アンドレ・メマーリ来日ツアー
ブラジル・コンサート
日時:9月7日(土)17時開演
場所:大田区民ホール アプリコ
料金:一般:2,500円、出演:アンドレ・メマーリ(ピアノ)
出演:オルケストラ・サンバドール・オリエンチ(ビッグバンド)
詳細は下記をご覧ください。
https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/aprico/event/tabid/180/Default.aspx?itemid=947&dispmid=876
現代ブラジルが生んだ最高のピアニスト/作曲家/アレンジャー/マルチプレイヤー。
ブラジル音楽、ジャズ、クラシック…多様な音楽を自分のものとし、詩情豊かに表現する圧倒的才能。国内外から多くの支持を集めている。ソロ公演は、名作ピアノ・ソロ・アルバム『Tokyo Solo』が録音された2013年のソロ公演以来6年ぶり。
日時:9月6日(金)、7日(土)
場所:コットンクラブ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/joyce-moreno/
日時:9月8日(日)
場所:モーションブルー横浜
http://www.motionblue.co.jp/artists/joyce/
日時:9月12日~13日
場所:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joyce/
昨年発表したデビュー50周年アルバムもロングセラーを続ける、“ブラジリアン・ミュージックの女王”、ジョイス・モレーノが、ボサノヴァの名曲を中心とした会心のステージを繰り広げる。
’68年にソロ・デビューし、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスら巨星と交流。「フェミニーナ」、「或る女」などの名曲、暖かな歌声とギターで世界のファンを魅了してきた。
さらに当公演にはスペシャル・ゲストとして、伝説的グループ“ボカ・リヴリ”の一員として名を馳せたゼ・ヘナートが参加。
ジョビンやジョアン・ジルベルトなど、ボサノヴァの偉人たちが遺した歴史的名曲の数々が、最高峰の歌声で味わえるひとときが待ち遠しい。
日時:9月5日(木)~8日(日)
9.5 thu., 9.6 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
9.7 sat., 9.8 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
会場:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/michel-camilo-bigband/
約25年ぶりのスタジオ録音によるビッグ・バンド・アルバム『エッセンス』のリリースも大反響を呼んだカリスマ・ピアニスト、ミシェル・カミロが、日本人トッププレイヤーも含めた豪華18人編成のビッグ・バンドを率いて同作品の音楽世界をライヴで繰り広げる。母国のドミニカ共和国で“ピアノの神童”として名を馳せた後、’79年に渡米。’88年にメジャー・デビューを果たし、卓越したリズム感と圧倒的なテクニックでジャンルを超えた活動を展開。グラミー賞、ラテン・グラミー賞、エミー賞を始めとする数多くの栄誉に輝き、現在に至っている。ビッグ・バンドによる来日公演は約6年ぶり。ジャズのエナジー、ラテンの情熱、大編成ならではの迫力が融合した、圧倒的なパフォーマンスが味わえること間違いなし!
アフリカン・アメリカン・カリビアン・カルチャーフェス日本2019
開催日時 :2019年9月7日(土)・8日(日)10:00〜21:00
会場 :代々木公園ケヤキ並木
入場料 :無料 (2日間)
ボリビアは南米のほぼ中央に位置し、4,000m以上の山々が連なるアンデス高地から、熱帯雨林や広大な農牧地が広がる低地まで、多彩な自然環境に恵まれた国です。
近年、観光客も多く訪れ、近年有名となったウユニ塩湖だけでなく、数多くの観光資源を有しています。また、フォルクローレなどの音楽や踊り、民族衣装も世界中の人々を引き付けています。
ボリビアの観光地や日本との関係など、様々な角度からボリビアの魅力を語ります。
セミナー「南米ボリビアの魅力」
日程:2019年9月8日(日)14:00~16:00
場所:すみだリバーサイドホール ミニシアター
参加費:無料
主な登壇者:
墨田区議 井上ノエミ氏
株式会社ラティーノ 清水研氏
ボリビア事務所長 小原学氏
チャランゴ奏者 桑原健一氏
主催:JICAボリビア事務所、NPO法人日本ラテンアメリカ友好協会
詳細、申し込みは下記をご覧ください。
https://www.jica.go.jp/event/190908_01.html
日時:9月9日(月)、10日(火)
場所:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/camila-meza/
ジャズ滋養とシンガー・ソングライター的持ち味のボーダーレスな交錯……。
そんな今の進行形ジャズ・ヴォーカルの真価を自然体で開いているのが、カミラ・メサだ。
チリ出身というエキゾな属性も抱える彼女の新作『アンバー』は弦音を用いたチェンバー・ジャズ・ヴォーカルの清新盤で、公演はそれをフォローするものとなる。
過去にシャイ・マエストロ(p)と来日したこともある彼女は、まさにミュージシャンズ・ミュージシャン。ブルーノート東京初登場となる今回も、卓越したリーダー作を持つイスラエル人のエデン・ラディンやスナーキー・パピーの小川慶太ら今のNYの前線に立つ奏者たちが同行。
ついに、秀でたギタリストでもある才女の全貌が明らかになる!
