●セミナー概要
この度、7月に東京で開催し、大好評をいただきました標記セミナーを、9月5日(水)に大阪にて、国際協力銀行と当財団の主催により開催することとなりましたので、以下のとおりご案内申し上げます。
奮ってご参加ください。
【日時】2018年9月5日(水)15:00~16:45
【場所】株式会社国際協力銀行 西日本オフィス会議室
(大阪市北区曽根崎二丁目三番5号 梅新第一生命ビルディング10階)
https://www.jbic.go.jp/ja/about/organization.html?id=west_office
【主催】株式会社国際協力銀行、一般財団法人海外投融資情報財団
【使用言語】日本語
Presentation will be in Japanese WITHOUT interpretation
【参加費】無料
【申込締切】8月31日(金)
※会場の都合上、定員に達し次第締め切らせていただきます。お申込み多数の場合には、人数調整等をお願いすることがございますのであらかじめご了承ください。
【お問合せ】一般財団法人海外投融資情報財団
【担当】松井(TEL: 03-5210-2676)
【セミナー詳細及びお申込み】
URL:https://www.joi.or.jp/modules/seminar/event.php?eid=4552
【プログラム/Program】
■メシコはどうなるのか?
~ロペス・オベラドール新大統領の誕生とNAFTA再交渉のインパクト~
(講演概要)
・メキシコの政治動向:大統領選挙後の政治とNAFTA交渉の行方
・主要産業の現状とJBICの取り組み
■講師紹介
多田 健(ただ たけし)
国際協力銀行 産業投資・貿易部 中堅・中小企業ファイナンス室 次長、前メキシコシティー首席駐在員。
1994年旧日本輸出入銀行入行(現国際協力銀行)。早稲田大学法学部卒業。
1998年日墨政府間交換留学参加 メキシコ・グアダラハラ大学留学。
1999~2002年 メキシコシティー駐在員。その後、国際金融第3部(ブラジル、アルゼンチン担当)、資源金融部・環境審査室(4年間サハリンⅡプロジェクト担当) アジア・大洋州ファイナンス部(中国、ベトナム担当)を経て、2008 ~2010年米州ファイナンス部(メキシコ担当)。
2014年10月~2018年7月 メキシコシティー首席駐在員。 2018年8月より現職。
趣味は、野球(現在母校高校野球部OB会役員)、ゴルフ(ハンデ6)、フライフィシング(米モンタナ、墨カリブ・バハカリフォルニアへ釣行経験あり、在墨日本釣り会議発起人)。
【日時】9月5日(水)19:00~
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京
【入場】無料
【言語】スペイン語 (日本語字幕付き)
フェスティバル、ビベ・メヒコは多岐に渡る文化イベントを通じてメキシコの真の姿に迫ります。今回は私たちのルーツ、そして家とは何か、アイデンティティはどう作られるのかを問う、紙人形芝居をお楽しみいただきます。また展覧会「色と形の称賛」では作品を通じて、様々な感情が呼び覚まされることでしょう。
https://vivemexico0905.peatix.com/
【日時】2018年9月6日(水) 18:00~21:00
【会場】Cafe & Bar Encounter(渋谷)
【詳細】(PNGファイル) こちらをクリック
【日時】2018年9月6日(木)、10月1日(月)、11月9日(金)、12月4日(火)
18:00~20:00 (開場17:30) (講演90分+質疑応答30分)
【会場】駐日メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
※東京メトロ「赤坂見附」が近くて便利です
【定員】先着順100名/参加費:無料
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会 / 協力:駐日メキシコ大使館
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会 info@mex-jpn-amigo.orgへ「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先(河嶋@山ろく会)」を明記してお申し込み下さい。
なお、詳細は以下参照:http://docs.mex-jpn-amigo.org/mex-jpn-130th.pdf
あるいはアミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/
【講演会テ-マと講師】
第1回 9月6日(木)
「メキシコと日本:外交関係の130年」(日西通訳)
【講師】カルロス・アルマーダ 駐日メキシコ大使
【日時】NHK BS1 9月7日(金)17:00
山々を神としてあがめてきたボリビアの人々は、雪が降らなくなったのはチャカルタヤ神が怒っているからだと語る。山が水を供給しなくなった時、世界が変わるらしい。
サムエルの山小屋も閉鎖の危機にある。朝・昼・晩、刻々と姿を変えていく標高5000メートル級の絶景と、山の人々の暮らしをノーナレーションで構成した作品。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-09-07&ch=11&eid=17386&f=253
【日時】テレビ朝日 9月9日(日)18:57~20:50
ジャングル入り口の都市から比較的観光地化されている部族の集落。そして外国人がほとんど訪れない一般的な部族の集落へ。更に外部からの侵入を拒む、ジャングル奥地の先住民の集落にテレビカメラが世界初潜入。U字工事と破天荒ナスDの大冒険、大アマゾンスペシャル第4弾。
【出演者】バイきんぐ 小峠英二、大石絵理、伊集院光、メイプル超合金 カズレーザー、Dream Ami、生駒里奈、棚橋弘至(新日本プロレス)
http://www.tv-asahi.co.jp/chikyu_seifuku/
放送的には9月12日(水)の深夜の回のNHKラジオ深夜便は23:15から始まり、9月13日(木)5:00に終わります。
私の出演時間は生出演で、時差は12時間のため、日本の午前0時10分過ぎは、こちらは 1日前の9月12日正午すぎです。
そろそろ春の兆し?のブエノスアイレスから、今回は10月からのブエノスアイレスユースオリンピック開催の話題についてと、日本からいらっしゃる方へのご注意をしたいと思います。
そしてまた、アルゼンチン経済は大変なんですが、暖かいアルゼンチンの人達の様子お伝えしていきたいと思っています。
出演者一覧に出していただいております。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/worldrepo.html
地球の反対側、アルゼンチンにて 違った楽しい視点をきちんとお届けできるよう、
努力しますのでよろしくお願いします。
なお、最近はインターネット らじる らじるでも聞くことができるようになりました。
