【日時】 2018年2月4日(日) 14:00 ~
【会場】 公津の杜コミュニケーション MORI×MORI
【料金】 1000円
【主催】 ブエナワイカ
【共催】 日本ペルー友好協会八街
【お問い合わせ・予約】
■ ブエナワイカ(長澤)/ Buenawayka(NAGASAWA)
MOBILE: 090-1935-0548 TEL&FAX: 03-6326-1549
MAIL: buenawayka@gmail.com Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
■日本ペルー友好協会八街 / Japan-Peru Friendship Association Yachimata
MOBILE: 090-3801-7454
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、ラテンメリカ経済は、構造改革や経済開放の推進が奏功し、徐々に回復の兆しを見せています。他方、米国で台頭する保護主義への対処や、年内にメキシコやブラジルなどの主要国で予定されている大統領選挙の行方など、この地域が直面する課題も多く、期待と不安が入り混じった2018年の幕開けとなりました。
こうした中、ラテンアメリカ協会では外務省中前中南米局長をお招きし、新年恒例の局長講演会「2018年、日本の対中南米外交を展望する」(仮題)を開催いたします。中前局長には新局面に入ったラテンアメリカ諸国の現状と日本との関係を概観いただき、その上で2018年の日本の対中南米外交を展望いただきます。
講演に続き、昨年10月16・17日にメキシコにて当協会が米インターアメリカン・ダイアログとの共催で開催しましたセミナーの成果を参加者から報告いたします。是非ご参加ください。
【1.日時】2018年2月6日(火)15:00~16:45
【2.会場】田中田村町ビル8F8E会議室: 港区新橋2-12-15、 Tel: 03-6206-1787(下図)
【3.講演題】「2018年、日本の対中南米外交を展望する」
【4.講師】中前 隆博 外務省中南米局長、ほか
【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【6.申込み】下記Webサイトより平成30年2月2日(金)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 80 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
【講演者】 宮崎彩 氏(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
【日時】 2018年2月7日(水) 18:30~20:30
【場所】 駐日メキシコ合州国大使館 別館5F
【主催】 日墨交流会、駐日メキシコ合衆国大使館
なお、定員100名となっておりますので、参加ご希望の方は、お手数ですが、2月5日(月)までに、本メールアドレス(seminar@nichi-boku.sakura.ne.jp )もしくはinfo@nichi-boku.sakura.ne.jp まで、ご氏名を明記の上、ご連絡頂きますようお願い申し上げます。
【日墨交流会】
http://www.nichi-boku.com/
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
日墨交流会 事務局
【日時】 2/8(木)19:00~19:29
■15分版×5本:BSプレミアム
(対決なしで、国別です)
平素はラテンアメリカ協会の活動にご理解とご支援を賜り有り難うございます。
さて、この5年間で在メキシコ日系企業は1100社以上に倍増し、その半数以上を占める自動車関連企業の多くが拠点を構えるグアナファト州などの中央高原地域では、自動車産業の集積が急速に進んでいます。進出企業の増加に伴い、この地域に住む在留邦人は5000人以上(2016年現在)に急増し、メキシコ最大の邦人居住地域となっています。この状況下、日本政府も2016年1月にグアナファト州にレオン総領事館を開設し、在留邦人保護などの対応強化を図ってきました。
今回、ラテンアメリカ協会では初代レオン総領事で、年明けに帰任されたばかりの鈴木康久前総領事をお招きし、「メキシコ・バヒオ地区の自動車産業と治安情勢」と題してご講演をいただきます。前総領事からは、日系企業の進出の背景と現状、更に現地の治安状況について詳しくお話しをいただきます。今後メキシコへの進出を計画しておられる法人の方を含め、大変参考になるご講演となりますので、奮ってご参加いただきますよう、ご案内申しあげます。
【1.日時】2018年2月9日(金) 15:00~16:30
【2.会場】(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
【3.講演題】「メキシコ・バヒオ地区の自動車産業と治安情勢」
【4.講師】鈴木 康久在レオン総領事館前総領事
【5.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【6.申込み】下記Webサイトより平成30年2月7日(水)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 60 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【7.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
【題目】編入の対抗:20世紀初頭サンパウロでのイタリア移民、日本移民の母国との繋がりの比較
【発表者】柴田寛之(2016年度派遣研究生、ニューヨーク市立大学博士課程)
【日時】2018年2月10日(土) 15:00~17:00(14:30より受付)
【会場】甲南大学ネットワークキャンパス東京
東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10階
発表会は無料です。閉会後懇親会(実費)を予定しております。
懇親会に参加希望の方は事前(1月25日まで)に以下まで御連絡いただきますようお願い申し上げます。
E-Mail:jinmonkennihon@gmail.com
【主催】特定非営利活動法人 サンパウロ人文科学研究所日本支部
【共催】甲南学園平生釟三郎研究会委員会
さて、このたび当協会主催による初めての試みとして、ボリビア映画の上映会を開催する運びと なりました。
ボリビアを題材とした映画は最近も「エルネスト」が評判となったことはご存知と思いますが、今度は、ボリビアの映画集団「ウカマウ」により制作され、1980年に日本で初めて紹介された「第一の敵」を、その紹介者ご本人の太田昌国氏の解説付きで上映致します。
