方法】下記URLより、参加登録を行ってください。
https://www.unido.or.jp/coming/3289/
(詳細は添付のプログラムをご覧ください。)
※定員に達し、ご参加いただけない場合のみ、ご連絡します。
【申込締切】2016年7月4日(月)
【お問合せ】UNIDO東京事務所 担当:壽(としなが)、堀口
TEL: 03-6433-5520
E-mail: itpo.tokyo@unido.org
【原題】Un tango mas
【製作総指揮】ヴィム・ヴェンダース
【監督】ヘルマン・クラル
【出演】マリア・ニエベス、フアン・カルロ・コペス、パブロ・ベロン、アレハンドラ・グティ、フアン・マリシア、アジェレン・アルバレス・ミニョ
【製作年・国・上映時間】2015年/ドイツ・アルゼンチン/85分
【配給】アルバトロス・フィルム
アルゼンチン・タンゴに革命を起こした伝説のタンゴペア、マリアとフアン。50年近く踊り続け、世界に名声を轟かせた名コンビの栄光の裏にあった愛、嫉妬、裏切り、愛憎が芸術的なタンゴ・ダンスに昇華させたドキュメンタリー。ドイツ・アルゼンチン合作映画(2015年)
7月 9日より東京では渋谷 Bunkamura ル・シネマ で
【予告編】(公式ホームページ)
http://last-tango-movie.com/
【あらすじ】
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/16_lasttango.html
【上映館・上映日程】
http://last-tango-movie.com/info/
【上映時間】連日 11:00 /13:00 /15:00 /17:00 /19:00(終)20:40
【日時】7月16日(土)14:00~17:00
【講師】加藤泰建先生(埼玉大学名誉教授)
【テーマ】モチーカ社会とモチェ土器 ―アンデス考古学研究の新たな展開
【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「お名前」「ご住所」「お電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
※9月~12月入会の方、初年度3000円
※1月~3月入会の方、初年度2000円
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試受講することができます。
【開催日時】 2016年7月19日(火)14:00~17:00 (13:30 受付開始)
【会場】PwCあらた監査法人 22階 セミナールーム
【地図】東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル22階
http://www.pwc.com/jp/ja/consulting/map-tokyo.html 車・電車でのアクセス(地上ルート)、
http://www.pwc.com/jp/ja/consulting/map-tokyo.html#underpass 電車でのアクセス(地下道ルート)
【受講料】無料(事前登録制)
【対象】内部監査部門、財務部門、海外管理部門の責任者の方
【定員】100名
※お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※同業種の方からのお申込みはお断りします。
※また、1社で複数名のお申し込みの場合、ご出席人数を調整いただくことがございます。予めご了承ください。
【プログラム】
※【講演1】ブラジル子会社のリスク評価と内部監査のポイント
~最新の動向、リスク顕在化事例、主要なリスク~
※【講演2】メキシコ子会社のリスク評価と内部監査のポイント
~最新の動向、リスク顕在化事例、主要なリスク~
※<パネルディスカッション>本社は何をすべきか?
中南米内部監査の際に本社が留意すべきポイント
【詳細Web】http://www.pwc.com/jp/seminar8
【詳細チラシ】(PDF)http://www.pwc.com/jp/ja/japan-seminar/2016/assets/pdf/brazil-mexico-audit-risk-appraisal160719.pdf 海外内部監査実務シリーズ第5回
【お問い合わせ】
PwCあらた監査法人セミナー事務局 担当:元田・小野
メールでのお問い合わせ:pwc.seminar.mailbox@jp.pwc.com
2021年までに温暖化ガスの排出・吸収総量をゼロにする「カーボン・ニュートラル」を目標に掲げるコスタリカは、中米で最も安定した民主主義国の一国であり、常備軍の不保持や福祉制度の充実と高教育水準で知られるラテンアメリカの優等生です。
この度、昨年7月に着任されたエスキベル駐日大使をお招きし、知識・環境立国を目指すコスタリカの潜在力と日本に対する期待を語っていただきます。大使は、赴任直前までビジネス界でご活躍されていたご経験から、特に経済面に関心が強く、コーヒーやバナナなどの伝統産品からスマートシティーなどの先端技術産業まで幅広い分野での日本との関係拡大を目指し、日々奔走されておられます。
コスタリカは大手IT企業の進出に始まり、最近では医療機器の誘致にも注力しており、これらの産業が集積しつつあります。中米自由貿易協定の中心メンバーであり、太平洋同盟への参加も視野に入れるなど、自由貿易体制の強化に積極的です。また、同国の環境保全と両立した経済発展モデルは日本と共通する部分も多く、大使のお話から多くの示唆をいただけるものと思われます。この機会をお見逃しなく、奮ってご参加下さい。
【1.日時】2016年7月7日(木)16:00~17:30
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所 会議室
⇥ 東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講演者】ラウラ・エスキベル・モラ駐日コスタリカ共和国大使
【4.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.申込み】下記Webサイトより平成28年7月5日(火)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
お問合せ 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
⇥ 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1(120A)
⇥ Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
【6.詳細チラシ】
(PDF)こちらをクリック
【1.日時】2016年7月24日(日) 14:00〜
【2.演題】「キューバ経済・社会政策路線改革の行方」
【3.講師】鶴田満彦つるたみつひこ(日本キューバ友好協会名誉理事長)
【4.場所】アメニティスペース神楽坂
住所 〒162-0815東京都新宿区筑土八幡町2-5梅野ビル3階
アクセス 最寄り駅:飯田橋駅東口より徒歩5分
<東京メトロ>東西線、南北線、有楽町線各線の飯田橋駅より徒歩5分
<都営大江戸線>飯田橋駅より徒歩5分 目標:大久保通り沿い、東京新宿メディカルセンター(旧厚生年金病院)の先、1階バイクショップの3階。
所在地は、こちらからグーグルマップでできます。→ 「アメニティスペース神楽坂」
【5.資料代】700円
☆講師プロフィール
鶴田満彦つるたみつひこ(日本キューバ友好協会名誉理事長 中央大学名誉教授)
1934年中国東北ハルビン市に生まれる。
中央大学教授(1972年4月~2005年3月)、日本キューバ友好協会理事長(2004年5月~2016年5月)を歴任。
著書は、『グローバル資本主義と日本経済』(桜井書店、2009年)、『21世紀日本の経済と社会』(桜井書店、2014年)など。