極上の肉を探す旅に出る日本人シェフ。アメリカ、アルゼンチン、フランス、オーストラリア、韓国をめぐり「最高峰の赤身肉はどれか?」「熟成させるべきか、させないべきか」 「どの部位が美味か?」「レアかウェルダンか」「肉のうまさを引き出す切り方は?」など、さまざまなテーマにそって、徹底的に探索します!
お国柄が食文化に表れる番組です。
こちらで少し予告編が日本在住の方は見られます。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12605
【放送日時】
12月23日(土・祝) NHK[BSプレミアム] 21:00~
アルゼンチンの牧畜のサプライチェーン、そしてレストランでアルゼンチン牛肉料理の様子をご覧になることができます。
おいしい番組、ひお楽しみください。
ファニプロラテンアメリカが撮影コーディネート、ロジスティックコーディネートをアルゼンチンにて行いました。
http://tomokoargentina.wixsite.com/funnyprolatinamerica
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TOMOKO
撮影通訳コーディネーター 相川知子
tomokocomunication@gmail.com
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【日時】
2018年1月13日(土)17:00~20:00
上映会 17:00~ 講演会 18:30~
【入場】無料、先着180名
※定員を超えた場合は入場をお断りすることがありますので予めご了承ください。
■映画
『コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつくり方~』
監督 マシュー・エディー、マイケル・ドレリング
2016年 / アメリカ・コスタリカ / 57分
【講師】 伊高浩昭 氏(ジャーナリスト)
【場所】 立教大学池袋キャンパス 7号館7101教室
【主催】 立教大学ラテンアメリカ研究所
http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/
標記講演会の開催をご案内します。
【日時】 2018年1月17日(水)15:30~17:00
【会場】(一社) 日本在外企業協会 セミナー室
【内容】『日本を取り巻く地政学リスク ~2018年の展望』
2018年、国際関係は引き続き大きな変化が予想される。
米国のトランプ政権は秋の中間選挙に向けてロシアゲートを克服できるのか。
北朝鮮核問題が軍事衝突に繋がっていくことはないか。
権力基盤を固めた習近平政権は何処に向かうのか。
2019年3月の期限を迎えるBREXITの見通しは?
そしてイランとサウジアラビアの対立や米ロの思惑が渦巻く中東情勢はどう展開していくのだろう。
このような多くの地政学リスクを前に、日本の外交戦略はどうあるべきだろうか。元外務審議官の田中均氏より、2018年の世界の動きを考えるお話を伺います。
【講 師】
田中 均 氏
(株)日本総合研究所
国際戦略研究所 理事長
元外務審議官
関連部署の方々にご転送いただき、広く皆様にご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。
お申込み、および講演の詳細につきましては下記ホームページをご覧下さい。
https://joea.or.jp/event/48957
皆さま奮ってのご参加をお待ちしております。
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一般社団法人 日本在外企業協会 業務部
TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836
URL:https://www.joea.or.jp
E-mail:nichigaikyoevent_send@joea.or.jp
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【講師】クレベル・ジョヴィノ・ダ・シルヴァ(UNA大学コンタージェン)
「高齢者にとって知識の習得は人生の希望であり、夢の実現である」ことが、UNA大学公開講座として実現した高齢者向けプログラムの成果として確認されました。
ブラジル、ミナス・ジェライス州都ベロ・オリゾンテ市のUNA大学センターとベロ・オリゾンテ大都市圏コンタージェン市のUNA大学は、「教育でブラジルを作り変える」というミッションを掲げる教育グループ「アニマ・エドゥカソン」に参加する高等教育機関です。
「アニマ・エドゥカソン」は、教育、研究、社会活動の三本柱で教育活動を展開してきました。中でも、社会活動は学生にとって身に着けた知識の実践の場となっているほか、市民社会の発展のための重要な場にもなっています。
社会活動の一環であるコンタージェン市の高齢者向けプログラムはクレベル・ジョヴィノ・ダ・シルヴァ准教授によって2013年に開始され、現在、デジタル技術、英語、個人財務管理、高齢者の権利、薬草、都市菜園、短編映像制作、手芸、食事管理指導などのコースが開講されおり、2018年には識字教育、芸術とコミュニケーションのコースが追加される予定です。講座のほか、高齢者向け長期入居施設13ヵ所における相談対応なども行われています。
ブラジルのような発展途上国における高齢者の生活の質の向上は、政府、市民社会組織、教育機関、一般社会が直面する現代的課題の一つです。講演では、プログラムのコンセプトや同プログラムの効果を解説します。
【日時】 2018年 1月18日(木)17:00~19:00
【場所】 上智大学中央図書館 9階 911会議室
【使用言語】 ポルトガル語(日本語のPower Pointを投影いたします)
【参加費】 無料/予約不要
【主催】 上智大学イベロアメリカ研究所
【Tel】03-3238-3530
【E-mail】ibero@sophia.ac.jp
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上智大学イベロアメリカ研究所
〒102-8554千代田区紀尾井町7-1
TEL: 03-3238-3530 / Mail: ibero@sophia.ac.jp
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長い間、世界中の探検家や考古学者たちが探し、追い求めてきたインカ帝国最後の都市、「ビルカバンバ」・・・。その「ビルカバンバ」発掘調査の現場をBS-TBSが世界に先駆けて独占取材。未知の遺跡群から解き明かされる、インカ帝国、そして、あの天空都市マチュピチュの謎・・・。
俳優・大沢たかおが、計26日間にも渡る南米・ペルーでの過酷なロケの末に迫ったインカ帝国の隠された謎とは!?
