【放送日】 3月19、26日(月) 8:00~9:00
珍しいピンクカワイルカの生態がパカイヤサミリア国定公園で撮影されました。本当に珍しい映像ばかりで研究者も驚いていました。ペルーはいろいろな顔をもつ素敵な国だと思います。是非、ご覧くださいませ。
フロリダ州経済開発局日本事務所では、フロリダ州マイアミ・デード郡(Miami-Dade County Florida)と米日カウンシル(U.S.-Japan Council)との共催で、3月26日にセミナー「フロリダ州マイアミ・デード郡―ビジネス機会のためのブランディング・イベント」を開催します。このイベントにはカルロス・A・ヒメネス郡長ほか、多数の郡議会・群行政関係者が参加し、中南米向けビジネスのゲートウェイであるマイアミの魅力をお話しいただきます。中南米やフロリダ州に進出済み、ないし進出を検討中の企業には大変参考になるセミナーとなりますので、是非ご参加ください。
【日時】 2018年3月26日(月) 9:30~12:00 (受付開始 9:15)
【場所】 ホテル・ニューオータニ(アリエスの間)
【主催・共催】 フロリダ州マイアミ・デード郡、Enterprise Florida Inc.
(フロリダ州経済開発局、日本事務所)、US-Japan Council (米日カウンシル)
【後援】 マイアミ日本国総領事館、日本貿易振興機構(ジェトロ)、 東京商工会議所、
一般社団法人ラテンアメリカ協会、アメリカ大使館商務部(予定)
【参加費】 無料
【定員】 80名(先着順)
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
フロリダ州経済開発局 日本事務所
東京都港区浜松町2-3-23 フクダビル5F
電話: (03) 3578-8777
2018年3月27日(火) 20:00~
語り:田畑智子
http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/
【放映日時】3月27日(火)20:54
チャンカイ文化、天野博物館や創設者天野芳太郎氏、土器や織物について紹介されます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/
【出演】
マルセロ・ペーニャ(ケーナ)
福田大治(チャランゴ)
ウィルソン・モリーナ(ギター&ボーカル)
【日時】2018年4月1日(日)
昼の部:13:30開場・14:00開演
夜の部:17:30開場・18:00開演
(ご予約の際に、どちらの部をご希望かを明記お願いします)。
【会場】絵本塾ホール
(東京都新宿区若葉1-22-16 ASTYビル地階、四ッ谷駅より南方向へ徒歩12分)
ehonjuku-hall.com
【料金】予約 4000円・当日 4500円、小中学生 1000円(未就学児はご遠慮下さい)。
【ご予約先】 daijitodelcharango@yahoo.co.jp(福田)
【後援】駐日ボリビア多民族国大使館
☆ボリビアが誇るケーナの歴史的巨匠マルセロ・ペーニャの呼びかけによりラパスで結成されたトリオ、各楽器最高峰の3人による究極のアンサンブルは2015年春の初来日ツアーで大好評を博しました!
あれから3年、待望の2度目の日本ツアーとなります。前回、東京公演は早期予約満席になりましたので、ご予約はくれぐれもお早めにお願いいたします!
【演奏者プロフィール】
■マルセロ・ペーニャ
1957年ボリビア・コチャバンバ出身。現代最高峰のケーナの巨匠。幼少期の8歳よりペーニャ・ナイラ(ラパス)を拠点に音楽活動を開始。77年~83年に創立者の1人として活躍した伝説のトリオ「ホセ・ホセロ・マルセロ」は、ボリビア・ネオフォルクローレ(新しい民俗系ポピュラー音楽)の一大黄金期を築いた。90年代には4度にわたり「ルス・デル・アンデ」のメンバーとして来日した。
■福田大治
1966年京都出身。ボリビアチャランゴ協会(SBC)日本代表演奏家。90年代中期より8年間暮らしたボリビアや他のラテンアメリカ諸国では数多くのトップアーティストらと共演・レコーディングを重ねている。07年、ボリビア共和国政府より現代チャランゴ界最高位の勲章「マエストロ・ディプロマ」を授与される。
■ウィルソン・モリーナ
1971年ボリビア・ラパス出身。90年代に「ルス・デル・アンデ」の歌手として数度来日、そのボリビア有数の美声は日本でもファンが多い。現在は南部タリーハ系の音楽を得意とする自身のグループ「シン・フロンテーラス」などで活躍中のほか、ギタリストとして多数のユニットで凄腕を発揮している。
「TBSぶっこみジャパニーズ11」 後編、開始から1時間半以降 (おそらく21:30)
アルゼンチンが登場します。今回は「剱伎衆かむゐ」
http://www.k-kamui.jp/jp/homepage.php
主宰・島口哲朗(映画「キル・ビル」の殺陣・振付も担当)が正体を隠して、現地のサムライにあこがれるアルゼンチン集団に密着。
番組HPはこちらから。
http://www.tbs.co.jp/bukkomi-japanese/
ジェトロは、コスタリカ共和国アレクサンデル・モラ貿易大臣の訪日機会を捉え、コスタリカ貿易省、コスタリカ投資振興機構(CINDE)、駐日コスタリカ共和国大使館との共催のもと「コスタリカ投資セミナー」を開催します。
