【日時】11月4日(水)19:00-20:30
【場所】トーキョーワンダーサイトレジデンス(墨田区立川2-14-7 アーツ菊川1F)
【地図】http://www.tokyo-ws.org/access/residency.html
【主催】公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト、在日エクアドル大使館
【協力】セルバンテス文化センター東京
※逐次通訳あり(スペイン語・日本語)、予約不要
※詳細は、以下のリンクをご参照ください。
http://www.tokyo-ws.org/archive/2015/10/r1104.shtml
【日時】平成27年11月5日(木)14:30~15:30(受付開始 14:00)
【会場】ポートメッセなごや 交流センター3階 第3会議室
(名古屋市港区金城ふ頭2-2)
【地図】http://portmesse.com/access
【定員】100名
【参加費】無料
【プログラム】添付名古屋会場のご案内状をご参照ください。
【申込み】下記①または②のいずれかの方法にてお申し込みください。
①「メッセナゴヤ2015」の事前入場登録をお済ませの上、セミナー聴講予約を行ってください。
◆「メッセナゴヤ2015」ウェブサイト:http://www.messenagoya.jp/
【セミナー聴講予約】
http://www.messenagoya.jp/arrival_guidance/seminar_event/global_seminar/index.html
②下記スペイン大使館経済商務部宛てに、参加希望者の会社名、所属、氏名、連絡先(メールアドレス)を、メールあるいはFAXにてお申し込みください。
———————————————–
お問合せ先(名古屋):スペイン大使館経済商務部
金子、金関
TEL:03-5575-0431 FAX:03-5575-6431
E-mail: spain-seminar@comercio.mineco.es
———————————————–
本作は、ドイツ人博物学者フンボルト、フランス人植物学者ボンプランドとベネズエラ人ガイド、フアンが行ったベネズエラ、カシキアレ川を探す探検調査の旅の様子が描かれます。彼ら自身ワンダーランドへの旅と後に語った第1回目の熱帯アメリカへの行程で、彼らは美しくも残酷な現実と向き合います。この旅で出会った死、人生、永遠の友情は、生涯ふたりの心に刻まれることになったのです。
【日程】11月7日(土)14:30~ / 12月12日(土)13:00~
【場所】地下1階オーディトリアム
【予約】予約不要・先着順
【言語】スペイン語(日本語字幕付)
【詳細Web】http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha102706_67_25.htm
本作は、ドイツ人博物学者フンボルト、フランス人植物学者ボンプランドとベネズエラ人ガイド、フアンが行ったベネズエラ、カシキアレ川を探す探検調査の旅の様子が描かれます。彼ら自身ワンダーランドへの旅と後に語った第1回目の熱帯アメリカへの行程で、彼らは美しくも残酷な現実と向き合います。この旅で出会った死、人生、永遠の友情は、生涯ふたりの心に刻まれることになったのです。
【日程】11月7日(土)14:30~ / 12月12日(土)13:00~
【場所】地下1階オーディトリアム
【予約】予約不要・先着順
【言語】スペイン語(日本語字幕付)
【詳細Web】http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha102706_67_25.htm
山手線ぐるっと一周さんぽ第2弾は…「五反田駅」から「目黒駅」「恵比寿駅」まで山手線の内側と外側をさんぽします。
同番組でCafe y Librosの様子が紹介されます。
【放送局】テレビ朝日 5チャンネル
【放送日】2015年11月8日(日)10:00~11:45
【同番組のサイト】http://www.tv-asahi.co.jp/sanpo-sunday/
このたび弊社より 11月に、ブラジルの国民的作家、ジョゼ・マウロ・デ・ヴァスコンセーロス氏の半自伝的小説『ぼくのオレンジの木』を刊行いたします。
本作品は 1967 年に発表されて以来、ブラジルの人々に世代を超えて愛され、また世界中で翻訳され読まれている作品です。日ブラジル外交関係樹立120周年の本年に、また、来年のリオでのオリンピックを前に、日本の子どもたちにこのような作品を紹介できることを、とても意義深いと考えております。
