ノーベル文学賞受賞作、ガルシア=マルケスの「百年の孤独」刊行50周年を記念して、マルケスの創作の源に迫ります。
【日時】10月18日(水)、11月15日(水)、12月20日(水)(全3回)19:00~20:30
【講師】田村さと子 帝京大学名誉教授
WEB先行受付:8月21日(月)9:30から(23日(水)9:30から一般受付開始予定)
※日本チリー協会・日本ペルー協会・ラテンアメリカ協会・日本コロンビア友好協会などの会員の方は、特別に「入会金」不要。
会員特別価格 10108円 (税込み) となります。お申し込み時に日本ペルー協会・日本チリー協会の事務局のご紹介と明記ください。
※詳細・お問い合わせはNHK文化センターまで。
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NHK文化センター青山教室
〒107-8601東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4階
TEL.03-3475-1151 FAX.03-3475-1158
https://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/
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ジェトロは、コロンビア共和国メデジン市のフェデリコ・グティエレス・スルアガ市長の訪日機会を捉え、「インフラ投資機会セミナー」を開催します。日本の投資家に、アンティオキア県及びその中核メデジン市の特徴や、近年における都市の改善点、また同都市のインフラ投資機会にかかる最新情報をご提供します。
コロンビア共和国は中南米のブラジル、メキシコに次いで第3の市場を有しているなか、治安の改善を背景として経済成長も近年マイナスに転じることなく、安定的なプラス成長を続けてきました。
そのような背景を持つコロンビア共和国において、メデジン市は首都ボゴタに続く第二の都市です。同市は日本企業によるインフラ投資実績を有し、2013年には米国メディア等が実施した「今年の最も革新的な都市」コンテストで1位を獲得しました。
本セミナーでは、社会構造と密接に結びつくインフラの整備を推進するフェデリコ・グティエレス・スルアガ市長より、交通、鉄道、都市開発、港湾、ケーブルカー等のセクターに関する情報をメインにお話しいただく予定です。同都市の具体的なインフラ投資機会の情報収集のため、是非ご参加ください。
【日時】10月19日(木)14:30~15:30(14:00 受付開始)
【場所】ジェトロ本部 7階 IBSCホール(港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)
https://www.jetro.go.jp/jetro/profile/map.html
【プログラム】
14:30~14:35 開会挨拶 ジェトロ
14:35~14:40 ビデオによるメデジン市の紹介
14:40~15:10 基調講演「メデジン市のインフラ投資機会について」
コロンビア共和国 メデジン市
フェデリコ・グティエレス・スルアガ 市長
15:10~15:25 質疑応答
15:25~15:30 閉会挨拶
ガブリエル・ドゥケ駐日コロンビア共和国特命全権大使
※通訳種別(日西同時通訳もしくは日西逐次通訳)調整中につき、終了時刻が最大16時00分になる可能性があります。決まり次第、本ウェブページでご案内します。
【主催・共催】ジェトロ、駐日コロンビア共和国大使館、コロンビア共和国 アンティオキア県 メデジン市
【参加費】無料
【定員】50名(先着順)※定員に達した場合のみご連絡します
【詳細とお申し込み】以下WEBサイトをご覧ください。
https://www.jetro.go.jp/events/pla/54fcd8e33b4556bc.html
【お申し込み締め切り】10月17日(火) 17:00
【お問い合わせ】 ジェトロ・企画課(担当:古木)
Tel: 03-3582-5196
E-mail: pla1@jetro.go.jp
【開催場所&日程】
新宿バルト9:10月5日(木)~9日(月)、13日(金)~15日(日)
梅田ブルク7:10月21日(土)~22日(日)
横浜ブルク13:11月2日(木)~5日(日)
【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】
http://www.lbff.jp
https://www.facebook.com/LatinBeatFilmFestival
【主なラテンアメリカ関連作品】(一部)
■ドス・オリエンタレス Dos Orientales
監督:ソフィア・コルドバ、ソフィア・カサノバ
出演:ウーゴ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)/2014年/ウルグアイ・日本/ドキュメンタリー/70分
