シンコ デ マヨとは?
「ハッピー シンコ デ マヨ!」が合言葉のラテン文化のお祭り。
家族や友人とみんなで熱気あふれるラテンフェスを満喫しよう。
シンコ デ マヨ(スペイン語で5月5日の意味)は以前よりも内容を充実させ、よりプロフェッショナルなラテン・フェスティバルとなり再発進をします。そして東京会場はお台場へ、大阪会場は長居公園へとさらに広い場所に移ります。この進化はトップ・クラスのパフォーマーたちを国内外から呼び寄せ、アジア最大級のイベントになることでしょう。
エンターテイメントにはメキシコ、アメリカ、ペルー、ブラジル、チリなど海の向こうから来日し、来場者は音楽にダンス、そして南米やアメリカ大陸のフードやドリンクがお楽しみ頂けます。ゴールデンウィークは、他に類を見ない「シンコ デ マヨ」を一緒にお祝いしましょう!
【日時】
●4月29日(金・祝日)
11:00-20:00
●4月30日(土・休日)
11:00-20:00
●5月1日(日・休日)
11:00-20:00
【詳細Web】こちらをクリック
日本ユネスコ協会連盟の後援の許に、フォークダンスを通じて青少年の健全な出逢いと交流を目指す運動が、都内の大学生や若い方々を中心に今、始まっています。
それが若者のフォークダンス運動、『フオルクローレ』です。
ユネスコのダンスの日に、都立光が丘公園で国際ダンスデー・野外フェスティパルを実施します。当日はフォークダンスの他に、アイドノレ・ユニ ットの歌とダンス、吹奏楽やあっと驚くボリビアの踊りなど楽しい催しで一杯です。初心者の方が中心になりますので、どなたも安心してご参加下さい。また、ダンスを通して素敵な友達が出来ますよう、楽しみにしています。
日本ユネスコ協会連盟の後援の許に、フォークダンスを通じて青少年の健全な出逢いと交流を目指す運動が、都内の大学生や若い方々を中心に今、始まっています。
それが若者のフォークダンス運動、『フオルクローレ』です。
ユネスコのダンスの日に、都立光が丘公園で国際ダンスデー・野外フェスティパルを実施します。当日はフォークダンスの他に、アイドノレ・ユニ ットの歌とダンス、吹奏楽やあっと驚くボリビアの踊りなど楽しい催しで一杯です。初心者の方が中心になりますので、どなたも安心してご参加下さい。また、ダンスを通して素敵な友達が出来ますよう、楽しみにしています。
【参加費】無料(一緒にイベントの運営するボラ ンティアさんも募集中)
【曲目】 欧米や中南米のやさ しいフォークダンスをその場で習って踊ります。
【参加対象】10代から30代までの青少年(ダンスの際にバッグなどお預かりできます)
【詳細チラシ】こちらをクリック
シンコ デ マヨとは?
「ハッピー シンコ デ マヨ!」が合言葉のラテン文化のお祭り。
家族や友人とみんなで熱気あふれるラテンフェスを満喫しよう。
シンコ デ マヨ(スペイン語で5月5日の意味)は以前よりも内容を充実させ、よりプロフェッショナルなラテン・フェスティバルとなり再発進をします。そして東京会場はお台場へ、大阪会場は長居公園へとさらに広い場所に移ります。この進化はトップ・クラスのパフォーマーたちを国内外から呼び寄せ、アジア最大級のイベントになることでしょう。
エンターテイメントにはメキシコ、アメリカ、ペルー、ブラジル、チリなど海の向こうから来日し、来場者は音楽にダンス、そして南米やアメリカ大陸のフードやドリンクがお楽しみ頂けます。ゴールデンウィークは、他に類を見ない「シンコ デ マヨ」を一緒にお祝いしましょう!
