BS-TBS「地球絶景紀行」:「世界にたった1つの絶景を探す、大人の紀行ドキュメンタリー」毎週金曜日よる9時放送
番組HPより http://www.bs-tbs.co.jp/zekkei/
今回の旅の舞台は、南米大陸の秘境、パタゴニア。
観光の拠点、チリのコジャイケから始まり、世界一美しいといわれるアウストラル街道を駆け抜けます。
景色が目まぐるしく変わる絶景街道の先には、紺碧に輝く神秘の巨大湖が!そこで、見つけた知られざる秘宝マーブル・カテドラルは、まさに自然のアートでした。
【キーワード】カストロの死、トランプ、一党体制の行方、キューバ市場、人種主義
【概要】
本年11月末、強烈な反米主義を掲げたカリスマ的リーダー、フィデル・カストロが他界し、キューバの社会主義政権は大きな節目を迎えた。一方米国では共和党のトランプが次期大統領に選出され、一旦国交正常化した両国関係は予断を許さない。このような歴史の重大な局面において、キューバの未来を展望するシンポジウムを企画した。3名の登壇者は社会主義経済を維持してきたキューバの一党体制の行方を占うとともに、これまでタブーであった人種問題がどのように再解釈されつつあるかについて専門的見地から報告する。
【報告者】
伊高浩昭(ジャーナリスト)
田中高(中部大学教授)
岩村健二郎(早稲田大学准教授)
【討論者】高橋百合子(早稲田大学准教授)
【司会】山﨑眞次(早稲田大学教授)
【日時】2017年2月6日(月)13:00~15:00
【会場】早稲田大学小野記念講堂
【言語】日本語
【参加費】無料
【主催】早稲田大学ラテンアメリカ研究所(WILAS)
平素より大変お世話になっております。
日外協「海外安全講演会」(2017年2月7日開催)のご案内を配信いたします。
【日時】2017年2月7日(火)14:00~16:00
【場所】日外協・セミナー室
(中央区京橋3-13-10 中島ゴールドビル7階)
【次第】
演題:「国際テロ情勢と警察の対応」
講師:公益財団法人 公共政策調査会 研究センター長
板橋 功 氏
【参加費】会員無料(一般 10800円/名)
【定員】50名(定員枠にもれた方にのみご連絡)
下記URLからお申し込みください。
http://joea.or.jp/event/latestevent/45298
どうぞ奮ってご参加くださいますようお待ち申し上げます。
平素、当協会に格別のご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。
ラテンアメリカ協会は、アリコック駐日ジャマイカ大使をお招きし、カリブ海に浮かぶ島国、ジャマイカの魅力をご講演いただきます。ジャマイカは観光地としての知名度に加え、1970年代に一世を風靡したレゲエ・ミュージックの発祥の地や良質なコーヒ、ブルーマウンテンの産出国として名高い国ですが、最近ではウサイン・ボルトやアサファ・パウエルなどの世界的な短距離選手を輩出するスプリント王国としてもよく知られています。
日本との関係では、映画で一躍有名になったジャマイカのボブスレー・チームが、2018年ピョンチャン冬季オリンピック向けに大田区の中小企業が製造する「下町ボブスレー」の採用を決定したことが大きな話題になりました(本協会季報『ラテンアメリカ時報』2016年夏号特集「ラテンアメリカ スポーツの世界」で取り上げています)。外交面では、近年、日本政府はジャマイカを地域14カ国で構成するカリブ共同体(カリコム)の中心メンバーとして注目しており、2015年9月に安倍首相が訪問するなど、同国との関係強化に努めています。
今回の講演では、アリコック大使から地理、歴史、経済、世界のスポーツ・文化・政治分野での影響力などジャマイカ全般の紹介に併せ、日本との二国間関係への期待をお話しいただきます。ジャマイカを身近に感じる貴重な機会ですので、奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【1.日時】平成29年 2月9日(木)15:00~16:30
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講演者】リカード・アリコック駐日ジャマイカ大使
【4.言語】英語・日本語 逐語訳
【5.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【6.申し込み】下記Webサイトより平成29年2月3日(金)までに、お一人ずつ
ご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】こちらをクリック
【8.お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
南米大陸の北部、ギアナ高地。その太平洋側に広がるガイアナとスリナムは巨大魚の“最後の楽園”と呼ばれている。熱帯雨林の中を流れる河川にさまざまな巨大魚が生息しているからだ。10月下旬、怪魚ハンターの武石憲貴さんとタレントの水野裕子さんがジャングルに分け入った。狙うのはおよそ1億年前から姿を変えず生き続ける古代魚ピラルクーと南米最大のナマズ、ピライーバ。知られざる秘境を舞台に怪魚ハンターの奮闘を追う。
http://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2017-02-11/10/10519/1638272/
■前編:2月13日(月)NHK BS1 午後11:00~
■後編:2月14日(火)NHK BS1午後11:00~
【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions / Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170213
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
(前編)
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。
高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