ウルグアイを代表する南米最高峰のミュージシャン、ウーゴ・ファトルーソは、日本のパーカッショニストであるヤヒロトモヒロと2007年にデュオ「Dos Orientales」を結成し、ライヴツアーを続けている。「Dos Orientales」とは、欧州からみた東洋人ヤヒロと、南米の中での東方人(ウルグアイの正式名称はウルグアイ東方共和国)であるウーゴ、二人の出会いを意味している。日本と南米のトップミュージシャンが奏でる変幻自在の音楽と、二人の魅力に迫った極上の音楽ドキュメンタリー。
■家族のように Una especie de familia
監督:ディエゴ・レルマン/出演:バルバラ・レニー、ダニエル・アラオス、クラウディオ・トルカチル/2017年/アルゼンチン・ブラジル・ポーランド・フランス・デンマーク/ドラマ/90分
ブエノスアイレスに住む38歳の医師マレナは、ある午後コスタス医師から「北部の村で赤ん坊が生まれようとしている。すぐ向かってくれ」との電話を受ける。マレナはアルゼンチン北部の寒村へ向かう決心をするが…。子供の誕生という出来事を通じ、道徳心やモラルとの葛藤に直面する一人の女性医師の姿を描いたサスペンスタッチの心理ドラマ。主演は日本でも大ヒットしたスペイン映画『マジカル・ガール』のバルバラ・レニー。『ル・コルビュジエの家』のダニエル・アラオスら個性派俳優が脇を固める。監督はデビュー作『ある日、突然。』が各国で絶賛されたディエゴ・レルマン。
■ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
監督:パブロ・ラライン
出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル、
メルセデス・モラン、アルフレド・カストロ/2016年/チリ・アルゼンチン・フランス・スペイン・アメリカ/ドラマ/108分 配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
チリの国民的詩人で共産党員のパブロ・ネルーダは、1948年に成立した独裁政権から迫害を受け、地下に潜伏する。ネルーダの逮捕を命じられた刑事は、彼を追跡するうちにネルーダの詩の魅力に強く吸い寄せられていく…。ネルーダと彼を執拗に追う刑事の実話を大胆に脚色した異色のサスペンス。ノーベル文学賞受賞作家パブロ・ネルーダは日本でも大ヒットしたイタリア映画『イル・ポスティーノ』の老作家のモデルとしても知られている。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『NO』(LBFF2013出品)のパブロ・ラライン監督。ネルーダを追う刑事をガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。
■ベル・カント Bel Canto
監督:ケヴィン・ニューベリー
出演:ダニエル・ドゥ・ニース、チャ・ジョンチョル、ジェナイ・ブリッジス/2015年/アメリカ/オペラ/約180分(予定)
南米のある国で開かれたパーティー会場が反政府ゲリラに占拠され、主賓である日本企業の社長やゲストとして招かれた著名なオペラ歌手らが人質となる。長い膠着状態の中、ゲリラと人質との緊張関係に少しずつ変化が生まれる。1996年に起こった在ペルー日本大使公邸占拠事件をヒントに書かれたアン・パチェットの小説が原作のオペラを映像化。キューバ系アメリカ人でピュリツァー賞受賞劇作家ニロ・クルスとペルー出身の作曲家ジミー・ロペスが手掛け、米国で高い評価を得た。歌曲は英語、スペイン語、日本語、そしてペルー先住民族の言語であるケチュア語など多言語で歌われている。
【日時】 2017年10月21日(土) 14:00~17:00
【講師】 瀧上 舞(山形大学研究員)
【テーマ】「同位体分析で探る先スペイン期アンデスの食資源利用」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。
平素は本センターの活動にご理解とご支援を頂き、御礼申しあげます。
さて、東京外国語大学 社会・国際貢献情報センター(ICSIC)では、来たる10月23日(月)16:00より、世界ビジネスシリーズ講演会「トランプ大統領の政策動向とメキシコ」と題しまして、日本貿易振興会(JETRO)前理事の眞銅竜日郎(しんどう たつひろう)氏による特別講演会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
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【講演者】眞銅 竜日郎 氏
日本貿易振興機構(JETRO)前理事
――――■■ 開催要領 ■■―――――――――――――――――
【日時】2017年10月23日(月)16:00~17:30
【会場】 東京外国語大学 研究講義棟 101教室 キャンパスマップ No.9
http://www.tufs.ac.jp/abouttufs/campusmap.html
【対象】在学生、他大学生、一般(入場無料/一般公開)
詳細はこちらをご覧ください
