日本マテ茶協会は、1985 年よりマテ茶の普及活動に取り組んでいる非営利団体です。
現在、南米の飲み物であり世界三大飲料と称される「マテ茶」が、今や南米だけでなく世界各国で愛飲されるようになってきました。日本でもマテ茶の愛飲者が急増しており、当会ではマテ茶の正しい知識や情報を
正確に伝え、マテ茶の普及を目的とする「マテ茶アドバイザー」の育成を行うため、マテ茶アドバイザー養成講座を開催する運びとなりました。マテ茶に対する知識を深め、家庭はもちろんビジネスにおいても、 また個人的な見聞を広げることでも、この養成講座をご活用頂きマテ茶の普及にご活用頂ければ幸いです。
【日程】8月23日(土) 9:45~16:00
【会場】渋谷区文化総合センター大和田・学習室1
【受講料】20000円(税込)
【主催】日本マテ茶協会
TEL:03-3461-0712 / FAX:03-5728-6802
E-MAIL :info@matecha-kyokai.jp
【募集要項】http://www.matecha-kyokai.jp/image/adviser26.pdf
【日時】
8月30日(土)18:40の回 上映前
【場所】ヒューマントラストシネマ有楽町
【トーク】
ラテンアメリカ文学者・柳原孝敦氏
(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
詳細は下記をご参照ください
http://www.ttcg.jp/human_yurakucho/topics/detail/32274
★映画『NO』★
1988年、南米チリ。
長きにわたる軍事独裁に国際批判が強まる中、
ピノチェト政権の信任を問う“国民投票”が行われることに――
投票日までの27日間、反対派「NO」陣営に許されたのは、
深夜15分枠の“TVコマーシャル”だけだった。
ガエル・ガルシア・ベルナル演じる「NO」陣営に雇われた若き広告マンは、支持
派の強大な権力と圧力に身の危険を感じながらも、
ユーモア溢れる斬新かつ大胆なCMで恐怖政治と対峙し熾烈なメディア合戦を繰り
広げていく。
撮影は、当時の映像とドラマが違和感なく融合していくことを狙い、あえてその
時代に使われていたビンテージカメラを使用。
ニュースなど実際の映像とフィクションを巧みに交錯させ、
次第に映画の舞台である80年代を追体験しているような感覚になっていく。
これは、選挙キャンペーンによって“革命”を起こした、実話をもとにした真実の
物語。
予告編:www.magichour.co.jp/no/
★8月30日(土)より
[東京]ヒューマントラストシネマ有楽町
[大阪]テアトル梅田
[神戸]シネ・リーブル神戸
[京都]京都シネマ
ほか全国順次ロードショー
この度、8月31日の日曜日に吉祥寺でお昼すぎからベネズエラ音楽を演奏しているカフェ・ネグロさんと一緒に対バンライブをすることになりました。暑いさなかではありますが、もしよろしければおいでくださいませ。楽しい時間をご一緒できれば嬉しいです。
【日時】2014年8月31日(日) OPEN 14:00 /START 15:00
【場所】吉祥寺 world kitchen BAOBAB
武蔵野市吉祥寺南町2-4-6 小原ビルB1
tel. 0422-76-2430
http://wk-baobab.com/
1000円チャージ+投げ銭ライブ
◆カフェ・ネグロ◆
陽気で激しいリズム、ときに哀愁おびたベネズエラ音楽を演奏するバンド(今回はハープとクアトロのデュオ出演)
◆ペーニャ・ハラナ◆
ヨーロッパ発のワルツがペルーで演歌化したバルスや、カホンが繰り出すポリリズムが熱いアフロなサウンドが持ち味
本セミナーでは、対カリコム諸国協力の重点分野の一つである水産分野において、第一線でご活躍中のカリコム諸国及び日本の実務者や専門家をお招きし、カリブ地域の水産分野の現状についてご発表いただき、今後の同分野への協力の意義、課題や可能性について議論いたします。
【日時】2014 年 9 月 2 日(火) 17:00~19:30 (16:30 開場)
【会場】 JICA 本部 113 会議室 (アクセス:http://www.jica.go.jp/about/structure/hq.html)
【参加費】 無料
【使用言語】 英語・日本語(同時通訳あり)
【主催】JICA/後援:外務省・水産庁・ラテンアメリカ協会
【詳細&お申込み方法】こちらをクリック
【締切り】2014年8月28日(木)
フロリアン・パウケの写真展 開会式につきまして、下記のとおりご案内致します。
予約が必要となりますので、別添をご参照のうえ、お申込ください。
【日時】 2014年9月4日(木)
19:00 写真展「パウケの見た世界」 開催式(18:30より関連映画上映)
【スケジュール】
◆アルゼンチン大使館からのご挨拶
◆フロリアン・パウケとその絵について 伊藤滋子(ラテンアメリカ史研究
◆フロリアン・パウケに捧げるミニ・コンサート ルイス・サル―ト―ル(サン・ハビエル村出身)
【入場料】 1000円 (ワイン・エンパナダ付)
【フロリアン・パウケ略歴】
18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【お問い合わせ】
ラテン文化サロン カフェ・イ・リブロス
〒141-0021
東京都品川区上大崎2-20-4
tel: 03-6228-0234
http://www.cafeylibros.com
展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。
【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター
【詳細チラシ】こちらをクリック
【フロリアン・パウケ略歴】
18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
平成26年9月5日(金)午後1時30分から、熊本市国際交流会館2階イベントスペースにおいて、標記セミナーを開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、多数のご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。
なお、参加を希望される場合は、お手数ですが、添付の参加申込書にてお申込みください。
【件名】 ペルーセミナー in 熊本
【日時】 平成26年9月5日(金)13:30~