オープニング:9月9日(月)19:00~
展覧会日時:9月9日~15日
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
無料
詳細・予約:
https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/upcoming_activities_culture_spanish.htm
センピテルノスは、ボリビア人アーティスト、ホアキン・カルバハルによる、ボリビア東部の先住民族を描いた作品シリーズです。
写真と音を通して、アマゾンの現実を呼び覚まそうとしています。
写真には、自身のルーツとのつながりを絶やさないよう日々努力を続ける人々が映し出されます。
日時:9月9日(月)、10日(火)
場所:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/camila-meza/
ジャズ滋養とシンガー・ソングライター的持ち味のボーダーレスな交錯……。
そんな今の進行形ジャズ・ヴォーカルの真価を自然体で開いているのが、カミラ・メサだ。
チリ出身というエキゾな属性も抱える彼女の新作『アンバー』は弦音を用いたチェンバー・ジャズ・ヴォーカルの清新盤で、公演はそれをフォローするものとなる。
過去にシャイ・マエストロ(p)と来日したこともある彼女は、まさにミュージシャンズ・ミュージシャン。ブルーノート東京初登場となる今回も、卓越したリーダー作を持つイスラエル人のエデン・ラディンやスナーキー・パピーの小川慶太ら今のNYの前線に立つ奏者たちが同行。
ついに、秀でたギタリストでもある才女の全貌が明らかになる!
日時:9月10日(火)19:00-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
無料
詳細・予約はこちらをクリック
インスティトゥト・セルバンテス東京で開催されるフェスティバル・ビベ・メヒコ、本年度2回目のイベントは、アルテファクトゥム・カンパニーによるメキシコの先住民族に伝わる口頭伝承をもとにした紙芝居をお届けします。
コヨーテとトラクアチェ(袋ネズミ)は、より良い生活を求めて自国を後にした移民らが、危険に直面しながらも生き残るための道を示します。メキシコ特有のユーモアを通じた、永遠のテーマ、善と悪との闘いのお話です。
日時:9月6日(金)、7日(土)
場所:コットンクラブ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/joyce-moreno/
日時:9月8日(日)
場所:モーションブルー横浜
http://www.motionblue.co.jp/artists/joyce/
日時:9月12日~13日
場所:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joyce/
昨年発表したデビュー50周年アルバムもロングセラーを続ける、“ブラジリアン・ミュージックの女王”、ジョイス・モレーノが、ボサノヴァの名曲を中心とした会心のステージを繰り広げる。
’68年にソロ・デビューし、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスら巨星と交流。「フェミニーナ」、「或る女」などの名曲、暖かな歌声とギターで世界のファンを魅了してきた。
さらに当公演にはスペシャル・ゲストとして、伝説的グループ“ボカ・リヴリ”の一員として名を馳せたゼ・ヘナートが参加。
ジョビンやジョアン・ジルベルトなど、ボサノヴァの偉人たちが遺した歴史的名曲の数々が、最高峰の歌声で味わえるひとときが待ち遠しい。
「ワールドレポート アルゼンチン・ブエノスアイレス~相川知子」
9月12日午前0時10分過ぎ(9月11日深夜)
NHKラジオ深夜便(NHKラジオ第一)
http://www4.nhk.or.jp/shinyabin/
日時:9月12日(木)19:00-
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
無料
詳細・予約はこちら
https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/upcoming_activities_culture_spanish.htm
チリ南部パタゴニアは、世界で最も美しい場所の1つです。特にマゼラン海峡の自然には美しさと激しさとが共存しています。
1億年前、この大地は南極と地続きになっており、恐竜が闊歩していました。人間がパタゴニアに着いたのは1万年前、そして後に自身の名前がつくことになる海峡をマゼランの探検隊が横切ったのはわずか500年前のことです。
本講演会は西田治文教授を招き、彼が“マゼラン国”で見つけた現在の植生と化石植物についてお話しいただきます。この土地は、地球に生きる私たちの持続可能性について思い巡らせる様々なヒントを与えてくれます。