イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

2月
20
2016
TBS 世界ふしぎ発見! 「ウルグアイ」編
2月 20 @ 21:00 – 22:00

【放映日時】2月20日(土)21:00~

30年間続く「世界ふしぎ発見!」で、ウルグアイを初特集!
何もないと思っていたけど、ウルグアイはとんでもなく面白い国だった。
もっと早く行っておけば良かったウルグアイ。

http://www.tbs.co.jp/f-hakken/
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/next/p_1.html
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/next/p_2.html

2月
23
2016
セミナー「日・中米交流年フォローアップセミナー ~中米地域 経済統合と物流・インフラの現状と課題について~」
2月 23 @ 10:00 – 12:30

 独立行政法人国際協力機構(JICA)は、2月21日、中米地域から来日している物流・ロジスティックス分野の要人を講師に、メキシコとコロンビアに隣接し、南北アメリカをつなぐ地理的に重要な地域である中米地域が抱える経済統合と物流・インフラの現状と課題について発表するセミナーを実施します。中米地域に関する情報収集やビジネス展開にご関心をお持ちの企業・団体様は、是非御参加ください。
 中米は、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、パナマ、ベリーズの7か国からなり、中米統合機構(SICA)が中心となって地域の経済社会統合を進めておりますが、経済統合を進めるうえで大きな課題となっているのが物流コストの高さです(中米地域における陸上運搬コストは先進国平均の4倍程度)。JICAは、SICAとの協働による地域協力を推進しており、その中でも物流・ロジスティックスを重点分野とし、課題解決に向けた支援を行っています。

【実施日時】 2016年2月23日(火) 10:00~12:30 (9:30開場)
【実施場所】 スクワール麹町5階 (JR四ツ谷駅前/アクセス:http://www.square.or.jp/access/)
【議事次第】
10:00-10:10⇥開会の挨拶⇥JICA
10:10-10:25⇥我が国物流システムの海外展開に向けた取組⇥国土交通省国際物流課長 
勝山 潔
10:25-10:40⇥広域物流におけるJICAの取組み⇥JICA
10:40-11:00⇥中米の経済統合と現状と課題⇥中米経済統合一般条約事務局長
カルメン・ヴェルガラ
11:00-11:20⇥中米における物流・ロジスティックスの展望と課題⇥エルサルバドル公共事業・運輸・住宅・都市開発大臣
へルソン・マルティネス
11:20-11:30⇥休憩⇥
11:30-11:50⇥中米における物流インフラの現状と課題⇥ホンジュラスインフラ・公共サービス省運輸担当副大臣
ロベルト・ピネダ
11:50-12:05⇥質疑応答
12:05-12:10⇥閉会の挨拶⇥未定
12:10-12:30⇥名刺交換

【参加】 無料 / 事前申し込み要 (2月18日(木)までにご連絡ください。)
【対象】 民間企業、大学関係者等
【使用言語】 スペイン語・日本語(同時通訳あり)
【申し込み方法】本セミナーにご参加ご希望の方は、①お名前、②ご所属先(部署名、役職)、③連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、件名「中米物流セミナー参加申込」にて、JICA地域部支援ユニット 1rta1-shien_unit@jica.go.jp 宛てにお申し込み願います。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【お問い合わせ先】 
独立行政法人国際協力機構 中南米部中米・カリブ課
小林 03-5226-8563