【日時】
●5月3日(火・祝日)
10:00-21:00
●5月4日(水・祝日)
10:00-21:00
●5月5日(木・祝日)
10:00-21:00
【詳細Web】こちらをクリック
【開催日時】 2016年5月3日(火・祝)・4日(水・祝) 10:00~20:00
【開催会場】 東京・代々木公園イベント広場
【主催】 Latin Spirits実行委員会
【後援(予定)】 外務省、東京都、メキシコ大使館、メキシコ観光局、その他
【協力】カドマン企画、東急エージェンシー、フロンティアインターナショナル、
メキシコ・日本アミーゴ会他
【企画制作】エバーラスティング
【来場者数(想定)】 約100,000人/2日間
【入場料】無料(飲食関係は有料) 雨天決行
【資料】こちらをクリック
【facebook】https://www.facebook.com/LatinSpiritsCINCODEMAYO/
【日時】2016年5月7日(土)・5月8日(日) 10:00-8:00 (日曜日は7:00まで)
【場所】東京都立代々木公園 ケヤキ並木(東京都渋谷区)
【主催】NPO法人アジア子ども教育基金協会
【共催】カリブラテンアメリカストリート実行委員会・B.M.I. Co. Ltd
【後援】外務省・関係大使館他(予定)
【協力】株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント・サルサホットラインジャパン・日本ラム協会・よこはまラム推進委員会他
【出演アーティスト】DJ LANDO(ペルー)他
【飲食ブース】サルサカバナ(メキシコ)・タコリブレ(メキシコ)・ベラクルス(コスタリカ)・ピンクモヒートバー(カリブ海オランダ自治領)他コロンビア、ペルー料理など全18店
【一般・プレスお問い合わせ】
カリブラテンアメリカストリート実行委員会 広報担当: 森
東京都目黒区碑文谷4-14-9
TEL・FAX: 03-3716-4766 /携帯: 080-5085-7648
E-mail: jm@guavaberry.jp
【Website】http://www.guavaberry.jp/salsastreet/
【Facebook Page】https://www.facebook.com/TheCaribbeanLatinAmericaStreet
ペルーで日系人大統領が誕生しそうだ。ケイコ・フジモリ氏、あのフジモリ元大統領の長女。実は、日本とペルーの関係は深い。ペルーといえば世界の旅行先人気ナンバー1のマチュピチュ遺跡だが、地元のマチュピチュ村を作ったのは、なんと一人の日本人だった。今100年の時を超え、新たな絆が動き出した。フジモリ大統領を世界的に有名にしたのが”大使公邸人質事件”の解決。事件解決の裏では、今も称賛される、127日間人質となった日本人の不屈の精神と態度があった。人質だった日本人の、今だから話せる当時の迫真の証言と、その後広がった日本との意外な経済関係を取材する。また、池上彰がペルーそして南米での知られざる日系人の歴史をスタジオ解説!「勝ち組」「負け組」の語源は、なんと南米の日系社会にあった。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/
■世界遺産マチュピチュ 日本と100年の絆
ペルーと言えば、まず思い浮かぶのは世界遺産のマチュピチュ遺跡。「一生に一度は行きたい世界遺産」の1位にもランキングされている。そんな人気の世界遺産に日本との知られざる絆があった。去年10月、マチュピチュ村が福島県大玉村と友好都市を結んだのだ。世界各国の街や村からの申し込みを受けるマチュピチュ村が、日本の大玉村を選んだ理由、それはマチュピチュ村の初代村長がなんと日本人という理由だった。大玉村で生まれペルーに渡り、マチュピチュ地域の発展に人生をささげた日本人。そして今、100年の時を超え、新たな絆が動き出した。
■大使公邸人質事件の裏に…日本人の「不屈の精神」
1996年に起こった「大使公邸人質事件」は、事件解決を果たしたフジモリ大統領(当時)を世界的に有名にした。その裏で、127日間に渡って人質となった日本人に対し、テロリストたちが特別な感情を抱くようになっていた。それはこれまで知る由もなかった日本の文化や習慣などへの興味だ。そこには、日本人の不屈の精神と態度があった。人質となった日本人の今だから話せる迫真の証言を取材した。
■ケイコ・フジモリ氏…日系人大統領の誕生か
