日本在外企業協会主催「海外赴任前セミナー」開催のご案内(会場集合・オンライン複合型)
【日時】2021年2月18日(木)10:30-17:00
【会場】日外協・セミナールーム
【参加費】会員 5,500円/名、商工会議所会員 11,000円/名、
一般16,500円/名(消費税込、資料代含む)
詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。
https://joea.or.jp/event/52220
問い合わせ先
一般社団法人 日本在外企業協会 海外安全センター
TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836
URL:https://www.joea.or.jp
E-mail:nichigaikyoevent_send@joea.or.jp
JICA主催オンラインによるブラジルセミナーのご案内
~世界一日系人の多い国、ブラジル~
セミナーご案内サイト:
https://www.jica.go.jp/kansai/event/2020/210120_01.html
セミナー申込みサイト:
https://www.ksic.jica.go.jp/regist/is?SMPFORM=rht-ohril-716a029157b1a75b33a3af48b7a8afde
セミナーご案内PDF:
20210219ブラジルセミナー[PDF]
タイムテーブル
時刻 | 内容 |
---|---|
14:00~14:05 |
開会挨拶 JICA ブラジル事務所 所長 江口 雅之 |
14:05~14:15 |
「ブラジルの政治・経済・コロナ感染状況について」 JICAブラジル事務所 企画調査員 東 千秋 |
14:15~14:35 |
「日系社会との連携~ビジネスへの活用と JICA の支援 」 JICA 中南米部 計画・移住課 課長 石橋 匡秋 |
14:35~14:55 |
「ブラジルの投資環境 ブラジル市場のポテンシャル、 日系社会との 結びつき 」 株式会社ブラジル・ベンチャー・キャピタル代表取締役 中山 充様 |
14:55~15:15 |
「兵庫県と パラナ州との経済交流 」 兵庫県産業労働部国際経済課経済交流班長 小木曽 弘康様 |
15:15~15:25 |
「ブラジルにおけるJICA 民間連携事業について」 JICAブラジル事務所 企画調査員 東 千秋 |
15:25~15:35 |
「JICA の海外展開支援制度紹介」 JICA 関西 企業連携課 |
15:35~16:00 | 質疑応答 |
16:00 | 閉会 |
【2020年アンデス文明研究会 第85期定例講座(オンライン)案内 2021年2月】
【日時】 2021年 2月20日 13:30~15:00
【講師】 村上達也(Tulane大学准教授)
【テーマ】「中央メキシコにおける都市の起源:ポスト・オルメカのメソアメリカ世界」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のためのInvitationのURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで 下記 宛てにご連絡をお願いします。
Mail To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
オンラインで楽しむブラジル音楽の世界
2月20日(土曜)18:00-19:30
参加費:500円
ボサノヴァなどブラジルのポップスの歌詞と音楽を通じてブラジルについて知るひととき
ミニトーク:「ボサノヴァの歌詞から知るブラジル」麻生雅人
ミニライブ:ボサノヴァデュオ ホベルト&ミカ
主 催:NPO法人ABCジャパン
お問い合わせ:info@abcjapan.org
申し込み・詳細は下記をご覧ください。
https://www.abcjapan.org/2021/02/09/evento-cultura-b/
NHK BS1 2月21日 午後2:00 ~ 午後2:50 (50分)
アマゾン奥深くに暮らす未知の部族「イゾラド」。中でもアウラと名付けられた男の存在は特別だった。言語も出生地も不明―。最後のひとりとなった謎の先住民の物語。
世界探訪 #2 セントルシアの音楽
日時: 2月21日(日)13:30 開場 14:00 開演
場所: としま区民センター
https://www.toshima-mirai.or.jp/center/a_kumin/
チケット料金:1,000円(※定員に達し次第終了)
定員:40名
チケット申し込み: としまチケットセンター電話 0570-056-777
オンライン申し込み:
https://www.e-get.jp/tsm-mirai/pt/
詳細:
https://www.toshima-mirai.or.jp/tabid216.html?pdid1=2389
日時:2/22(月)18:30-19:30
言語:スペイン語
詳細、申し込みは下記をご覧ください。
https://paseo-por-hispanoamerica.peatix.com/view
スペイン教育委員会とインスティトゥト・セルバンテスの協力により開催される文学散歩。今回は、あわせて5億の人口を誇るラテンアメリカの4つのメガ都市を紹介します。