講演会 「わが社のラテンアメリカ戦略」―第1回―」スペインを通じた攻略
2月 23 @ 15:00 – 16:30

 ラテンアメリカ協会ではこれまで、ビジネス講演会シリーズとして「時代を超え地場に定着する企業群」と題する講演会を実施し好評をえてきました。本年度より、このシリーズに並行して、新たなシリーズ「わが社のラテンアメリカ戦略」を開始いたします。このシリーズでは、国内外の企業の方々から、各社のラテンアメリカ市場への戦略アプローチと活動の現状をご紹介いただきます。
 今回はその第一弾として、「スペインを通じた攻略」というテーマで、(株)NTTデータとスペインのビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA)東京支店にご登場いただき、それぞれのラテンアメリカ市場攻略の現状をお話しいただきます。
 NTTデータは、2014年にスペインを代表するITサービス大手のエヴェリス社(マドリード市)を買収し、同社のネットワークを活用してラテンアメリカでの事業基盤の構築を進めております。一方、ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行 (Banco Bilbao Vizcaya Argentaria S.A.) は、バスク自治州ビスカヤ県ビルバオに本拠を置くスペインの大手銀行グループで、メキシコをはじめラテンアメリカ 11 カ国で大きな存在感を発揮しております。共にスペインを拠点としたラテンアメリカ・ビジネス展開のモデルとして参考になるケースですので、奮ってご参加をいただきたくご案内申し上げます。
 参加ご希望の方は、以下WEBサイトからお申込みください。大学院・大学生については、3名まで無料特典枠(先着順)を設けます。

【1.日時】2016年2月23日(火)15:00~16:30 
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461

【3.講師】
①株式会社NTTデータ 西畑 一宏 取締役常務執行役員
②ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行 橋田 博 東京支店長

【4.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込受付:先着順 50 名まで。定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
②申込締め切り:2016年10月22日(木)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。

【6.お申込み】以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【7.詳細チラシ&お申込み書】
こちらをクリック

2月
25
2016
中南米日系社会との連携セミナーin 札幌
2月 25 @ 16:00 – 18:00

 国際協力機構(JICA)では、昨年 10 月に全国から応募いただいた中小企業 11 社による「中南米日系社会との連携調査団」をアルゼンチン、パラグアイ、ボリビアに派遣し、道内から 3 社参加いただきました。現地では先方政府や現地日系社会との懇談、日系人が経営する企業を中心に意見交換を行ない、中南米地域への事業展開に繋がるヒントを得て頂くとともに、研修員の受入れや、当機構が支援する民間連携型 ODA 事業への参画検討等に繋がる可能性が出てきました。
 本セミナーでは駐日パラグアイ共和国豊歳大使の基調講演とともに、調査団に参加した道内企業からの報告、中南米日系社会と道内民間企業との連携に関する今後の展望について意見交換できればと考えております。みなさま、是非ご出席くださいますようご案内申し上げます。

【日時】2016 年 2 月 25 日(木)15:30 会場 16:00 開会 18:00 懇親会
【場所】札幌駅前ビジネススペース http://sebs.pw/access.html
    北海道札幌市中央区北5条西6丁目 第二北海道通信ビル2階
【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA)
【参加費】無料

【プログラム】
1.中南米日系社会に対する支援・連携事業について JICA 中南米部審議役 斉藤顕生
2.基調講演 駐日パラグアイ共和国特命全権大使 豊歳直之
3.中南米日系社会との連携調査団参加企業報告及びパネルディスカッション、質疑応答
 調査団報告
(1)ジャパンモールディング有限会社 代表取締役 中野秀治
(2)サンエイ工業株式会社 代表取締役社長 毛利剛
(3)アーストラストエンジニアリング株式会社 工事部主任 福井亮

 ●パネルディスカッション
【テーマ 】中小企業の中南米への事業展開について
【モデレーター】未定
【パネリスト】上記調査団参加企業、JICA 中南米部審議役 斉藤顕生

4.閉会挨拶 JICA 北海道センター所長 松島正明
5.懇親会 ※飲み物・軽食を用意しております。

【申込方法】
下記問い合わせ先(メールアドレス:1rta1-shien_unit@jica.go.jp )まで、Eメールにて件名に「中南米日系社会との連携セミナー参加」とご記入頂き、
(1)お名前
(2)ご所属(お役職)、
(3)懇親会のご参加の有無をお知らせのうえ、お申込みください。

