【日時】2018年8月25日(土)
【場所】馬道通り→雷門通り
http://www.asakusa-samba.org/
【日時】8月27日(土) 13:00~18:00
【場所】浅草:馬道通り~雷門通り
パレードコンテストは13:30からスタート!
http://www.asakusa-samba.org/
【日程】8月30日(火) ~ 9月5日(月) 10:30~18:30(最終日は15:00まで)
【ギャラリートーク開催】 9/3(土)12:30~13:30
【会場】ニコンサロン bis 新宿
「山には生きるために必要なものが全てある」
半世紀を超えたコロンビアの国内紛争。その舞台となる山間部に暮らす人々がそう語る。
本展で展示する写真は、紛争の渦中となった同国南部に暮らす「先住民族」と呼ばれる人々と、故郷を去り避難民となった人々を2006年から15年にかけて撮ったものである。
【作者プロフィール】
柴田 大輔(シバタ ダイスケ)
1980年茨城県生まれ。2003年日本写真芸術専門学校 ? 部報道・写真芸術科卒業。
06年からコロンビアを中心に、ぺルーやエクアドル、メキシコ、ニカラグアなどのラテンアメリカの先住民族、民衆の社会運動、日常を取材し始める。現在、フリーランスで活動中。
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2016/08_bis.html#05
定員に達しましたので申込受付は締め切らせていただきました。
時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
平素より当協会の諸活動に対し格段のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、元朝日新聞記者 伊藤千尋氏をお招きし、学生時代以来、40 年以上もキューバと深く係わって来られた同氏の目から見たキューバの実像を語っていただきます。特に、今回の講演では、超大国の圧力を前に毅然と自立し、昨年 7 月に 54 年ぶりに米国との歴史的な国交回復を果たしたキューバの長い歩みと、同国の社会主義体制が今後どのような道に進むのかに焦点を当ていただくと共に、米国の立場から見た米国・キューバの二国間関係についても触れていただきます。
多様な視点から今後のキューバの動向を知る好い機会となりますので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【1.講演会】「米国と国交回復後のキューバ」 (ご講演及び質疑応答)
【2.日時】 平成 28 年 8 月 30 日(火)15:00~16:30
【3.会場】 米州開発銀行アジア事務所 会議室
東京都千代田区内幸町 2 丁目 2-2 富国生命ビル 16 階
電話:03-3591-0461
【4.講師】 元朝日新聞記者 伊藤千尋氏
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円
大学院・大学生は無料
【6.申込み】 下記 Web サイトより平成 28年 8月25日(木)までに、一名単位でご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※定員は先着 50 名までですので、お早めにお申込み下さい。
【お問合せ】 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-2-3 日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
【詳細チラシ】こちらをクリック
【演題】「女性作家ロサリオ・カステリャノス~小説作品にみるメキシコ社会と女性の生き方」
【講師】洲崎圭子(すさき けいこ)さん
【略歴】お茶の水女子大学大学院博士後期課程在籍。メキシコ政府奨学生としてメキシコ大学院大学に留学。専攻はラテンアメリカ文学・フェミニズム批評。
【要旨】詩人、小説家、批評家、劇作家、外交官、知識人―ロサリオ・カステリャノス(1925-1974)はさまざまな顔をもつ。先住民擁護主義文学に新風を吹き込んだ小説群はチアパス女性の人生を描く。閉鎖的社会に生きる男女がどのような振る舞いを期待されたかを考察し、女性作家が社会に発したメッセージを探る。現代の若手女性作家たちの活躍も取り上げたい。
【会場】メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会/協力:メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会(info@mex-jpn-amigo.org)宛て「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先」を明記してお申し込み下さい。
9月8日~18日
NHK総合ほかで放送
【パラリンピック公式Web】
http://www.jsad.or.jp/paralympic/rio/
【NHK放送スケジュール】(放送は9/7(水)~9/20(火)まで)
http://www.nhk.or.jp/paralympic/
パラグアイ日本人会連合会・80周年祭典委員会
【日時】2016年9月9日(金)
【場所】パラグアイ共和国 ルケ市・コメボル・サロン
【内容】80周年記念行事のメインイベント・日本人移住80周年を記念して祝賀行事を行います。
【照会・申し込み 先情報】祭典委員会執行部 担当: 菊池明雄 kikuchi@rengoukai.org.py
【関連サイトURL】https://www.facebook.com/jp80py/
【入場料】参加費用は100ドル(予定)・事前に予約が必要となります。
Vive Mexicoは、メキシコのアート、講演会、映画、コンサート、ダンスやシアターをまとめて楽しむことのできるフェスティバルです。
国際文化集団ナデーシダが1週間にわたり、私達を豊かなメキシコ文化への旅に導きます。
詳しい情報はオフィシャルウェブサイトをご覧ください。
http://vivemexicotokyo.com/