http://www.tufs.ac.jp/icsic/event/icsic/post-60.html
【詳細チラシ】こちらをクリック
【主催】 東京外国語大学 社会・国際貢献情報センター(ICSIC)
WEBサイト http://www.tufs.ac.jp/icsic/
Facebook https://www.facebook.com/TUFS.ICSIC/
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お問い合わせ:
東京外国語大学 総務企画課 TEL:042-330-5823
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
Email:soumu-koho@tufs.ac.jp
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神田外語大学イベロアメリカ言語学科とアジア経済研究所の共催で「学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ」が開催されます。このシリーズ講座では、ラテンアメリカ8カ国を対象として、ジェトロ・アジア経済研究所ならびに神田外語大学の専門家らが、政治・経済動向をメインテーマに据えつつ、「ラテンアメリカの国々の見方、かんどころ」をお伝えします。また、第3回、第8回では、ラテンアメリカ関連資料が豊富に所蔵されているジェトロ・アジア経済研究所図書館の活用法についてもご説明します。ラテンアメリカに関心のある学生の皆さん、地域住民の皆様のご参加を心よりお待ちしています。
【会場】
神田外語大学 8号館116号室
(千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)
最寄り駅:JR京葉線海浜幕張駅、JR総武線幕張駅
【開催日時】
第1弾 2017年7月7日(金)~2017年7月21日(金)
第2弾 2017年10月6日(金)~2017年11月10日(金)
いずれも金曜日 16:30~18:00 (開場 16:00)
【対象】
ラテンアメリカ諸国に興味のある大学生や高校生、一般の方々
【使用言語】
日本語
【主催】
ジェトロ・アジア経済研究所、神田外語大学
【定員】
各コース30名
※定員になり次第、お申込みを締め切ります。締め切り後、キャンセル待ちをご希望される方は、下記「お問い合わせ先」記載のメールアドレスまで、(1)参加希望コース名、(2)お名前、(3)ご所属、(4)ご連絡先(電話およびE-Mail)を書いたメールをお送りいただくようお願いいたします。ご参加が可能になった場合にのみご連絡差し上げます。
【参加費】
無料
【お申し込み方法】
各コースのページよりお申し込みください。
【お申し込み締切】
各コース開催2日前の17:00 (ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。)
※取材・記録のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。
【お問い合わせ先】
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:seminar@ide.go.jp
【プログラム / 対象国・地域名 / 日時 / 講師】
【第6回】 キューバ
2017年10月27日(金曜)16:30~18:00
山岡加奈子 (地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ長代理)
【演題】 “Three different models in the Latin American Approach to African countries: Cuba Brazil and Argentina “
【日時】2017年10月30日(月曜日)
【講演会】12:15~13:45 / 【懇親会】14:00~15:30
【講演者】Gladys Teresita Lechini(アルゼンチン・ロサリオ大学)
【場所】
東京大学駒場キャンパス 18号館4階 コラボレーションルーム1
●キャンパスまでのアクセス
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/index.html
18号館(キャンパスマップ)
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/visitors/maps-directions/campus_map_2017.07.pdf
【使用言語】 英語
【問い合わせ】
宮地隆廣 miyachi@anthro.c.u-tokyo.ac.jp 03-5454-4494
講演後、食事つき懇親会付。出席予定の方は10月15日までに問い合わせ先にご連絡ください。
【開催場所&日程】
新宿バルト9:10月5日(木)~9日(月)、13日(金)~15日(日)