【申込締切日】
2016年 2月 23日(火)正午まで
【詳細チラシ】こちらをクリック
【お問い合わせ】
JICA 地域部支援ユニット ※申込みのお問い合わせについてご対応いたします。
■担当:二宮(TEL:03-5226-8954 Email:1rta1-shien_unit@jica.go.jp
JICA 中南米部 計画・移住課 ※本セミナーの内容に関してご対応いたします。
■担当:寺薗(TEL:03-5226-8510 Email:Terazono.Yusuke@jica.go.jp

「和平合意後」のコロンビア社会の課題
2月 25 @ 18:30 – 20:00

 日本コロンビア友好協会(AACJ)ではこの機会に幡谷則子上智大学教授をお招きして、“「和平合意後」のコロンビア社会の課題”と題してセミナーを開催いたします。コロンビアの平和を願い、ビジネスや観光、文化・学術の交流拡大を期待する皆さまにとって大変示唆に富むセミナーとなりますので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。

参加ご希望の方は、AACJ事務局アドレス amistad.colombia.japon@gmail.com 宛てに、氏名・所属・電話番号記載の上メール申込み方ご案内頂ければ幸いです。

【日時】 2016年2月25日(木)18:30~20:00
【会場】 米州開発銀行アジア事務所 会議室
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル16階
【電話】03-3591-0461
【交通】地下鉄三田線「内幸町駅」A6出口徒歩1分
【講師】 幡谷則子上智大学教授

【講演概要】
 60年以上の長きにわたり、第一の政治課題であったコロンビアの国内紛争は、サントス第二期政権においてFARCとの和平交渉のテーブルが改めて開設されたのち、和平合意調印という形でようやくひとつの区切りを迎えようとしている。治安改善という課題のため、これまで日本のパートナーとしての評価が他のラテンアメリカ諸国と比較して必ずしも高くなかった同国に対する今日の期待の高まりは、経済界に限らず、文化、学術交流促進を願ってきた各界でもみられている。

 しかしながら、和平調印までの道のりは決して順風満帆の状況にあるとはいえない。また「和平合意後」(pos conflicto)の社会には、社会的排除によって生まれた地域間格差が根深く、和平構築プロセスに対する国民の理解も一様ではないようである。すなわち、国際社会が期待するような、治安改善と開発促進、そしてそれらが導く市場拡大と格差解消という図式は、コロンビア社会で果たして等しく共有されているのであろうか。コロンビアは紛れもなく有数の資源・人材・国土を誇る豊かな国である。しかし、和平合意後社会に対する展望は、国内外の地域、立場によってまったく異なるのではないか。本報告では、サントス政権における和平交渉戦略の特徴を振り返りつつ、国内の異なる地方における生活圏に立って和平合意後のコロンビア社会とその課題について考えてみたい。

【言語】 日本語(スペイン語通訳はなし)
【参加費】 会員無料、非会員1000円
【備考】
①申込み受付:先着順40名まで
②申込み締切:2月12日(金)
③後援:在日コロンビア大使館、米州開発銀行アジア事務所

【お問合せ先】 日本コロンビア友好協会事務局
【担当】内田、パオラ永松
【Tel】 080-6688-9879
———————————————–
日本コロンビア友好協会
事務局
Asociación de Amistad Colombia Japón
Secretaría General
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3月
3
2016
講演会「わが社のラテンアメリカ戦略」―第2回― 高付加価値製品のマーケティング戦略
3月 3 @ 15:00 – 16:30

 ラテンアメリカ協会のビジネス講演会新シリーズ「わが社のラテンアメリカ戦略」の第2回目は「高付加価値製品のマーケティング」というテーマで、(株)島津製作所とテルモ(株)にご登場いただき、両社のラテンアメリカ市場攻略の現状をお話しいただきます。
 島津製作所は、サンパウロとウルグアイに販売・物流拠点を置く「ブラジル+1」の体制でラテンアメリカ市場全体をカバーし、主力製品の分析計測・医用機器の販売と顧客サポートを展開しています。他方、テルモは、ブラジル、チリなど数カ所の拠点から、現地の医療施設へ直販の形で市場拡大に尽力されています。両社とも、販売物流と顧客サービスに特化したマーケティング戦略を進めており、共に示唆に富むケースです。奮ってご参加をいただきたくご案内申し上げます。
 参加ご希望の方は、以下WEBサイトからお申込みください。大学院・大学生については、3名まで無料特典枠(先着順)を設けます。