今ペルーは大統領選の真っ最中だ。有力候補と言われているのが日系人のケイコ・フジモリ氏。そう、フジモリ元大統領の長女だ。もし、彼女が大統領に選ばれれば親子2代で大統領となる。サッカースタジアムでは4万人を超える人が集まり応援イベント、登場したケイコ・フジモリに歓声をあげる。そのほとんどは先住民族だ。ペルーに住む日系人たちもさぞかし盛り上がっているだろうと街で聞いてみると、みな応援してはいるものの声を大にしては言わない。どういうことなのか?一方、選挙が近づくと、反フジモリの巨大デモが起こっていた。
【演題】「ソル・フアナ=イネス・デ・ラ・クルスについて~修道女でバロック詩人」
【講師】田村さと子(たむら さとこ)さん
【略歴】帝京大学外国語学部教授。学術博士。お茶の水女子大学卒業、メキシコ国立自治大学でラテンアメリカ文学を、マドリード・コンプルテンセ大学で詩論を学ぶ。
【要旨】17世紀のスペイン植民地メキシコで活躍した修道女ソル・フアナ(1648‐1697)は、アメリカ大陸初のバロック詩人で、女性が社会で役割を果たすべきことを実証した大陸初のフェミニスト。宗教詩・恋愛詩・散文から代表作を読む。
【会場】メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会/協力:メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会(info@mex-jpn-amigo.org)宛て「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先」を明記してお申し込み下さい。
開始時間が変更になりましたので、ご注意ください!
平素は当協会の活動にご理解とご支援をいただき有難うございます。
さて、自動車部品メーカーの進出ブームに湧くメキシコ中部では、一部で人材争奪戦の様相を呈するほど有能な現地人材の確保が困難を来していると言われています。特に、日本語を解する人材の需要と供給のミスマッチは深刻で、ラテンアメリカ進出企業の共通の問題となっています。
このような状況を契機に、現在、在日日系人や海外日系人の採用・育成をより戦略的に見直そうとの動きが始まり、関心を集めています。今般、当協会では日系人の動向に詳しく、様々な機会に発信を続けておられる(資)イデア・ネットワーク代表取締役ファン・アルベルト・松本氏と武蔵大学社会学部教授アンジェロ・イシ氏をお招きし、それぞれの視点からグローバル戦力としての日系人の可能性について語っていただきます。
ラテンアメリカ進出企業や検討中の企業の皆様には、大変参考になる視点ですので、奮ってご参加をいただきたくご案内申し上げます。参加ご希望の方は、以下協会HPより必要事項をご記入の上お申し込みください。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。
【1.日時】 平成28年5月13日(金)14:30~16:00
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講師】
①合資会社イデア・ネットワーク ファン・アルベルト・松本 代表取締役
②武蔵大学社会学部 アンジェロ・イシ 教授
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込受付:先着順 50 名。定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
②申込締め切り:2016年5月10日(火)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.お申込み】⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【7.詳細チラシ】こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 / E-mail:info@latin-america.jp
以上
【日時】 2016年5月13日(金)16:30~18:00
【場所】世界銀行東京事務所
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線 霞ヶ関駅C4出口下車
【言語】 英語・日本語(同時通訳付)
【主催】世界銀行、アジア開発銀行研究所(ADBI)
【講師】世界銀行ラテンアメリカ・カリブ海地域担当チーフエコノミスト アウグスト・デラ・トーレ氏