つきましては、ブラジル大使館のお力添えをいただき、訳者の永田翼氏、松本乃里子氏とともに、出版発表会を開催したいと思います。お忙しい折とは存じますが、ブラジル音楽の演奏を用意してお待ちしておりますので、ぜひお越しいただき、本書をご覧いただけましたら幸いです。
このたび本書への推薦文を下さいました、児童文学作家の角野栄子先生もご来場いただける予定です。
【日時】 2105年 11月 10日(火)18:00~
【場所】 ブラジル大使館
(東京都港区北青山 2-11-12 銀座線外苑前駅徒歩 10 分)
【ご連絡窓口】
株式会社ポプラ社 編集局門田奈穂子(kadota@poplar.co.jp)
〒160-8565 東京都新宿区大京町 22-1
TEL 03-3357-2305 FAX 03-3357-2310
【締切】11 月9日(月)
【詳細チラシ&お申込み用紙】こちらをクリック
マリアーノ・ピコン・サラス(1901-1965)は、ベネズエラを代表する作家のひとりであり、エッセイスト、ナレーター、伝記作家、思想家、歴史家です。その知的貢献から20世紀最も際立った人文主義者となっています。その人物像に迫るべく、ドキュメンタリー「道を探して」の上映後、サラス研究の第一人者グレゴリー・サンブラーノ教授にお話を伺います。
【日程】11月10日 19:00
【会場】セルバンテス文化センター 地下1階オーディトリアム
http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha103447_67_25.htm
このたび、東京商工会議所貿易部会・日本貿易会市場委員会で、WTO の枠組みを通じた、海外の保護主義的な規制の是正に関する説明会を開催いたします。近年、新興国を中心として自国の産業保護する国内規制が多く導入される動きがありますが、このような措置について、WTO 協定違反に該当し WTO の枠組みを活用して解決できる可能性があることを、新興国の規制内容の紹介やWTO 紛争解決手続きの活用例を交えてご説明致します。紛争解決の活用例では、本年 1 月に WTO の上級委員会で日本の主張が認められたアルゼンチンの輸入規制措置について、今後の対応も併せてご説明致します。海外ビジネスを行う皆様にとって WTO が身近なツールであることを認識頂くきっかけになる良い機会ですので、是非ご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。
【日時】 平成27年11月12日(木曜日)14:00~15:30(13:30受付開始)
【講師】
●経済産業省 通商政策局 通商機構部 参事官・国際経済紛争対策室長 西脇 修 氏
● 同 参事官補佐 清水 茉莉 氏
【内容】
①WTO の枠組みを活用した海外規制の是正について
②アルゼンチン輸入規制措置に関する WTO 上級委員会判断を踏まえた今後の履行対応について
③新興国の保護主義的な動きについて
【場所】 丸の内二丁目ビル3F「会議室5・6」(千代田区丸の内 2-5-1)
【地図】http://www.tokyo-cci.or.jp/about/map/
【参加費】無料
【定員】 60名(定員になり次第、締切とさせていただきます。)
【お申込み方法&詳細】こちらをクリック
【担当】東京商工会議所国際部 原田・近野
TEL:3283-7604 FAX:3216-6497
E-mail:kokusai@tokyo-cci.or.jp
※参加票の送付はいたしませんので、当日はお名刺をご持参のうえ、受付へ提示ください。
※受付の混雑が予想されますので、お時間に余裕を持ってお越しくださいますよう、お願いいたします。
※定員に達し、ご参加いただけない場合はその旨ご連絡いたします。
※お申し込み後にキャンセルされる場合は、下記担当までご連絡くださいますよう、お願いいたします。
この度、防衛大学校の澤田眞治教授をお招きし、ラテンアメリカ地域の安全保障についてお話をうかがう機会を得ましたのでご案内申し上げます。
当協会はこれまで講演会の主題として、太平洋同盟やメルコスルなどの地域統合、自由貿易協定(FTA)の締結状況、地域内の政治外交関係など、ラテンアメリカを俯瞰するテーマを取り上げて参りましたが、その中で欠けていたのが安全保障の観点です。とりわけ米国、キューバ間の外交関係回復によって、従来みられた親米・反米といった二分法的な見方だけで判断するリスクが高まっているのが現状です。
澤田眞治先生は、防衛大学校の防衛学教育学群安全保障・危機管理教育センターに所属され、国際政治学と比較政治学の観点からラテンアメリカの地域安全保障を研究されてこられました。米州の集団防衛体制、核不拡散の取り組み(非核地帯の設立・保持)、通常戦力を主体とした信頼醸成メカニズム等を踏まえて現況をお話しいただくことにしています。