【1.日時】 2016年3月3日(木)15:00~16:30 
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
  東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
  電話:03-3591-0461
【3.講師】
①株式会社 島津製作所 海外事業開発部分析計測ユニット 副ユニット長
  加藤彰彦 様(前シマズ・ラテンアメリカ社長)
②テルモ株式会社 調達部長
  藤田 誠 様(前 テルモ・ブラジル 社長)
【4.参加費】
会員 2000 円、非会員 3000 円
大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】 ⇥
①申込受付:先着順 50 名まで。定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
②申込締め切り:2016年2月26日(金)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。

【6.お申込み】
以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry

【7.お問合せ】 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
  ⇥ 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル1階(120A)
  ⇥ Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
【8.詳細チラシ】こちらをクリック

3月
8
2016
ラテンアメリカ協会後援イベントのご案内「メキシコ投資セミナー ~中小製造業のメキシコ進出の可能性を探る~」
3月 8 @ 14:00 – 16:30

 急速に自動車産業の集積が進むメキシコは、2014年にブラジルを抜き中南米随一の自動車生産国に成長しています。これに伴い、自動車・自動車部品メーカーを中心に日系企業の進出も目覚ましく、進出企業数は既に800社を超えています。更に、メキシコは日本と同じくTPP参加国であり、今後、貿易・投資面でのNAFTAや太平洋同盟との連携の拡大も期待できることから、日本の中堅・中小企業の関心も広がりを見せています。
 こういう背景から、この度、日本商工会議所や(独)日本貿易振興機構(JETRO)などが主催する「メキシコ投資セミナー~中小製造業のメキシコ進出の可能性を探る~」に、東京商工会議所とともに当協会が後援することになりました。メキシコの最新の投資環境を知る貴重な機会ですので、ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。

【日時】平成28年3月8日(火)14:00~16:30(受付13:30~)
【場所】JPタワーホール&カンファレンス4階「ホール」(千代田区丸の内2-7-2)
【主催】日本商工会議所、在日メキシコ大使館、経済産業省、(独)日本貿易振興機構
【後援】東京商工会議所、一般社団法人 ラテンアメリカ協会

【内容(予定)】
(1)開会挨拶 久貝卓・日本商工会議所常務理事
  伊藤伸彰・経済産業省大臣官房審議官(通商戦略担当)

(2)基調講演「日墨経済連携協定:発効10周年の成功談」
  セルジオ・インクラン・在日メキシコ大使館公使

(3)質疑応答・意見交換

(4)講 演「メキシコ経済の最新事情と日本企業の進出動向」
  中畑貴雄・日本貿易振興機構(JETRO)海外調査部米州課課長代理(中南米)

(5)講 演 「メキシコにおける自動車関連分野の発展の可能性と日本の中小企業のメキシコ進出にあたっての弊社の進出支援について」
  今西隆・豊田通商株式会社グローバル部品第二部米州地域グループ部長補

(6)質疑応答・意見交換

【言語】 日-英同時通訳
【定員】 300名(先着順、定員になり次第締め切り)
【参加費】 無 料
【申込方法】下記リンク先(日本商工会議所HP)の申込フォームより、お申込みください。
 URL:http://www.jcci.or.jp/post-119.html
【申込締切】2016年3月1日(火)
【問合せ先】日本商工会議所国際部 高田、鈴木、橋爪
〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-1
TEL: 03-3283-7762 FAX: 03-3216-6497 E-mail: us-pacific@tokyo-cci.or.jp
【詳細チラシ】 (Word) こちらをクリック
【詳細チラシ】 (PDF) こちらをクリック

