【日時】6月4日(月)14:30~15:30
【会場】京都外国語大学171教室
【入場】無料
【講師略歴】
アリセ・タミエ・ジョウコウ(Alice T. Joko) ブラジル連邦共和国ブラジリア大学文学部/外国語・翻訳学科日本語日本文学専攻准教授。日系2世。サンパウロ大学日本語日本文学およびポルトガル語ポルトガル語文学専攻。言語学博士。研究テーマは話し言葉に関する研究で、日本語とポルトガル語のポライトネスの対照研究、同二言語の音韻体系の対照分析などがある。平成二十九年四月二十九日付け発令による春の外国人叙勲で、「ブラジルにおける日系人社会の地位向上及び日本ブラジル間学術交流及び日本文化普及に寄与」した功績により、旭日小綬章を授与された。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=4hOoupKd
【日時】6月4日(月)18:30~
【場所】川崎汽船
詳細は下記をご覧ください。
https://blogs.yahoo.co.jp/peruamano/15311928.html
日本ペルー協会では代々木ゼミナール世界史講師の佐藤幸夫氏をお迎えし、講演会及び懇親会を開催いたします。今回は会員の方のみならず広く一般、学生の方のご参加を受け付けておりますので、皆様のお申し込みをお待ちしております。
【申込方法】
Email、またはFAXにて下記をご記入の上お申し込みください。
・氏名
・所属(会社名/学校名など)
・会員区分(会員・教育関係者/一般/学生)
・TEL
・Email
【申込連絡先】
Email:andes@krc.biglobe.ne.jp
FAX:03-3595-5598
申込締切: 5/31(木)
【放映日時】BSプレミアム 6月5日(火) 20:00
【語り】永作博美
http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
【講師】フアン・リカルド・ゴメス・セラン教授/セバスティアン・レストレポ・カジェ教授(教皇立ハベリアナ大学)
【日時】208年6月12日(火)17:00~18:30
【場所】上智大学6号館3階6-301教室
【使用言語】スペイン語(逐次通訳あり)
【参加費】無料/予約不要
【概要】
和平プロセスが進むコロンビアには、大統領選挙を控えてその政治社会的変貌に大きな関心が寄せられています。
コロンビアは、同時に、文化的多様性に富む国であるとともに、生物多様性の宝庫でもあります。しかしながら、長年の国内紛争により、生物多様性に富む地域へのアクセスがこれまで制限され、その本来の研究の推進も困難を極めてきました。
この状況が一転、FARC(コロンビア革命軍)との和平合意締結後、これまでアプローチが難しかった多くの地域に、市民も、また科学者も企業家も、近づくことができるようになりました。
生物多様性に富む辺境地域への移動の緩和は、同時に、そこにある資源の「善用」をめぐって、様々な課題も明らかにしています。資源の活用は、そこに住む、特に長年弱い立場に置かれた人々の暮らしと、エコシステム、文化的遺産に対して最も適切な方法によって行われなければならないからです。
このたび上智大学では、コロンビアの教皇立ハベリアナ大学より、生物学と環境学の2人の専門家をお迎えすることになりました。この機会に、社会的政治的変貌をとげつつあるコロンビアの、生物多様性の善用をめぐって、科学者の立場から、その課題と展望についてお話いただきます。
21世紀の新しい持続的開発目標がめざすものと、地域立脚型のフィールドワークによって見えてくる現地の日常社会が求める課題について、現地の生き生きとした情報をもとに、お話を伺う絶好の機会です。コロンビアの現状について知るだけでなく、グローバル化時代に生きる私たちが、地球環境保全や生物多様性の善用について、関心をもってゆくためにも、多くの皆さまのご来場をお待ちいたします。
【放映日時】BSプレミアム 6月14日(木) 0:00
平均標高1千メートル、日本の13倍の面積を誇る南米・ブラジル高原。そこは<水のゆりかご>とたたえられる場所。高地と平地、極端な標高差は高原とその周辺に清れつな水の絶景を生むに至った。爽快な<水の絶景>が続くブラジル高原で、爽やかな大自然を体感、壮大な地球史にふれる!
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-06-14/10/66032/2170085/
【日時】2018年 6月16日(土) 14:00~17:00
【講師】鶴見 英成(東京大学助教)
【テーマ】「ハンカオ遺跡:悲運なる『もう一つのコトシュ』」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。
【趣旨】
本年は1908年に日本人がブラジルへ移住してから110年の節目となります。ブラジル留学研修制度も1981年の第1回派遣から37年が経過しました。この間、両国の人的交流が発展し、政治経済や国際協力など様々な分野で数多くの人材が輩出されてきました。
本フォーラムではその歴史を振り返りつつ、これからの日伯交流への期待や人材育成について語り合います。
【主催】日本ブラジルかけ橋の会
【後援】一般社団法人日本ブラジル中央協会
【日時】2018年6月16日(土)14:30~16:30( 14:00 開場 )
【会場】国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟309
(東京都渋谷区代々木神園町3-1/小田急線・参宮橋駅徒歩10分)
【定員】100人程度(要申込)
【参加費】無料
【プログラム】
14:30 開会挨拶
14:35 講演1「これからの日系社会との連携」
講師 吉田 憲 氏(JICA中南米部次長)
14:55 講演2「ブラジル体験の恵み…私の場合」
講師 菅原 直志 氏(東京都議会議員)
15:15 講演3「日本とブラジルの文化交流」
講師 アントニオ・J・J・ボテリョ 氏(カンディドメンデス大学教授、上智大学客員教授、京都大学元客員教授)
― 休憩 ―
15:45 パネルディスカッション
コーディネーター 山敷庸亮 氏(京都大学大学院総合生存学館教授)
パネラー:上記講師に加え、神戸 保 氏(ブラジル日本交流協会会長)
(インターネット参加予定)
16:30 閉会挨拶
問合せ先:nippakuforum@gmail.com(担当:渡辺)