在日ブラジル商工会議所は日本ブラジル中央協会と共同で第10回ゴルフ大会を開催します。
開催要領は下記の通りです。ラテンアメリカ協会の皆さまのご参加をお待ちしております。
コンペ名 | ブラジル関係者懇親ゴルフコンペ |
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ゴルフ場 | JGMおごせゴルフクラブ (旧名称:埼玉ロイヤルゴルフ倶楽部) 〒350-0405埼玉県入間郡越生町津久根830 TEL:049-292-6822 https://jgmogose.jp/ (関越自動車道 坂戸西ICから約30分、練馬ICから約1時間) |
日時 | 11月18日(木) 9:45(イン)、9:52(アウト) ※9:30に練習グリーンの横に集合ください。 |
参加費 | プレイ代: 14,550円 会費 : 3,000円(パーティ代込み) 合計 : 17,550円 |
予定組数 | 9組 |
ルール | シングルペリア方式 (隠しホール:OUT3ホール / IN3ホール) |
ハンディキャップ | Max. 48 |
参加お申し込み方法
下記3項目を secretaria@ccbj.jp もしくはadm@ccbj.jpに送信してください。
お名前:
御社名:
電話番号:
お問合せ先
一般社団法人在日ブラジル商工会議所
〒107-0061
東京都港区北青山1-4-1ランジェ青山507
Tel:03-6447-2833 / Fax:03-6447-2834
Email:secretaria@ccbj.jp
JETROでは最近のメルコスールの動向、特に通商分野に焦点を置いたメルコスールの動向を紹介するウェビナーを開催致します。
ライブ配信日時:2021年11月19日(金曜)10時~12時(日本時間)
ウェビナー内容:
◎挨拶
峯村 直志 ジェトロ海外調査部 主幹(中南米)
◎講演1
「EUメルコスールFTAや米伯・経済協力協定(ATEC)を踏まえたメルコスールの動向」
辻本 希世 ジェトロ米州課 課長代理
◎講演2
「アルゼンチンからみた最近のメルコスール動向」
西澤 裕介 ジェトロ・ブエノスアイレス事務所長
質疑応答:
※演題等は変更になる可能性があります。
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詳細:https://www.jetro.go.jp/events/ora/749ad42ca637f082.html
日時:2021年11月20日(土曜日)11時00分~12時00分(日本時間)
会場:オンラインアプリZoomを使用
主催:JICA横浜 海外移住資料館
講師:三田村 達宏(JICAキューバ事務所長)
対象:ご興味のある方どなたでも
参加費:無料
参加申し込みは下記をご覧ください。
https://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/211120.html
https://www.jica.go.jp/jomm/index.html
キューバといえば、カストロやチェ・ゲバラ、葉巻に音楽、最近では観光地として多くの人々を魅了する、カリブ海の島国です。
その一方で、キューバの日系人の存在はあまり知られていません。20世紀初頭に、日本人移民たちは、よりよい暮らしを求めて日本から、また近隣諸国からこの地へやって来ました。しかしながら、第二次世界大戦による強制収容、そしてその後のキューバ革命と、二度の大きな苦難に見舞われました。断絶、離散を繰り返し、大きな日系コミュニティは形成できなかったかもしれません。それでも、現在キューバ各地に1200名を超える日系人がキューバ社会に溶け込んでたくましく暮らしています。
今回の講演会では、JICAキューバ事務所長の三田村所長が、この知られざる日本人移民の歴史から今の姿までを、現地の日系人の方々から聞き取った生の声も交えながらご紹介します。
【日時】 2021年 11月20日(土)13:30~15:00
【講師】 大貫 良夫(東京大学名誉教授)
【テーマ】 「アンデス文明ー環境・文化・社会のダイナミズム」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
https://andesken.jimdofree.com/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%BC%9A%E8%B2%BB%E7%B4%8D%E5%85%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
日本・ウルグアイ外交樹立100周年を記念して、ウルグアイ音楽界最高のレジェンド、ルベン・ラダを初招聘。
彼の音楽=ウルグアイ音楽とさえ讃えられる、国民的スターが初来日を果たします。南米ウルグアイとの新たな文化交流を拓く、躍動感あふれるステージをお楽しみに!