【コメント】吉野直行 アジア開発銀行研究所(ADBI)所長
【お申し込み方法】
以下申込サイト経由か、直接メールにてお名前、ご所属 (会社・団体名、部署名、役職名)、メールアドレスを記入の上を komori@worldbankgroup.org までお申し込みください。
【お申込みサイト】https://www.worldbank.or.jp/forms/051316_form.html
【詳細Web】 http://www.worldbank.org/ja/events/2016/05/13/seminar-asia-and-latin-america
【お問合せ】世界銀行東京事務所 大森 komori@worldbankgroup.org
TEL: 03-3597-6650
【主催者】ラ・コルメナパラグアイ日本文化協会
【日時】2016年5月14日、15日
【場所】パラグアイ共和国 ラ・コルメナ市
【内容】パラグアイ最初の入植地ラ・コルメナにおいて80周年を記念し、慰霊祭、式典、祝賀会を開催します。
【照会・申し込み 先情報】ラ・コルメナパラグアイ日本文化協会 担当 和田谷 光輝 aso_lacolmena@hotmail.com
【関連サイトURL】https://www.facebook.com/jp80py/
【入場料】参加希望の方は事前にご連絡下さい。
【会場】セルバンテス文化センター オーディトリアム
【日程】5月16日(月)18:00
チリ大使館の協力のもと、チリ人作家ロベルト・ボラーニョに関するパネルディスカッションを開催します。
ボラーニョ作品は他の言語でどの様に批評されているか、また高く評価されている米国での批評が世界でどの様な影響を与えたかをテーマに議論します。
さらに、チリと日本における批評、ボラーニョ作品の翻訳の順序が批評にどの様な影響を与えるかを論じる予定です。
チリから来日する著名な文芸評論家ロドリゴ・ピント氏、名古屋外国語大学教授野谷文昭氏、東京大学教授柳原孝敦氏をパネリストとしてお迎えします。
立命館大学経済学会はこの度、科研研究会で来日予定のミゲル・アルトウ-ロ・ファハルド・ロハス教授(サンヒル大学、連帯経済研究所所長)をお迎えし、セミナーを開催いたします。
長年国内紛争に悩んできたコロンビアでは和平合意後、経済発展と格差解消を目指した協同組合などの連帯経済の実践が広く見られます。それは民衆と地域のイニシアティブと参加を重視し、市場経済に対抗してオルタナティブな社会をめざすものです。かつて経済学者アルバート・ハーシュマンは、草の根での協同組合などの生産組織結成や政治への抵抗運動が、経済発展の重要な契機となることをコロンビアなどで発見し、『連帯経済の可能性-ラテンアメリカにおける草の根の経験』を著わしました。ミゲル・ファハルド先生には、コロンビアにおける連帯経済の実践と、それが矛盾を深めつつある資本主義経済へのオルタナティブになりえるか、その可能性についてお話いただきます。
講師のミゲル・ファハルド先生は、長年市民運動家として活躍しただけでなく、サンタンデール県というカトリック教会の社会活動と協同組合活動の経験が豊かな地域で連帯経済
の精神に基づく大学創設運動にもかかわった、コロンビアの連帯経済研究と実践の第一人者です。また、コロンビアだけでなく、ラテンアメリカ諸国の連帯経済の運動と研究の大学間ネットワークの運営にも深くかかわってこられました。
本セミナーでは、コロンビアの連帯や組合活動の経験に、現代の日本の地域社会が抱えている問題への取り組みに対するヒントも探してみたいと思います。皆さまのご参加をお待ちしています。
【日時】2016年 5月 17日(火)18:00~20:00
【場所】立命館大学びわこ・くさつキャンパス アクロスウィング7階 第1研究会室
【アクセスマップ】 http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/bkc/
【キャンパスマップ】 http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/#bkc
【課題】資本主義に対抗する連帯経済の可能性:コロンビアの経験から
【参加費・使用言語】 無料・スペイン語(逐次通訳あり)
【詳細チラシ】こちらをクリック
【お問合せ先】
ご参加を希望される場合は事前に下記にご連絡下さい。
リサーチオフィス 下地圭子 bjinsha3@st.ritsumei.ac.jp