http://www.nhk.or.jp/radio/player/?ch=r1&area=tokyo
日本のみの仕様のようです。
また、聞き逃し録音もあるようですが、ライブが一番楽しいですね。
こちらはすっかり冬になりました。
しかしながら、元気で明るいブエノスアイレスをラジオを通じてお届けしたいと思います。
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TOMOKO
相川知子
ファニプロラテンアメリカ
http://tomokoargentina.wixsite.com/funnyprolatinamerica
主観的アルゼンチンブエノスアイレス事情
http://blog.livedoor.jp/tomokoar
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【日時】9月13日(木) 0:00
ベネズエラにある南米最大の湖マラカイボ周辺は、世界一の雷多発地帯としてギネスブックに登録されている。その発生回数実に年間200日以上。しかも音も無く赤い光が瞬く不思議な雷や激しい稲妻が水平に走る雷などさまざま。そしてその雷はいつも同じ場所で一定の間隔で発生する。なぜこんな現象が起きるのか。その謎はアンデス山脈の隆起が造り出した特異な地形と気流に隠されていた。世界一の雷多発地帯のミステリーを追う。
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-09-13/10/21537/2170061/
ジェトロでは、ブラジル政府要人の訪日機会を捉え、通商産業政策を中心テーマとしたセミナーを開催します。
本セミナーでは、貿易投資、産業振興機関の活動をご紹介すると同時に、主だった投資誘致政策として、輸出加工区(ZPEs)制度やイノベーション政策、今年7月に公表された新自動車政策Rota2030についてご紹介いたします。
皆様の積極的なご参加をお願いいたします。
お申込みは以下のジェトロ・サイトからお願いいたします。
https://www.jetro.go.jp/events/bda/324987e5a2b55f6b.html
【日時】
2018年9月13日(木) 14:00~18:00(受付開始:13:30)
【場所】
ジェトロ本部 5階 展示場(港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)
【プログラム】(司会:ジェトロ)
14:00
主催者代表挨拶
ジェトロ 理事 野口 直良
駐日ブラジル連邦共和国特命全権大使 アンドレ・アラーニャ・コヘーア・ド・ラーゴ 閣下
14:10
基調講演「ブラジルの経済情勢と通商産業政策、そしてMDICの役割」
ブラジル政府要人
14:30
講演「APEX-BRASILの役割」
ブラジル貿易投資振興庁(APEX-BRASIL)総裁 ロベルト・ジャグアリーベ 氏
14:45
講演「ABDIの役割」
ブラジル産業開発庁(ABDI)総裁 ルイス・アウグスト・フェレイラ 氏
15:00
講演「輸出加工区(ZPEs)概況」
ブラジル商工サービス省 ZPEs 局長 タイーゼ・ドゥトラ 氏
セアラ輸出加工区 長官 マリオ・リマ 氏
ジェトロ・サンパウロ事務所 次長 二宮 康史
15:45
質疑応答
15:50
コーヒーブレーク
16:00
講演「イノベーション政策」
ブラジル商工サービス省(調整中)
16:15
講演「Rota2030概況」
ブラジル商工サービス省 開発産業競争力 局長 イゴール・カルベット 氏
ブラジルトヨタ 政府渉外 ダイレクター リカルド・バストス 氏
17:00
質疑応答
17:10
閉会挨拶
ブラジル輸出投資振興局(APEX-BRASIL)筆頭理事 マルシア・ネジャイン 氏
17:15
ネットワーキング
18:00
閉会
※講師については、今後変更となる可能性があります。
【主催・共催】
ブラジル商工サービス省(MDIC)、ブラジル貿易投資振興庁(APEX-BRASIL)、ブラジル産業開発庁(ABDI)、駐日ブラジル大使館、ジェトロ
【後援】ブラジル日本商工会議所
【参加費】無料
【定員】130名 ※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。
【言語】日本語・ポルトガル語同時通訳
平素は当協会の活動に格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。
さて、中国やインドなど、新興国での食料需要の増加が続く一方、世界各地での天候異変や最近の米中貿易戦争の拡大で、世界の食料需給のミスマッチの不安が急速に高まっています。その中、21世紀に入ってブラジルやアルゼンチンなどからの大豆やトウモロコシの供給が増加し、世界の食料庫としての南米の存在に改めて注目が集まっています。更に、穀物に加え、ブドウ、アスパラガス、ブロッコリ、アボカドなど、ラテンアメリカ産の青果物が日常的に日本の食卓に登場する時代を迎えています。
今般、ラテンアメリカの農業事情に詳しいアジア経済研究所の清水達也研究員をお招きし、米国と並ぶ世界最大の食料供給地域に成長したラテンアメリカの供給構造の近年の変化を、穀物や青果物の事例を中心に概観いただきます。ラテンアメリカの農業や食料部門の発展を知る貴重な機会ですので、是非奮ってご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
【日時】 2018年 9月14日(金)16:00~17:30
【会場】 日比谷国際ビルB1 会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣)
東京都千代田区内幸町2-2-3⇥ Tel.: 03-3591-3831
【講演題】「ラテンアメリカの農業・食料バリューチェーンの発展」⇥
【講演者】 日本貿易振興機構アジア経済研究所清水達也ラテンアメリカ研究グループ長
【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成2018年9月11日(火)
以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD
【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~
チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。
上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/
【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD
【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~
チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。
上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/