梅田ブルク7:10月21日(土)~22日(日)
横浜ブルク13:11月2日(木)~5日(日)
【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】
http://www.lbff.jp
https://www.facebook.com/LatinBeatFilmFestival
【主なラテンアメリカ関連作品】(一部)
■ドス・オリエンタレス Dos Orientales
監督:ソフィア・コルドバ、ソフィア・カサノバ
出演:ウーゴ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)/2014年/ウルグアイ・日本/ドキュメンタリー/70分
ウルグアイを代表する南米最高峰のミュージシャン、ウーゴ・ファトルーソは、日本のパーカッショニストであるヤヒロトモヒロと2007年にデュオ「Dos Orientales」を結成し、ライヴツアーを続けている。「Dos Orientales」とは、欧州からみた東洋人ヤヒロと、南米の中での東方人(ウルグアイの正式名称はウルグアイ東方共和国)であるウーゴ、二人の出会いを意味している。日本と南米のトップミュージシャンが奏でる変幻自在の音楽と、二人の魅力に迫った極上の音楽ドキュメンタリー。
■家族のように Una especie de familia
監督:ディエゴ・レルマン/出演:バルバラ・レニー、ダニエル・アラオス、クラウディオ・トルカチル/2017年/アルゼンチン・ブラジル・ポーランド・フランス・デンマーク/ドラマ/90分
ブエノスアイレスに住む38歳の医師マレナは、ある午後コスタス医師から「北部の村で赤ん坊が生まれようとしている。すぐ向かってくれ」との電話を受ける。マレナはアルゼンチン北部の寒村へ向かう決心をするが…。子供の誕生という出来事を通じ、道徳心やモラルとの葛藤に直面する一人の女性医師の姿を描いたサスペンスタッチの心理ドラマ。主演は日本でも大ヒットしたスペイン映画『マジカル・ガール』のバルバラ・レニー。『ル・コルビュジエの家』のダニエル・アラオスら個性派俳優が脇を固める。監督はデビュー作『ある日、突然。』が各国で絶賛されたディエゴ・レルマン。
■ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
監督:パブロ・ラライン
出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル、
メルセデス・モラン、アルフレド・カストロ/2016年/チリ・アルゼンチン・フランス・スペイン・アメリカ/ドラマ/108分 配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES
チリの国民的詩人で共産党員のパブロ・ネルーダは、1948年に成立した独裁政権から迫害を受け、地下に潜伏する。ネルーダの逮捕を命じられた刑事は、彼を追跡するうちにネルーダの詩の魅力に強く吸い寄せられていく…。ネルーダと彼を執拗に追う刑事の実話を大胆に脚色した異色のサスペンス。ノーベル文学賞受賞作家パブロ・ネルーダは日本でも大ヒットしたイタリア映画『イル・ポスティーノ』の老作家のモデルとしても知られている。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『NO』(LBFF2013出品)のパブロ・ラライン監督。ネルーダを追う刑事をガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。
■ベル・カント Bel Canto
監督:ケヴィン・ニューベリー
出演:ダニエル・ドゥ・ニース、チャ・ジョンチョル、ジェナイ・ブリッジス/2015年/アメリカ/オペラ/約180分(予定)
南米のある国で開かれたパーティー会場が反政府ゲリラに占拠され、主賓である日本企業の社長やゲストとして招かれた著名なオペラ歌手らが人質となる。長い膠着状態の中、ゲリラと人質との緊張関係に少しずつ変化が生まれる。1996年に起こった在ペルー日本大使公邸占拠事件をヒントに書かれたアン・パチェットの小説が原作のオペラを映像化。キューバ系アメリカ人でピュリツァー賞受賞劇作家ニロ・クルスとペルー出身の作曲家ジミー・ロペスが手掛け、米国で高い評価を得た。歌曲は英語、スペイン語、日本語、そしてペルー先住民族の言語であるケチュア語など多言語で歌われている。
神田外語大学イベロアメリカ言語学科とアジア経済研究所の共催で「学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ」が開催されます。このシリーズ講座では、ラテンアメリカ8カ国を対象として、ジェトロ・アジア経済研究所ならびに神田外語大学の専門家らが、政治・経済動向をメインテーマに据えつつ、「ラテンアメリカの国々の見方、かんどころ」をお伝えします。また、第3回、第8回では、ラテンアメリカ関連資料が豊富に所蔵されているジェトロ・アジア経済研究所図書館の活用法についてもご説明します。ラテンアメリカに関心のある学生の皆さん、地域住民の皆様のご参加を心よりお待ちしています。