3月
9
2016
日外協協賛セミナー「グローバル・キャリアデザイン・フェア」
3月 9 @ 11:00 – 16:30

日外協では、一般社団法人 国際交流サービス協会によるグローバル・キャリアデザイン・フェアを協賛することになりましたのでご案内いたします。

【日 時】2016年2月11日(木・祝日)
11:00~16:30
【会 場】JICA 地球ひろば(JICA市ヶ谷ビル)
【内 容】
★第1部 基調講演(会場:国際会議場)
  11:00~12:10
  テーマ:「グローバルキャリアのつくり方」
  対 談:大崎 麻子氏  ジェンダー/ 国際協力専門家
      木村 恭子氏  日本経済新聞社編集局編集委員

  12:20~12:50
  テーマ:「グローバル人材になって、『さあ』どうしましょう?
――国際機関で働くという選択肢」
  講 師:萩野 敦年氏
  外務省国際機関人事センター課長補佐

★第2部 体験談・パネルディスカッション(会場:国際会議場)
14:00~15:30
テーマ:「あなたにも身近なグローバルキャリア
――入り口としての3つの選択肢/経験者に聞く!」
モデレーター:木村 恭子氏 日本経済新聞社編集局編集委員
  パネリスト:元外務省在外公館派遣員 元外務省在外公館専門調査員 他

★出展会 (会場:201AB 202AB 大会議室)
  12:30~16:30 (入退室自由)
  出 展:外務省在外公館派遣員 外務省在外公館専門調査員
  外務省国際機関人事センター
  企業・団体(グローバル人材リクルートコーナー)

【参加費】無 料 (事前申込みをお願いします)
【ブース出展料】無 料(日外協会員)
出展される方は、【出展申込書】を日外協ホームページから
ダウンロードの上、主催者 ihcsa-gct@ihcsa.or.jp へ
直接送信をお願いします。

◆講演の詳細・お申込みにつきましては下記ホームページをご覧下さい。
http://www.joea.or.jp/post-590/latestevent/1087

パラグアイ共和国の魅力と投資環境
3月 9 @ 19:00 – 20:30

JICA地球ひろばでは3月にパラグアイ共和国を
月間特別展示内でご紹介いたします。
またご興味をお持ちになりそうな方へ、ご紹介いただけますと幸いです。

【セミナー申込み先】
下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。
ホームページからもお申込みいただけます。

【問合・申込先】 JICA地球ひろば 地球案内デスク
【tel】0120-767278
【e-mail】 chikyuhiroba@jica.go.jp
【会場への行き方】
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩8分
【地図】 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
—————————————————————

◆ パラグアイ共和国の魅力と投資環境 ◆
パラグアイ共和国大使のナオユキ トヨトシ氏より、パラグアイにかけた夢をビデオにてご紹介いただきます。
さらにパラグアイの歴史や経済、文化なども写真等で説明いただきます。また、パラグアイは近年急成長を遂げており、世界各国、日本からも注目を集めています。産業の進出など、投資環境についてもお話しいただきます。

※当日会場にて、18時30分よりマテ茶の試飲と、パラグアイハープの演奏があります。

【ゲスト】
ナオユキ トヨトシ閣下(在日パラグアイ共和国特命全権大使)
【関連サイト】
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/2016/160309_01.html

【日時】3月9日(水)19:00-20:30
【場所】JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
【主催】JICA地球ひろば
【対象】ご興味のある方はどなたでも
【定員】100名(先着順)
【参加費】無料

3月
12
2016
日本在外企業協会 第14回「海外安全・危機管理者 認定試験」のご案内
3月 12 @ 10:00 – 16:00

本認定試験は、企業の海外安全・危機管理者の育成を側面から支援し、企業の危機管理対応力の更なる強化に貢献することを主眼に計画したものです。
本年10月17日に第13回を実施したのに続き、第14回を下記の通り実施いたします。

