イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

10月
3
2017
セルバンデスセンター アンデス講座「ナスカの地上絵について」
10月 3 @ 19:00 – 21:00


【概要】 Nasqaという黒板に描かれた地上絵は世界最大のカレンダーであり、同様の意匠はアンデスの民族天文学や織物、記号論の中にも現存しています。
【日程】 10月3日、17日、31日、11月14日、28日、12月12日(火曜日、19:00~21:00)
【講師】 マリオ・ホセ・アタパウカル
【受講料】18000円(6回分)

お申し込み方法は、セルバンテス文化センターのウェブサイトの「文化コース」でご確認ください。
ウェブ上で申し込み手続きができない場合は、センターに電話でお申し込みいただくことも可能です。

http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm?utm_source=Contactos+del+Instituto+Cervantes+de+Tokio&utm_campaign=hKPdlhk892utqFoxrml763I1nQ-Boletín12192017&utm_medium=email

セルバンデスセンター アンデス講座「ナスカの地上絵について」
10月 3 @ 19:00 – 21:00


【概要】 Nasqaという黒板に描かれた地上絵は世界最大のカレンダーであり、同様の意匠はアンデスの民族天文学や織物、記号論の中にも現存しています。
【日程】 10月3日、17日、31日、11月14日、28日、12月12日(火曜日、19:00~21:00)
【講師】 マリオ・ホセ・アタパウカル
【受講料】18000円(6回分)

お申し込み方法は、セルバンテス文化センターのウェブサイトの「文化コース」でご確認ください。
ウェブ上で申し込み手続きができない場合は、センターに電話でお申し込みいただくことも可能です。

http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm?utm_source=Contactos+del+Instituto+Cervantes+de+Tokio&utm_campaign=hKPdlhk892utqFoxrml763I1nQ-Boletín12192017&utm_medium=email

セルバンデスセンター アンデス講座「ナスカの地上絵について」
10月 3 @ 19:00 – 21:00


【概要】 Nasqaという黒板に描かれた地上絵は世界最大のカレンダーであり、同様の意匠はアンデスの民族天文学や織物、記号論の中にも現存しています。
【日程】 10月3日、17日、31日、11月14日、28日、12月12日(火曜日、19:00~21:00)
【講師】 マリオ・ホセ・アタパウカル
【受講料】18000円(6回分)

お申し込み方法は、セルバンテス文化センターのウェブサイトの「文化コース」でご確認ください。
ウェブ上で申し込み手続きができない場合は、センターに電話でお申し込みいただくことも可能です。

http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm?utm_source=Contactos+del+Instituto+Cervantes+de+Tokio&utm_campaign=hKPdlhk892utqFoxrml763I1nQ-Boletín12192017&utm_medium=email

セルバンデスセンター アンデス講座「ナスカの地上絵について」
10月 3 @ 19:00 – 21:00


【概要】 Nasqaという黒板に描かれた地上絵は世界最大のカレンダーであり、同様の意匠はアンデスの民族天文学や織物、記号論の中にも現存しています。
【日程】 10月3日、17日、31日、11月14日、28日、12月12日(火曜日、19:00~21:00)
【講師】 マリオ・ホセ・アタパウカル
【受講料】18000円(6回分)

お申し込み方法は、セルバンテス文化センターのウェブサイトの「文化コース」でご確認ください。
ウェブ上で申し込み手続きができない場合は、センターに電話でお申し込みいただくことも可能です。
http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm?utm_source=Contactos+del+Instituto+Cervantes+de+Tokio&utm_campaign=hKPdlhk892utqFoxrml763I1nQ-Boletín12192017&utm_medium=email

セルバンデスセンター アンデス講座「ナスカの地上絵について」
10月 3 @ 19:00 – 21:00


【概要】 Nasqaという黒板に描かれた地上絵は世界最大のカレンダーであり、同様の意匠はアンデスの民族天文学や織物、記号論の中にも現存しています。
【日程】 10月3日、17日、31日、11月14日、28日、12月12日(火曜日、19:00~21:00)
【講師】 マリオ・ホセ・アタパウカル
【受講料】18000円(6回分)

お申し込み方法は、セルバンテス文化センターのウェブサイトの「文化コース」でご確認ください。
ウェブ上で申し込み手続きができない場合は、センターに電話でお申し込みいただくことも可能です。

http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm?utm_source=Contactos+del+Instituto+Cervantes+de+Tokio&utm_campaign=hKPdlhk892utqFoxrml763I1nQ-Boletín12192017&utm_medium=email

10月
4
2017
ウルグアイギターデュオコンサート
10月 4 @ 18:00 – 20:30

【会場】セルバンテス文化センター オーィトリアム
【日程】10月4日(水) 18:00

セルヒオ・フェルナンデス・カブレラとイグナシオ・コレア、ふたりのウルグアイ出身ギタリストによるコンサート。フェルナンデスが編曲を手がけたラマルケ・ポンス
のピアノ曲、タンゴとミロンガ計14曲の初演奏をはじめ、アフロ・ウルグアイのリズムが特徴的な曲、ポピュラーソング、クラシック、ウルグアイ独特の曲他を演奏しま
す。卓越した技術と感受性を持つ二人のミュージシャンによる国境を越えたコンサートをお楽しみください。
http://reservas.palabras.jp/ja/evento/818/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A5%E3%82%AAE3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88

10月
5
2017
日本在外企業協会(日外協)第120回「海外安全部会」開催のご案内
10月 5 @ 15:00 – 17:00

日外協「海外安全部会」(2017年10月5日開催)のご案内を配信いたします。

【日時】2017年10月5日(木) 15:00~17:00
【会場】日外協・セミナー室
   (中央区京橋3-13-10 中島ゴールドビル7階)
【内容】
テーマ:「海外事業における安全確保と危機対応」     
講師: 日揮株式会社 セキュリティ対策室 担当部長  
     山崎 司 氏     

参加を希望される方は、下記URLからお申し込みください。
https://joea.or.jp/event/48274

どうぞ奮ってご参加くださいますようお待ち申し上げます。

————————————
★「海外赴任前セミナー」

海外でどう自分の身を守るか、海外の医療システム、必要な予防接種など分かりやすく解説いたします。
赴任予定者がいらっしゃいましたら、ご紹介ください。
人事ご担当者のご参加も歓迎いたします。
関西では年2回のみの開催となっております。この機会にご利用ください。

【関西】9月12日(火)
https://joea.or.jp/event/48175

【東京】9月14日(木)
https://joea.or.jp/event/43472

ラテンビート映画祭(東京)
10月 5 @ 18:30 – 10月 9 @ 20:30


【開催場所&日程】
新宿バルト9:10月5日(木)~9日(月)、13日(金)~15日(日)
梅田ブルク7:10月21日(土)~22日(日)
横浜ブルク13:11月2日(木)~5日(日)

【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】
http://www.lbff.jp
https://www.facebook.com/LatinBeatFilmFestival

【主なラテンアメリカ関連作品】(一部)

■ドス・オリエンタレス Dos Orientales
監督:ソフィア・コルドバ、ソフィア・カサノバ
出演:ウーゴ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)/2014年/ウルグアイ・日本/ドキュメンタリー/70分

 ウルグアイを代表する南米最高峰のミュージシャン、ウーゴ・ファトルーソは、日本のパーカッショニストであるヤヒロトモヒロと2007年にデュオ「Dos Orientales」を結成し、ライヴツアーを続けている。「Dos Orientales」とは、欧州からみた東洋人ヤヒロと、南米の中での東方人(ウルグアイの正式名称はウルグアイ東方共和国)であるウーゴ、二人の出会いを意味している。日本と南米のトップミュージシャンが奏でる変幻自在の音楽と、二人の魅力に迫った極上の音楽ドキュメンタリー。

■家族のように Una especie de familia
監督:ディエゴ・レルマン/出演:バルバラ・レニー、ダニエル・アラオス、クラウディオ・トルカチル/2017年/アルゼンチン・ブラジル・ポーランド・フランス・デンマーク/ドラマ/90分

 ブエノスアイレスに住む38歳の医師マレナは、ある午後コスタス医師から「北部の村で赤ん坊が生まれようとしている。すぐ向かってくれ」との電話を受ける。マレナはアルゼンチン北部の寒村へ向かう決心をするが…。子供の誕生という出来事を通じ、道徳心やモラルとの葛藤に直面する一人の女性医師の姿を描いたサスペンスタッチの心理ドラマ。主演は日本でも大ヒットしたスペイン映画『マジカル・ガール』のバルバラ・レニー。『ル・コルビュジエの家』のダニエル・アラオスら個性派俳優が脇を固める。監督はデビュー作『ある日、突然。』が各国で絶賛されたディエゴ・レルマン。

■ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
監督:パブロ・ラライン
出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル、
メルセデス・モラン、アルフレド・カストロ/2016年/チリ・アルゼンチン・フランス・スペイン・アメリカ/ドラマ/108分 配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

チリの国民的詩人で共産党員のパブロ・ネルーダは、1948年に成立した独裁政権から迫害を受け、地下に潜伏する。ネルーダの逮捕を命じられた刑事は、彼を追跡するうちにネルーダの詩の魅力に強く吸い寄せられていく…。ネルーダと彼を執拗に追う刑事の実話を大胆に脚色した異色のサスペンス。ノーベル文学賞受賞作家パブロ・ネルーダは日本でも大ヒットしたイタリア映画『イル・ポスティーノ』の老作家のモデルとしても知られている。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『NO』(LBFF2013出品)のパブロ・ラライン監督。ネルーダを追う刑事をガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。

■ベル・カント Bel Canto
監督:ケヴィン・ニューベリー
出演:ダニエル・ドゥ・ニース、チャ・ジョンチョル、ジェナイ・ブリッジス/2015年/アメリカ/オペラ/約180分(予定)

 南米のある国で開かれたパーティー会場が反政府ゲリラに占拠され、主賓である日本企業の社長やゲストとして招かれた著名なオペラ歌手らが人質となる。長い膠着状態の中、ゲリラと人質との緊張関係に少しずつ変化が生まれる。1996年に起こった在ペルー日本大使公邸占拠事件をヒントに書かれたアン・パチェットの小説が原作のオペラを映像化。キューバ系アメリカ人でピュリツァー賞受賞劇作家ニロ・クルスとペルー出身の作曲家ジミー・ロペスが手掛け、米国で高い評価を得た。歌曲は英語、スペイン語、日本語、そしてペルー先住民族の言語であるケチュア語など多言語で歌われている。

ラテンビート映画祭(東京)
10月 5 @ 18:30 – 10月 9 @ 20:30


【開催場所&日程】
新宿バルト9:10月5日(木)~9日(月)、13日(金)~15日(日)
梅田ブルク7:10月21日(土)~22日(日)
横浜ブルク13:11月2日(木)~5日(日)

【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】
http://www.lbff.jp
https://www.facebook.com/LatinBeatFilmFestival

【主なラテンアメリカ関連作品】(一部)

■ドス・オリエンタレス Dos Orientales
監督:ソフィア・コルドバ、ソフィア・カサノバ
出演:ウーゴ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)/2014年/ウルグアイ・日本/ドキュメンタリー/70分

 ウルグアイを代表する南米最高峰のミュージシャン、ウーゴ・ファトルーソは、日本のパーカッショニストであるヤヒロトモヒロと2007年にデュオ「Dos Orientales」を結成し、ライヴツアーを続けている。「Dos Orientales」とは、欧州からみた東洋人ヤヒロと、南米の中での東方人(ウルグアイの正式名称はウルグアイ東方共和国)であるウーゴ、二人の出会いを意味している。日本と南米のトップミュージシャンが奏でる変幻自在の音楽と、二人の魅力に迫った極上の音楽ドキュメンタリー。

■家族のように Una especie de familia
監督:ディエゴ・レルマン/出演:バルバラ・レニー、ダニエル・アラオス、クラウディオ・トルカチル/2017年/アルゼンチン・ブラジル・ポーランド・フランス・デンマーク/ドラマ/90分

 ブエノスアイレスに住む38歳の医師マレナは、ある午後コスタス医師から「北部の村で赤ん坊が生まれようとしている。すぐ向かってくれ」との電話を受ける。マレナはアルゼンチン北部の寒村へ向かう決心をするが…。子供の誕生という出来事を通じ、道徳心やモラルとの葛藤に直面する一人の女性医師の姿を描いたサスペンスタッチの心理ドラマ。主演は日本でも大ヒットしたスペイン映画『マジカル・ガール』のバルバラ・レニー。『ル・コルビュジエの家』のダニエル・アラオスら個性派俳優が脇を固める。監督はデビュー作『ある日、突然。』が各国で絶賛されたディエゴ・レルマン。

■ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
監督:パブロ・ラライン
出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル、
メルセデス・モラン、アルフレド・カストロ/2016年/チリ・アルゼンチン・フランス・スペイン・アメリカ/ドラマ/108分 配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

チリの国民的詩人で共産党員のパブロ・ネルーダは、1948年に成立した独裁政権から迫害を受け、地下に潜伏する。ネルーダの逮捕を命じられた刑事は、彼を追跡するうちにネルーダの詩の魅力に強く吸い寄せられていく…。ネルーダと彼を執拗に追う刑事の実話を大胆に脚色した異色のサスペンス。ノーベル文学賞受賞作家パブロ・ネルーダは日本でも大ヒットしたイタリア映画『イル・ポスティーノ』の老作家のモデルとしても知られている。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『NO』(LBFF2013出品)のパブロ・ラライン監督。ネルーダを追う刑事をガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。

■ベル・カント Bel Canto
監督:ケヴィン・ニューベリー
出演:ダニエル・ドゥ・ニース、チャ・ジョンチョル、ジェナイ・ブリッジス/2015年/アメリカ/オペラ/約180分(予定)

 南米のある国で開かれたパーティー会場が反政府ゲリラに占拠され、主賓である日本企業の社長やゲストとして招かれた著名なオペラ歌手らが人質となる。長い膠着状態の中、ゲリラと人質との緊張関係に少しずつ変化が生まれる。1996年に起こった在ペルー日本大使公邸占拠事件をヒントに書かれたアン・パチェットの小説が原作のオペラを映像化。キューバ系アメリカ人でピュリツァー賞受賞劇作家ニロ・クルスとペルー出身の作曲家ジミー・ロペスが手掛け、米国で高い評価を得た。歌曲は英語、スペイン語、日本語、そしてペルー先住民族の言語であるケチュア語など多言語で歌われている。

10月
6
2017
日本・キューバ合作映画『エルネスト ERNESTO』
10月 6 – 10月 5 終日


【脚本・監督】阪本順治
【主演】オダギリジョー
【出演】永山絢斗、ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ、アレクシス・ディアス・デ・
ビジェガス
【配給】キノフィルムズ/木下グループ
TOHOシネマズ系ほか全国で10月6日より公開

キューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラ。自らの信念を突き通した生き方、比類なきカリスマ性によって、今なお世界の人々を魅了し続けているこの男は、1967年、ボリビア戦線で命を落とした。
同じ頃、ボリビアでゲバラと共に行動し、ゲバラからファーストネームである<エルネスト>を戦士名として授けられた日系ボリビア人がいた。その名は、フレディ前村。
日系二世として生まれたフレディは、医師を志し、キューバの国立ハバナ大学へと留学する。そしてキューバ危機のさなかにチェ・ゲバラと出会い、その深い魅力に心酔し、ゲバラの部隊に参加。やがてボリビア軍事政権へと立ち向かっていく。
http://www.ernesto.jp/

【アジア経済研究所・神田外語大学】学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ 【第4回】 アルゼンチン
10月 6 @ 16:30 – 18:00

 神田外語大学イベロアメリカ言語学科とアジア経済研究所の共催で「学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ」が開催されます。このシリーズ講座では、ラテンアメリカ8カ国を対象として、ジェトロ・アジア経済研究所ならびに神田外語大学の専門家らが、政治・経済動向をメインテーマに据えつつ、「ラテンアメリカの国々の見方、かんどころ」をお伝えします。また、第3回、第8回では、ラテンアメリカ関連資料が豊富に所蔵されているジェトロ・アジア経済研究所図書館の活用法についてもご説明します。ラテンアメリカに関心のある学生の皆さん、地域住民の皆様のご参加を心よりお待ちしています。

【会場】
神田外語大学 8号館116号室
(千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)
最寄り駅:JR京葉線海浜幕張駅、JR総武線幕張駅

【開催日時】
第1弾 2017年7月7日(金)~2017年7月21日(金)
第2弾 2017年10月6日(金)~2017年11月10日(金)
いずれも金曜日 16:30~18:00 (開場 16:00)

【対象】
ラテンアメリカ諸国に興味のある大学生や高校生、一般の方々
【使用言語】
日本語
【主催】
ジェトロ・アジア経済研究所、神田外語大学

【定員】
各コース30名
※定員になり次第、お申込みを締め切ります。締め切り後、キャンセル待ちをご希望される方は、下記「お問い合わせ先」記載のメールアドレスまで、(1)参加希望コース名、(2)お名前、(3)ご所属、(4)ご連絡先(電話およびE-Mail)を書いたメールをお送りいただくようお願いいたします。ご参加が可能になった場合にのみご連絡差し上げます。

【参加費】
無料

【お申し込み方法】
各コースのページよりお申し込みください。
【お申し込み締切】
各コース開催2日前の17:00 (ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。)

※取材・記録のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。

【お問い合わせ先】
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:seminar@ide.go.jp

【プログラム / 対象国・地域名 / 日時 / 講師】

【第4回】 アルゼンチン
2017年10月6日(金曜)16:30~18:00
菊池啓一 (地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ)・母良田政秀(研究支援部成果普及課)

10月
7
2017
それはエクアドルの海辺で始まった本当の物語 -古代アメリカ六千年文明展-
10月 7 @ 10:00 – 17:00

【会期】2017年10月 7日(土)~2018年 3月 4日(日)
【会場】BIZEN中南米美術館
    http://www.latinamerica.jp/
【開館時間・入館料・アクセス】
   http://www.latinamerica.jp/info/access.php
    
 来年は「日エクアドル外交関係樹立100周年」に当たります。
 それを記念し、「古代アメリカ六千年文明展」を開催します。
 それはエクアドルの海辺で始まった本当の物語という導入部があるのは、古代アメリカの文明の芽生えとも言える土偶、土器の製作がはじまったのは、古代エクアドル(土器に関しては、ブラジル、コロンビアも同時期)と言われています。それは紀元前4000年のことです。
 そこでエクアドルを古代アメリカ文明芽生えの地エクアドルに出発点としてスポットを当て、同時にその後南北アメリカに広がって行った文明と各地の文化を紹介しようというのが、今回の展覧会です。
 展覧会では、全く偶然に2017年9月に個人収集家から寄贈された100点余りの古代エクアドルの美術品も日本初公開します。数千年を経たいまも、創作した人たちやその時代を生きた人々の息吹を感じさせてくれる作品の数々をどうぞご覧ください。