この機会にラテンアメリカの地域安全保障に関する最新の情報を得て、今後の活動の糧にしていただければと思います。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。
【1.日時】 2015年11月13日(金)16:00~17:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講演者】 防衛大学校 防衛学教育学群 安全保障・危機管理教育センター
澤田 眞治 教授
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順50名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。
②申込み締切:2015年11月9日(月)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail: info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ&お申込書】こちらをクリック
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
全国有数の秘境といわれる徳島県祖谷(いや)地区をペルー料理の荒井隆宏シェフが訪問。山里の暮らしに欠かせない穀物やイモ類を使って独創的なペルー料理を披露する。
徳島県三好市は土地の約8割が山地で、険しい谷に約80の集落が点在する。とくに祖谷(いや)地区は平家の落人伝説が残る秘境。まさにペルーの世界遺産マチュピチュの世界だ。コメの栽培ができない土地で人々は穀物や豆、根菜類などを使って独特の食文化を創り出してきた。旅人は、ペルー料理の荒井隆宏(41)。若くしてペルー各地を訪ね、郷土料理を習得。バラエティーあふれるペルーのレシピで山里の暮らしにエールを送る。
【出演】ペルー料理…荒井隆宏【リポーター】杉浦太陽【語り】高橋克実
サイトへのリンク↓
http://www4.nhk.or.jp/kitchen-wagon/x/2015-11-13/21/1631/1365135/
ラテンアメリカの中で経済発展が引き続き堅調な国の一つであり、来年は移民80周年を迎えるパラグアイでご活躍中の上田善久駐パラグアイ大使が一時帰国されます。この機会に、同国で活動中あるいはこれから進出を考えられている企業の方々および同国に深い関心をお持ちの方々との意見交換の場を設けますのでご参加ください。今回は大使とのフリーな意見交換の場ということで、講演会ではなく会員限定の「ワークショップ」の形をとらせていただきます。参加人数も会員20名(法人会員は1社2名まで)に絞らせていただきますので、早めに申し込みください。
【1.日時】2015年11月16日(月)16:00~17:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講師】上田善久駐パラグアイ共和国特命全権大使
【4.参加費】会員 2000 円
【5.備考】
①申込受付:先着順 20 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込締切:2014年11月10日(火)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
【7.詳細チラシ】こちらをクリック
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
■東京2公演のうち、17日はベネズエラへ訪問し共演歴もあるピアニスト小曽根真がソリストとして登場。
■東京では、通常の公演のほかに、ワークショップを開催。
「50歳からの!12時間でシンフォニーに挑戦しよう」と題し、50歳以上で楽器未経験者を一般募集し、16名の方に、楽器と指導者と練習会場を無償で提供。
3日間練習をし、最終日にはテレサ・カレーニョのメンバーと舞台で共演することが目標です。
いまの日本社会の課題である高齢社会問題を意識し、楽器を手にして合奏を楽しみ、コミュニティーに属することで自己の存在意義を感じること。誰かに必要とされていると分かり、生きがいを感じること。個々の背景に関係なく音楽の場を提供することで、「音楽で社会を変革する」というエル・システマの理念を体験するワークショップです。
■大使夫人コロン・えりかさんを中心に、聴覚障害の子どもたちのためのプログラム「ホワイトハンドコーラス」を体験するワークショップも企画検討中です。
■東京公演のほかに、福島県相馬市公演を実施。
相馬市は、ご存知のとおり、2012年より日本版エル・システマが本格的に始動し活動展開中の地です。現地の子どもたちとの交流も検討中です。