【会場】
神田外語大学 8号館116号室
(千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)
最寄り駅:JR京葉線海浜幕張駅、JR総武線幕張駅
【開催日時】
第1弾 2017年7月7日(金)~2017年7月21日(金)
第2弾 2017年10月6日(金)~2017年11月10日(金)
いずれも金曜日 16:30~18:00 (開場 16:00)
【対象】
ラテンアメリカ諸国に興味のある大学生や高校生、一般の方々
【使用言語】
日本語
【主催】
ジェトロ・アジア経済研究所、神田外語大学
【定員】
各コース30名
※定員になり次第、お申込みを締め切ります。締め切り後、キャンセル待ちをご希望される方は、下記「お問い合わせ先」記載のメールアドレスまで、(1)参加希望コース名、(2)お名前、(3)ご所属、(4)ご連絡先(電話およびE-Mail)を書いたメールをお送りいただくようお願いいたします。ご参加が可能になった場合にのみご連絡差し上げます。
【参加費】
無料
【お申し込み方法】
各コースのページよりお申し込みください。
【お申し込み締切】
各コース開催2日前の17:00 (ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。)
※取材・記録のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。
【お問い合わせ先】
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:seminar@ide.go.jp
【プログラム / 対象国・地域名 / 日時 / 講師】
【第7回】 ペルー
2017年11月3日(金曜、祝日)16:30~18:00
清水達也 (地域研究センター 主任調査研究員)
【日時】 11月4日(土) 15:00~
【講師】 佐藤美由紀(ノンフィクションライター)
【場所】 神楽坂アメニティスペース
【参加費】 一般 1000円 / 会員800円
【主催】 日本キューバ友好協会
平素、当協会の諸活動にご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。
さて、ラテンアメリカ協会ではアラン・ベロー駐日アルゼンチン共和国大使をお招きし「アルゼンチンと日本の戦略的関係強化に向けて」と題しご講演をいただきます。
マクリ政権の発足以来、アルゼンチンは海外からの直接投資の拡大を目指し国内のビジネス環境の改善に取り組む一方、グローバル化の手段として同国が加わる地域統合・メルコスール(南米南部共同市場)の活性化に動いています。そのような中で、日本を最重要なパートナーとして位置づけ、アルゼンチンおよびメルコスール地域での日本・アルゼンチン企業間の連携強化を目指すとしています。
来年2018年は、日本とアルゼンチンの外交関係樹立120周年の記念すべき年に当たります。1898年に始まった両国の友好関係は、今日、戦略的パートナーの段階にまで発展しました。それをさらに強化すべく、ベロー大使からは、両国間の政治・経済面での新たな枠組みについて示唆に富む視点をご披露いただきます。
企業関係者はもちろん、アルゼンチンに関心をお持ちの方々にも奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【日時】 平成29年 11月 7日(火)15:00~16:30
【会場】⇥(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
【共催】 日本アルゼンチン協会
【後援】 日亜経済委員会(予定)
【講演題】 「アルゼンチンと日本の戦略的互恵関係の強化に向け」
【講演者】⇥ アラン・ベロー駐日アルゼンチン共和国特命全権大使
【言語】 スペイン語・日本語逐語訳
【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【申し込み】 下記Webサイトより平成29年11月 6日(月)までに、お一人ずつご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 70名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1F(120A)
Tel.: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions /
Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)
【放送局】NHK BS1(再放送)2017年11月7日(火)17:00~
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。(前編)
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。