今後も、事情が整えばウカマウ集団の映画を順次上映する計画をたてております。
なお、軽食も用意しておりますので、ぜひ、ご友人やご家族お誘い合わせのうえ多数ご来場ください。
【日時】 2018年2月15日(木) 18:30 ~
【会場】 神戸大学東京六甲クラブ(有楽町帝劇地下2階)
【料金】 500円 (ボリビアの軽食付) 映画鑑賞と太田昌国氏との座談会付
【スケジュール】
18:00 開場
18:30 開会
18:35 大田氏より映画の紹介
18:45 上映開始
20:25 上映終了
20:30 大田氏を囲んで座談会 (題:ボリビアの映画集団ウカマウが描いてきたアンデスの歴史過程)
【申込締切】 2月9日(金)(先着30名)
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
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一般社団法人 日本ボリビア協会 杉浦
admin@nipponbolivia.org
042-673-3133
(当日のみ090-9390-7651)
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平素は当協会の活動にご理解とご支援を賜わり厚く御礼を申しあげます。
さて、ラテンアメリカ協会では一時帰国中の石田 直裕 駐パラグアイ日本大使をお招きして、経済成長を続けるパラグアイの投資優位性についてご講演をいただきます。
ここ数年、パラグアイは年平均約4%の経済成長(GDP)を実現し、中南米の中でも比較的安定した経済運営を続けています。伝統的に同国経済は大豆や牛肉などの農産品輸出が中心でしたが、近年、メルコスール加盟国という利点や各種投資優遇制度に加え、人件費・公共料金の安さや労働争議の少なさから、製造・加工拠点の新たな候補地として注目を集め、在ブラジル・アルゼンチン企業などの進出が相次ぎ、日系企業の中にも地域戦略の一環として進出を検討しているケースが増えています。
今般、石田大使からは、パラグアイの投資先としての魅力を詳しくお話しいただきます。ブラジルやアルゼンチンに進出済みの企業はもちろん、今後南米に進出を検討中の皆様には、パラグアイの可能性を知る機会となりますので、奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
【1.日時】2018年2月16日(金)15:00~16:30
【2.会場】日比谷国際ビルB1会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣)
東京都千代田区内幸町2-2-3⇥Tel: 03-3591-3831
【3.後援】日本ブラジル中央協会、日亜経済委員会、日本パラグアイ協会
【4.講演題】「パラグアイの最近の政治・経済情勢について」
【5.講師】石田 直裕 駐パラグアイ日本国特命全権大使
【6.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【7.申込み】下記Webサイトより2018年2月14日(水)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【8.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
【日時】2018年 2月17日(土) 14:00~17:00
【講師】本谷 裕子(慶応義塾大学教授)
【テーマ】「色と紋様でたどるグアテマラ高地先住民の衣文化」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。
【会期】
■2月17日(土) 17:00 ~19:00
■2月18日(日) 12:00 ~19:00
【入場】 無料
【企画】 神楽坂セッションハウス
NPO法人 手をつなぐメキシコと日本
ミチョアカン州パツクアロと周辺の村で活動する8名の職人さんが、仮面・金粉絵皿・とうもろこし人形・泥人形・刺繍・藁人形というそれぞれの技を使って雛人形を創作した企画展です
http://www.session-house.net/2f.html
【日時】 第2回: 2018年2月19日(月)15:30~17:00
【場所】 府中市市民活動センター「プラッツ」 第1会議室
(東京都府中市宮町1-100 ル・シーニュ 6階)
【定員】 60名(先着順)
【受講料】 2000円(税込)事前振込制となります
【申込方法】 下記WEB申込フォームよりお申込みください
【申込期限】 1月11日(木)
https://www.tufs-sap.jp/icsic/
【講座内容】
■ 第2回 「ヴァチカンの新しい風」
【講師】長崎輝章氏(前バチカン日本国特命全権大使/東京外国語大学特任教授)
【お問合せ】東京外国語大学 総務企画課広報係 TEL:042-330-5823
TUFS社会・国際貢献情報センター(ICSIC)事務局
Email:icsic@tufs.ac.jp
【主催】東京外国語大学 社会・国際貢献情報センター
http://www.tufs.ac.jp/icsic/event/tufs—-20181221530-1700-20172191530-1700-1-100-6.html
■講師プロフィール■
◆長崎 輝章(ながさき てるあき)氏
1977年、慶應義塾大学法学部を卒業し、外務省入省。
国際平和協力本部事務局参事官、在スイス日本大使館公使、在フィンランド日本大使館公使を歴任。2007年からバルセロナ総領事、2010年から駐グアテマラ特命全権大使、2013年7月から駐ヴァチカン特命全権大使を歴任し、2016年3月に退官。
現在は、東京外国語大学で特任教授として就職支援、渉外を担当している。
宜しくお願い申し上げます。
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国立大学法人 東京外国語大学
社会連携マネジメントオフィス 事務担当
TEL: 042-330-5823
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東京外国語大学 社会・国際貢献情報センター
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
社会・国際貢献情報センター事務局 icsic@tufs.ac.jp
HP http://www.tufs.ac.jp/icsic/
FB https://www.facebook.com/TUFS.ICSIC/
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