今年17回目を迎えるフィエスタ・メヒカーナ(メキシコのお祭り)。メキシコの文化・芸術・音楽・芸能等を通じてメキシコと日本の友好の輪を広げ、日墨の文化交流を促進することを目的としています。メキシコ大使館を中心に、メキシコ料理店、雑貨店などメキシコに関係するテントが30以上並び、ステージではメキシコの民族音楽や民族舞踊等のパフォーマンスが行われます。また、お子様向けにはメキシコの伝統的な遊び“ピニャータ割り”、そして今年で4回目の開催となるメキシコ流プロレス“ルチャリブレ”などのプログラムを通じて様々な角度からメキシコをまるごとご紹介。実行委員や学生ボランティアに支えられ、3日間お台場はメキシコになります。
【日時】2016年9月17日(土) 11:00~ 9月19日(月・祝) 19:00
【場所】東京・お台場・ウエストプロムナード
【アクセス】新交通ゆりかもめ「台場」駅下車、すぐ
りんかい線「東京テレポート」駅下車、徒歩10分
【連絡先】フィエスタ・メヒカーナ2016実行委員会
TEL:0422-59-0833/FAX 0422-59-0834
E-MAIL:mexicana@hola-amigos.co.jp
【料金】入場無料(飲食・物販は有料)
【詳細Web】http://www.fiestamexicana-tokyo.com/
【日時】9月17日(土)14:00~17:00
【講師】松本 剛先生(日本学術振興会特別研究員(山形大学))
【テーマ】シカン/ランバイェケ研究の最前線
【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「お名前」「ご住所」「お電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
※9月~12月入会の方、初年度3000円
※1月~3月入会の方、初年度2000円
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試受講することができます。
平素、当協会の諸活動に対し格段のご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。
さて、ウルグアイに2014年11月赴任された田中径子駐ウルグアイ大使が一時帰国される機会をとらえ講演をお願いし、快くお引き受けいただきました。田中大使は、日産自動車ご出身の異色の大使で、同社では、カルロス・ゴーン社長の下、広報をご担当された経験の持ち主です。
ウルグアイは、本年4月の「世界でいちばん貧しい大統領」として知られるホセ・ムヒカ前大統領の来日を機に、日本でも大いに話題になった南米の優等国です。同国は、本年7月までメルコスール(南米南部共同市場)の議長国を務め、タバレ・バスケス現大統領の指導力の下、長年中断していたEU(欧州共同体)とのFTA(自由貿易協定)交渉を再開させるなど、国際連携に意欲的です。
日本との関係では、昨年1月にメルコスール加盟国としては初めてとなる二国間投資協定が署名され、今後、メルコスールの物流ハブとして高い潜在力を持つ同国との関係強化の基盤になると期待されています。小国ながら独自の戦略をもつウルグアイの動静には目が離せません。是非とも、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。⇥
【1.講演会】「ウルグアイの最新情勢」 (ご講演及び質疑応答)
【2.日時】平成28年9月21日(水)15:00~16:30
【3.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【4.講師】田中径子ウルグアイ東方共和国駐箚特命全権大使
【5.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 大学院・大学生 無料
【6.申込み】下記Webサイトより平成28年9月16日(金)までに、一名単位でご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
※定員は先着 50名までですので、お早めにお申込み下さい。
【お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階 120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831
E-mail: info@latin-america.jp
【詳細チラシ】
(PDF)こちらをクリック
(Word)こちらをクリック
2016年6月、世界各地をフィールドに活躍する5人の日本人写真家たちが、ヒマラヤの小国、ブータンを訪れました。
信号機のない首都、美しい棚田に彩ら れた農村、人々の屈託のない笑顔。ブータンでの数々の出会いの中で、5人の写真家たちは何を感じ、何を思い、何を写真に切り取ったのでしょうか。
さまざま な国々を独自の視点で見つめてきた写真家たちが、彼らの見た素顔のブータンとその魅力について語り合うトークイベントです。
■野村哲也 Tetsuya Nomura
1974年岐阜県生まれ。写真家。高校時代から山岳地帯や野生動物を撮り始め、“地球の息吹き”をテーマに、アラスカ、アンデス、南極などの辺境地に被写 体を求める。2007年より南米のチリに移り住み、四季を通してパタゴニアの自然を撮影。今までの渡航先は100カ国以上に及び、海外の辺境ツアーガイ ド、テレビ局やマスコミのアテンドにも携わる。著書に『イースター島を行く モアイの謎と未踏の聖地』(中公新書)など多数。
【日時】9月24日(土)14:30~16:30(14:00開場)
【会場】モンベル 渋谷店 4F サロン
東京都渋谷区宇田川町11-5 モンベル渋谷ビル TEL03-5784-4005
http://www.montbell.jp/
【定員】90名(メールによる事前予約制)
【主催】GNHトラベル&サービス
http://gnhtravel.com/
参加方法の詳細は以下のサイトをご覧ください。
http://gnhtravel.com/archives/5092703.html