2月14日(火) 20:00(60分)
南米ウルグアイの首都モンテビデオ。この国は南米のスイスと呼ばれる豊かさで、第一回のサッカーワールドカップを開催し優勝した。
街を行く男は脇に魔法瓶、手にコップを持ってマテ茶を飲む。
【語り】富田靖子、つぶやきシロー
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/169/1767424/index.html?c=top
■前編:2月13日(月)NHK BS1 午後11:00~
■後編:2月14日(火)NHK BS1午後11:00~
【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions / Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170213
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
(前編)
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。
高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
【原題】Landfill Harmonic
【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions /
Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年)
【放送局】NHK BS1(再放送)2017年11月8日(水)17:00~
パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。(後編)
ゴミ処理場で拾った廃品で楽器を作り、演奏する“ランドフィル・ハーモニック(埋め立て地の交響楽団)”。練習を重ねて演奏に自信をつけた子どもたちは、SNSの投稿をきっかけに活動の場を拡大していく。やがて世界ツアーを行うようになり、有名アーティストとの共演も果たした若き演奏家たちは自信に満ち、彼らの笑顔は生まれ育ったごみ処理場の町に希望をもたらす。
茨城大学では、駐日コロンビア大使を招いてのグローバル化推進特別講演会を、2月17日(金)14時から、茨城大学水戸キャンパス図書館本館ライブラリーホールにて開催します。入場無料で一般参加も可能です。
本講演会では、駐日コロンビア共和国特命全権大使であるガブリエル・ドゥケ氏を講師として招き、「今日のコロンビア」と題して、コロンビア共和国の近況や文化、経済についてご講演いただきます。講演は英語です。
【講師】 駐日コロンビア共和国特命全権大使 ガブリエル・ドゥケ氏
【日時】2017年2月17日(金) 14:00~15:00(13:30開場)
【場所】茨城大学水戸キャンパス 図書館本館3階 ライブラリーホール
(茨城県水戸市文京2-1-1)
【入場】無料・事前申し込み不要(どなたでもご参加いただけます)
【言語】講演はすべて英語で行われます。(日本語の資料をご用意します。)
【詳細情報】(茨城大学のホームページ)
http://www.ibaraki.ac.jp/events/2017/01/161520.html
お問い合わせ
茨城大学国際戦略室
E-mail: oisi-uni@ml.ibaraki.ac.jp
TEL: 029-228-8814/8839
【日時】2017年2月25日(土)
【講師】井関睦美(明治大学准教授)
【テーマ】「アステカの民族史」
【場所】Café y Libros ラテン文化サロン
東京都品川区上大崎2-20-4
Tel:03-6228-0234 Fax: 03-3491-4460
JR 山手線「目黒」駅西口より線路に沿って恵比寿方向へ徒歩5分
http://www.cafeylibros.com/access/
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
※1月~3月入会の方、初年度2000円
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
この度コロンビアよりロンドーニョ外務副大臣が来日されることとなり、この機会を捉えてコロンビア大使館では当協会と共催で下記講演会を開催のこととなりました。
11月にFARCとの修正和平協定が国会で承認され、平和の建設に向けた取り組みが開始された直後のきわめて重要な段階での政府当局者の講演ですので、ショートノーティスで誠に恐縮ですが奮ってご参加いただきたく、詳細を下記ご案内いたします。
【1.日時】2月27日(月)17:00~18:00
【2.場所】IDBアジア事務所 16階会議室
千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル 16階
電話 03-3591-0461
地下鉄内幸町駅 出口A6より徒歩1分
【3.講演者】 Dra.Patti Londoño Jaramillo、外務副大臣
【4.講演タイトル】 Postconflict in Colombia: Challenges and Opportunities
【5.入場料】 無料
【6.その他】1)申込み受付人数 先着順40名
2)申込み締め切り 2月23日(木)
3)言語 スペイン語(日本語通訳あり)
4)お申込みは、日本コロンビア友好協会 事務局宛にメールにてお願いします。
メール amistad.colombia.japon@gmail.com
【7.主催】コロンビア共和国大使館 / 日本コロンビア友好協会
お問い合わせは下記までお願いします。
事務局担当 内田 090-9200-2370、山崎 090-2495-9597
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日本コロンビア友好協会 事務局
Asociación de Amistad Colombia Japón
Secretaría General
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