【日時】2018年 1月20日(土) 14:30~17:30
〔今回に限って開始時間が30分繰り下がります〕
【講師】福原 弘識(埼玉大学非常勤講師)
【テーマ】「メキシコ中央高原における都市誕生と環境変動」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。
【日時】 2018年1月20日(土)18:00~
【講師】 日野 純(日本キューバ友好協会常任理事)
【場所】 アメニティスペース神楽坂
住所:〒162-0815 新宿区筑土八幡町2-5 梅野ビル3階
TEL:03-3269-9985
【参加費】 1000円
お申し込み詳細は下記をご覧ください。
http://aajc.la.coocan.jp/
ミステリーハンター・宮地眞理子さんが、南アメリカ南端のパタゴニアでその世界最果てを目指す大冒険へ!
【日時】 第1回: 2018年1月22日(月)15:30~17:00
【場所】 府中市市民活動センター「プラッツ」 第1会議室
(東京都府中市宮町1-100 ル・シーニュ 6階)
【定員】 60名(先着順)
【受講料】 2000円(税込)事前振込制となります
【申込方法】 下記WEB申込フォームよりお申込みください
【申込期限】 1月11日(木)
https://www.tufs-sap.jp/icsic/
講座内容:
■ 第1回 「ブラジル東部アマゾン地域の魅力
~日本でも人気のスーパーフルーツ アサイーのふるさと~」
【講師】小林雅彦氏(前 在べレン領事事務所(ブラジル)所長)
【お問合せ】東京外国語大学 総務企画課広報係 TEL:042-330-5823
TUFS社会・国際貢献情報センター(ICSIC)事務局
Email:icsic@tufs.ac.jp
【主催】 東京外国語大学 社会・国際貢献情報センター
http://www.tufs.ac.jp/icsic/event/tufs—-20181221530-1700-20172191530-1700-1-100-6.html
■講師プロフィール■
◆小林 雅彦(こばやし まさひこ)氏
1978年、東京外国語大学外国語学部ポルトガル・ブラジル語学科卒業。
同年、国際協力事業団(JICA)に入社。1981年より、外務省に入省。ブラジル国内の総領事館領事、外務省中南米局、在ブラジル日本国大使館一等書記官などを経て、2014年に在ベレン領事事務所(ブラジル)所長に赴任。2017年3月に退官。
ブラジル連邦共和国より「リオブランコ勲章」やブラジル・パラー州名誉州民を受章している。
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国立大学法人 東京外国語大学
社会連携マネジメントオフィス 事務担当
TEL: 042-330-5823
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東京外国語大学 社会・国際貢献情報センター
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
社会・国際貢献情報センター事務局 icsic@tufs.ac.jp
HP http://www.tufs.ac.jp/icsic/
FB https://www.facebook.com/TUFS.ICSIC/
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平素、当協会の諸活動にご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。
ペルーは、来る2018年に国連安全保障理事会の非常任理事国に就任します。そこで、ラテンアメリカ協会ではハロルド・フォルサイト(Harold Forsyth)駐日ペルー共和国大使をお招きし「ペルーと日本:グローバル・チャレンジに向けた取り組み」(仮題)と題してご講演をいただきます。
両国の関係は、144年前の1873年に友好通商航海条約※を締結し、ラテンアメリカ諸国の中で最初に日本との外交関係を樹立した時に遡ります。以来、相互補完的な貿易や開発援助などを通じて、戦略的パートナーシップを築いてきました。2019年には、日本人ペルー移住120周年という両国関係にとって大変記念すべき年「日本ペルー友好の年」を迎えます。
(※この段階では仮条約で1895年に条約締結)
大使からは、経済関係のみならず、パートナーシップ関係にまで発展させた両国の歴史的関係についてお話いただきます。さらにペルーが安保理非常任理事国に就任することを念頭におき、二国間関係だけにとどまらず地域間や国際間のより高度な課題への共同の取り組みなどについても言及される予定です。
皆様の積極的なご参加をお待ち申しあげます。
【日時】⇥平成30年 1月 25日(木)15:00~16:30
【会場】⇥(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
