ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
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京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
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京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
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京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
【場所】上野公園・噴水広場
【住所】〒110-0007 東京都台東区上野公園8
【開催期間】 2018年6月9日(土)~6月10日(日)
【開催時間】 6月9日(土) 10:00~20:00、6月10日(日) 10:00~19:00
【料金】入場無料
http://www.guavaberry.jp/salsastreet/
【講師】フアン・リカルド・ゴメス・セラン教授/セバスティアン・レストレポ・カジェ教授(教皇立ハベリアナ大学)
【日時】208年6月12日(火)17:00~18:30
【場所】上智大学6号館3階6-301教室
【使用言語】スペイン語(逐次通訳あり)
【参加費】無料/予約不要
【概要】
和平プロセスが進むコロンビアには、大統領選挙を控えてその政治社会的変貌に大きな関心が寄せられています。
コロンビアは、同時に、文化的多様性に富む国であるとともに、生物多様性の宝庫でもあります。しかしながら、長年の国内紛争により、生物多様性に富む地域へのアクセスがこれまで制限され、その本来の研究の推進も困難を極めてきました。
この状況が一転、FARC(コロンビア革命軍)との和平合意締結後、これまでアプローチが難しかった多くの地域に、市民も、また科学者も企業家も、近づくことができるようになりました。
生物多様性に富む辺境地域への移動の緩和は、同時に、そこにある資源の「善用」をめぐって、様々な課題も明らかにしています。資源の活用は、そこに住む、特に長年弱い立場に置かれた人々の暮らしと、エコシステム、文化的遺産に対して最も適切な方法によって行われなければならないからです。
このたび上智大学では、コロンビアの教皇立ハベリアナ大学より、生物学と環境学の2人の専門家をお迎えすることになりました。この機会に、社会的政治的変貌をとげつつあるコロンビアの、生物多様性の善用をめぐって、科学者の立場から、その課題と展望についてお話いただきます。
21世紀の新しい持続的開発目標がめざすものと、地域立脚型のフィールドワークによって見えてくる現地の日常社会が求める課題について、現地の生き生きとした情報をもとに、お話を伺う絶好の機会です。コロンビアの現状について知るだけでなく、グローバル化時代に生きる私たちが、地球環境保全や生物多様性の善用について、関心をもってゆくためにも、多くの皆さまのご来場をお待ちいたします。
【放映日時】BSプレミアム 6月14日(木) 0:00
平均標高1千メートル、日本の13倍の面積を誇る南米・ブラジル高原。そこは<水のゆりかご>とたたえられる場所。高地と平地、極端な標高差は高原とその周辺に清れつな水の絶景を生むに至った。爽快な<水の絶景>が続くブラジル高原で、爽やかな大自然を体感、壮大な地球史にふれる!
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-06-14/10/66032/2170085/
拝啓
時下益々ご清栄のこととお喜び申しあげます。日頃は当協会の活動に格別のご支援、ご協力を賜わり厚く御礼を申しあげます。
さて、一般社団法人ラテンアメリカ協会定款第14条に基づき、当協会定時会員総会を下記の通り開催いたしますので、皆様万障お繰り合わせの上ご出席賜りますようご案内申しあげます。
敬具
【日時】2018年6月15日(金)16:00~
【場所】
日比谷国際ビルB1 会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣)
東京都千代田区内幸町2-2-3
【議案】
第1号議案 2017(平成29)年度事業報告書承認の件
第2号議案 2017(平成29)年度決算書類承認の件
第3号議案 定款一部改訂承認の件【特別決議】
第4号議案 会費規定一部改訂承認の件
第5号議案 2018(平成30)年度事業計画【報告】
第6号議案 2018(平成30)年度収支予算【報告】
第7号議案 理事・監事選任の件
【その他】
総会後、協会事務室にて会員交流会を開催いたしますので是非ご参加ください。
【お申込み方法】
出欠のご確認および欠席の場合の委任状に付きましては、6月11日(月)までに下記のいずれかにてご返信ください。
■Web経由■
1)定期総会の出欠ご連絡フォーム
ご出席回答票(こちらをクリック)に必要事項を記入の上、送信。
■■FAX経由■■
2)ご出席回答票(こちらをクリック)に必要事項を記入の上、FAXでご返信ください(FAX:03-6205-4262)
【2018定期会員総会資料】
こちらをクリック
【お問い合わせ先】
Tel:03-3591-3831
FAX:03-6205-4262
E-mail:info@latin-america.jp
【日時】2018年 6月16日(土) 14:00~17:00
【講師】鶴見 英成(東京大学助教)
【テーマ】「ハンカオ遺跡:悲運なる『もう一つのコトシュ』」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。
【趣旨】
本年は1908年に日本人がブラジルへ移住してから110年の節目となります。ブラジル留学研修制度も1981年の第1回派遣から37年が経過しました。この間、両国の人的交流が発展し、政治経済や国際協力など様々な分野で数多くの人材が輩出されてきました。
本フォーラムではその歴史を振り返りつつ、これからの日伯交流への期待や人材育成について語り合います。
【主催】日本ブラジルかけ橋の会
【後援】一般社団法人日本ブラジル中央協会
【日時】2018年6月16日(土)14:30~16:30( 14:00 開場 )
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟309
(東京都渋谷区代々木神園町3-1/小田急線・参宮橋駅徒歩10分)
【定員】100人程度(要申込)
【参加費】無料
【プログラム】
14:30 開会挨拶
14:35 講演1「これからの日系社会との連携」
講師 吉田 憲 氏(JICA中南米部次長)
14:55 講演2「ブラジル体験の恵み…私の場合」
講師 菅原 直志 氏(東京都議会議員)
15:15 講演3「日本とブラジルの文化交流」
講師 アントニオ・J・J・ボテリョ 氏(カンディドメンデス大学教授、上智大学客員教授、京都大学元客員教授)
― 休憩 ―
15:45 パネルディスカッション
コーディネーター 山敷庸亮 氏(京都大学大学院総合生存学館教授)
パネラー:上記講師に加え、神戸 保 氏(ブラジル日本交流協会会長)
(インターネット参加予定)
16:30 閉会挨拶
問合せ先:nippakuforum@gmail.com(担当:渡辺)
【放映日時】2018年6月16日(土)21:00~22:00
【放送局】TBS
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/next/p_2.html