本認定試験は、海外安全や危機管理の分野でリスク管理を担当するに当たって、必要な基礎知識を身に付けているかを認定するものです。
試験の合格者には、当協会より「海外安全・危機管理者認定証」を授与します。

【1.日時】2016年3月12日(土)10:00~16:00
【2.会場】日外協・セミナー室
【3.受験料】32400円(消費税込)/名
【4.定員】先着26名

試験の詳細・お申込みについては、下記URLよりご覧ください。
http://www.joea.or.jp/post-589/latestevent/1086

天空の村と巨大遺跡に隠されたインカ帝国の謎 (ナビゲーター:中村雅俊)
3月 12 @ 19:00 – 21:00

【番組Webサイト】http://www.bs-asahi.co.jp/kiseki_earth/

■絶景!アンデスの谷底に眠る真っ白な塩の世界!!
インカが国家をあげて着手した、インカ道の敷設。その総延長距離はローマ道をしのぎ、約4万キロに達する。インカ道によってインカ全土に行き渡った”貴重なモノ”を
訪ねた中村。アンデスの山奥で遭遇したのは真っ白な塩の世界! 一体何のために”道”にこだわったのか? インカ独自の戦略に迫る。

■インカの知恵と技術の結晶 ピサック遺跡を徹底解明!
「インカ式」と呼ばれる精巧な石組み技術を駆使して作られた段々畑(ピサック遺跡)を、インカ研究の世界的権威、ピーター・カウリケ博士と訪れた中村。急峻(きゅうしゅん)な山肌に築き上げられた段々畑の壮大な光景もさることながら、そこにはアンデス独自の地形、気候を知りぬいたインカならではの”科学の知恵”が詰め込まれていた。

■秘境 標高4800m「天空の村」 チュアチュア村
標高4800メートル、アンデスの山奥に存在し、「現代に存在する唯一のアンデス文明」と考古界も注目する村を番組スタッフが訪ねた。1000年前と変わらぬ営み
を続ける彼ら…。アンデスの夏の夜空は無数の星々に埋め尽くされ、そこにはアンデスの人々ならではの”宇宙観”が。

■最新技術が解明したインカのルーツ
インカ族は一体どこからやって来たのか? 長年の論争に最新科学のメスで終止符を打った科学者が日本にいた! 国立科学博物館名誉教授 篠田謙一先生だ。DNA解
析によって浮かび上がった”インカのルーツ”とは!?

■インカ滅亡の真実 その? ~インカを内乱におとしめたミイラ皇帝とは!?~
スペインがやって来たとき、インカは内乱状態にあったというのが定説だ。この内乱の引き金となった存在に、”新たな説”が生まれた。「インカ皇帝のミイラの存在が内
乱を引き起こした!」というものだ。実は、ペルーはエジプトよりも古い歴史を持つミイラ発祥の地。インカ王族がこの”ミイラ文化”を手にした時、インカは滅亡への道
を歩み始めたのだという…。インカ王族のミイラは当時どのような存在だったのか?
 ミイラが内乱を引き起こすとはどういうことなのか? ミイラ初対面の中村が謎に迫る!

■インカ滅亡の真実 その? ~奇跡の勝利にはからくりがあった! 1枚の絵が語る歴史の闇~
4万の軍隊を擁するインカ軍とわずか165人のスペイン軍の戦いは、スペイン側の”奇跡の勝利”で幕を閉じた。定説は「圧倒的な装備の違いが勝因」だが、番組は”歴
史の闇に葬られた者たち”が描かれた1枚の絵を手にした。実は、奇跡の勝利にはインディオたちの加勢があったのだ。なぜ彼らは歴史の闇に葬られたのか? その謎を
あぶり出していく。

3月
15
2016
日本在外企業協会 「海外赴任前セミナー」開催のご案内
3月 15 @ 13:00 – 17:00

日外協「海外赴任前セミナー」(2016年3月15日)開催のご案内を配信いたします。

http://www.joea.or.jp/post-409/latestevent/628

赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。

次回は4月14日(木)開催予定です。