【主催】⇥一般社団法人ラテンアメリカ協会、日本ペルー経済委員会(予定)
【共催】⇥日本ペルー協会
【講演題】 「ペルーと日本:グローバル・チャレンジに向けた取り組み」(仮題)
【講演者】⇥ ハロルド・W・フォルサイト駐日ペルー共和国特命全権大使
【言語】⇥スペイン語・日本語逐語訳
【参加費】⇥会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
申し込み⇥下記Webサイトより平成30年1月 22日(月)までに、お一人ずつ
ご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 70名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【詳細チラシ】 (PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1F(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
以上
横浜国立大学先端科学高等研究院では、リスク共生学の構築を目指し、研究と実践の往還ならびに文理融合の取り組みを展開してきました。中南米開発政策ユニットでは、パラグアイにおける社会実装としてJICA草の根プロジェクト「パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト」を2016年より実施しております。本国際シンポジウムではアスンシオン国立大学教授によるパラグアイ社会のジェンダー問題について講演を頂き、社会実装の意義と課題ついてに報告をいたします。また、パラグアイより来日しているプロジェクト受益者である農村女性自身による報告も行います。社会開発プロジェクトや生活改善プロジェクトに興味関心のある方のご参加を心よりお待ちしております。また、ポスターセッションも準備しておりますので、是非ともご参加下さい。
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横浜国立大学先端科学高等研究院中南米開発政策ユニット
国際シンポシンポジウム&ワークショップ
ポスターセッションのご案内
社会科学における「リスク共生学」の構築:
社会実装としてのパラグアイ農村女性の生活改善プロジェクトを事例として
【日時】2018年 1月 30日 (火)
【会場】14:30~17:00 於:TKP ガーデンシティ横浜 6F
【使用言語】日本語・スペイン語(同時通訳あるいはウイスパリングが入ります)
<第一部> 14:00~15:30
【司会】河内久実子 横浜国立大学国際戦略推進機構 助教
【来賓挨拶】Raúl FLORENTÍN-ANTOLA駐日パラグアイ特命全権大使
【来賓挨拶】朝熊由美子JICA横浜所長
【趣旨説明】佐土原聡横浜国立大学都市イノベーション研究院研究院長
【招聘講演】SILVERO AREVALOSアスンシオン国立大学教授「パラグアイ社会のマチスモとジェンダー課題」
【講演】藤掛洋子横浜国立大学教授「パラグアイ社会における女性の起業/企業とJICA草の根プロジェクト:パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクトの大学における役割」
【現地からの報告】
パラグアイ農村女性代表者による発表:これまでの活動について
コメンテーター 山崎圭一教授 「経済学の視点から」
コメンテーター 佐藤峰准教授 「国際開発学の視点から」
コメンテーター 渋川祥子名誉教授 「加工食品の課題と可能性」
<Break> 15:30~15:45
<第二部> 15:45~17:00
【司会進行】松田デボラ葉月JICA草の根国内メンバー
【開会の挨拶】石亀敬治JICA横浜市民参加協力課課長
【趣旨説明・モデレーター】藤掛洋子JICA草の根プロジェクトマネージャー
■ワークショップ
【講評】今村真理子JICA横浜市民参加協力課課長補佐
【閉会の挨拶】竹内智子横浜国立大学国際戦略室長
【問い合わせ先】横浜国立大学学長補佐・教授 藤掛洋子
fujikake-yoko-mp@ynu.ac.jp
【主催】横浜国立大学先端科学高等研究院中南米開発政策ユニット、横浜国立大学XJICA草の根技術協力事業:パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト
【後援】パラグアイ大使館、JICA横浜、国際開発学会横浜支部、ちこり村
先端科学高等研究院中南米開発政策ユニットメンバーによるポスターセッションのご案内
【日時】2018年 1月 30日 (火) 12:00~13:00
【会場】TKP ガーデンシティ横浜 6F
【ポスター使用言語】日本語・英語
当日は先端科学高等研究院11ユニットのポスターが展示されています。
中南米開発政策ユニットは11になります。
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