毎秋恒例のラテンビート映画祭、本年は11月に開催いたします。
【開催場所&日程】
◆新宿バルト9:11月1日(木)~4日(日)、9日(金)~11日(日)
◆梅田ブルク7:11月17日(土)、18日(日)
◆横浜ブルク13:11月23日(金・祝)~25日(日)
■ラテンビート映画祭 Webサイト www.lbff.jp
■Facebook facebook.com/LatinBeatFilmFestival
毎秋恒例のラテンビート映画祭、本年は11月に開催いたします。
【開催場所&日程】
◆新宿バルト9:11月1日(木)~4日(日)、9日(金)~11日(日)
◆梅田ブルク7:11月17日(土)、18日(日)
◆横浜ブルク13:11月23日(金・祝)~25日(日)
■ラテンビート映画祭 Webサイト www.lbff.jp
■Facebook facebook.com/LatinBeatFilmFestival
【日時】11月1日(木)18:30~20:00
【場所】ブラジル大使館
【入場】無料、ホールの定員70名。 定員人数に達し次第、締め切らせていただきます。予めご了承ください。
https://www.facebook.com/events/192168531673230/
ヤマンドゥ・コスタはブラジル現代音楽シーン屈指のインストゥルメンタル奏者である。卓越したギター奏者で、ショーロの長い伝統に連なる複雑な楽器、七弦ギターの奏法を完璧にマスターしている。デビュー当初からヤマンドゥはショーロやワルツ、バイアォン、サンバといった純然たるブラジル音楽をはじめ、ラテン音楽やラプラタ川流域、出身州リオグランデドスウの音楽スタイルなど、様々なジャンルを演奏してきた。幅広いレパートリーは、古典的歌謡の魅惑的な再解釈や、みずから作曲した作品を含む。
【開催日】2018年11月2日(金)
【会場】成蹊学園本館大講堂
【時間】17:30~19:00 (開場 17:00)
【入場】無料/ 先着順自由席定員 300名
■フルート:オマール・アコスタ
■ギター:セルヒオ・メネン
■レクチャー:石橋 純(東京大学教養学部教授 成蹊大学非常勤講師)
詳細は下記をご覧ください。
https://www.seikei.ac.jp/university/caps/japanese/06event_information/
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
http://www4.nhk.or.jp/docland/
【日時】NHK BSプレミアム 11月3日(土)19:30 ~
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-11-03/10/23543/2552508/
【日時】11月7日(水)18:00 開場 19:30 Start
【講師】細川多美子
【参加費】1000円+1ドリンクオーダー
【会場】Barzinho Aparecida
サンパウロ人文科学研究所理事、細川多美子さんによる講演会。
https://www.facebook.com/events/339361229953654/
【日時】2018年9月6日(木)、10月1日(月)、11月9日(金)、12月4日(火)
18:00~20:00 (開場17:30) (講演90分+質疑応答30分)
【会場】駐日メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
※東京メトロ「赤坂見附」が近くて便利です
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会 / 協力:駐日メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会 info@mex-jpn-amigo.orgへ「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先(河嶋@山ろく会)」を明記してお申し込み下さい。
なお、詳細は以下参照:http://docs.mex-jpn-amigo.org/mex-jpn-130th.pdf
あるいはアミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/
【講演会テ-マと講師】
第3回 11月9日(金)
「メキシコと国際貿易 ~日米との関係を中心に~」
【講師】所 康弘 先生(日墨交流会会長/明治大学准教授)
【日時】2018年11月9日(金)
【開場】17:30、1st / 18:30~20:00(休憩)2nd / 20:20~21:40
【会場】B flat(ビーフラット)
【チケット】5000円(飲食別途)、全席自由、入替なし
【ご予約・お問合せ】http://jbofa.or.jp
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
http://www4.nhk.or.jp/docland/
【日時】2018年11月10日(土)13:00~17:00
【場所】東京大学東洋文化研究所 大会議室(3階)
【プログラム】
13:00~15:00 「消えた炭鉱離職者を追って・サンパウロ編」上映
15:00~15:15 休憩
15:15~16:00 富山妙子未公開映像の一部紹介、岡村淳監督によるトーク
16:00~17:00 フリーディスカッション
【参加費】無料、事前予約は不要です。どなたでもご参加いただけます。
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuOct110957032018
【主催】「富山妙子の芸術と思想」研究会(旧「富山妙子コレクション」研究会)
東京大学東洋文化研究所の科研セミナーの一環として、ブラジル在住の映像作家・岡村淳監督を招き、ドキュメンタリー作品「消えた炭鉱離職者を追って・サンパウロ編」(2013年)を上映する。
これは1974年に筑豊からの炭鉱離職者を追って200日間にわたり中南米4か国を取材し、77年に大著『出ニッポン記』を上梓した上野英信に師事した犬養光博牧師が、ブラジルに上野の足跡を追う姿を収めたもので、小説家の星野智幸は本作品について「崇拝の言葉しか聞かなかった上野英信について、信者ともいえる犬養牧師は、強烈な相対化をしながら、相対化してもしきれない上野英信の神髄に迫っていく。」としながらも、さらに「岡村作品のすごいところは、そこで終わらないところだ。そんな犬養牧師をも、映画は相対化してしまう。」と評価している。
岡村監督はまた2013年に富山妙子にも取材しており、未公開の証言を引き出した貴重な映像を所蔵。富山は上野に10年以上も先立つ61年に炭鉱離職者を追って中南米諸国を旅し、キューバ革命にも遭遇した。彼女の語りには上野英信という存在じたいをも相対化する起爆力が秘められている。
【日時】2018年11月10日(土)17:00~19:20
【場所】立教大学 池袋キャンパス 5号館 3階 5324教室
■第1部 講演
講師:川端美都子(香川大学経済学部准教授)
■第2部 演奏
デュオ:「Búsqueda Eterna」Yehuda Glantz Mariel Pivin
■第3部 座談
川端美都子 × Búsqueda Eterna×林みどり(本学文学部教授、ラテンアメリカ研究所長)
【主催】立教大学ラテンアメリカ研究所
【申込】事前申込制:定員70名
http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/