文学の歴史の新たな頁を開いた偉大な作家たち、フリオ・コルタサル、ガブリエル・ガルシア=マルケス、カルロス・フエンテス、シルビナ・オカンポ、ボルヘスを輩出した4都市です。
今回の文学的地理学では、ボルヘスのブエノスアイレスの迷宮を、素顔のメキシコシティを、ダンスと歴史が踊るボゴタを、マリオ・バルガス=リョサが幾たびも新たな表情を見せてくれるリマを訪れます。
BS1スペシャル「アマゾン 文明の果て~死と再生を見つめて~」
NHK BS1 2021年2月26日 午後9:00 ~ 午後9:50 (50分)
新型コロナの感染拡大で多くの死者を出しているブラジル。しかし、アマゾンの奥地の先住民族にどんな影響が出ているのかは詳しくは分かっていなかった。サンパウロで新型コロナの仮設病院で勤務し、自らも感染した女性医師が、アマゾンの実態を知りたいと現地へ向かった。カメラはその一部始終に密着。現地で起きた悲劇や、そこから立ち上がろうとする人々を見つめていく。
「ブラジルSDGsセミナー」(JICAブラジル事務所&ブラジル日本商工会議所共催)
SDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境、社会、ガバナンス)に関するJICAブラジル事務所や現地企業の取り組み、ブラジル政府の動向などを中心に発表致します。
■日時:2/26(金)日本時間21時〜22時半(ブラジル時間午前9時~10時半)
■セミナー方式:ZOOMによるオンラインセミナー
■費用:無料
■言語:日本語のみ
詳細・お申込みはコチラから⇒https://zoom.us/webinar/register/WN_lGz3ViYjQuq-PNF_hMmDJw
ご不明な点がありましたらJICAブラジル事務所(SaitoHiroko.BRSP@jica.go.jp)までお問い合わせ下さい。
詳しくはJAICA民間連携事業Facebookご参照(https://www.facebook.com/jicappp/posts/1359291444421191)
国際報道2021 メキシコ 移民が押し寄せた国境の町は
NHK BS1 午後10:00 ~ 午後10:40 (40分)
アメリカのバイデン大統領は就任初日、メキシコ国境沿いの壁の建設中止や13カ国からの入国制限撤廃などの大統領令に署名した。その直後にホンジュラスでは数千人規模の移民キャラバンが発生。地元ではアメリカ側が国境を開くといううわさが広がり、ティファナには中米からの移民が押し寄せている。バイデン政権発足による移民政策緩和に対する期待、そして現場での混乱、戸惑いを伝える。(変更の場合あり)
日時:
2021年3月5日(金曜)13:30 ~ 15:50
会場:
Zoom Meetingによるオンライン開催
詳細・申し込み:
https://rci.nanzan-u.ac.jp/jinruiken/activities/information/020664.html
内容:
人間の活動の痕跡が残る遺跡。そこからは人間そのものの痕跡である人骨がしばしば出土する。遺跡から出土する人骨から何が分かるのか、あるいは人骨からどのような情報を引き出すことができるのか。本シンポジウムでは2名の気鋭の研究者にバイオアーケオロジーの最先端について語っていただく。
時間帯 | 題目 |
---|---|
13:30~13:40 | 「趣旨説明」 渡部森哉(南山大学人類学研究所・所長) |
13:40~14:40 | 「バイオアーケオロジーから見た古代アンデスの病気と死」 長岡朋人(聖マリアンナ医科大学・准教授) |
14:40~14:50 | 休憩 |
14:50~15:50 | 「古代DNAの最前線―遺跡資料から分かること―」 澤藤りかい(日本学術振興会・特別研究員CPD(総合研究大学院大学)) |
オンライン講演会「文学帝国メキシコへの招待―現代小説の名作を味わう」
日時:2021年3月5日(金) 18時30分-20時(日本時間)
会場:Zoomミーティングを用いてのオンライン開催
参加無料/申し込み先着順(定員あり)
申込や詳細はこちら:https://bit.ly/3uojzp5
お問合せ等は下記までお願いいたします。
culturalembjap@sre.gob.mx (在日メキシコ大使館文化部)
1920年代から今日までのメキシコ小説の代表作を時代順に追っていくことで、文学帝国メキシコの「文学近現代史」を概観していきます。
フアン・ルルフォ、カルロス・フエンテス、フェルナンド・デル・パソ、エレナ・ポニアトウスカなど、数々の名作家を生み出してきたメキシコ。ラテンアメリカ文学とその世界的ブームの枠組みだけに収まらないメキシコ文学の多様な魅力を紹介します。
本オンライン講演会では、メキシコ文学の研究者、翻訳家たちの手引きのもと1920年代から今日までのメキシコ小説の代表作を時代順に追っていくことで、文学帝国メキシコの「文学近現代史」を概観していきます。
講演者:
― 寺尾隆吉氏 (早稲田大学社会科学総合学術院教授)
― 富田広樹氏 (北九州市立大学文学部准教授)
― 仁平ふくみ氏 (京都産業大学外国語学部准教授)
― 山辺弦 氏 (東京経済大学全学共通教育センター准教授)
【協力】水声社