【場所】 熊本市国際交流会館 2階 イベントスペース
【定員】 50名 入場無料
【プログラム】 13:00 受付
13:30 開会
熊本県とペルーとの交流の歴史
13:45 講演
「熊本とペルー、110年のときを超えて」
講師:独立行政法人国際協力機構 ペルー事務所長 阪倉章治様
15:30 閉会
【詳細&お申込み】こちらをクリック
さてこの度、メキシコ大使館商務部Promexicoは以下の通りセミナーを開催いたします。
メキシコへの投資が相次ぐ中、特にご要望の多い情報を、州政府代表団および各分野の専門家より直接ご提供させていただきます。
すでに進出されている企業様にも有益な機会かと存じますので、是非ともこの機会にご参加賜りますようご案内申し上げます。
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コアウイラ、ドゥランゴ、ヌエボレオン、タマウリパス州の政府代表団ならびにコンサルティング会社より、同地域の最新情報をご提供させて頂きます。
※日英同時通訳がございます。
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詳細につきましては添付のご案内をご参照の上、ご参加される各セミナーのお申込書をメールまたはFAXにてご返信下さい。
【詳細&お申込書】(PDF) こちらをクリック
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アーロン・ベラ
参事官
メキシコ大使館商務部
PROMEXICO JAPAN
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-15-2、2F
Tel +81-(0)3 3580-0811
Fax +81-(0)3 3580-9204
(担当:伊東)
japan@promexico.gob.mx
www.promexico.gob.mx
◆次世代ワークショップ
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
【日時】2014年9月5日(金)~14日(日)
【会場】
東京会場 → Kurkku home(講演)、
目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS)
京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、
京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS)
【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット
JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」
【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html
http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412
【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
さて大人気のベネズエラ料理教室が本年も開催されることになりました。
今年度は9月5日(金)に渋谷区文化総合センター大和田(http://www.shibu-cul.jp/)にて開催いたします。
講師はベネズエラ・ボリバル大使館 文化担当官であるモリス・レイナ氏にお願いしております。
詳細はこちらのメールに添付しておりますので奮って御参加下さいませ。
なお、御申し込み期限は8月20日(水)とさせていただきます。
※但し定員になり次第、受付終了とさせていただきますので予めご了承くださいませ。
毎回キャンセル待ちがでる程の人気の講座です。
どうぞお誘い合わせの上、是非お越しくださいませ。
お申し込みは、iメールにてinfo@nihon-venezuela.jp (事務局 藤中まで)
まで参加者全員の御名前、人数をご記入の上お申し込みくださいませ。
お申込みいただき次第、2,3日以内に返信のメールをお送りいたします。
もし届かない場合は御手数ですが再度お知らせ頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※当日お手伝いいただけるボランティアも同時募集しております。
是非お力をお貸し頂けますとスムーズに進行ができますので何卒御協力の程よろしくお願い申し上げます。
【締切】 8月29日(金)
【詳細チラシ】https://latin-america.jp/wp-content/uploads/2014/08/20140905_LACSO_promote.doc
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日本ベネズエラ協会
事務局長
藤中祐子
TEL:03-6804-5607
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南米アルゼンチンの草原に暮らす珍獣マーラが主人公。モルモットの仲間ですが、大きさは柴犬ほどもあり、長い耳と長い足をもちます。初夏、十数組もの夫婦が1つの巣穴に集まって子育てをします。巣穴には、なんと30匹もの子供たち!さぞみんな仲良しなのかと思いきや、親たちは、よその子が大キライ!かみついて、厳しく追い払います。それでも一緒に子育てをするのはなぜなのか?マーラの奇妙なご近所づきあい、その秘密に迫ります。
近年、ラテンアメリカでは「パフォーマンス」というくくりで示されるアートがひとつの潮流を作っている。劇作家、演出家、俳優、劇場、舞台装置、衣裳といった従来の演劇の枠組みの外にある新しい演劇の形である。今秋来日するメキシコ人パフォーマーの紹介も含めて、なぜラテンアメリカで「パフォーマンス」が勢いを増しつつあるのかを考えてみたい。
【日時】2014年9月8日(月) 19:00~21:00
【会場】千代田区和泉橋区民館5階洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。書泉の大きなビルを目指せば、すぐわかります。
【発題】吉川恵美子
【会場費】400円
【ラテンアメリカ探訪HP】
http://www.ab.auone-net.jp/~tanpo/