同国は長年にわたる安定した政治体制や開放的な経済政策を基に、堅調な経済成長を続けてきました。対外通商関係ではメキシコやコロンビア、ペルー、チリの4カ国で構成する太平洋同盟への加盟を求めているほか、中国や韓国とのFTAが発効・署名に至るなどアジア諸国とのネットワークも拡大しており、今後は日本との関係強化を目指しています。
本セミナーでは、モラ大臣を始めコスタリカ側より中南米地域における広域拠点としての同国の優位性や投資環境等について、また進出日系企業より同国でのビジネス展開のポイントについてお話いただきます。日本国内では限定されているコスタリカの最新の情報を収集いただく絶好の機会ですので、是非ご参加ください。
【日時】 2018年4月6日(金) 14:00~16:00 (受付開始:13:30)
【場所】 ジェトロ本部 5階 AB会議室 (港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)
【プログラム】
■開会挨拶 ジェトロ
■来賓挨拶 ラウラ・エスキベル・モラ 駐日コスタリカ共和国特命全権大使
■基調講演 「貿易投資機会の国 コスタリカ」
アレクサンデル・モラ コスタリカ共和国貿易大臣
■プレゼンテーション ヴァネッサ・ヒブソン コスタリカ投資振興機構 投資環境部長
進出日系企業の事例
■質疑応答
【主催・共催】 ジェトロ、コスタリカ貿易省、コスタリカ投資振興機構(CINDE)、駐日コスタリカ共和国大使館
【参加費】 無料
【定員】 100名
【言語】 日・スペイン語(同時通訳)
【お申込み(詳細)】
https://www.jetro.go.jp/events/bda/6fac590a7a56b209.html
【お申込み締切】 2018年4月4日 (水曜) 12:00
4月13日から14日にペルー・リマで開催される第8回米州サミットに合わせ、4月12日~13日に民間企業リーダーを集めた第3回CEOサミットを開催されます。このCEOサミットは、官民のトップが集まって,米州の経済成長や投資等の促進に向けて議論を行うことが目的としています。企業側は米州にとどまることはなく,米州に関心のある企業が幅広く参加しており,欧州からも数多くの企業が参加予定です。詳細は添付資料及びURL
http://bidceosummit.com/enをご参照ください。
【資料】(PDF)こちらをクリック
【日時】 2018年4月14日(土) 13:00~16:30
【場所】 千葉市文化センターアートホール3F 千葉市中央区中央2-5-1
JR総武線千葉駅より徒歩10分
【連絡先】 日本ラテンアメリカ文化交流協会
TEL: 0422-59-0833 / E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
千葉市と姉妹都市提携を結んでいる南米パラグアイ共和国の首都・アスンシオン。その国を代表する民族楽器アルパを通じ、千葉市民をはじめ沢山の人にアルパ音楽芸術の鑑賞力を高め、インターナショナルな国際感覚を養ってもらいたいと願い1997年より開催。
第一部のコンクールには毎回全国から多くの挑戦者がこのコンクールにチャレンジし、優勝・入賞者の中にはプロ演奏家として活躍する人も。
第2部のコンサートでは、前回コンクールのグランプリ受賞者・河瀬あゆかさんとプロアルパ奏者の演奏をお楽しみ頂けます。
【料金】 一般 2000円 /大学・高校生500円 /小・中学生無料
【日時】4/14(土)19:30から (89分)
赤道直下を東へ、大絶景と多様な人々を見つめるシリーズ。今度の舞台はガラパゴス。この島は、動物だけじゃなく、人間たちが面白い!絶滅したゾウガメと生きたおじいさん、「固有種ビール」に自分たちの未来をかけた夫婦、自然保護と中国漁船の進出の中である決断をした漁師たち…。魅力的な人たちと出会います。
http://www4.nhk.or.jp/P4712/
【日時】 4/18(水) 21:00~21:54
今回は陽気なアミーゴの国、メキシコ。1日目は首都メキシコシティ。失われた文明の痕跡を探しに世界遺産の水路の町へ。2日目は、メキシコの原風景を求め、先住民の大地チアパス州へ。出会ったのはマヤ文明を受け継ぐ繊細な手仕事。最終日は、チアパス州最高の絶景と評判のスミデロ渓谷へ。高さ1000mの秘境の断崖にはある悲劇の記憶がありました。
http://www.bs-tbs.co.jp/zekkei/
【日時】4月19日(木)18:00~
【場所】セルバンテス文化センター
【料金】無料・要予約
日本・ボリビア共作の映画『パチャママの贈り物』は、アンデスおよび高原地帯に住む全ての先住民に捧げられています。
ポトシのウユニ塩湖を舞台に2人の先住民の少年少女が、伝統文化を大切にしながら成長していく姿が描かれています。物語を通じ塩産業や先住民の習慣を見ることができます。ラテンアメリカ映画祭2009年の最優秀作品賞やミネアポリス・セントポール国際映画祭2008年の最優秀監督賞、最優秀撮影賞など、様々な賞を受賞しています。
詳細は下記をご覧ください。
https://hermes.cervantes.es/FichaWeb/118530/183