講演の詳細は下記をご覧ください。
https://www.min-on.or.jp/play/detail_190111_.html
公演期間:2021年11月25日(木) ~ 12月15日(水)
11月25日(木) 3:00 pm カルッツかわさき ホール
11月26日(金) 3:00 pm 鎌倉芸術館
11月27日(土) 3:00 pm 相模女子大学グリーンホール
11月29日(月) 6:30 pm 松山市民会館 大ホール
11月30日(火) 6:30 pm 岡山シンフォニーホール
12月01日(水) 6:30 pm 広島文化学園HBGホール
12月02日(木) 6:30 pm 宇部市渡辺翁記念会館
12月03日(金) 6:30 pm 下関市民会館
12月05日(日) 2:00 pm 名古屋市 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
12月06日(月) 6:30 pm、12月07日(火) 6:30 pm 中野サンプラザホール
12月09日(木) 2:00 pm 久喜総合文化会館
12月11日(土) 2:00 pm 川口リリア・メインホール
12月13日(月) 2:00 pm サンシティ越谷市民ホール
12月15日(水) 6:30 pm 島根県民会館 大ホール
日時:11月25日(木)18:30-
演奏:レオナルド・ブラボ (ギター) 北村聡 (バンドネオン)
トーク言語:スペイン語(日本語逐次通訳あり)
オンライン&オフライン開催
申し込みは下記をご覧ください。
https://piazzolla100.peatix.com/
音楽ジャンルの枠を超えた、アルゼンチンの偉大なる作曲家、音楽家アストル・ピアソラの生誕100周年を記念し、インスティトゥト・セルバンテス東京とアルゼンチン大使館は、ピアソラの音楽人生に関するトークと、ミニコンサートを開催します。
<セミナー背景・目的>
150年以上前から海外に移住した日本人の子孫、日系人は中南米に200万人以上を数え、日本国内にも約30万人が在住しています。国内の日系社会の現状・課題、日系人の日本社会への貢献、共栄共存、日本のあるべき姿などを題材にJICA内外の関係者に情報発信・共有を行い、今後の課題解決に資することを目的としたセミナー、「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズの第4回を開催します。参加費は無料です。
オンライン・セミナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第4回「“在日ラティーノ”は終活をするのか? -在日南米日系人の老後と諸課題-」
●開催日:2021年11月26日(金)10:00~11:10
(講演時間 約30~40分、質疑応答時間 約30~40分を予定)
●主催 :JICA
●場所 :オンライン・セミナー(Zoom方式:下部の「関連リンク」よりお申込みください)
●講師:アルベルト 松本(あるべると まつもと)氏(以下の講師紹介参照)
●参加申込みサイト:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_GiLGpmBYTXObNP39GtpwPQ
・・事前の登録が必要です。開催日の前日(11月25日)までに登録をお願いします。
●講演内容概略(予定)
日本の中高年には当たり前の概念となった「老後」や「終活」。国内約27万人の南米出身者も終活をしているのでしょうか?派遣労働切り、文化の違いなどにより厳しい状況に置かれがちな在日ラティーノは、65才以上人口が約3割という高齢社会国の日本において、どのような老後を迎えるのか。他、日本の日系社会の課題について、アルゼンチンを中心に南米と日本の日系社会を熟知する講師からお話しをいただき、一緒に考えていければと思います。
●<参考外部サイト>:「日本在住の日系人も老後の時期にきたのか」
●<講師紹介> :アルゼンチン日系二世。1990年、国費留学生として来日。横浜国大で法律の修士号取得。97年に渉外法務翻訳を専門にする会社を設立。横浜や東京地裁・家裁の元法廷通訳員、NHKの放送通訳でもある。JICA日系研修員のオリエンテーション講師を勤める他、静岡県立大学、獨協大学でも教鞭を取る。知日家の育成への貢献などの理由により2017年10月JICA理事長より「国際協力感謝賞」を受賞。著書、講演多数。
●ご質問:JICA中南米部 計画・移住課 木田(メール:5rtpm@jica.go.jp)
・・件名を「11月26日・日系社会セミナーについて」としてお問い合わせください。
ペルー映画祭
日時:11月27日(土)~12月10日(金)
場所:ケイズシネマ(新宿)
https://www.peru-film-festival.com/
1821年にペルーが独立してから今年で200年。日本人が行きたい世界遺産第一位の“マチュピチュ”があるペルーから、日本未公開の映画をはじめ、厳選された傑作映画が日本に上陸! 知られざるディープなペルー音楽に触れるドキュメンタリーや、サッカーワールドカップにおけるペルーの政治・経済の暗黒時代を耐えてきた国民の希望と熱狂の日々、ペルーという国ならではの様々なドラマ映画など多種多様なフィルムが現代を映し出す。新たな映画に、そして文化に触れ、私たちに出会いや感動を呼ぶ2週間が始まる。
企画:ブエナワイカ
※ 上映作品詳細、スケジュール等は下記をご覧ください。
https://www.peru-film-festival.com/
日程 2021年11月27日 (土)
時間 14:00〜15:30
料金 1,320円(税込)
定員 100名
会場 ZOOMウェビナー
詳細・申し込みは下記をご覧ください。
https://aoyamabc.jp/collections/event/products/el-sueno-celta
ノーベル賞受賞後の第一作として発表されたバルガス=リョサ『ケルト人の夢』の邦訳完成を祝い、ヤマザキマリさんと翻訳者の野谷文昭さんとの対談が行われます。
『ケルト人の夢』
20世紀初頭、コンゴとアマゾンの先住民に対する虐待、植民地主義の罪を告発したアイルランド人がいた。その名はロジャー・ケイスメント、大英帝国の外交官である。しかし彼は祖国アイルランドの独立を成し遂げるため、第一次大戦中はドイツに接近、反逆罪で絞首刑となる。同性愛者であったが故に翻弄されていく運命。恩赦の請願さえも聞き入れられず、希望は潰えてしまうのか。英雄であり、反逆者でもあった百年前の外交官を描きながら、歴史書よりも深く善悪の境界を問い、評伝よりも大きなスケールで人間の不思議さに迫る。ノーベル賞作家がよりよき世界を希求するすべての人に贈る未来のための賛歌。
アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内
マヤ文明シリーズ 第1回
【日 時】 :2022年 1月22日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 :伊藤 伸幸(名古屋大学助教)
【テ-マ】 :「エルサルバドル西部で出土した7バクトゥンの日付とジャガー 頭部石彫がいみすること」
マヤ文明シリーズ 第2回
【日 時】 :2022年2月19日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 :中村 誠一(金沢大学教授)
【テ-マ】 :「マヤ文明コパン遺跡の最新調査報告」
マヤ文明シリーズ 第3回
【日 時】 :2022年3月19日(土) 日本時間10:30~12:00(オンライン)(カリフォルニア州時間18日(金)17:30~19:30)
【講 師】 :塚本 憲一郎(カルフォルニア大学リバーサイド校准教授)
【テ-マ】 :「航空レーダー測量(LiDAR)による古代マヤ都市エル・パルマールの調査成果」
【ご注意】 :レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 : アンデス文明研究会 HP ご参照
【オンライン講座ご参加の方法】
こちらのリンクにある年会費・受講料をお支払い頂いている方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
フロリダ州経済開発局日本事務所からのお知らせです。
フロリダ州は全米第4位の経済規模、中南米市場への好アクセス、低税率でビジネスフレンドリーな環境により、日本企業の北米進出拠点として注目を集めています。この度、フロリダ州政府が管轄するフロリダ州経済開発局、Enterprise Florida, Inc. (EFI)はフロリダ州の投資環境について世界中へ情報発信を行うために、オンラインExpo「Select Florida」を開催致します。
イベントではフロリダ州、地方自治体、経済開発組織、大学、研究機関、インキュベータ、空港、港湾等約100の関連機関、団体と約3,000社の訪問者を想定しています。海外企業にフロリダ州の魅力、投資環境、各地の強い産業、日本企業にとっての事業機会についてウェビナー、オンライン会議、オンラインミーティング等を通じて情報発信をして参ります。
期間中、フロリダ州経済開発局日本事務所も日系企業様との橋渡しをすべく対応させて頂く予定です。
フロリダ州では、航空宇宙、ライフサイエンス、セキュリティ、物流、クリーンテック、IT等の産業が有名で、フロリダをハブとしたサプライチェーンが北米だけでなく南米市場まで発展しています。
時差の関係で、リアルタイムで見られないウェビナー等は録画をご覧になられます。また、イベント当日は、日本時間の日中(9:30-17:30)には日本事務所のスタッフがブースに待機しております。チャットやビデオ会議で打合せが可能でございます。お気軽にコンタクトください。
日時:2021年11月30日【火】ー12月2日【木】(米国東海岸時間)
何れも午前8時よりExhibition Grand Hall Opens、
午前9時よりOpening Ceremony及び各種Panelの開始
日程詳細Agenda
参加費用:無料
申込 :https://venue.events-nextechar.com/landing?show=SelectFlorida
詳細情報:https://www.select-florida.com/videos/95881717-5c00-46c0-6adc-08d968c4aa80/landing/90f47628-de0c-4afe-ac2e-b335ae138e6a
お問合せ:フロリダ州政府経済開発局日本事務所
住所:〒106-0032 東京都港区六本木5 丁目18 番23 号 INAC ビル4 階フェネトル・パートナーズ内
担当:藤本 和三 TEL: 080-7208-0201 email: kfujimoto@enterpriseflorida.jp
詳細とお申込み案内はこちら(フロリダ州政府経済開発局日本事務所サイト):
https://enterpriseflorida.jp/2021/10/select-florida-fdi2021.html
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出事業を実施しており、中南米諸国(※)の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
※ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコ、ドミニカ共和国、ウルグアイなど
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
添付資料
令和3年度中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業(農林水産省)[PDF]
20211102中南⽶との農業・⾷産業オンライン商談会[PDF]
中南米との農業・食産業オンライン商談会
〇時期 :2022年01月12日(水)~14日(金)(予備日:01月19日(水)~21日(金)) 午前8時~
〇対象 :中南米でのビジネスに関心を有する農業·食産業の日本企業
〇対象国 :中南米諸国(※)
〇内容 :中南米日系農業者等とのオンライン商談会(企業紹介・現地ニーズ調査、中南米へのビジネス展開検討)
〇応募 :2021年12月01日(水)正午まで
応募ウェブサイト⇒http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :応募企業多数の場合選考あり。12月10日(金)17時までに連絡予定
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への同時通訳)あり
〇問合せ先:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp