世界が注目するブラジル、魅力あるブラジル映画を一挙上映 !
■開催概要
【開催期間】
2015年4月25日~30日
【会場】 渋谷ユーロスペース
【チケット】
前売り券/1回券:1300円、4回券:4500円
当日券/学生:1300円、一般:1500円、4回券:5000円
【チケット販売方法】 チケットぴあ(466-138)、開催劇場
【上映作品】——————————–
1. Rio Eu Te Amo / リオ、エウ・チ・アモ
2. Hoje eu quero voltar sozinho / 彼の見つめる先に
3. Casa Grande / 悩めるジアンのバラード
4. Rio Encantado / リオデジャネイロ、魔法にかけられた街
5. A Gente / 看守という仕事
6. A Fábrica / 母の差し入れ
7. O Bom Malandro / 粋な男
8. Nos Passos de Aleijadinho / アレイジャジーニョ
9. A Música Audaz de Toninho Horta / トニーニョ・オルタ 大胆不敵な音楽
————————————————-
■ 主催:トゥピニキーン・エンターテイメント株式会社
■ 助成:駐日ブラジル大使館
■ 協賛:ブラステル株式会社
■ 字幕協力:日本翻訳アカデミー
【オフィシャルサイト】www.tupiniquim.jp/fcb
ペルーのマリネラダンスが大井町にやってくる !!
【詳細チラシ】上の画像をクリック
■マリネラコンクール・セレクティーボ
4月25日(土)
きゅりあん 7 階イベントホール 11:00 ~ 21:00
・レイナの定款式 (コロナシオン・デ・レイナ)
・全日本マリネラ・コンクールセレクティーボ
・トラディショナル・ぺロール 白のパーティ(ノーチェ・デ・レイナ)
国際交流企画日本伝統の紹介 極真館空手演武
■大井ペルーフェスティバル
4月25日(土)~26日(日)
◆イベントステージ 阪急百貨店大井食品館前 12:00 ~ 17:00
・ペルー音楽演奏
ムシカ・アンディーナ(山岳地方)
ムシカ・クリオージョ(海岸地方)
・ベストパパコンテスト
・ベストピスコカクテルコンテスト
・東海大学吹奏楽部演奏
・ペルーダンスコンテスト
・2015 年度日本チャンピオンマリネラダンス
・来日チャンピオンマリネラダンス
◆ペデストリアンデッキ・アワーズイン阪急ツイン館前
ペルー料理・ペルー土産・インカコーラ販売・クリスタルビール販売・ペルークイズ賞品あり
——————————————-
【ペルーは食の宝庫】
ペルーで産まれた食材たちをご紹介しましょう。
じゃがいも、トウモロコシ、アスパラ、トマト、パイナップル、唐辛子などがあります。
南米ペルーの食の文化は独自の発展をしてきました。南米でもっとも大きなチャイナタウンもペルーの首都リマにあります。
日本とペルーは地球の裏側の国同士ですが、この出会いは衝撃的でもあり、感動的でもあります。なぜかというと、ペルーの料理は日本人になじみやすく、よく合うのです。
この機会に一度、試してみてください。
——————————————-
【マリネラ、マリネラ・ノルテーニャ】
マリネラというダンスはペルーの無形文化遺産です。
また、南米の 3 大ダンスと言われています。(ブラジル・サンバ、アルゼンチン・タンゴ、ペルー・マリネラ)。豪華な衣装と華麗なステップが見どころです。
ペルーの全土でその土地のマリネラが踊られていますが、特にトルヒーヨ(北部海岸線に位置するペルー第 3 の都市)を中心としたマリネラ・ノルテーニャ(北部地方の意味)が有名です。
4月25日(土)より新宿K’s cinemaにて、怒濤の一挙上映!
Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡。
当たり前ながらも、普段は忘れがちなことを思い出させてくれるのが、市井の人々を主人公にした映画です。
そうラテンな人も落ち込みます。そこから、どう生きようとするのか?
失敗を怖れず、しぶとく行動する登場人物たちを観ながら、自分のことを振り返る楽しさを引き出してくれるのが、ラテンな映画たち。
「永遠のハバナ」「低開発の記憶」「苺とチョコレート」「ブエノスアイレス恋愛事情」「ル・コルビュジエの家」「グッド・ハーブ」「聖者の午後」他、ドラマからコ
メディ、クラシックまで、文化や言葉の壁を越えて、不思議に共鳴してくる体験を、この機会にぜひ、特別料金でお楽しみください!
【劇場】新宿K’s cinema
【上映期間】 4/25(土)~5/15(金)
【上映時間】12:00/14:30/16:45
【当日料金】一般:1500円/大・高:1300円/中・小・シニア:1000円
【特別鑑賞券】☆一回券:1300円 4/24(金)まで販売 ☆三回券:3000円 上映中も販売
【作品・スケジュールに関する詳細・お問い合わせ】
http://www.action-peli.com/latin/
シンコ・デ・マヨ・フェスティバルとは?
アメリカ大陸の国々が一同に揃い、このゴールデンウィークに様々なエンターテインメントが東京と大阪に集結します。メキシコやペルー、
ブラジル、キューバ、チリ、アメリカ合衆国などから音楽やダンス、フードやドリンク文化など「アメリカス」を大いに楽しんで下さい!
シンコ・デ・マヨはもともと、メキシコで始まり、アメリカで広まったラテン文化のフェスティバルです。アメリカ国内では、アイルランドのセント・パトリックス・デイや中国の 旧正月などと並ぶ規模のフェスティバルとなっています。 2013年から日本でも開催されるようになり、今年もまた、アメリカスが集結します。 ここ日本では、メキシコとアメリカだけのイベントとしてではなく、アメリカス(カナダからチリ・ア ルゼンチンまでアメリカ大陸全土)のフェスティバルとし、新しいイベントとして様々な文化からのエンターテイメントがやってきます。是非お楽しみに!
【詳細】http://www.cincodemayo.jp/
シンコ・デ・マヨ・フェスティバルとは?
アメリカ大陸の国々が一同に揃い、このゴールデンウィークに様々なエンターテインメントが東京と大阪に集結します。メキシコやペルー、
ブラジル、キューバ、チリ、アメリカ合衆国などから音楽やダンス、フードやドリンク文化など「アメリカス」を大いに楽しんで下さい!
シンコ・デ・マヨはもともと、メキシコで始まり、アメリカで広まったラテン文化のフェスティバルです。アメリカ国内では、アイルランドのセント・パトリックス・デイや中国の 旧正月などと並ぶ規模のフェスティバルとなっています。 2013年から日本でも開催されるようになり、今年もまた、アメリカスが集結します。 ここ日本では、メキシコとアメリカだけのイベントとしてではなく、アメリカス(カナダからチリ・ア ルゼンチンまでアメリカ大陸全土)のフェスティバルとし、新しいイベントとして様々な文化からのエンターテイメントがやってきます。是非お楽しみに!
【詳細】http://www.cincodemayo.jp/
GWの最後の土日、駒沢オリンピック公園で第2回シンコ・デ・マヨ駒沢が開催されます。メキシコにフィーチャーしたこのイベントはファミリーも若者も楽しめるプログラムが満載です。
ステージにはマリアッチの女王「レティ・ロペス」がメキシコからこのイベントのために来日。マリアッチ音楽を高らかに歌い上げます。また、ファミリー広場では、おなじみピニャータ割りやカラベラの絵つけなどの民芸品づくりやメキシコ料理のワークショップが楽しめます。
10日にはメキシコへの引っ越しで話題のクレヨンしんちゃんも登場。メキシカンダンスをメキシコダンサーたちと一緒に踊ります。おいしい料理やお酒とともにメキシカンムードを満喫しよう!!
【詳細チラシ】(表)下の画像をクリック
(裏)下の画像をクリック
シンコ・デ・マヨ駒沢公式FB
https://www.facebook.com/cincodemayoinKomazawa/
澄み切った青空に響き渡るような、輝ける歌声、甘く叙情的な歌唱で人気を博すテノールソリストのビクトル・ディアスと素敵なディナーをお楽しみください。
【日時】5月10日(日)18:00受付開始 18:30開演
【会場】スペインクラブ銀座(中央区銀座7-10-5)
【定員】先着50名様(お一人様の参加も大歓迎です。)
【参加料金】お一人様12000円
(ラマンチャディナーコース&ワイン税込み)
【お申込み】スペインクラブ銀座 03-6228-5338
tashiro@spainclub.jp
♪♪♪ビクトル・ディアス
1993年には巨匠プラシド・ドミンゴとの共演を果たす。
「レミゼラブル」「ラ・マンチャ男」などミュージカルで主演し高い評価と名声を得る。これまで100を超えるサルスエラ(スペイン版オペレッタ)、オペラ、ミュージカルに出演している。実の兄は日本で「Tuna band」を率いるミュージシャンのホルヘ・ディアス。今回は趣向を凝らした演目と演出で共演する。
在日ペルー大使館、ペルー民間投資促進庁 (ProInversión) 、三菱東京UFJ銀行の共催で5月13日(水)に「ペルー投資セミナー:ROAD SHOW- JAPAN 2015 “ペルーへの投資機会/インフラプロジェクト”」 が以下の内容で開催されます。ご関心の向きは参加申込書(添付)にて在日ペルー共和国大使館(下記)にお申し込みください。
本セミナーに関して、ご質問等がございましたら、同大使館(下記)に直接お問合せいただきますようお願い申しあげます。
【イベント名】 ペルー投資セミナー:
ROAD SHOW- JAPAN 2015 “ペルーへの投資機会/インフラプロジェクト”
【日時】 平成27年5月13日(水)10:00~11:35 (9:30受付開始)
【場所】(株)三菱東京UFJ銀行 番町分館(地図添付)
【共催】 在日ペルー共和国大使館、ペルー民間投資促進庁(ProInversión) 、三菱東京UFJ銀行
【プログラム】
09:30-10:00 登録受付
10:00-10:05 開会ご挨拶 ヘラルド・エスカラ駐日ペルー大使
10:05-10:10 ご挨拶 (株)三菱東京UFJ銀行
10:10-10:35 「ペルー経済概況」(株)三菱東京UFJ銀行リマ出張所 星出光平氏
10:35-11:15 「ペルーへの投資機会/インフラプロジェクト」
ペルー民間投資促進庁 (ProInversion) カルロス・ヘレラ長官
11:15-11:30 質疑応答
11:30-11:35 閉会ご挨拶
13:00-17:00 個別商談会〈 会場: 在日ペルー大使館 〉※事前予約をお願いします。
【言語】日英同時通訳
【申込み】添付申込用紙に必要事項ご記入のうえ、平成27年5月8日(金)までに直接在日ペルー共和国大使館にお申込みください。
【お問い合わせ先】在日ペルー共和国大使館
(担当:マルコ・A・サンティバーニェス公使参事官)
Tel: 03-3406-4243、Fax: 03-3409-7589、E-mail:roadshow@embperujapan.org
【ご案内・参加申込書・会場地図(日本語) 】 こちらをクリック
ラテンアメリカの様々な都市課題の解決に向けてICTがどのように活用されているか。防災、都市交通に焦点を当てて、㈱国際社会経済研究所のグローバル・ビジネス・リサーチ部部長の山田文明氏と主任研究員の佐佐木行雅氏にお話しいただきます。同研究所には、2013年7月に「ペルーを中心とした中南米の最新IT事情」と題する講演をしていただき好評を得ました。今回は、最近実施されたブラジル、チリ、メキシコ、パナマ4カ国の現地調査を踏まえ、防災および都市交通を中心にご報告いただきます。インフラ整備は、ラテンアメリカ諸国にとって喫緊の課題にとなっていますので、その参考事例として現状とビジネス・アプローチを考える絶好の機会になると存じます。
同研究所は、情報化社会の発展を国際的視野でとらえ、調査・研究を行い、適宜関係各方面 へ提言等を行うとともに、国内外に広く情報発信し、国際交流の促進を意図されています。参加ご希望の方は、メール又はファックスにて、事前に協会事務局へご連絡ください。
【1.日時】2015年5月14日(木)16:00~17:30
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講演者】㈱国際社会経済研究所 グローバル・ビジネス・リサーチ部部長
山田 文明氏
㈱国際社会経済研究所 グローバル・ビジネス・リサーチ部主任研究員
佐佐木 行雅氏
【4.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順50名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。
②申込み締切:2015年5月8日(金)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【7.詳細チラシ&FAXお申込用紙】こちらをクリック
ブラジル音楽の「熱」にざわめく。
大人な音楽の愉しみ方を達人から学ぼうと、佐野史郎さんのホストでお届けする対談企画「音座銀座(On The GINZA)」。
今回はブラジル音楽と共に多彩な音楽活動を繰り広げる音楽プロデューサー・中原 仁さんをゲストにお迎えします。
おなじみのサンバやボサノバの名曲から、現代のブラジル・ロックまで、ブラジル音楽をその源流から一気に駆け下る息もつかせぬ60分。
時間オーバーも予定のうち(?)お二人の熱い語りと併せてお楽しみください。
【開催日】2015年5月14日(木)
【時間】開場 16:30 / 開演 17:00
【会場】ポータル(ヤマハ銀座ビル1F)
【料金】無料
※座席は事前予約制
【席数】予約席 35席 + 立ち見フリースペース(当日先着順)
【予約席応募方法】
ウェブもしくは店頭にてお申し込みください。
◆専用申込用紙で
店頭:ヤマハ銀座ビル1F インフォメーションカウンターへ提出
FAX:下記申込用紙を送信(FAX:03-3572-3721)
◆専用ウェブフォームで
https://www.yamahaginza.com/public/application/add/1825/
【申込締切】2015年5月5日(火)必着
※お申し込みはお一人様1回限り
※ご当選の方には、5月7日(木)頃にメール送付(ウェブ申込みの方)、ハガキ発送(店頭・FAX応募の方)にてお知らせいたします。
【その他】
※当日入場者多数の場合は、入場制限をさせていただく場合があります。
※当日はメディア配信を目的とした写真撮影、映像収録を行います。お客さまが写り込む場合がありますのでご了承ください。
【お問い合わせ】
ヤマハ銀座ビル インフォメーション
TEL 03-3572-3171
FAX 03-3572-3721
営業時間 11:00~19:30
定休日⇥第2火曜日
【イベント概要】
青年海外協力隊(JOCV)は、1965年に日本政府の事業として発足した海外ボランティア事業であり、これまでに世界の88ヶ国に4万人の隊員が派遣されてきました。今年2015年は創設50周年の節目にあたります。この事業は、開発協力だけでなく、日本と途上国との相互理解、日本青年の育成という多様な目的を持ちあわせたユニークな事業ですが、その多面性ゆえに、一つの尺度や観点からの評価や理解が難しい面があります。
そこでJICA研究所は、様々な学問の観点から協力隊事業を分析し、理解するために、この研究セミナーシリーズを立ち上げました。これまでに、協力隊の歴史(第1回)、人類学から見た協力隊(第2回)、海外ボランティア事業の国際比較(第3回)、開発協力と青年育成のあいだ(第4回)というテーマでセミナーを開催しています。
今回の第5回セミナーは、協力隊事業の基本的な活動である開発協力に焦点を当てます。開発協力において隊員はどのような役割を果たしているのでしょうか。この問題についての見方としては、隊員が途上国の人々と生活を共にし、異文化の中で苦労しながら活動にいそしむ姿を評価する一方で、隊員が開発協力で目に見える成果を上げるには限界があるという声も少なからずあります。
今回の3つの発表はいずれも、隊員が開発協力において、実際に大きな役割を果たしうること、それは現地の人々の中に深く入り込む個人ボランティアであるからこそ可能な成果であることを強調するものです。
まず、隊員の活動により現地の個人・組織・社会のキャパシティ・ディベロップメントがどのように実現していったのかを、中米における算数教育、藍産業、考古学の事例を通して明らかにします。次に、バングラデシュと中米の感染症対策活動において、隊員が人々の心に働きかけたことで、現地にソーシャル・キャピタル(社会関係資本)を醸成していったことを論じます。さらに、自ら隊員としてフィリピンでファブラボ(実験的な市民工房のネットワーク)を立ち上げ、現地労働者のキャパシティの向上を果たした事例を紹介します。
【登壇者】
■発表者
細野 昭雄 JICA研究所シニアリサーチアドバイザー
上田 直子 JICA青年海外協力隊事務局アジア・大洋州課 課長
徳島 泰 慶応大学SFC研究所ソーシャルファブリケーションラボ研究員
■討論者
畝 伊智朗 JICA研究所所長
下田 恭美 JICA研究所研究員
司会: 岡部 恭宜 東北大学教授 / JICA研究所客員研究員
【プログラム】
15:00-15:05 開会挨拶(畝)
セミナーの趣旨説明(岡部)
15:05-15:30 「青年海外協力隊とキャパシティ・ディベロップメント」(細野)
15:30-15:55 「『心』にはたらきかけた隊員たち―バングラデシュ予防接種、中南米シャーガス病対策から考える-」(上田)
15:55-16:20 「ルーラルエリアにおけるテクニカル・キャパシティへのエンパワメントとは―フィリピンFabLabプロジェクトの事例から―」(徳島)
16:20-16:25 (休憩)
16:25-16:45 コメント(畝、下田)
16:45-17:00 発表者からの応答
17:00-17:30 来場者との質疑応答
17:30 閉会
【申込み】
こちら からお申込み下さい。
Visit our homepage http://jica-ri.jica.go.jp/ja/
Follow us @Facebook http://www.facebook.com/JICARIJ& Youtubehttps://www.youtube.com/user/jicaresearchinstitut